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Super Cityのブログ一覧

2015年01月04日 イイね!

200系クラウンハイブリッド『2015年初のおさしん』

200系クラウンハイブリッド『2015年初のおさしん』あけましてお目出とう御座います♪
2015年のお正月、横浜は素晴らしいお天気で始まりました。年末に下周りスチーム洗車でボディ全体の汚れを落としてからずうっと綺麗なままで、気分は最高でつ(^ ^;
・・・なので、年初めの記念写真を撮りまちた♪




近所の自然公園で、ちょっとあまりクルマ通りの少ない場所で、ササっと。。。。。(汗;


では、逝きます・・・・・!

※クリックして、画像を大きくしてみてくらさい。。。。♪































・・・ど、どうでつか?(@v@;




・・・・んで、下周りも逝ってみたいと思いまつ・・・・・。


1
マイDらーで年末にスチーム洗車してから、
今日で1週間が経ちました。。。。
その間、445kmを走ったのですが、
今日はその段階で下周りがどの程度綺麗さを
維持出来ているか撮影してみまちた。。。。




2
最初は、右側フロントサス周り逝きます。
3
右側フロントサスロワアームブッシュ周り




4
アクスル、アッパーアーム、ダンパー。

こりゃー、まだ綺麗でつ♪
5
右側フロントサス、アクスル、4potモノブレーキキャリパーの裏側♪
6
年末、洗車前に気になっていたあの汚れ、あれがほぼ消えていまつ。
7
ここまで綺麗なら、下周りスチーム洗車メニューをお願いした甲斐があったというものでつ(^ ^;
8
続いて、左側フロントサス周り。


9
スチーム洗車時に、コイルやダンパーのボディについては、手の届く範囲だけちょっとウェスで拭いてみたのですが、この画像の白っぽい部分はその際、拭き残してしまったところでつ(TvT)




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随分前から気になっているのですが、ここのアッパーアーム、ロワアーム、そしてスタビライザーリンケージのブッシュ部分やボルトの頭という、かなり特定部分だけですが、鋳鉄素地のまんまなのか錆びが出ているんです。
みん友の方々でも、サーキット走る病の方々のクルマって、こういうとこのパーツはキラキラしてますよね?
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ここって、皆さんどうしてるのかな。。。

年ごと細かくメンテして錆びないようにしたり、
パーツ全交換していたり・・・・。
普通こんなに錆が出る訳では無いのかな。
或いは、逆に放置プレイ・・・・?
12
右側リヤサスペンションアーム周り。
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こちらも、ブッシュ系はやっぱり錆びがwww

それ以外のパーツは、逆に凄く綺麗になってて、新車間もないのか?・・・と、思われたり(^ ^;
14
リヤブレーキキャリパーへの油圧ホース。










15
左側リヤサス下から、ボディ下面センター方向に向けて撮影してみまちた。。。
16
ううむ!

これなら充分綺麗ですけど、ここあたりは出来たら毎週、リフトアップしてお掃除してあげたい(ーー;


・・・・でも、これだけ綺麗なら(0v0)/



・・・んで、この年末年始も、年越しそばや・・・・

















・・・んで、昨年末、この時の一般道燃費トライは。。。。












あとは、今年の初走りは、湘南から(箱根は避けて)ちょっとその下あたりまで・・・


・・・その際、ちょっと西湘バイパスのPAで・・・・












この日は、珍しくスポーツモードしばりで走行♪(^v^)/






・・・ちょっと、踏んでしまいました(汗;




・・・ってことで、今年もクラハイ君をよろしくお願いしまつm(_ _)m





















あと、おまけ(@v@;・・・・・





・・・・ほんとは、↓こんなに広い200クラウンのトランクルームですが、

※すみません、このおさしんだけお借りしまちた(汗;
  (ご迷惑でしたら言ってください)m(><)m






ハイブリッド用のニッケル水素バッテリー↓を搭載してる分、ちょっと狭くなってまつ・・・・。





Posted at 2015/01/04 08:05:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2014年06月01日 イイね!

