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Super Cityのブログ一覧

2022年11月29日 イイね!

NAVIデータの更新版が出たそうなので作業依頼しました

NAVIデータの更新版が出たそうなので作業依頼しましたこんにちは(0 0)/

みん友さん情報でうちのクラハイ搭載NAVIも更新版が出たようなので、ディーラーに更新作業を依頼しました。なんか11月中に出るとの情報が、出なかった、みたいなことをSCさんが言っていたので、現場は少し混乱してるのかな。




前回のデータ更新は2018年4月でした。

第三京浜道路の港北ICなんかが大きく整備されて、それまでの画像が、




こんな感じだったものが、


インストール作業後は、




こんなふうに新しく表示されました。




あれから4年半が経過して、だいぶ道路整備も進んだでしょうけど、行動範囲の目立った更新はなかったようなのでSCさんももう少し待ってはどうですか、ということでそのまま使ってたんです。
然し、先日山梨方面に高速道を使って行ったときにあの新しい路線が更新されてなかったので、走っているうちにNAVIの位置情報は山の中を彷徨っていました。


なので、現時点での最新データを取得しておこうと。


まあそれにしても今年の3月で G-Book の通信サービスが終わっちゃって、



ネットワークによる地図更新、盗難時の車両位置追跡や警備員派遣サービス、ヘルプネット及びオペレータによる目的地設定や施設情報の案内という、レクサスに於ける通信サービスに劣らない(筈の)機能が無くなっちゃったことは難儀やなあ、旧車は悲しいなあ・・・・って感じです。

まあでも、レクサスにも負けないぞ!・・・と、思って、一度オペレータによる施設情報の案内を試してみたんですが、これがまあなんとおそ松というか、一つのその地域周辺のレストラン情報を聞いただけなのに、オペレータのおねえさんが30分経っても全然対応できず、「こりゃ駄目だ」「レクサスにはかなわない(涙」ということで、以後そういう行為はやめたという、ちゃんちゃん、でした。


それで、この G-Book の通信サービスが終わっちゃったことで、
車内の警報ランプ/スイッチのとこが、以降ずーっと赤の点滅状態です。




ここの、





これのとこの。




こういうの、これからコンピュータシステムの投入がどんどん進んで、アップデートの間隔も短くなっていくでしょうから、そういうのに対応できるように変えて行って欲しいな。

うちみたいに、1台をキャッシュで買って10年以上使うっていう貧乏ユーザーは、いまではディーラーが新車をリースで売る時代だから段々少なくなるのでしょうから、そこまでサービス継続する必要は無いってメーカーさんは思ってるのかもしれません。

でも、リアルタイム位置情報追跡機能とか、ホントは活かしたままにして貰えたらなあっていうものもあるので、ううむ悩ましいですね。
Posted at 2022/11/29 11:48:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年11月21日 イイね!

量産モデルの防錆対策、どこまでが正解なのか?

量産モデルの防錆対策、どこまでが正解なのか?こんにちは(0 0)/

我が家の13代目クラウンは、新車購入後まる13年間経過し、遂に来年の2月に14年目に突入するための車検を受けることになりました。前車、9代目クラウンが14年目にオルタネータ逝ってドナドナとなった後継車として我が家に来た訳ですが、これでこのクルマは我が家の歴代マイカーのなかで最も長期政権を張ることになりました。



我が家の、13代目クラウンハイブリッド。




先代、9代目クラウンロイヤルサルーンG。



ただ、同じ13年間といっても9代目クラウンのほうは所有期間のうちほぼ8年間近く私自身が国外に赴任して仕事をしていたこともあって、ODO積算総走行距離のほうは手放す時点で約40,000kmほどでした。

一方、13代目クラウンハイブリッドのほうは毎月コンスタントに走らせていて、走り好きなみん友さんと比べれば決して多い距離ではないものの、93,000km超えと歴代のマイカーのなかで一番距離を伸ばしている状況です。


ところでタイトルにありますように、このクラウンハイブリッドを弄る・・・維持っているなかで、量販車いわゆる庶民が買える市販モデルの防錆処理っていうものが、どこまで必要なのかについて、最近新品の純正パーツに交換したサスペンション廻りの状態をチェックしてて考えたことがあるので、聞いてください。


それは、4ヶ月前に交換した、リヤサスペンションのスタビライザーリンク。





フロントサスペンションは約1年前に、リヤサスペンションは4カ月前に、アーム/ブッシュ系すべて新品の純正パーツを取り寄せて交換しましたので、脚廻りに関してはリフレッシュ完了しているのです。


