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Super Cityのブログ一覧

2011年01月13日 イイね!

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編③

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編③CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後、高速道路で初試走インプレ編3/4

さて高速道路の料金所まで来ました。ここから往復40~50kmの道程を、Microlon を馴染ませるための慣熟走行とボディダンパーのインプレッションを兼ねて走ります。

← 小春日和の柔らかな陽光下に佇むクラハイ君

前編記載の通り折角Dらーさんまで出向いて、マニュアル通りエンジンを強制発動させながらMicrolon を注入していますし、高速道路でもなるべくガソリンエンジンを停止させない様に走りたいと思います。

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さて、高速道路の入り口へ・・・

こちらは、横浜新道の今井IC料金所です。

ここから狩場を抜け、第三京浜に向かいます。
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横浜新道に突入し、走行開始!

あそこの前に居る、黒いボディのSUVが小気味良い走りをしているので、ちょっと付いていってみます(^ ^)

因みに、走行 Mode は ECO-MODE です。
SuperCity は少なくとも 2,000km 走ってエンジンオイルをフレッシュなのに交換するまでは、慣らしというつもりでいたので、これまで一度もPower Mode に入れた事は無く、ずっと我慢していました。

この慣熟走行を終えるまでは、もう少しこのまま Eco -Mode で優しくしてあげるのです。
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黒いボディのSUV、LEXUSじゃ無くTOYOYAエンブレムですね・・・、テールランプが白抜きカラーなので、RX450h か何かかと思ったのですが・・・

少し、アクセル踏んでみましょう。
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さて、狩場です。ジャンクションを第三京浜方面に切り込みます。それにしても、今日は何て素晴らしい天気なんでしょう、雲ひとつ無い突き抜ける様な快晴とはこんな日の事を言うんですね。
お・・・、黒いボディのSUV君も、同じ第三京浜に・・・
SuperCity はまだみん友の誰ともオフ会ってご一緒した事は無いのですが、きっとこんな風に楽しいんだろうな・・・
だいたい、『オフ会』という単語を、みんカラに参加した昨年春まで、知りませんでしたし・・・
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第三京浜を川崎ICまで、北上します。

黒いSUV君も、一緒♪
綺麗にしています、クルマ好きなのでしょうね。

さて、そろそろアクセル半壊・・じゃ無い、半開。追い越し加速程度に・・・
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・・・いやあ!これは・・・。

クラハイ、中速からの加速はアクセル半開でも充分以上ですね。モータージャーナリストやユーザーの皆さんが『怒涛の加速』って言うのは、こういう事ですね・・・これだと、エンジン静かなままリミッターまですぐ使い切ってしまう。
リミッターが有ると、性能の半分位いしか使えない・・・

120km/h→180km/hの加速にかかる秒数が7秒程で、ケイマン-SやAUDI-S6より速いらしい、という話を伺った事が有りますが・・・、
ああ、早くPower Modeで走行してみたい。
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・・・あっと言う間に、川崎ICに到着!

(画像は、横浜方面への入り口です)

あの加速は、NSXの時とは感じが全然違っています。100km/hからちょっと上でかすかにギア切替えを感じますが、そこから一定のトルクでガーっと一気に・・・
そうそう、ジェット機に似てるのは、その間トルクが落ちる谷間が無い・・・
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画像は川崎ICを降りた際の燃費グラフです。

帰りの行程では、ボディダンパーの効果の程を、勿論感覚だけの内容ですが、記載します。

Posted at 2011/01/13 20:08:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年01月13日 イイね!

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編④

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編④CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後、高速道路で初試走インプレ編4/4

第三京浜道路を川崎IC料金所まで走り、一旦高速を降りてから横浜方面に向けて再び折り返します。
往路は主としてその走りっぷりを(Eco-Modeに設定したままですが)記載しました。復路では、ボディダンパーの高速道路でのフィーリングを記載します。

↑ 川崎料金所での積算走行距離

昨日(1月6日)、短い時間であるものの街乗りでのボディダンパーの効き目を試しましたが、本日(1月7日)は予定外にDらーに於いて Microlon の注入施工と、その後馴染ませるための慣熟走行をする時間が取れたので、高速道路でボディダンパーのインプレも取り敢えず行う事が出来て良かったです。

いずれにしても、今回もあまりにクラハイに触れる時間が短かったので、次回はもう少しじっくり乗って試したいです・・・

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ではでは、第三京浜川崎ICの料金所をくぐって、横浜方面に戻りたいと思います。

もうあまり時間が残っていないし(T_T)
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COX Body Damper setting by D'TEC。