200系クラハイちゃん、トルコンとの決定的違いは

200系クラハイちゃん、トルコンとの決定的違いはこんばんは♪(0v0)/

今日はちょっと素敵なレストランに逝って来ましたが、
それは後日アップするとしまちて(汗;

タイトルの『THS-IIとトルコンとの決定的違い』について、
ちょっとお話したいと思いまちた♪




これはもう、街中の普段使いで体験する事なのですが、わだスが200系クラウンハイブリッドに
乗っていて、多分一番運転操作のなかで気に入ってる点で御座いまつよ。。。






それはね。。。





シフティングなんでつよ。。。。。






通常、AT装備車両はトルクコンバータを介してエンジンから変速装置に駆動力を伝達する
構造がほとんどだと思われます。

最近販売されているトヨタ車以外のメーカーのハイブリッド車には、クラッチを挟むタイプが
多いようですけどね。


んで、トヨタのTHS-IIですが、そもそも1997年に発売開始されたPRIUS。
NETのインタヴュー記事に掲載された、開発者の八重樫武久さんの談話が有りまして、
PRIUSの開発にあたり、ハイブリッド車としてどういうコンセプトで行くのかについて、
以下の様な解説をされていました。

開発目標;従来車の燃費を2倍にする

付帯機能;
①アイドリングストップ機構は必須
②エンジンの熱効率が下がる低中速走行では、アクセルを少し踏み込んだぐらいの走行でも
  エンジンを止めてモータで走らせる
③減速時の回生発電も目一杯やる
④エンジンをかけて走るときは燃料消費率が低い領域での運転が必要
⑤最高出力や最大トルクを犠牲にしてもエンジンは高い熱効率を追及する
  それには高い圧縮比と高膨張比のアトキンソンサイクルに、ピストンからバルブ機構まで
 あらゆる部分の摩擦損失の低減に取り組む






PRIUSはFF横置きエンジンとの組合わせでしたが、その後のLEXUS GS450h、200クラウンHVでは
FR縦置きエンジンとの組合わせとなったため、通常のミッションケースの中に、各パーツは
以下のような配列になりました。




エンジン⇒発電機⇒動力分割機構(※)⇒モーター⇒2段変速式リダクション機構(※)

上の(※)の部分に、遊星ギヤが使われています。


↓遊星ギヤ機構



お気づきのように、このトランスミッションは、クラッチもトルコンも無い。
駆動軸で一直線に繋がれており、変速(後退=逆転)には、サンギヤ/プラネタリーギヤを
噛み合わせた遊星ギヤ機構が組み込まれており、これによりクラッチを不要としています。


よく、雑誌の主要装備欄にCVTと記載されていたりしますが、クラハイちゃんのミッションは
このように、通常のチェーンベルトを使用したCVTとは全く形態が異なります。


前進から後退に移行するには、電気的に発電機部分を逆転させて行うので、普通のクルマに
有るバックギヤも有りません。


加えて、クラハイちゃんのシフト、アクセルは共に完全なバイワイヤ方式です。



んで・・・・・

何が言いたいかといいますと。。。。


ブレーキレバーをきちんと踏んで、シフト位置を、ニュートラルから・・・・・




・・・D(ドライブ)に、動かしてみると。。。。。




・・・・何も、起こらない。

つまり、通常エンジン+トルコンATの車両ですと、この瞬間に駆動軸に前進方向の駆動力が
作用し、FRの場合は一瞬後輪が低く沈み込む挙動を示します。

しかし、クラハイの場合はその『グン!』・・・という挙動は、起きないのです。


んで、右足の踏力を徐々に、或いは一瞬のうちにでも抜き、ブレーキレバーをリリースすると、
無音のまま、エンジンは掛からない状態のまま、前軸後軸が水平のまま、

『スーっ!』と前に、1,800kgを超える重量級の車体が進み出す。。。。。


うちのクラハイちゃんでは、その後 30km/h 前後で後席同乗者が全く気付かないうちに、
V6-3.5L エンジンが起動しています。


そして、一定距離走行後、再び前方の信号が赤に変わり、アクセルレバーからちょっとだけ
抜力すれば、その時点でV6-3.5L エンジンは停止し、その後は回生充電シークェンスに入り、
完全停止までガソリン消費は行われません。

