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Super Cityのブログ一覧

2022年10月13日 イイね!

16代目 Crown Crossover vs 13代目 Crown HYBRID

16代目 Crown Crossover vs 13代目 Crown HYBRIDこんばんは(0 0)/

タイトルの通りですが、今回内外装スペック比較っていう意味では Crossover にそれほど入れ込んで無いので、単純に外装デザイン画像の比較だけやってしまいましたm(_ _)m



13代目クラウンからFMCを2代重ねて、15年目でとうとうSUV化とはww


この子と比較することは、車種形状も用途も違うフィールドみたいだから、意味の無いことですよね絶対。




16代目クラウンのクロスオーバー。実車が何しろいつ、ディーラー店舗先に陳列されるか判らないので、いつもの「勝手にフォトレヴュー」も叶わず・・・

ということで、止むを得ずNETから拝借しましたm(_ _)mスミマセン





13代目クラウンハイブリッド。




16代目クラウンのクロスオーバー。




13代目クラウンハイブリッド。






16代目クラウンのクロスオーバー。



同上、エンジンルーム。横置きエンジン、FF駆動。




13代目クラウンハイブリッド。




縦置きエンジン、FR駆動。




・・・この2車種は、別ジャンルのクルマです。





晩秋のドライブ、今年は行けるかな。

多分、スケジュール的にムリ。

でも、行きたいな。( `ー´)ノ
Posted at 2022/10/13 18:34:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2022年09月14日 イイね!

レクサスLSとクラウンのコストのかけ方の違い

レクサスLSとクラウンのコストのかけ方の違いこんにちは(0 0)/

今日は一日有給休暇を取って、実家の母を病院に連れて行ったり、買い物に行ったりしています。
午前中は多摩川敷の梨園に連れて行きました。



まあところで話はタイトルの件に戻りますが、レクサスLSと我がクラウンでは、外装のこんな細かいところでも如実に差があるんです。


例えば、ドア枠の化粧ステンレスフレーム。





このパーツ、レクサスLSは「コの字型」を一体成型で作って取り付けています。これ、板金技術とかも製作段階で歪んじゃったり、難しいそうですね。


でも、クラウンまあ「トヨタ」ブランド車の場合は、こまぎれで製作して組み付けているんです。





もっと、近寄らないと判らないですね。





こんな感じ。





わかりましたか?

あと、最新機種のレクサスLSは、ドアサッシュのデザインそのものが変わっているから分割タイプになっちゃったですけど。

まあ、だからトヨタブランドはコスト削減、っていう訳です。
Posted at 2022/09/14 12:33:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2022年02月07日 イイね!

MIRAI試乗、その後200系クラハイでみなとみらいへ

MIRAI試乗、その後200系クラハイでみなとみらいへこんばんは(0 0)/

うちの200系クラハイの12ヶ月点検のあいだに、ディーラー店舗にある新型MIRAIの試乗をすることが出来ました。今回はそのような訳で2010年登録のTEIN脚クラウンハイブリッドとの比較が出来ましたので、ユーザー目線でさくっとレポートしてみたいと思います。



新型MIRAI発売当初、その大柄なボディとまだまtおだインフラの進まない水素燃料という構成に、まあ私自身は手を出せる製品じゃ無いなあと思って、遠くから見てるだけで動かしてみようという気にもならなかったんですが、某自動車ジャーナリストの方の動画を見てて、ラグジュアリー派のグランドツーリング用途だったらその静かさ、しっかりした乗り心地、スムーズさでは欧州系輸入車の上を行くかもとコメントされているのを観てて、こりゃクラウンより静かなのか・・・、とちょっと興味が沸いたもので。

















・・・この、フロントグリルだけは、あくまで私の個人的乾燥ですから参考にしないで頂きたいですが、「水陸両用車」然とした鼻先の造形は、恰好良いとは感じられなくて。




あとは、6ライトのクーペ型セダンって感じでなかなか良いデザインです。









リヤトランクは、







せんまい、狭い。
左右はゴルフバッグ横積みほどの幅は確保されているようですが、奥行きがめっちゃ無い、これだとうちの200系クラハイより更に狭い。
ゴルフバッグ2セット。3セットは、逝けるかどうか難しそうだゾ。


最初のうちの画像はショウルーム内のモデルですが、これは試乗したもの。



フロントシート後ろ背のとこに後席用の握りバーが無いタイプで、この本皮革張りの仕上にバー無しだと、後ろの席に乗って前を見た場合、とーっても安っぽい仕上に見えちゃう。

