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Super Cityのブログ一覧

2025年04月06日 イイね!

花粉や黄砂。大事にDIY洗車するのです。

花粉や黄砂。大事にDIY洗車するのです。こんにちは<(_ _)>

機械式駐車場は、地下位置でも横から雨風が吹き込むのは避けられません。なので、雨が降っていない日でも花粉や黄砂といった微細浮遊物が、愛車のボディに降りかかるのは仕方が無いのです。


そういうことで、自分で洗車する際は慎重に慎重にやるのです。






洗っちゃいますが、ペットボトルに水入れたやつを、ふりかけて。









中性洗剤であるウィンドウウォッシャーを、泡噴霧でかけて。



ウェスを水でべちょべちょにして、手で圧かけてこするのは、やらないで、塗装面にウェスだけ触れさせてべちょべちょ、やる。


んで、水で流して、あとは大きいバスタオルを大きく広げて拭くだけ。
手で、塗装面にタオルを押し付けないように拭く。

あと、花粉とかはこういうとこに溜まるので、こすっても落ちない場合は、パーツクリーナーで除去するしかない。多分、いちばん塗装面にキズが付きにくい。











んで、こういう水滴を、乾く前に必ず拭き取ります。











ドアなど開閉パネル関係の裏に残った水を綺麗に拭き取るのが大事です。










Posted at 2025/04/06 18:12:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2024年05月06日 イイね!

15年目204GWSクラハイ法定点検時点での車輛状態撮影画像

15年目204GWSクラハイ法定点検時点での車輛状態撮影画像こんにちは(0 0)/

直前ブログにアップしました通り、今回15年目に突入する段階で受けた一年法定点検の直後にセンターライン上の反射板付ニョロニョロをフロントバンパーで幾つか引っぱたいたことでフロントバンパーカバーとフォグランプ右用を新調。



更にはそれが原因でフロントタイヤ1個パンクさせたことでタイヤ4本とも新しいものを購入して取り替えることになってしまいました。
フロントバンパーカバーは新品ストック純正品(未塗装)で板金塗装屋さんに塗って貰わないと使えないのですが、ここのところ板金塗装屋さんは超過密スケジュールとのことで、クルマ修理に出してからほぼ足掛け三週間も預けることに。

でも、ようやく戻って来たクラハイは鼻っ先を綺麗にお化粧されてました。







心配した右側ヘッドランプユニットの透明カバーは磨いたり削ったりするのやめた方が良いという板金塗装屋さんのご意見を受けてバリアスコートお試し簡易塗りに処置をとどめたのですが、具合は良さそうデス。




今回は折角某黄帽店舗に雑材を買いに来たから、その駐車場でちょいちょいと今日時点でのクラハイ車輛各所を記録と状態後日検証用に写真撮影したので、少しだけアップします。


まあ兎に角このボディ塗装に関して、ぶつけたりこすったりで塗装補修やパーツ交換やってるフロントバンパーカバー以外の塗装範囲は「煉りワックス」や「キーパー等プロショップコーティング」を納車以来14年間、全く使わないできていますが、その結果は当初目論見が大正解で、クリヤ仕上塗装表面にほぼ磨きキズが無い、とても良い状態を維持することが出来ました。

















外部ばっかじゃなくてエンジンルーム内も、逝ってみます。










エンジンフードインシュレータ(黒いでかい硬質フェルトみたいな)も新調。
















脚周りとかも、逝ってみます。
法定点検のあとに一度下廻りスチーム洗浄をしているのですが、その後ちょっと雨天走行をやってしまったので、今日の時点では白っぽい色の泥汚れが跳ねています。次週またウィンドウガラスのゴムシール交換作業をディーラーに予約しているので、そのとき改めて下廻りを洗浄・残水拭き取り共でやって貰う予定です。

定期的にこうして汚れを落とすのは、錆び等は勿論スチーム散水だけでは落ちませんけれども、目視チェックだけでも現状の劣化状態、錆びの広がり具合、要交換パーツの有無などを確認出来るので、何カ月かに1回とかは、或いは最低半年~1年間に1回くらいは、クルマの下廻り洗浄もやってみて良いのではと、とてもお勧めします。

まあそんなふうに変態マニアックな部分汚れを気にするマニア側の人と違って、普通の人は下廻りどころかエンジンルームも見ない人も居ると聞きますし、お金持ちの人たちはそんな作業する前に新車モデルに買い替えちゃうから、気にすることもきっと無いんでしょうね。










このへんのサスペンションアームやブッシュ、ダンパー等は10万km走破後に全部新しいメーカーストック品(純正)を取り寄せて交換しました。


フロントサスペンションアームのアッパーAアームもブッシュごと交換済みですが、そのブッシュ部分の金属が錆び易い材質のようで、ここには新品交換直後、エンジンルーム用に購入した耐熱ルークスを吹き付けて歯ブラシで練り込んでおいたのです。