※マニュアルシフトダウンを使うと、エンジン保護のためV6エンジンは勝手に再起動します。



加えて、通常のトルコンAT車に有るクリープ微前進機能は、クラハイちゃんではモーターに
絶妙な駆動力調整プログラミングを施したエンジニアさんのおかげで、まことに自然に再現が
されていますので、静かに発進し静かに停止、が可能なのです。

電車の発進、停止に加え、最初と最後のカックンさえ完全に取り除いた運行が可能なんです。

私はPRIUS君、AQUA君、そしてMC後のLEXUS GS450h F-Sport(ブレーキパッドが特殊)では
どうしてもカックンブレーキ現象から抜けられなかったのですが、200系クラハイちゃんでは
カックンブレーキ現象を生じさせずに走る事が出来るのが、嬉しいのです。


だから、たまに代車とかでATトルコン車に乗ると、自分で運転しているのに、前後に車体が
駆動力のON-OFFのたびに頻繁に揺すられる事で、10分も走ると車酔いしてしまうのですww



・・・・これが、クラハイちゃんのシフトが、まことにもって走りに上質感を与えているのです♪(^ ^;


・・・・って、つまんないお話、失礼しまちた!m(_ _)m
Posted at 2014/06/01 23:17:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2014年05月11日 イイね!

200系クラハイ君、30,000kmキリ番GET!・・・出来ず(涙

200系クラハイ君、30,000kmキリ番GET!・・・出来ず(涙こ、こんばんは(汗;

今日は、やんごと無き用事で、会社の大先輩をクラハイ君で送迎申し上げたので御座いまつよ。。。





んで、もうすぐ総走行距離 30,000km のキリ番をGET出来る状況なのは解っていたのですが、同乗者がいたわけでカメラでゴニョゴニョ、なんて行動をさらす訳にも逝かず。。。






・・・んで、大役を終えて、独りになってふとODOメータを覗いたら・・・・





・・・すでに、無情にもキリ番 30,000km は過ぎておりまちた(汗;





・・・・んで、今日の細かいことや燃費レヴューは、また明日以降にアップします。。。

今日は、帰宅してから、どこかの誰かみたいに、自宅の近所にクラハイ君を引っ張り出して、
バケツに水を汲んできて簡易な洗車をDIYしちゃいました(汗;

なんか、先週の実家逝きと今日で、ボディの塗装面やガラス面が細かい樹液や埃で汚れてる
感じだったので、こんどの週末まで放置プレイはとても精神的に持たないと思ったので(爆









・・・・これはね。。。。。(汗;


かなーり、かなーり変態な行動でつよ、やっぱ。。。



んでも、綺麗になりまちた!(^ ^;


Posted at 2014/05/11 23:49:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2014年03月09日 イイね!

納車5年目に突入!記念に200クラハイ内外装撮影

納車5年目に突入!記念に200クラハイ内外装撮影こんばんは♪

今日の横浜は、昨日に引き続き快晴でちた!
先日、初回車検のあとの1年法定点検を終え、今月からうちのクラハイ君は納車5年目に突入致しました!(^o^)/



今日は珍しくどこにも出掛ける幼児がなかったので、昼までずっと家の中に居たのですが、
このお天気に誘われ、午後遅くにクラハイ君と街中にふらっと出掛けました。。。。。

折角なので、うちのクラハイ君のひとり撮影会をやってしまいまちた(@v@;

こんな時間が取れるの、久し振りでつ!





桜名所の公園をバックに、クラハイ君を撮影。真昼間より夕刻のほうが、撮り易いです。

ホワイトパールクリスタルシャインは、日差しが強いと塗装が陽光を乱反射して
画像が潰れてしまいます。





夕刻だと、シロウトカメラマンでもボディの陰影を撮り込めるので御座います。


ミリ波レーダー透過のためにこうした樹脂パネル仕様になった、Fグリルエンブレム。



それから、とても気に入ってるブルークリヤレンズ♪(@v@;



ヘッドランプのデザインは、200系クラハイのボディ形状にはこれが似合っているのでしょうね。
高級車に流行りのLED、独国A社B社様御用達のレーザーほどシャープなデザインだと、
強過ぎてしまいそうでつ(^ ^;