この短い時間ではあまり感じ切る事は・・・
然し、高速道路での直進時、装着以前は道路の継ぎ目に乗るたびちょっとドゥワンて感じがしたのに、勿論サスペンションが変わった訳では無いので軽いドシン、ドシンていう突き上げは前と変わりませんが、ステアリングの舵角が揺るがない。変わりましたね。
高速でのインプレは、また後日・・・。
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料金所を過ぎたので、横浜新道方向へ。

インプレの続きですが、街中の、3代目PRIUS試乗コースと同じヘアピンに突っ込んでみたところでは、やはりコーナー進入時と脱出時のハンドル舵角操作の際、車重のより軽いクーペのようにグっと一発で方向を決める点は、ノーマルより良くなっています。PRIUSよりクラハイ君のほうがゴツゴツしていないと感じましたが、これは車重よりは、サスとタイヤの違いに原因が有ると思います。

然し、街中の普通の道を低速で走っている際の路面のうねりとか、そういう状況では、クラハイ君のボディは重いクルマ特有の、ドゥワンていうのを感じました。剛構造のロワビーム等との違いはここで出てると思います。
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ようやく、今井IC料金所に到着。
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さあて、一方の関心事、燃費性能のほうは、どうだったでしょうか。

今回はMicrolon HYBRID を馴染ませるため、出来るだけ高速EV走行をしないようにガソリンエンジンを回し続けましたし、その前に整備工場で強制アイドリングも長くやったのであまり期待していません。

因みに毎分燃費記録グラフのほうは、こんな感じでした。流石に街中を走っている時みたいなEV走行連チャン、という訳には行きません。
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この後、GSで燃料タンクを満タンに。
給油量は、3.72 Lでした。

この時で総走行距離は、2,117kmでした。直前GS給油時点から、55.5kmを走行しています。

・・・と言う事は、これでも燃費は14.92km/L か。

THS-II ハイブリッドの場合、極力ゆっくり走行、が好燃費につながるとばかりは言えないんですね。これも、今後もうちょっと乗り込んで色々やってみたいです。
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ひと仕事を終えて、屋上駐車場で休憩。

クラハイ君、オイルも綺麗にしてもらって、何だか強面の顔が笑っているみたいです(^ ^)

陽射しも暖かくて、真冬じゃないみたい。
ポカポカ・・・
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今後は、あと50km程走行したところで、Microlon の残り半分を注入し、慣熟走行をすればマニュアル記載通りの施工完了となります。それまで待ち遠しいです。

因みにこの画像は、このあと街中を普通に走行した時の毎分燃費グラフです。もう燃費を計っていられないので、それは次回にしますけど、こんなPRIUSみたいなグラフ結果はかなり好燃費になるのかも・・・こうご期待。
Posted at 2011/01/13 19:51:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年01月12日 イイね!

Body Damper を搭載した3代目PRIUSに試乗!

Body Damper を搭載した3代目PRIUSに試乗!このお正月(2011年1月6日)、クラウンハイブリッドに COX Body Damper を搭載して貰うためいつものDらーさんの整備工場にクルマを持込みました。

そしたらその作業中、営業の方から、同じメーカーの製品を試乗用に搭載した3代目PRIUSが有るので乗ってみませんか?と、勧められました。




↑ Dらーさんの店舗内には、PRIUSの顧客用にこんな広告が・・・

この日は1年目検査も兼ねており、全て作業が終わるまでDらーさん店舗に居るつもりでしたので時間も有り、試しに乗せて頂く事にしました。

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PRIUSはセダンと言うよりワンボックスに近い独特なボディデザインです。
ですから例えば室内やエンジンルーム、アンダーフロアへ剛構造の補強ビームを施す事はボディ全体の強度を上げるには有効な手段になると思います。
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一般的にモノコックボディのクルマのボディは、お寺の釣鐘と似た構造を有しています。PRIUSのボディ断面形状はこの様にルーフが3BOXセダンに比べて高めになっています。

クルマのボディに一旦振動が発生すると、その後暫くの間は釣鐘の様に共振が続きますが、PRIUSの断面はそのイメージがかなり強い印象です。

アンダーフロアへ補強ビームを施す方法は、これを揺れる前から剛構造によって抑制する設計ですが、ボディダンパーは揺れが生じた時にそのダンピング構造によって吸収し反力方向の振れを止めるという考え方で設計されています。
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画像は、3代目PRIUSのフロント内装。