んで、先日ボディ下に潜り込んで脚廻りの各部位をチェックしていったところ、















ここの、リヤスタビライザーリンクの頭のネジ切ってるとこ、しっかり赤錆び。
ディーラーで組付け作業時、ここを防錆処理してくれるよう要請すれば良かったんですけど、普通のユーザーがあんまり言わないとこしつこく要求してたら嫌な客だなと思われるのが何となく・・・なもんで、つい言わなかったんです。


仕方ないので、ここでバリバリ錆落し剤使うのもゴムブーツにどうなんだろうと思ったもので、タッチアップペイントで塗り、当面空気や水に直接触れないようにはDIY処理してみました。






でも、ここなんかは整備士さんによれば部材の必要強度等によって締付トルク値も違うし、なので錆びない鋼材も使える部位とそうでない部位があり、だから錆びるのは多少、仕方ない理由ではあるっていうんです。


まあ、わかりますけどね。


んで、ここって最初に新車納入したときは、どうだったのかなって気になったもので、昔のストック画像を掘り起こしてみました。


以下の画像は、2011年7月28日撮影、納車からほぼ1年半経過した時点ですが、



















・・・今回のと同様で、スタビリンクの頭はやっぱ赤々と錆びていたんですね。


まあ日本のクラウンクラスでこんな感じかあ。

他の国のクルマは、こういうとこに手を加えて出荷しているのかな。
それとも、おんなじようなものなのかな。

あ、この頃のマフラーの表面なんかは、






こんな感じなので、いまの13年経過した状態と比べれば、




綺麗ではありますけど、思ったよりマフラーは錆び錆びにはなってない。


あと、前にアップしたドアヒンジのとこの、塗装して無いボルト頭。


これは、2014年の頃の処置ですが、









・・・塗って無いボルトだから、当然錆びが出てます。

仕方ないのでDIYで処理。








ここから、タッチアップで塗る。







このあとは、2022年のいままでここは錆びずに維持出来てます。

こんなの、でも出荷前にちょっと塗っとけば、防錆処理出来る筈なのに工場で。


って感じなんですよねえ、


・・・・不満っていうんでもないけど、もやもやしてます。


Posted at 2022/11/21 10:03:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年11月13日 イイね!

204GWSクラハイのリヤ側下廻り、DIYでボルト頭の錆止め

204GWSクラハイのリヤ側下廻り、DIYでボルト頭の錆止めこんばんは(0 0)/

ディーラーで下廻りスチーム洗浄を施工してから、何度か下廻りの維持保全状態をチェックしてみて、先日アップしてたフロント側のボルトやフレームの錆び、塗装劣化状況を確認したのですが、ディーラーでリフトアップ作業挟んでクルマ下に入って作業するのはNOだと言われ、仕方が無いのでDIYすることに。



ところが、先週実家に置いてある「分割型スロープ」を使ってやってみようとしたのですが、







久し振りだったんで、前に出過ぎて、ボディの重みでスロープ踏み潰してしまったんです((+_+))。。。


んで、今日は非分割タイプのスロープを引っ張り出して、再挑戦しました。


こっち、ですね。






・・・ところが。

フロントリップ下はやっぱりどうしてもこの非分割タイプのスロープだと擦っちゃうもんで、今日はフロント側の下端を整備するのは諦めて、リヤ側の下廻りを整備することにしました。









こんな、感じですね。
さてさて、還暦オヤジがこの背板を使って仰向け作業するのは「タイムリミット」がありまして、早くやらないと気持ち悪くなって一日頭痛が難儀になっちゃう。だから、今日で全部やるのは無理なので、やれるとこまで、と。


んで、


やったとこまでのメンテ状態画像をバシバシ撮ったのが、こちらです。



















左側だけ、サスペンションダンパーとコイルをちょっとウェスとパーツクリーナーで拭いてみました。

綺麗になりますね。

ここは、ホントはいつも綺麗にしておきたいのですが、バイクと違って4輪の場合は持ち上げるだけでも日にちと時間を取るのがなかなか・・・・。




スタビライザーリンクのネジ部分だけ、なんかめっちゃ錆びちゃったので、今日は手の回る範囲だけでもタッチアップで保護塗装。









あと、デファレンシャルエンドカバーの端っこに、なんかオイル漏れのようなシミっぽいのが前から気になってたんですが、



↑この画像、2019年の撮り溜め分なのですが、この頃からあったなこのシミ。

一応、指で触ってみたら、いま現在のオイル漏れとかではなくて、表面は変色したような液が付着した跡みたいになってるけど、密着状況は良好な感じ。

なので、ここ、シルバーのタッチアップで塗りました。



こんな感じで御座います。ちょっと、今日はこれらの作業がやれたことで、頭はまだ気持ち悪いしちょっと頭痛もするけど、とっても自己満足。


あとはねえ。

マフラーなんですけど、表面は13年近く経っててさすがに劣化が見られるけど何とかそのうち錆び落としとクリヤー保護塗装、したいなと思ってはいます。

けど、取り敢えず前回のエンジンルームルークス、ちょっと塗ってみました。
これで暫く様子をみてみようかな、と。







リヤサスペンション5リンクアーム各パーツ、スタビリンク、リヤスタビライザー本体、ドライブシャフト、リヤフレームの手が差し込めるとこまで、などなどを場所によりウォッシャースプレイ、パーツクリーナー、エンジンルームルークスフォーミング、等を使って、短い時間でちょっとずつメンテ。