フロントフェンダー周りの造形。


個人的には、もっと盛り上がるスポーツテイストでLEXUSや独国セダンに対抗して欲しいところですが、
クラウンには大人な『普通』が必要なのでしょうね。




フロント斜めロウアングルからのショット。


もういっちょう、逝きまーす♪



・・・・んでは、ここからボディ各部詳細画像に逝きまーす♪


Aピラー/外部バックミラー周辺の造形。


フロントドアオープナー接写。 ・・・最初からメッキパーツ装備でつ。


リヤドアオープナー接写。


Cピラーを見上げると、クラウンエンブレム。


クラウンエンブレム接写。
17クラウンのデザイン、コストの掛け方には完全に負けていますが、限られたコストのなかで
頑張って造ったクラウンエンブレム♪(^ ^;アセ


リヤ斜め後方からのロウアングル。


右サイドロウアングルから、ドア周り造形。

サイドステップはアスリート仕様に交換済♪



後方からのボディ全景。
これはこれでエッジを綺麗な曲面で柔らかくデザインしているので、トランクスポイラーや
左右リヤタイヤ後方のスポイラーを取付ける予定は有りません。
孔を沢山開けるのもやだし(^ ^;

むしろ私のニーズにバッチリはまったのが、このクリヤテールコンビネーションランプ、
通称ヤン車仕様テール!(爆




トヨタのハイブリッド車に共通のエンブレム。


この青い半透明な樹脂パーツ部分を、赤くしたり、黒くする人も居るみたいですね。



はい、フロント内装に逝きまーす♪




うちはファブリック内装のクラハイMC前期モデル、『スタンダードパッケージ』を選んだので、
シートの表皮は本皮革張りでは有りません。


実はグレー内装や白が個人的には好きで、70SUPRAの時はグレーファブリックに乗っていました。
9代目クラウンの時はブラックカラーボディを否認されてしまったので、薄いブラウンだったんです。


200クラハイ君のダッシュボード、メーター周り。


エンジン停止状態で撮影、200クラハイ君のダッシュボード周り。



センターVDモニター。
ここにNAVI、エアコン/オーディオ、ハイブリッドシステム/燃費計測各グラフ表示など全てが
表示され、周囲のボタン以外の操作はモニターがタッチパネル機能を有しており、
直接画面に触れて行います。

でも、わだス達オサーンにとって一番恩恵が有るのは、ここのスイッチ文字やモニター画像の
文字がデカイことです(爆




ここのパネルの下にはDVD/CD/MD、カセットといったオーディオ観賞のためのプレイヤーが
納められています。

その直下に標準装備の灰皿が有るのですが、運転席からはシフトレバーが丁度手前の位置に
なるので、ちょと見え難い。
んで、煙草を吸う時は別途購入した灰皿をドリンクホルダーにセットします。




シフトレバーは、機械式無段変速機の仮想6段変速を操作する階段式シフトゲートから伸びて
いますが、完全なバイワイヤで、ミッションと機械的には繋がっていません。
その左に有るのが、化粧フタ付きのドリンクホルダーで、私はここの孔が剥き出しになってるのは
あまり好きでは無いので気に入ってる部分です。




HVシステムON状態のダッシュボード。

勿論、HV車なので最初からアイドリングストップ機能を備えており、V6エンジンは停止したままです。




グレーファブリック内装のMC前期モデルですから、ダッシュボード下部やドア下部内装張りは
MC後期モデルの様に、明るいグレー色です。



はい、リヤシート周り内装逝きまーす♪




ホイールベース2,850mmはこのクラスとしては長いほうで、リヤシートは深く、足元の広さも充分です。



200系クラウンハイブリッドは、本皮革張りシート車、ファブリックシート車もともに4枚のドア及び
トランクにイージークローザーが標準装備です。


今ではこれに完全に慣れてしまっていて、第14代目クラウン(210系)HVの試乗の際は何度も
半ドアをやらかしました(爆


リヤシートは柔らかく乗り心地上々ですが、第14代目クラウン(210系)に試乗してみたらあれは
背もたれが深く身体の左右振れを抑えてくれる形状だったので、個人的にはあの形状のほうが
好きです。



