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Super Cityのブログ一覧

2011年04月24日 イイね!

昨日は、雨の中、娘達のアッシーに専念しました♪

昨日は、雨の中、娘達のアッシーに専念しました♪昨日は嫌な雨と強風で、ちょっと怖かったです。

でもそんな中、長女は半ドンで授業が有るというので、小雨降る道路を中学校まで送り届けに行ってきました。
その後一旦自宅に戻り、今度は通学途中に足を捻挫した二女を連れて整形外科まで。


↑ 雨のなか、沿道に佇むクラハイ君♪


往復道程の途中で、ちょっと市街地にクラハイ君を停め、撮影してしまいましたm(_ _)m

普通の家族の日常生活に、段々慣れつつある Super City で御座います(^ ^)

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朝、長女を中学校まで送った帰り道、ちょっと自宅から近所の市街地に入ったとこでクラハイ君を停めて撮影!

まずは右前方からのショット。ロウビームとフォグランプを両方とも点灯してみました。
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側面からのショット。

広角が効いてるので、リヤホイール周りの画像が少しフラットじゃ無いです。パールホワイトのボディは、晴れの日よりもこういう曇天の時のほうがボディの陰影を捉え易いかな。
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正面からのショット。雨混じりの曇天なので、ブルークリヤーレンズは薄い水色、ほとんど透明に近い感じ。
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↑に対比させて、真後ろからのショット。

リヤコンビネーションランプも、本来レンズは薄くブルーが入っているんですけど、こういう天気の日は透明に映ります。
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これは走行中の車内から、停車中にコックピット周りを撮影してみました。
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こちらはEV走行中のメーター近影。
路面がほぼ平衡な状況では、このくらいの速度がEV走行の限界です。
HV車の場合、なるべく二次バッテリーに蓄電しておくほうが良いかと言えば、そうでは有りません。
クラハイの場合、普通に走っていればシート後背部に搭載されている巨大なニッケル水素バッテリーに営々電力は貯まって行きますが、燃費を良くしたければ貯まった電力をどんどん使う走り方をしたほうが良いのです。
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高速道路の場合は殆どの区間でガソリンエンジンが起動していますが、こちらは無理にEV走行を気にせず、一定の速い速度に達したらその速度をキープするように走れば、自ずと燃費が伸びます。
先日Super City 号は8割高速道路主体、2割を都内市街地の走りという状況で、16.65km/Lという好燃費を記録(カタログ数値は15.8km/L)しましたが、これなら、高速道路だけの長距離走行時には20km/Lは普通に上回りそうです。

・・・お、白いPRIUS君発見。ていうか最近、PRIUS君は本当に沢山走ってますね。
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クラハイ君のバックミラー。これだけ鏡面がデカければ、後方視認はホント楽にこなせます♪
Posted at 2011/04/24 07:42:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年04月16日 イイね!

久し振りの休日、洗車後の綺麗な姿で娘の学校にドライヴ♪

久し振りの休日、洗車後の綺麗な姿で娘の学校にドライヴ♪今日は、長女の学校で父兄懇談会。
久し振りに子供の事でゆっくり行動出来る事が嬉しい♪
ところが我が家の奥様ったら、・・・
『いい、あんたじゃわかんないから、あたしが出る』(T_T)

Super City は奥様の送り迎え運転手に専念する事に。


↑CROWN HYBRID のエンジンヘッドカバー。『HYBRID SINERGY DRIVE』のロゴが光ってます。

クラハイ君は10日程前にGSで洗車してから一度小雨の中を走りましたが、水をはじいてまだピカピカのままです。今日は走る前に水と雑巾で下端の煤と小雨汚れを流すだけで洗車直後と同様になりました。

①最初に水で濡らした雑巾で、埃と汚れの上から水を絞って落とすだけ。
②次にたっぷり雑巾に水を含ませ、汚れの上から軽くポンポンって触って行きます。
③そのあと雑巾を同様な状態にして、汚れを下方向に撫でて流し落とします。
④最後に、雑巾をきちんと絞って優しく水分を拭き上げます。

洗剤を使わなくて済む軽い汚れ方なら、極力洗剤は使わないほうが塗装のためにも良いのです。細かいところに水を強く吹くスチームも、錆を嫌う機械物には本来は良くないのです。その代わり、埃と汚れを強く擦ったりしないで、洗車キズを付けないよう細心の注意で扱う。