実際に試乗に出まして、街中の乗り味については違いがあまり判り難いのですが、鋭角コーナーに速めに進入してみたところ、ターンインの際ステアリング操作に鼻先が従順に切れ込み、緩慢さが解消されている様に感じました。
コーナー終焉で脱出方向を決めステアリングを戻す際も、操作を止めたらググっと足もぶれずに止まる感覚を得ました。
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画像は、3代目PRIUSのステアリング。

特に、普通より負荷を掛けて180度ヘアピンで試したところ、より軽量でハードサスペンションを履いたクルマであるかの様な、キュキュと小気味良い感触が得られました。特にコーナー脱出の際はパっと方向が決まります。
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画像は、3代目PRIUSの計器盤近接画像。

COX ボディダンパー(setting by D'TEC)は、宣伝文句の通り、一般ユーザーがサーキットなどでは無く日常の街中で確かに効果を感じ取れるアフターパーツだと思います。
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3代目PRIUSの内装シートは、初代PRIUS程では無いですが、やはり乗っているうちに疲れそうです。あれは、環境タイヤのせいなんかじゃ無いと思います。2代目になってシートがかなり良くなったと聞いていたのですが・・・

これだけ驚異的な販売実績を誇るPRIUSですから、トヨタさんにはそろそろこの乗り心地については考え方を変えて欲しいと思います。折角先進性の高いハイブリッドチャンピオンです。クルマを使う時に必ず座って使用するものですから、コストダウンを追い求め過ぎて、乗り心地を犠牲にしないで欲しいです。
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こちらの画像は、以前代車での試乗レポートをアップした初代PRIUS君です。総走行距離は60,000kmを超えています。
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画像は、初代PRIUSの計器盤近接画像。

このクルマで、上記記事の同じヘアピンカーブを同じような速度で走ってみましたが、・・・勿論ボディダンパーは付いてませんが、こちらの場合はあまり良く解りませんでしたm(_ _)m

ごつごつと堅い印象の足周りなんですが、3代目PRIUSと比較するにはちょっと乗り味が。

Posted at 2011/01/12 16:53:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 代車の試乗レポート | クルマ
2011年01月11日 イイね!

CROWN HYBRIDに、マイクロロン『HYBRID』を注入!

CROWN HYBRIDに、マイクロロン『HYBRID』を注入!LEXUS GS450h とドライブトレインを共有するクラウンハイブリッドは、従来の車のガソリンエンジンに比べて、格段の厳しい条件下に置かれています。
低燃費を実現するため、頻繁にガソリンエンジン始動/停止を繰り返すトヨタ社のハイブリッドシステム、THS-II を搭載しているため、通常のエンジンに比べ何十倍も過酷な稼動条件を強いられています。

↑ ディーラー店舗内の Microlon HYBRID

SuperCity 号も、実際に100km/hを超える速度域であってもアクセル負荷を変えれば、その都度ガソリンエンジンはバンバン始動/停止の動作をやってます。
モーターとエンジン間にクラッチの無い THS-II はエンジン側のクランクシャフトも同時に回転しているとは言え、エンジン停止状態から100km/h超の速度に対して瞬時に始動→同調させるという機械の動きに初めて遭遇し、かなり焦ったSuperCityなのです。

クラハイ、痛くて悲鳴上げてる気がする・・

まして、今の時代は工場で組立て時、最初に注入したエンジンオイルがそのまま交換されず納車されると聞いていたので、なるべく早めに綺麗なオイルに交換したかったので、総走行距離2,000kmを超えたこの1年目点検日に綺麗にし、かねて検討していたエンジン用メタルトリートメントリキッド、Microlon HYBRID も注入する事にしました。

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こちらのDらーさんでは、マイクロロンを店舗内に展示販売するにあたって製造メーカーより技術者を招聘し、既に整備士に対し整備研修を行っており、安心してお任せしました。

Dらーさんと検討した結果、容量16オンス( 473cc )のものを2回に分けて注入する事に決めました。
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マイクロロンの取扱い説明書には、エンジンを掛けたアイドリング状態で注入処理するよう記載されています。クラハイ君で難しいのは、DIY作業になるとAC空調を稼動させる等の方法でアイドリング継続状態を維持しなければならない点です。

こちらのDらーさんでは、画像の様な機器(TaSCAN)をクラハイのコンピュータに接続し、アイドリングを停止させない様に出来ます。
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クラハイ君側の接続先は、ここのポイントです。3~4分程スキャニングすると、アイドリングが始まりました♪
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マイクロロンは、エンジンをアイドリングさせた状態で、通常のオイル注入口からでは無くオイルレベルゲージ孔から注入します。