後席にはここと、足もとから暖気、2箇所から風が出る空調システムです。
オプションのリヤオートクーラーは9代目クラウンの時に装備していましたが、冷気しか出無いのと、
顔に直接空調風が当たるのがイマいち評判を得られず、クラハイ君では追加しませんでした。


後席センターアームレスト/コンソールBOX。


200系クラハイはリヤシートの背もたれの角度を左右独立して電動モーター駆動で変えられる
パワーシートを標準装備しており、ここにはその操作ボタンとオーディオ操作ボタンが有ります。
ドライバー席には、後席左右両方の背もたれを戻すスイッチが備わっています。


左リヤシートの脚元はこれでも充分ですが、助手席を前にスライドさせると両足を組んで
ゆったりくつろげます。


助手席のスライド/リクライニングスイッチは席膝脇のほか、背もたれ右側にも装備されているので、
運転手/左後席乗員のどちらも手を伸ばして操作する事が出来るのです。



200系クラハイには、リヤウィンドウ電動サンシェードの他、サイドウィンドウに手動サンシェードが
装備されています。



展張すると、中からはこんな感じです。



因みにLEXUS-LS600hはここも電動です!
然も、リヤサイドウィンドウの縦桟を境に、このサンシェードが2枚に分かれてます。


・・・はい! 最後、エンジンルーム。




因みにうちのクラハイ君は、TOM’Sフロントタワーバー装着の際、あの黒い樹脂製エンジンルーム
覆いパネルを一部切り欠く必要が有りましたが、それは勿体無いのと、
エンジン機器が見える様にしたいので、取っ払ってしまいまちた。。。。ワイルド、でしょ♪




タワーバーから伸びている細いゴム管は、可変サスペンションダンパーAVSの配線です。
その奥のオレンジ色のがPCU。
普通のガソリン車はここに12V鉛バッテリーが有りますが、200クラハイの場合それは
リヤトランク左端に納められています。




エアクリーナーBOX周り。


タワーバーの奥に有るのは電動/油圧ブレーキシステムのディストリビューションです。



・・・さて、最後!

ラジエータの前方、フロントリインホースメントの裏にDらーで追加装備した、YAMAHA Performance
Damper。D’TECから出てるクラハイ用です。



車重がアスリートより約180kg重いため、専用に開発する必要があって結構待たされましたが、
DらーではSuper City号が装着第一号でした♪


・・・・以上、200クラハイ君の5年目突入ひとり記念撮影会、でちた!(^o^)/
Posted at 2014/03/09 22:37:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2014年01月18日 イイね!

御正月、『初箱』に逝って来ました!

御正月、『初箱』に逝って来ました!こんばんは!(0v0)/

大分時間が経ってしまったけれど、
御正月休みの1月3日、今年初の箱根単独ドライブに逝って来ました!




ちょっとフリなー時間が出来たもんで、家族を置いて独りでゆっくり、珍しく景色などを堪能しながらの走りで、そんな気楽な時間でちた。。。






1
この日は、最高のお天気のもと、とても気持ちが良かったぁ~♪(@v@;
2
ちょっと前は雪で大変だったようですが、この日は路面もほとんど乾いていましたよ。
3
芦ノ湖湖畔に降りてしまうと、箱根神社周辺の混雑に巻き込まれるだろうと思ったので、尾根から下には下らずこのまま大観山PAに向かいます。。。





4
ここを少し登ると、大観山PAに着きます♪





5
大観山PAに、ご到着~!

・・・何と晴れ渡った、最高のお天気でしょう。
・・・ちょっと、寒かったけどね。





6
芦ノ湖を望む、カメラ撮影ポイント。









7
ちょっとレストハウスで、缶コーヒータイム。

・・・おお、ちょっと雪が残っていますね。。。。
8
自動販売機のとこ。

釣り銭盗難防止用の鋼製バー、初めて見ました。
これは良いでつね!
これだと前扉を溶断しても、開く事が出来ない!