↑この方法がベストかどうかは解らないですが、14年間を共にした9代目クラウン君は、ボディ塗装や錆の無さは最後まで綺麗さを持続出来ていました♪

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ちょうど10日前にGSで手洗い洗車♪

画像は洗ったばかりのクラハイ君です。
ポリマーも効いているのでキラキラ♪
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あらあら、気が付いたら総走行距離が・・・

累計で 3,000km をやっと超えました。
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奥様が中学校の父兄懇談会に参加している間、Super City は会が終わって電話連絡が来るまで学校近くにあるコンビニの駐車場で
待機中♪
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クラハイ君のNAVI は2D、3D画像の他、こんな風に左右分割で画面表示も出来ます♪
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2010/2月MC前のS-Package、内装は明るいグレーのファブリックシート。一番良いのは、この室内の明るい色調です。ポカポカの陽光に明るさが映えます♪
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柔らかなファブリック表皮のパッセンジャーシートは、運転席と後部座席から、前後スライド/リクライニング角度調整が出来るように、シートサイドに操作ボタンを備えています。
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・・・そして、クラハイ君の内装で一番の特徴は、この広くゆったりくつろげる後部座席。しかも左右個別の電動リクライニング機能が標準装備♪
ホイールベース 2,850mm と言えば、MARK-X や LEXUS GS450h と同一シャシー。トヨタ車ではLEXUS LS600h/h-L 、COWN Majesta に次ぐ長さを持っていて、後席重視の空間設計。
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LEXUS GS450h に秀でるものと言えば、この広大な頭上空間です。購入前に乗ったフル装備の試乗車で、その圧迫感からサンルーフのオプション設定を止めた事で、後部座席に座るとルーフのフロントエンドまで余裕の広さ感を得られます♪

サンルーフはあったほうが良いと言う人も沢山居られるので、勿論意見は分かれると思いますけど、騒音低減や後々の軋みや水漏れに繋がる要因を最初から避けてしまいました(^ ^)
Posted at 2011/04/16 16:12:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年02月25日 イイね!

国産ストロングハイブリッドにも、注目して欲しいです

国産ストロングハイブリッドにも、注目して欲しいです ポルシェ、ベンツ、BMW・・・。
今、欧州各メーカーから怒涛のごとく、新たなハイブリッドスポーツカー/ハイブリッド高級サルーンカーが市場に投入されつつ有ります。
その一方で日本国内メーカーのハイブリッド開発は、一部のフラッグシップカー開発情報を除き、ダウンサイジングの方向にあるとの噂が先行しています。


↑暖かい小春日和の駐車場にひとり佇む、Super City 号。

満を持して日産さんから発表された FUGA HYBRID と並び、先行モデルの CROWN HYBRID は唯一の国内専用ストロングハイブリッドの命運を担ったかのようですが、どうも既に現行モデルまでで打ち止めの様相を呈しており・・・、

ちょっと悲シス(T_T)

まあ、一般にはオジ様ユーザーを対象とした(SuperCityもその一人です)4ドアセダンとして開発され、公用車ユースも多いこのモデルには、この動力性能は不釣合いかも・・・

でも、それならこのパワートレインをトヨタ車の次期ハイパフォーマンスカー/スポーツカーに搭載しよう、と言う考えにはどうしてならないのかなああああ・・・と、思っちゃいます。

トヨタさん・・・・勿体無くないですか?

ガソリンエンジンのクウォーン!っていう陶酔するような響きと振動、SuperCity はいまだに憧れます。そっちのほうが絶対良いって言う人の考えも、理解出来ます。
BMWのストレートシックス、良いなあ。

でもCROWN HYBRIDは、静かで速い。窓を開けて走行中にブレーキングすると、聞こえるのはブレーキシューとローターの擦れる金属音だけ。

静かで速いという乗り味は、高性能エンジンの排気音を求める人には・・・なんだ、これ?・・・って、なっちゃいます。それはね、そうなんです。

でも、試乗された事の無い人は、一度は試してみてください・・・

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『クラウンハイブリッドなんて、エコって言う割には燃費がそうでも無いじゃん』・・・という意見も多いのであります。でも、とにかく、この実力を見てくださいm(_ _)m
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外形こそ、どすこい国産公用車ですけど。
因みにこの2010年2月MC以前の仕様は、ヤンキーぽいエアロデザインなので駄目出しされましたけど(T_T)/
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LEXUS GS450h という、国産ハイブリッドカーでは屈指の加速力(0-100km/h 5.6秒、120-180km/h 6.5秒、BMW-M3と同一タイム)を誇るパワートレインを、そのまま移植して、スムーズさと車内静寂性を更に高めたクラウンハイブリッド。ファイナルは欧州版 GS450h と同じなので、0-100km/h 6.2秒・・・
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ストロングハイブリッドは、昨今の国内モデル将来動向を聞くに、ダウンサイジングの波にさらわれて消えて逝きそうな予感(T_T)

