
こんにちは(0 0)/
今週末は、東京モーターショウでつね。
今回はわだスはスケジュール的にどうしても見に逝けないのですけれど、先行していくつかフルモデルチェンジする車種の画像が配信されていまして、とても興味を持って眺めております。。。
んで、15代目トヨタクラウンのコンセプトモデル画像も流れているもので。。。
そこに逝き付くまでに、クラウンのデザインがどう変遷して逝ったか、ちょっと追ってみますと。。。
因みに、うちに、絶対買う事は無かった筈のバリバリのファミリーセダンが初めて来た、衝撃の日。
それは、9代目クラウン ロイヤルサルーンG という、エアサス仕様の3リッター直6でした。
うちに来たこの子は、MC後期仕様。特に前期はリヤコンビ/ライセンスプレート廻りのデザインが
不評だったみたいで、形を従前のようなものに戻したあとのモデルでした。
そこから、
10代目、
11代目ときて。。。
あ、このモデルのアスリート仕様は、これねなかなか恰好良かったと記憶していまつ。
・・・んで、V6-3,000C.C.搭載、シャシーも脚も大幅に刷新し、クラウンの印象をガラリと変えたと
言われている、12代目。。。
いわゆる、ゼロクラウン。
この時、街中で走っているのを拝見してて、これは恰好良いモデルが出たな、ベンツみたいだな、
って思っていました。次にセダン買うとしたら、これだったらクラウンでも良いかな、みたいな💛
しかーし。
ここからわだス自身が某大陸にポアされてしまい、買い替えの時機を逸したというか、
オルタネータがお陀仏になるまで14年間もお付き合いさせて頂いた訳でつよ。。。。
んで、わだスが居ないのに高速道路なんかで走行中、突然エンジン停まっちゃって家族が路頭に
迷う、という事になっては大変だと思い、当時ハイブリッドモデルでは最新のひとつだった13代目、
クラウンハイブリッドに買い替えとなりました。
この後、リーマンショックと突然加速問題でトヨタさんもトップ交代劇がありーの、
欧州発のダウンサイジングブーム襲来で気筒数減少の波が押し寄せーの、
ってことで、カムリで成功した燃費性能向上型エンジン搭載の14代目君が世の中に出ました。
うちの13代目君とのツーショット。
代々クラウンを乗り継いできたベテランオーナーから、また多くのファンから、異論反論噴出した
フロントグリル形状と、サイドウィンドウ下部ラインがCピラー部で上に跳ね上がる形状。。。
ワダスは、この形状は好きではないので、次期15代目で「こっちに戻ってこおおい!('Д')」って、
思いつつクラハイちゃんと暮らしておりまちた。。。。
んで!
15代目君・・・
・・・んんん!(*ノωノ)
・・・もう、こっちに戻ってくることは、なさそうです。。。
Posted at 2017/10/26 16:07:57 | |
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