9
以前には無かった、レストハウスからの陸橋。
これがあると、不用意に下の道を徒歩で渡って事故に遭う事も無いでつね。

・・・んで、この画像の右端にクラハイ君が♪
10
・・・あそこ、でつ♪(^o^)/
11
・・・ほら♪

洗ったばかりで、ここまでの道も全然汚れていなかったので、遠くからでも真っ白に輝いているでしょ?(0v0)
12
普段街中で、この距離でこのアングルは、
なかなか撮影出来ません。。。





13
ううむ。。。。

これも、良いアングルでつねえ!
もちょい、雷神さんみたく車高下がってた方が格好良いかなと思うんですけど、うちはまだこれで良いや。







・・・・いやあ、正月から綺麗な写真撮れたあ!

・・・・眼下には、箱根ターンパイクの魅力的なワインディングが。。。。(汗;




14
午後の光の影も、なかなか良シス♪
15
200系クラハイ君のデザインで、ここのアングルは好きなポイントでつ。18系までは従来コンセプト通りの箱型セダンのそれだったのが、ここに来てウェッジシェイプの・・・うーん、ベンツ様みたいな要素を取り入れたスタイルに昇華したのでつ。

・・・210系で、また戻ってしまったのは、あんまり評判が良くなかったのかなあ(T T)







・・・ううむ!  これで車高下げてたら、更に迫力が出ますねえ♪



16
・・・・っと、ここで、サイドスカートに汚れ発見。

奥様のヒールマークの、黒い筋が付いてるw

・・・この観光地の駐車場で、しかもめちゃ寒いのにも係らず、我慢出来ずにクリーニング作業開始(@ @;




・・・クリンビュー。

これが、ヒールマークやボディ塗装表面にちょい付着した鉄粉/錆をも、比較的簡単に除去します。
汚れの度合いが酷く無いうちは、研磨剤の含まれていないこういうクリーナーのほうが、ボディ表面の
光沢を痛めないで維持出来ると思いますよ♪


17
さあ、大観山PAでは充分撮影しました!
このままターンパイクの走り込みに突入したいところですけど、早朝じゃ無いから一般車が走っているし、御正月にバカなノリで自爆するのももうたくさんなので、今日は大人しく帰ります!
18
・・・・暖かい午後の日差し。
山の上ですけど、エアコン暖房要りません♪

・・・・この、久し振りにクラハイ君で、ワインディングを走ったんですけれども、・・・それも法定速度近辺でゆったりと。。。
19
こういった、マンホールの凸凹なんかが無いスムーズな路面の上を走ってると、もうね、極めて静かでスムーズで、それはそれでちょっと感動モノなんでつ。。。(ーvー;





・・・過剰なブレーキングでFアクセルに負担を掛けず、コーナーでステアリングをすっと切ると、

200系クラハイ君は、オサーンカーというイメージとは全然違って、瞬時にスっと鼻先が動き、
こんな道では普通、ややロールしてからグっと旋回して逝くかと思いきや、
そのまま真横にサーっと、素直に曲がって逝きます。。。




この瞬間、上質なスポーツサルーンの片鱗を感じてしまったりするのでつ(^ ^;

1.5リッターの通常のATセダンとかだと、こうは逝かないのでつ。




あ、LEXUSのスポーツセダン、IS君やF様に挑むつもりは、毛頭無いのでつよ(@ @;


20
このラインで、後続車両は全く無し。
・・・なので、40~50km/h程度で流してると、全くV6エンジンは起動しないまま、モーターで走ってしまうんですね。んで、充分チャージされてるとかなり踏み込んでも、普段より強力なトルクで頑張るのです。だからもしリチウムイオンだったり、出し入れ容量の大きいバッテリーを搭載してたら、って感じで将来の可能性を感じます。
21
いまは、これ以上は多分、更に重量が重くなってネガな面が有ると、設計陣は考えたのでしょうね。

それにしても、山の下りになるとチャージ量が!







22
はい、山の途中の駐車場で激写!





23
この後ろからのアングル、好きなんでつ♪





・・・ね?(@v@;





24
・・・こういったアングルだと、

・・・普通のファミリーセダン、クラウンでつ。











・・・・んで、山を登って下っての燃費は、・・・・・



70kmほど走って、13.7km/L・・・と、まあこんなもんでしょう!




また来ますね、箱根!(^o^)/
Posted at 2014/01/18 17:18:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ

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何シテル?   06/15 19:14
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