今日はフロント廻りに手がつけられなかったのですが、特に先日写真で見て気になっているフロントスピンドルの下端のボールジョイントの汚れ。

あそこ中心に、綺麗にしたいなあと。
まあ、近々何とかしたいなあと思っています。












そういう訳で、今日の作業はおしまい。








Posted at 2022/11/13 18:22:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年10月27日 イイね!

204GWSクラハイの下廻り劣化状況点検結果

204GWSクラハイの下廻り劣化状況点検結果こんにちは(0 0)/

先日ディーラーに行ってフロントリップ下の錆びてたボルトビス8個を交換して貰った際に、リフトアップした状態で全体的に記録画像をバッシャバシャ撮り溜めて来て、自宅に帰ってからPCに落としてじっくり調べてみました。



ディーラーでの整備作業は、コロナにもかかわらず特に土日祝日は多くの車両が予約入れて作業を受けているので、昔みたいにリフトアップしたままじっくりチェックなんてやってられないという圧を感じちゃって、だから2~3分くらいで撮れるだけ撮って引き上げる、って感じです((+_+))








まあ、しょうがないですよねそれも。
まだリフトアップ中の車体の下に潜り込ませて貰えるだけでも御の字か。


んで、下廻りのフロアパネル面は、錆びという錆びは、或いは腐食して穴が開いちゃってる、という箇所は見当たりませんでした。
ちょっとシャシー、サブフレームの一部、溶接部分のロウのとこはもとから凸凹で塗装の乗りが弱く、そういうとこの表面で塗装が剥がれてる箇所には赤錆びが出てるのを確認。

今回までにドラシャ、ステアリングブーム、排気マフラー以外の下廻りパーツは新しい純正パーツを取り寄せて交換が済んでいるので、サスペンションアーム、スタビライザーリンケージ、ブッシュ埋め込みのハブキャリアはほとんど綺麗でした。

だから、今後の錆び取り・錆び止めメンテナンスは主としてボルト・ビス、ということになるので、ボディ浮かしてDIYでタッチペイントということになります。ボルト・ビスの錆び方も、つまりは製造時に工具で締め付ける際に、こじったことでメッキや黒塗装に傷が付いてそこが錆びてるという感じです。


フロントのサブフレーム周辺。



印を付けたとこのビスが、上記のような理由で組付け時のキズから錆びてる。



一部、白い矢印したとこはビスじゃなくて、パネルの縁の合わせ目に錆びが見えるので、こういうとこは要チェックです。

あと、ビスがまるごと赤錆びに覆われてしまってるやつは、また後日新品のビスをディーラーで取り寄せて貰って交換することにします。




ここは、フロントサスペンションのボールジョイント、脚廻りで一番先に、2020年の11月だから2年前に新品の純正パーツに交換したところですね。



ボールジョイント埋込みのこのアームはブッシュゴムが3か所付いているので重要です。みたところゴムも潰れも亀裂も無く丸々としてて元気ですが、アームのほうは洗車時ウェスで拭いて無いこともあるのですが、ボルト頭と同様にちょっと錆が出てますね。





ここ、例のDIY用スロープで浮かせたとき腕を回すのが難儀で、綺麗にタッチアップペイントで塗り覆うのは難しい場所です。F/Rタイヤローテーションがそろそろ必要なんですが、もうすぐ車検も来るし、そこでやるかなあ。。。。


あと、ディスクブレーキローターの裏のこの円盤の中っていうんですか、赤い矢印したとこなんですが、錆で真っ赤っか。




ここは、なんだろう。新品に交換するには、工賃含め結構費用がかかるものです。

まだ、↓交換して2年経ったところだけど、なんか朽ちて見えるな。




サスペンションアームの取付基部廻り。



ここはルークス塗って無いとこだったかな。
赤い矢印のとこ、ちょっと錆びが見える。



そのほかは、ビス・ボルトのそれも頭の部分に出来ちゃう締め付け作業の際のキズが、錆びの原因のようなので、まずはタッチアップで対処してみます。




こちらは、リヤサスペンション関係。
ここはこの前5リンクとスタビリンケージを交換したばかりで、あとボルト頭にちゃんとタッチアップしたので綺麗ですね。スタビリンクの、さきっぽ。ここだけはなんかどうしても4輪各部、錆びが早めに出ちゃう。