画像で確認すると、かなり錆びの進行を止めてくれているのが判ります。




TOM'S製フロアアンダーブレースは一度ディーラー整備士さんが取り外したうえ下廻りマフラー等錆止め用スプレーを施してくれて、あれから何年か経ちますが最低限の錆びで済んでいます。




リヤディファレンシャルギヤケースからホイールまで伸びているドライブシャフトは、黒塗装部分以外のブーツに近い銀色塗装部分が錆び易く、以前DIYで錆び止めのための塗料を塗っておいたのですが、こちらもほぼ錆が出てはいない。全く出てない訳じゃ無いんですけど、極く小さい範囲だけって感じで保護出来ているようです。






マフラーリヤエンドの、牽引フックも以前錆びてて新品に交換したけど、こちらはまだまだ新品同様です。










リヤサスペンションアーム類も、全部新品に交換済み。






今回、タイヤを4本とも新品に交換したので、既に慣らし期間終了したTEIN製ショックアブソーバに負荷をかけた走りを箱根とかで試したかったけど、またもう暫くタイヤの慣らしで街中を丁寧に走ります。





これ、交換して初乗りですぐにその静かさ、柔らかさが体感出来ます。まあエコタイヤなので変形しにくいようサイドウォールは堅いので、相応にゴツゴツ感はあるのですが、ちょっとV552からV553への移行でしっとりした感触が増しているようですので、これも交換済みショックアブソーバとともに先々インプレッション書き込みたいと思ってます。








んで今日の一般道走行区間燃費はこのとおり。





今回、登り勾配傾向である筈の往路30kmのほうが16.4km/Lと好成績で、復路のほうは下り勾配気味のルートなのに15.0km/Lに抑えられてしまいました。
まあ、理由はわかっているんです。往路は、港北区新横浜から荏田に至るいくつもの交差点・信号をことごとく青で止まることなく通過してったからです。こんなこともあるんだなと思いました。





やっぱり、車高の低いセダン/クーペが好きだなあ。
Posted at 2024/05/06 16:25:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2022年12月05日 イイね!

CCウォーターゴールド1塗り施工後の輝き具合

CCウォーターゴールド1塗り施工後の輝き具合おはよう御座います(=゜ω゜)ノ

昨晩、街なかの商店街でいろんな光源がある場所にクルマ停めたらキラキラしてたので、スマホのカメラで撮影してみました。




ボディ色がホワイトだと昼間はツヤツヤ感が捉えられないから、こういう感じはなかなか撮影出来ないですね。






ウォーターゴールド施工後は一度も降雨に遭っていないので、洗車もしていません。





なかなか綺麗です。


あと、今年も娘の誕生日はフルーツタルトでお祝い。





娘2号はイチゴが好きだから、こっちのにしようかな。





こういうのもあるな。





さてさて、年内はNAVI更新とタイヤローテーション、ブレーキキャリパー清掃整備を行う予定です。
Posted at 2022/12/05 07:39:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2022年08月20日 イイね!

納車から12年半、ワックス・コーティングしてない塗装面画像

納車から12年半、ワックス・コーティングしてない塗装面画像こんにちは(0 0)/
会社で夏休みを貰っていても、コロナに感染するのは嫌なので、最小限のお買い物以外は出掛けないで自宅にこもる日々です。今日はお買い物のあと某「黄帽」店に立ち寄って、残り少なくなったファブリックシートクリーナーと中性ウィンドウウォッシャー液を購入し、ついでに駐車場でCC施工前のボディ塗装面写真を撮影しました。


このファブリックシートクリーナーは以前から常備している製品で、洗浄液が速乾性のためファブリック表皮の清掃維持管理がしやすいのです。





また、このウィンドウウォッシャー液は中性で塗装面への侵蝕の恐れが無く、専用のスプレー缶は吹き出しが泡になるので、DIY手洗い洗車の際、GS洗車場の洗剤泡拭き付け設備のお手軽簡易版って感じで気に入ってて、ずっと愛用しています。




これ1本で塗装面の維持管理を12年半のうち特に後半、ずっと続けて来ました。

何でワックス・ボディコーティングを一度もやらなかったかというと、

①納車後最初の1年間は、塗装被膜のなかにまだ揮発溶剤成分が残ってるから、ワックス被膜で覆っちゃって自然な揮発乾燥を妨げないようにと考えた。

②2年目以降は、いつかの段階でワックスしようかと思っていましたが、特に昔、SUPRAの黒いボディの時に目立ってた丸い跡の磨き傷、あれを考えるとどうしようかなって悩んでるうちに、サボっちゃったかも。
あと、ボディコーティングしたかったけど、ボディコーティングって最初に塗装面のクリヤ被膜層をまんべんなく磨く(削る)のですよねって考えたら、洗車だけで綺麗を維持出来るうちは、そのまま引っ張るか・・・・って感じになった。