一応、お見積りを作って頂きましたが、ええとこれはZ-エグゼクティブパッケージというタイプだから高いほうではありますが、8,900,000円なり。






・・・さてさて、では900諭吉の価値が私にとってはどんなか、試乗スタート。


まずは、ドライバー側のドアを開いて、中を撮影。





このモデルには本皮革張りと合成皮革張りがある?
まあでも、このシートは、座ってみてとても身体になじみます。
というか、走らせてみて、シートがしっかりしてて背中のラインをきちんと包む感じ、ボディへの取付けがしっかりしてるという印象です。

200系クラハイだと、シートはそれなりの包み込まれ感、シートとボディの取付はこのMIRAIに比べると走ってる最中のギャップ越えで、バタバタしちゃう感じ。

こういうの体感するたび、クラウンはそうじゃないなあ、BMW/ベンツ/AUDIといったクルマはここの違いで高級感、しっかり感が出てるよなあって思います。
MIRAI、良いですね。


次には当然、インストゥルーメントパネル、というかメーターを見ます。

ちょっとスマホの画像なんで色味が褪せた感じだから参考に、実際のものはもっと鮮明で綺麗なので実車をぜひ見て確認してくださいね、と一応言い訳します。





なに、これ。





いやいやいや、最新のベンツのまでとは行かなくても、液晶パネルとしてこの平面且つ面白みの無いデザイン、これは無いでしょう。
12年前のクラハイと比べて、え これはつまらな過ぎる!


これだったら、レクサスのアナログを主体としたレーシーな「計器」という言葉の響きが似合うようなあのメーターのほうが断然良いですよ。


NAVIは、そうですねこれくらい大きい画面が嬉しいですね。




んで、ボディなんですが、これはチープなメーターパネルデザインとは一転、いやホントにしっかりしてて、実に良い。BMWの5尻を試乗したときのあの剛性の高いボディの乗り味に似てて、サイドシルも高さがあるしセンタートンネルの幅も(水素タンクがあるからかも知れませんが)広く、
Aピラーも太くてがっしりしてる。


このクルマ、新型15代目クラウンと同様、フロントサスペンションダンパーを受ける上部の板金はアルミ一体成型のごっつい塊で、フロントタワーバーは純正では付いてないけどBMWみたくエンジン前後にクロスメンバーがめぐらされていて、がっしりどっしりした走行感は、200系クラハイとは段違いでした。

これこそ、レクサス系までとはいかなくても、最新のボディって誇れるな。


脚周りも、太くてがっしりしています。



リヤサスペンションロワアームなんか、アルミ製です。




こっちは、スマホで撮影した、ちょっと劣化画像(すみません)。






ずうっと走り出して、室内に侵入して来る車外騒音の小ささは、特筆。
これは、200系クラハイはもう、太刀打ちできない。ホントに静かです。
遮音にも制震にもコストをしっかり掛けて来たな、という感じ。きっとサイドウィンドウなんかのガラスの厚みもしっかり取ってあるんじゃないですか。
クラウンと全然違うもん。

ドア内張りは、前後ともこんな感じ。






・・・で、路面段差、荒れからの振動は、相当減衰しちゃってる。ちょっと飛び出てるかのようなマンホールの上にわざと乗りあげても、ぬるっといなして走る。
街中や高速道路をジェントルに飛ばすシチュエーションなら、このクルマはとっても良いですよ。


んで、スポーティに走りたい向きの人がハンドルやシートに伝わって来て欲しいと思うような、いわゆるステアリングインフォメーションは、

・・・あの、
これは電動パワステの200系クラウンよりも希薄、というか、無いです。

路面の状態とか、わかんない。
エコ、ノーマル、スポーツモードとあって、切り替えても、どれもあんま変わった気がしません。


加速性能。

このクルマは、車両重量1,950kg、車両総重量2,250kg。
因みに全長4,975mm、全幅1,885mm、全高1,470mmと、もう車格的にはクラウンクラスは遥かに超えて、LS級。

その割には、加速は結構、元気です。
SPORT MODE で逝きましたが、騒音はなんかね、疑似的に作られた擬音?
が低いレベルでひゅーんって言ってて、段無しで加速していきます。

