
こんばんは。。。。(^^♪
まあ、そんなとこだろうとは思いましたが、
やっぱ街乗りでは違いが判らなかった。。。(汗
マイDらーさんに依頼して、THINK DESIGNさんの
リヤサスペンションメンバーカラーを取り付けて、
初の試走は実家バーさんのお盆墓参り同行。
バーさんと一緒に、墓参りですから(滝汗
まあ、そこは日本人のためのザ・ジャパニーズファミリーセダン、白い200クラウン君。
冠婚葬祭、ゴルフお客様送迎、そのいずれのどんなシチュエーションに於いてもこれ1台で
役回りをこなしてしまうという、そこだけは世界的に見ても超々万能なクルマちゃん♪
んで、今回の弄り・・・・
こちらのリヤサスペンションメンバーカラーを装着しました。
んで、初の試走ですが、
一般道。・・・・それも、こんなとこを走り・・・・
法令遵守、勿論でつ。この日も青い制服に白いオートバイ様、どなたか犠牲になられてまちた。。
んで、↓途中までは、この区間燃費。
・・・リヤサスに荷重など、かかるわけもにゃい(T T)
・・・・往路の区間燃費記録、確定・・・・、てか(><;
んで復路のほうが、この日は燃費ちょっと落ちました・・・・。
・・・・しかも、酷暑のなかエアコン効かせて走り、
往路復路のほかに現地でお墓逝ったり、レストランやお買い物で、
約22km走行した区間の燃費は、9km/L台後半という。。。。。
アイドリング地獄にも、3回くらいお会い出来まちた(^ ^;
夏は、燃費には厳しいすね。。。。
・・・・あ、それで、まあこの日はプチ・キリ番の51,000kmに到達!
うちはね、他のひととちがって、キリ番の桁が一個小さいもんで(汗
・・・・って感じで、レストラン逝ってる間、クラハイちゃんも暑かっただろうと思いまして、
帰路の前に駐車場で、大々的に羽を広げてあげまちた!
・・・・
最後に、上り坂でのFステアリングの感覚が、なにげに直進のホールドがしっかり感じたのは
これは自分としては効果の一端なのではないかという想像をしているのですが、
フロントサスペンションロワアーム後部のブッシュをTHINKさんの強化ブッシュに換装しているので
こちらの効果を感じただけなのかなあと、考えたり。
あと、脚の動きですが、ボディ強化ブレースとFブッシュ、Rサスメンバーカラー、
一応結構強いテンションが下廻りに掛かっているのですが、ボディと脚は低速域では
だいぶガッチリしており、荒れた路面のアンジュレーションにはサスはゴニョゴニョボディの下で
動いています。
ただ、やっぱボディと脚の間は、離れているというか。
NSXだったり、試乗させて貰ったBMW ACTIVEHYBRID-3 のような、足回りとボディがしっかりと
密着した感じで動く、・・・・この表現で判って貰えるかどうかなんですが、
街中極低速では感じることのない、ちょっと中速で直進してるだけの状況に於いても、
そういうどっしり感、ちょっとゴツゴツくるけど離れていない感、というのとは違うのですよね。
まあまとめると、200クラウンハイブリッドの立ち位置、というか、カテゴリーというか、
使われ方というのは、ファミリーセダンではあるけれど、ハイブリッドシステムと
大きな二次ニッケル水素バッテリーを搭載し、もともと車重が1.8トン超えなもので、それを
支えるために確かにサスペンションは剛性の強いものを使っています。
また、公用車としての活躍フィールドである街中一般道での30~70km/hあたり速度帯での
乗り心地、操安性、どっしり感は大したもので、そこでの滑らかな走りは、今回のパーツを
換装してもやっぱり揺るぎないもので御座いました。。。
従いまして、お墓参りには絶大な性能を発揮して一日を終えたという、この日でちた。。。。
・・・・実は、そういう走りシチュエーションでの運転手役を、結構気に入っているという(滝汗
ただ、車外から侵入してくる、特に走行時の路面とタイヤの騒音。
エンジンの極低音ノイズキャンセラーまで装備して、走行中エンジン音はほぼ聞こえないし、
そうなると、そこだけは残念かなあ。。。。。
L系のように、たっぷり遮音マット奢っててくれたら、このクルマ上質この上ないんだけどなあ。
あの遮音マット、結構重量もありましたしねえ。。。。。。
L系より、200諭吉近く廉価だから、ま、こんなとこか。
以上、ってことで、試走編その2はこのお盆のうちに実現するか・・・・・
・・・・・・
しないかも(TvT)