反対側も、おんなじように。
サスペンション5アームマルチリンクとスタビリンクそのものは、綺麗。




でも、スタビリンクの先っぽだけは、すぐにも赤錆び。




こういうとこは、まあサーキット走行整備でも普段やってない限り、ファミリーカーじゃなおのこと触らないから、どしても錆びちゃうかな。
CRC556とか吹き付けても、雨のなかじゃ流れちゃうし、乳化しちゃうしってことで、悩ましい。




まあでもこうして見て行くと、スタビリンクの先っぽのメンテだけ施せば、ほかのところはある程度先まで維持出来そう。









普段の日にお仕事してる我々サラリーマンおじさんたちは、休みの日でもなかなかこういう、作業場所と時間の確保に苦労するというか、若いころバイク弄ってたようにはいかないですよねえ。


エンスーなクルマにお乗りの方は、しょっちゅう専門のプロショップなんかに大事なクルマを預けて整備なんかも「お金」の続く限り出来そうですが、サラリーマンおじさんたちはいろいろ、やっぱ苦労するのです。





ああ、いつやろうかなこの作業。下にもぐると頭に血が・・・
Posted at 2022/10/27 17:19:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年10月23日 イイね!

12年超えのクラハイ、下廻り洗車後、劣化具合チェック

12年超えのクラハイ、下廻り洗車後、劣化具合チェックこんばんは(0 0)/

先週、昨年末以来の下廻りスチーム洗浄をして貰ったので、クラハイの主に車体下部の劣化状況を確認することにしました。昨日ディーラーに行って錆びているフロントバンパービスを交換するためにリフトアップしたので、記録のために下廻りの現況写真をバッサバサ撮って来ました。



うちのクラハイは、今のディーラー出入りのクルマのなかでも結構綺麗に維持出来てると思うのですが、それでも、もうまる13年近く経つところまで来ると細かい部分では気になる状態の部位もちらほら。

なので、今後は徐々にこの画像をもとにメンテナンスを進めていこうと思います。





















フロアパネルに関しては、あからさまに錆びたり穴が開いたり、というような不具合は無いようです。

排気マフラーと、あと結構な数のボルト・ビスの頭にちょっと錆びが見られます。ビスに関しては、新しいものに交換するか、またはタッチアップペイントで錆びの進行を止めるか。

排気マフラーについては、なるべく例の「銀色」「黒」耐熱スプレーは使いたくないのですが、なかなか良い手が見つかりません。

















サスペンションアーム・ブッシュ類は、足掛け2年で前後とも純正パーツに交換したので基本的には新品なのですが、錆びが出易い部分はそれぞれ有り、どこかはだいたいわかっているので同様に記録写真を撮ってチェック。




このスピンドルの下部のブッシュも全部新品に交換したのですが、ゴムブーツはちゃんと張りがあるけどアームは見掛け10年くらい経っているような感じ。

スチーム洗浄の際、メインアームはウェスで拭いて貰いましたが、その他はやらなくて良いと言ったからなので、ここはDIYで後日磨いてみます。

・・・にしても、ブレーキディスクの裏パネル内側から見えるホイール中心部の錆び方は、うーむ。これは、何とかなるのか?
























リヤデフケース近くのリヤサスペンションアーム取付部廻り画像。




ここの、白い矢印の部分はフレーム側の溶接ロウ部に浮いた錆び。
赤い矢印の先は、サスペンションアーム基部。




フレームの錆びは、ロウ溶接部の膨らみが塗装の剥がれとなり錆びが出てる。
多分、表面だけの錆びだと思うので、多少手を入れれば補修できそうかな。



リヤサスペンションの基部は、ここは防錆が効いて無い部分だから工場出荷された時点から割と早い期間のうちに赤く錆びちゃうところ。

ここには、サスペンションアーム新品交換時にエンジンLOOX塗っておいたのですが、どれでどうなるかなと思って今回確認したら、



ほとんど錆びが回ってなかった。
やがては剥がれちゃうと思ってたけど、でもLOOX、結構有効ですね。







リヤマフラーカッターのとこ。








おろ。この、黒い跡は、傷? 油かスス汚れ? 影か反射か?





ということで、今日、該当部分を再度目視チェック。







・・・なんだ、どっちも綺麗ってことは、影のいたずらなんでしたね。(安心)


あと、数点画像があるので、併せてアップしておきます。


















これからこの記録画像をチェックして、少しずつメンテしていきます。
Posted at 2022/10/23 23:16:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

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「この時期、車内の湿気取りはマストで御座います http://cvw.jp/b/712941/48488057/
何シテル?   06/15 19:14
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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