フルサイズ4ドア-3BOXセダンクラスにしか導入されておらず、国産ハイパフォーマンスクーペはみんな純粋なガソリンエンジンモデルなのも、何か打止めの様相を呈す一因かも。ガソリンエンジン礼賛の人、多いですもんね。
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TOYOTA THS-II 2段変速式リダクションハイブリッドシステムを、解り易く絵にしたものです。クラッチは無く、現実的な常時EV走行可能な速度は概ね70km/h前後まで。

一方、FUGA HYBRID や、欧州メーカーの2クラッチパラレル式ハイブリッド機構はガソリンエンジンとモーターを切り離して高速EV走行が出来るシステムです。常時EV走行は100km/hを上回るそうですね。
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現時点での国産ストロングハイブリッドが搭載するガソリンエンジンは、LEXUS LS600h/h-L のV8、LEXUS GS450h/CROWN HYBRID のV6-3.5L、そして FUGA HYBRID のV6-3.5L だけです。

これらも、来年/再来年には無くなってしまう組み合わせかも知れません。
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TOYOTA THS-II 2段変速式リダクションハイブリッドシステムのカットモデル。147kw/200ps/13,000rpm、275nm/28kgf-m のモーターを搭載。これは強力です。LS/GS/CROWN 以外では、国産はおろか外国勢でもこんな強力なモーターを搭載していません。

左から発電機、動力分割機構、モーター、2段変速式リダクションギア。
左右のギアにはプラネタリーギアを用いスムーズ且つリアルタイムな動力伝達を行います。FUGA HYBRIDのようなクラッチ機構は無いので、走行中にエンジンと切り離す事が無く、常時2~3psのロスが有る反面、アクセルを踏めばどの回転数からも息付きやショック無しに、瞬時にガーっと加速に移ります。
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こちらは LEXUS GS450h のスケルトンディスプレイ画像です。後部シートの背中部分に大きなニッケル水素二次バッテリーを搭載。CROWN HYBRID も同じです。

因みに FUGA HYBRID が100km/h 以上での高速EV走行と19km/Lという燃費性能を実現したのには、ここに更に強力なリチウムイオンバッテリーが搭載された事が大きいです。
Posted at 2011/02/25 22:08:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年02月20日 イイね!

リヤアンダーディフューザー、欲しいかも

リヤアンダーディフューザー、欲しいかも CROWN HYBRID や ATHLETE の『みん友』さん達のブログを拝見していますと、皆さん結構モディに勤しんでいらっしゃいますd(*^ ^)b

車高調/ローダウンスタビリンクだったり、フルエアロだったり、ボディ補強パーツだったり・・・


↑ CROWN HYBRID スタンダードPKG。ノーマルでもエアロでは有りますが・・・

でも、SuperCity 号は車高を下げる事は諦めているので、車高がノーマルのままエアロやってもあんまり格好良く無いし・・・

CPスピードリミッターカッターも、200ATHLETE は開発済みのようですが、HYBRID 用に関してはシステムがかなり違うらしく、まだどこのショップでも開発出来ていないみたいですし(T_T)

まだクラハイ君を思い切り使い込んでいませんから、もう少しこのままにしといて、HYBRID パワーを堪能してから考えても良いかな・・・

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最近、少し気になっています・・・
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ここの下周りなんですけど、・・・

最近、良く下回りを這っては色々なクルマのアンダーボディ周りを撮影してて、ちょっと思ったのは、・・・
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アンダーフロアパネルに、小さなエアガードフィンなんかも付いていますが、
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ここから後ろの部分が、気になるとこなんですよね・・・
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ちゃんと一枚のプレスパネルで覆われてはいますけど、あまり格好良いデザインとは言えないし・・・
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D'TEC CROWN ATHLETE Option Parts の中には、エアロデヴァイス リヤアンダーディフューザー(CFRP/FRP製)というのがあります。
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こんな角度から見ると、なかなか格好良シス
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・・・綺麗に見えますよね♪

でも、この角度で見る事なんて無いし、フルサイズ公用セダン的なボディデザインのCROWNでは、付けても空力面での効果はほぼ無いでしょうからね・・・

走りに効果が有るパーツなら、アンダーフロア補強メンバーや、ジュラコンブッシュなんかのほうが、より安価で実効的ですし・・・

悩ましいところです(ーvー;)・・・ 保留かな。
Posted at 2011/02/20 10:37:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年02月18日 イイね!

