Super Cityのブログ一覧

こんにちは(ΦωΦ)/

お昼ごはんに来て、駐車場にクラハイちゃん停めてお店に入ろうとしてたら、超格好良い2シータークーペが停まっていたので、悪いとは思いましたけれどつい、｢勝手にフォトレヴュー｣やってしまいましたm(_ _)m



だって、格好良いんだもん(;^_^A







ううむ。

やっぱ、クーペは格好良い！

それも、BMW850、このシリーズは昔から良いなあって思ってました。



クラハイちゃんのことは勿論、気に入っているからいまだに所有している訳ですけど、比べてしまうとやっぱり、スタイルの違いは圧倒的。






BMW。値段も圧倒的ですけどね…(-ω-;)

こんばんは。

この前、クラハイの修理でディーラー店舗に逝ったとき、新型クラウンが履いてたタイヤを見たら、あらこれならアルミホイールを随分守ってくれそうだなあって、思ったんです。


今のクルマはリム径がデカくて、しかもタイヤよりホイールの方が外側に出っ張っているので、この前みたいなことが起こる。


でも、これなら





ブリジストン・レグノ。





こんだけリムガードが出っ張っていると、いいかも。



あ、あと、赤いCH-R。











…、なかなかの良い色でした。


内装は、こんな。






いろいろ、目の保養になります。

こんにちは(ΦωΦ)/

いろんなクルマ雑誌やメーカーカタログに自動車ジャーナリストが寄せている試乗レポートを読んで、13代目クラウンユーザーとして実車の試乗体験をしてみて、やはりそれらの記事の内容にはどうしても違和感を感じてしまいます。



いわく、｢旧型と乗り比べて、ステアリングはどこが明確な直進状態なのか、旧型はどこから舵が効き始めるのか判りづらく、タイムラグを感じていたが、対する新型は中立付近がビシっとしていて微舵に対する反応も明確。｣…云々。






しかしながら、ステアリング中立付近の切り始めから無反応な部分は、13代目、14代目、そして今回の15代目クラウンRSにおいてもだいたい同じように無反応な幅が存在しています。





なので、クラウンユーザーが期待するステアリングセンターあたりのクイックさ、というところは残念ですけど記事内容とは全く違います。


勿論、電動パワーステアリングならではのステアリングインフォメーションの無さもほぼみな大して違いが無い。


まあ、仕方がないんでしょう、万人向けのファミリーセダンなんですから。だからジャーナリストの方々は、ありのままを記事にしてくれれば良いんです。それしないからクルマを好きな中高年に信頼されません。


クラウンは、クラウンならではの良いところがあるんですから。

こんにちは。

先日のスーパームーン、やっと撮れた｡｡｡

年末から、「夜の晴れ」を撮影したくて、自分のNIKON Coolpix P100というコンデジでトライするんですけど、なかなか、撮れにゃい。下手くそで。

↑タイトル画像は、昨年の皆既月食のときのですが｡｡｡



なんというか、露出もなんもでたらめだし(涙





んで、普通の夜でも、もっと雲海なんか劇的で鮮明なのにしたいのに、

こんな・・・・





年末年始の朝方、実家で早朝に撮影した、明けの明星なんか、こんな（汗






次の日は、もっと空が暗い状況で撮影したけど、全然・・・



ちょっと加工しましたけど、⇓裸眼には、こんな感じで見えてました。




んで、スーパームーンの前日のお月さまにトライ。






こりゃあ。。。






駄目だ！


駄目だ！




・・・んで、スーパームーンの翌日の夜でしたが、再度トライ。






・・・何とか、ここまで（滝汗

こんばんは(ΦωΦ)/

まあスマホでどんだけ頑張っても、露出を含め、せいぜいこの程度の画質までかなあ(-ω-;)

P100でやっても、それほど変わんないし。











夜の雲なんかの景色、大好きなんです。





ううむ…。



まあ、こんな感じじゃないすか(T_T)