オイルレベルゲージは、エンジンシリンダー右側バンクのこの辺りに有ります。
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2GR-FSE エンジンのカットモデル画像で良く解りますが、この赤で囲んだ部分がオイルレベルゲージ孔です。
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オイルレベルゲージ孔を真上から見た画像。
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マイクロロンキット付属のこのような延長注入パイプを、上の画像のオイルレベルゲージ孔内に挿入して、ゆっくり時間を掛けて注入して行きます。
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オイルレベルゲージ孔内に延長注入パイプを挿入している部分の近接画像。

この後完全に注入完了した後も、暫くTaSCANを接続したまま、アイドリングさせました。

さあ、これからマイクロロンの初期定着のため、エンジンを回し数10kmほど走行する必要が有るので、早速第三京浜へGo!です。



Posted at 2011/01/11 08:35:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年01月10日 イイね!

CROWN HYBRIDに『フューエルバンク Evo-II 』を搭載!

CROWN HYBRIDに『フューエルバンク Evo-II 』を搭載!アーシングの効能については、有る程度知っていました。
この商品に関しては、書店でたまたま購入した『CAR トップ』2010年9月号の、『最新Car エコグッズ特集』に掲載されていて知りました。『みんカラ』のオーナーの中にも搭載した方が居ます。
他方、その効能に関して過去誇大広告だと当局から警告を受けた、等の公開情報も有りました。

↑ FIVER WORK フューエルバンク EVO-II 本体

然し、アーシングだと納得して購入する訳ですから・・・
だいたい、これでパワーモリモリする訳無いでしょ。ましてやカタログ数値を上回る性能が出る訳ありません。こちらの商品は、基本的にはアーシングです。

クラハイ君にも純正アースが当然有り、その上でこれは帯電した静電気の中和機能を強化しているというので、あくまで本来性能を充分発揮させるための追加補機に過ぎないという考え方です。

搭載後のインプレッションですが・・・

パワーに関しては、今ようやく総走行距離2,000kmで初回オイル交換したところですし、慣らしのため一度も Power MODE にしたり全開走行やってないので変化は良く解りません。

然し、燃費にちょっと変化が。特にEV走行に関して、例えば車重の軽いPRIUS特有の『スタート後なかなかエンジン起動せず、EVのまま加速し続ける』と同じ状態の時間が明らかに増えました。

つまり、スタート後ハーフアクセルで、これまでエンジンが発動してしまう程度の状況で、V6エンジンがなかなか起動せずEV走行状態が持続し、車速がヒューンと伸びて行くのです。勿論、強く踏み込めば即エンジンスタートしますが、これは、なかなかの・・・

搭載直後の詳細インプレは、別途ブログ掲載します。搭載後、半日しかクラハイ君に乗れなかったので、今後、ちょっと先になりますが長期インプレもやって、情報掲載したいと考えています。

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フューエルバンク EVO-II パッケージ。

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フューエルバンク EVO-II 部品画像。

通常のクルマの場合は12Vバッテリーがエンジンルームに有ります。そう言えばAUDI シリーズは、後ろに搭載してたかも・・・。
で、クラウンハイブリッドの場合、12Vバッテリーは後部トランク内部に搭載されています(PRIUSも、後部です)。
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CROWN HYBRID のトランク内部

左端の床からの脹らみ部分に、12V一般用バッテリーが搭載されています。
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上記のカバーを取り外すと、この様にバッテリーが配置されています。
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フューエルバンク EVO-II を、バッテリーのマイナス端子と、手前のアーシングを纏めている部材にそれぞれ接続します。

通常のFR車だと、12Vバッテリーもフロントエンジンルームに搭載されているので、そのマイナス端子と例えばラジエターサポートアングルやエンジンヘッド、或いはボディアースなど様々な箇所が考えられます。またバッテリー端子に取らず、エンジンヘッドとボディアースを接続したりも有りの様です。取付位置によって、効果とその程度に違いが有るらしいです。
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上記の角度を少し変えて撮影。

SuperCity は、この様にバッテリーマイナス端子とアース結線する『推奨取付方法』にしています。
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フューエルバンク EVO-II 本体は、このように両面テープで圧着してもらいました。
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これで取付け完了!

同時に搭載してもらったCOXボディダンパーと、このフューエルバンク EVO-II の効能を見るため、この作業日の翌日に少し時間が取れたので高速道路を試走しました。

そのインプレは後日ブログアップします!
関連情報URL : http://www.fuelbankevo.com/
Posted at 2011/01/10 13:48:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ

プロフィール

「ブルークリヤヘッドランプは、空の碧で更に紺碧 http://cvw.jp/b/712941/48497743/
何シテル?   06/21 13:00
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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