CROWN HYBRID は、アースてんこ盛りなの♪

CROWN HYBRID は、アースてんこ盛りなの♪我が家のクラハイ君。エンジンルーム全開ショット。

雑誌(某CT)の記事を拝見して、たとえ記述どおりの効能が無くてもアースにはなるから良いか、と思って、『フューエルバンクevo-II』を搭載した事は、以前ブログアップしましたが、クラウンには昔から、もともとかなりアースだらけだったと教えて貰ったので、ちょっと確かめてみようかと・・・


← エンジンゲートは、見掛けより前後が結構長いです。

エンジンルームのほぼ全面を覆う黒い樹脂カバーに、何の効果が有るのかDらーさんに質問したところ、最近のこういうクルマはNA吸気でも、エンジン周りにごちゃごちゃ配管配線、機器が有るので、オーナーさんの目にそういうのを見せない化粧効果と聞いてます、という事でした。

そう言えば国産に限らず、BENZやBMWなど、このセグメントのクルマは結構みな樹脂カバーだらけです。

エンジンルーム内部の整流、冷却、遮熱、防音等の効果が無いなら、クルマ好きとしては逆にカバー付けないで欲しいなあ、と思います。

でも、それなら自分でこのカバーを取り除く?・・・と聞かれると、何か樹脂製の華奢なビスも折りそうだし、外したカバーを狭いマンションのどこに置いとくの?っていう問題も有るし。

結局、そのままになっています(T_T)/

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CROWN HYBRID のエンジンルーム近影

通常のガソリンエンジン車は、12Vバッテリーをフロントエンジンルームに収納していますが、THS-II ハイブリッドシステム搭載のこれは、違っています。

因みにこの画像は旧いデジカメで撮影しているので、露出調整出来ず白いボディ部分などの色調は潰れてしまっています・・・
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通常のガソリンエンジン車は、これが12Vバッテリーという事になりますが、クラハイのこれはPCU(パワーコントロールユニット)です。

バッテリー関係は、車体後部に搭載してます。
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こちらは、ニッケル水素二次バッテリー。

リヤシート背もたれと、後部トランクとの間に搭載されています。
LEXUS GS450h と同様、CROWN HYBRID もこの強力な二次バッテリーをエンジンスターター電源に利用しています。
なので、アイドリングストップ⇒リスタートを頻繁に行っても通常の12Vバッテリーに負担を掛けません。
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こちらは、通常の12Vバッテリー。

別途パーツ紹介/整備手帳や過去ブログアップでご紹介した『フューエルバンクevo-II』はここに接続するようにマニュアルには書いてあるので、Dらーさんに施工して頂きました。

アーシングを落としている手前の機器には、何だか他からもアース線が集まって来ています。
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『フューエルバンクevo-II』本体画像。
D'TECカタログにも似た機能の『何とかイナズマ』ってパーツが掲載されてますね。造りは基本的にコンデンサーとアース線みたいです。
いつもの道で通常EV発進後、アクセル踏込みの強さ加減でガソリンエンジン起動しちゃうポイントが有るのですが、これを搭載した後は、そこでエンジンが起動を控え、EVのまま50km/hまで加速して逝く点が変わったのがはっきり確認出来たんですが・・・、
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でも、『みん友』さんとのコメントやり取りの中で、『アーシング以上の効能は微妙では』と言う話も有りました。
また、昔クラウンの電装を仕事で扱った方からは『昔見たクラウンは、工場出荷時からアーシングだらけでした』。

えー、そうなんだ。

と思って、電装周りが見られるところを、いろいろ覗き込んでみました・・・
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このあたりとかも、いろいろ配線多いな・・・
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おおー、成る程、そこここに有りますね。

こちらの画像は上記画像でいうとエンジンルーム左端、オレンジ色の高圧導線が接続されているPCU(パワーコントロールユニット)の脇です。ボディにボルトで接続されているのは、アースですもんね。

『evo-II』は確かに慣らしの途中で搭載してしまったので、効果の程は、これから能力全開まで持って逝った段階で、燃費値やインプレを都度掲載します・・・。
Posted at 2011/02/18 11:21:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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