でも200系クラウンハイブリッドの加速と比べると、加速は遅い。伸びが無い。

きっと、テスラじゃないけど、でもローンチモードかなんか設定してその時だけ目の覚めるような加速が出来るようにしようと思えば、幾らでも出来るクルマなんじゃないかと思うのですが、このクルマはそうじゃない走らせ方をオーナーにして欲しい設定でしか売らないのでしょう。


サスペンションの強さ。

これは、ノーズダイブはTEIN脚のうちのクラハイがほとんどしない停止行程でも最後に「ゆるん」ってなるので、ラグジュアリー脚ですね。
街中でももっとコーナーを速めに走らせたかったけど、ステアリングインフォメーションが全く掴めないもんで、怖いのでやりませんでした。
ロールもどんな具合かは、ちょっと分らなかったです。


ボディ剛性なんですけど、相当高い剛性を与えられているようですが、バーっと加速してってブレーキをすーっと踏んでったところでちょっとボディ下がブルルルンって揺れました。高速道路でもない街中だから、100km/h以下の速度帯でですよ。何回か、これ感じました。

この挙動は、逆に200系クラハイでは体感したことが無いので、どうなんでしょうね。ホイールベースは2,920mmと結構長いので、なんだろう、まだ剛性を上げないとベンツとかには追いつかないのかしら。


まあでも、シートがボディとガッチリ取り付けられてて、しっかり身体を捕まえててくれる感じは、200系クラウンと比べても羨ましいなあ。


ブレーキ。

これは、回生があんまり効いて無いのかも知れませんが、カックンブレーキには全くならないので、非常に綺麗にスムーズに停止まで進みます。
でも、停止最後のところでクラハイは綺麗に止まりますが、このMIRAIは最後の瞬間まで後輪から押す、押すが続くので、うーむ。

ちょっとニュートラルにして、自然に止まるに任せようとするけど、あららこれはどうやったらニュートラルになるのかしら。
うーん、これは慣れないといけないのだろうな。



さて、そんでそんで、MIRAI乗ったから、今度は200系クラハイちゃんで横浜みなとみらいに遊びに行きましょう!





行くぞい!(^_-)-☆










いやー、クラハイちゃん。

MIRAIからこのTEIN脚、TOM'S強化ブレース、レクサスIS-F用リヤスタビ、あとはノーマル純正パーツで生焼けのクラハイに乗って走り出すや、

いや脚が硬い、硬い。

普段は、他の国内外スポーツセダンとかに比べてもきっとソフトな脚なんだろうなあって思ってたけど、MIRAIから乗り換えると道路のギャップやらマンホールやら歩道切り下げ段差やら、どれ乗り越える際にも「どっしんどっしん」って感じで、なんだ私、結構硬い脚のクルマに乗ってたんだ、って思いました。

んで、段差を乗り越える際の脚から上のボディのバタ付き感は、MIRAIがいかにしっかりした造りで脚も柔らかく路面をいなしてるか思い知らされました。


2008年モデルのMC前、なのであのプリウスとかの嫌な擬音は無いから、ゆっくり走行してる際の静寂さでは、このクルマもいまだに第一級。

でも、自分自身は静かでも、遮音やガラスの厚みにはコスト掛けてないし、マジェスタにはあるダッシュサイレンサーなんかも無いから、走っていると外からの騒音(タイヤ走行音、周りのクルマの五月蠅い排気音等)は車内にどんどん侵入して来ちゃう。

そういう部分は、MIRAIの外部騒音をも抑える車体がうわて、上手。


そのかわり加速は、クラウンハイブリッドの勝利。
このパワートレインと燃費性能を、当時同じ機構のGS450hから移植して200万円も安いプライスタグで市場に出した、という点で、やっぱ庶民のトヨタです。




























んじゃ、ゆっくり自宅に帰ることにしましょう。




なるほどー、いまのクルマは、そんな感じか。



クルマはねえ、いろんな楽しみ方がありますから、面白い。

速い、超エコ、先鋭、だけが魅力って訳では無いし、
でも、ジャーマン3や魅惑のデザインに包まれた欧州車の美しさは、憧れ。





・・・あ、追伸。

運転手席の下に、袋から出そうとしたむき身の飴を、落としてしまい、





どんだけ覗いても手を突っ込んでも、見つかりません(*ノωノ)

今週、ディーラーに逝って、取って貰わなくちゃ。


おっしまい。
Posted at 2022/02/07 20:50:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2020年11月19日 イイね!