③そんなこんなで引っ張ってたら、周りのクラウンよりかなり綺麗な状態のまま維持出来ちゃってることに気づいた。


まあでも、CCをモニター使用させて頂けるチャンスを頂いたので、施工する前に現時点でのボディ塗装面の状態を撮影しておくことにします。









































































・・・と、いう感じで御座います。

でも、まだ晴れた日の陽射しめっちゃ強力なもんで、CCもう少し先です。


Posted at 2022/08/20 18:01:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2022年06月13日 イイね!

Nikon Coolpix B600 で初のスナップショット

Nikon Coolpix B600 で初のスナップショットこんにちは(0 0)/

先週末は、日曜日の午後に降ったどしゃぶり暴風雨を賢く避けて、空も道路もカラッカラに乾いたなかを走ってました( *´艸`)
そんで、新しく購入したコンデジ・B600で道路に停めたクラハイをちょっと撮影してみました。



2カ月前とかに実家で下廻りをホースの水でガンガン洗って綺麗にしてから一度も雨のなかを走っていないので、結構綺麗な状態のまま維持出来ております。


今回のCoolpix B600 は、10年間使ってきたCoolpix P100 よりちょっと後発のモデルで、そろそろ生産終了というかストックパーツも段々少なくなってるくらいの製品なので、新品在庫でもかなりリーズナブルなお値段で購入出来ました。





P100に比べると、モニター画面の部分が本体と一体型で動かせない、角度を変えて見ながら撮影することが出来ないタイプなので、クルマをリフトアップしないで下廻りに腕伸ばして写真撮影するときちょっと不便なんですね。

まあでも私はカメラ機材に過度にコストをかけてはいなくて、そのぶん余剰としてクルマのパーツ代や整備費のほうにまわすほうなので、みん友の皆さんが撮影してアップしてる凄まじく綺麗な画像にいつも驚いて感動するんだけど、その割には自分からは寄せていけないという・・・・そんな感じです。


まあでも、こんなブログ用写真しか撮らないから、良いかなって。

ってことで、幾らか撮影してみましたが、露出とかシーンとかの設定わからないままただシャッター押しただけです、ではスタート。




















もうちょっと、逝きますかね。


























そうだ下廻りもちょっと今日あたりどんな感じか見ておきますかね。





ちょっとこれ、前回ひざの関節を傷める原因になったAUDI R8の下廻り盗撮現場での事件・・・なんかに比べたらだいぶタイヤ幅もスリムなんですけど、それでも225あると手にカメラ持ってタイヤハウスのなかに突っ込んでも奥までなかなか手が伸びないもんでして(/ω\)


後ろからかな。








前側からはちょっと角度工夫しないと、手突っ込んで撮影するの大変で。

これは、P100が逝く直前くらいに撮ってた画像ですが、





汚れとしては前側のほうがよりひどい筈ですが、まあまあでもうちの子の場合、割と綺麗なままかな。

後ろからの画像比較だとP100のものが








こんな感じなので、ここ数ヶ月はそんなに汚れは進行していない感じです。


あとエンジンルーム内部でも、上のほうは普段から綺麗だし下のほうは樹脂カバー外した際にスチームしてるので汚れはそんな無いです。

でもラジエータ前周りの空間は、グリルから常に風雨・埃・鉄粉などの直撃に晒されているので、それなりに傷んではいます。

んで前回、錆びちゃったボルトを新しいものに交換して貰ったりして、






ここの溶接されたリブというか、こういうとこはやっぱ錆びが目立ちます。





こういうアルミ削り出し加工品なんかはやっぱり、年月とともに少しずつ端っこから腐食は進みます。

でもその下のラジエータ下部ボルトも新しいものに交換して貰ったので。





綺麗なままですね。ねじ回しで締めたあと、銀色タッチアップ塗料でひと塗りしてあるんです。こうすれば、超簡単で無駄な錆び防止が出来ます。





最近はまたディーラーに用もないのに立ち寄ってSCさんを空襲したりはしていないので、こういうとこの傷み具合・ストックパーツ流通状況なんかも聞いてません。そろそろまた、立ち寄りたいです。

まあ、8月には半年検査とオイル交換がありますけどね。


ホイールは、アルミに塗装ですが綺麗なまま。








こんな感じで写真撮ってるだけなので、B600コンデジで充分ですね。
Posted at 2022/06/13 12:43:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ

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略奪行為はもう、反対デモとは全然案件が違って汚い犯罪行為なので、取り締まられて当然ってことになっちゃいますよね。」
何シテル?   06/10 14:50
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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