204GWSクラハイ、リヤシートでベルに挑戦

204GWSクラハイ、リヤシートでベルに挑戦こんにちは(ΦωΦ)。

先日見たベルファイヤーのシート。
うちの、ホイールベース2,850mm級セダン・200系クラウン「スタンダードパッケージ」で、快適性に挑戦します( ̄∇ ̄)




先日のベルファイヤーは6人乗り本革シート装備。
片や、うちのクラハイは「スタンダードパッケージ」なのでグレーファブリックシート装備。

室内長は比べる前から勝負がついているので、ハンディキャップとして日頃我が家のお嬢様たちを後席だけにお乗せして走る際の助手席固定位置で比較させて戴きます。


まずは、先日見たベルファイヤー君。








最初の画像なんて、クルマに搭載された椅子じゃないですよね。


んで、こんどはうちのクラハイ君。





助手席に人が座るフル乗車じゃ無い限り、うちの子も常に送迎ハイヤー仕様で、我が家のお嬢様たちは左後席に座る限り、脚を組んでも靴先はまだ充分余裕があります。





因みに納車から11年経過してみて、本革シート装備車に比べてファブリックシート装備車は表皮の傷みがほとんどわからず、綺麗な状態を維持出来ている点は、妻の要求通りファブリックにしておいて良かった…と、思うのですけど、やっぱりこうしてベルファイヤー君の本革シートと比べてしまうと安っぽい感は否めないです。

ま、本革シート装備車の方は、10年経過しても乗り続けるなら革そのものを張り替えちゃうんでしょうけど。


まあホイールベース2,850mm級セダンの場合、このあたりが限界ですけど、うちの場合これで必要充分って感じ。

ただ、クルマの駐車スペースを1台分しか確保出来ないマンション住まいで、まだ家族4人みんな同居しているので、この室内サイズに慣れてしまっていて、今より小さいサイズのクルマは選択肢に入りません。

背の高いミニバンも、駐車スペースに入りません。


そういう訳で、今のところ、次期FXとかは検討の余地はほとんどありません。良いんだか悪いんだか(;^_^A
Posted at 2020/11/19 16:47:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ
2020年06月07日 イイね!

クラウン220系vs200系 内装比較

クラウン220系vs200系 内装比較こんにちは(ΦωΦ)/

今日も実家のばあさまの買い出しにクラハイで逝って参りました。ばあさま曰く「外出解禁になったから、老人クラブに今度行くんだ」…。



うちのばあさまには、口汚いかもしれないけど、前からワダスは「往生際が悪い」と言ってるんです(-ω-;)


解禁ったって、ウィルス君自体が解禁だって言ってる訳じゃあるまいし、彼の国でSARSから鳥インフルエンザと、7年間もの長きに亘って医療事情と街中の衛生管理、人々の意識を身をもって感じて来たワダスが言うんだから、今年いっぱいダメだって覚悟しなさい。

言っても聞かないんだよなあ、昭和一桁は(--#)


一応、今回は前に増してきつく言っておいたので、自分で考えると思いますけど…(-_- )



あ、んで、タイトルの…比較。


以前、試乗した220クラウン。





パドルが標準で装備されたのは、いいな。
ちょっとハンドルから、遠いんですけどね…。


シフト廻り。





見積価格700諭吉超なら、レクサスまでとは言わないですけど、もう少し高価そうな木目調にならないかしら。



対して、我が200系ハイブリッド。





全面液晶ディスプレイは、このモデル以降どんどん進化して行くと思ったら、これ一代で終わっちゃった(ノД`)


シフト廻り。





カップホルダーがこのタイプの方がワダスは好きだけど、この「なんちゃってカーボン調」と言えなくも無い「幾何学調」という樹脂パネルが、いかにもプラスチッキーなのが、「超えて行くブランド」ならぬ、「消えて行くブランド」と一部の200系オーナーに言わしめた残念なところ(o_ _)o


これだって、11年前当時で600諭吉級。

まあ、レクサスはこれに更に200諭吉乗っけてようやく、あの高そうな内装仕様に変わる訳で、


…たっかいなあ、今日びのクルマは。



まあ、輸入車にしたって、かのA様B様も500~600諭吉クラスのモデルの内装仕様は「え!…この値段で、こんな程度の内装グレードなの?」ってくらい、プラスチッキーですもんね。


っていうことで、クラウンクラスの内装グレードをどんだけ比較してみても、どれもおんなじ、安っぽいのは変わらない!


という感じでーす。


(T^T)
Posted at 2020/06/07 16:05:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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