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Super Cityのブログ一覧

2024年05月14日 イイね!

「日本の自動車は生涯殆どは駐車したままだ」論調について

「日本の自動車は生涯殆どは駐車したままだ」論調についてこんにちは(0 0)/
アンチ個人自動車所有、トラック運送による主として排気ガスによる環境への影響と鉄道車輛による運送推進、不特定多数によるライドシェア所有を勧める向きのメディア記事でネガティブな面の説明としてたびたび挙がる項目のひとつが、「日本国内の自動車が生涯の95%は駐車したままだ」という、いったいどうやって弾き出した数字なのかわからない「事実っぽい理由」。


「自動車の生涯は、夜間や日中ずっと駐車場に停まっている」ということだから、この話は普段ウィークデイ期間中に自動車で通勤したり人・モノを運ぶ運送業を生業としている人のことでは無く、私みたいなウィークデイ全部徒歩+電車通勤しているサラリーマン系の自動車オーナーに焦点をあてた話なのでしょう。




言われてみれば確かに、納車以来まる14年をこのクラウンと共に過ごし、総積算走行距離は101,800km。年数月数で割れば、年間平均で7,270km、一か月平均で606km。でも普段、月~金は徒歩+電車通勤ですから毎週末の土日それぞれ70km✕2日、で計算として無理やり辻褄は合うといえば合います。





私は帰国後この12年間、ほぼ毎週末の土日、実家にクルマで行って親の世話・介護をやって来ましたので、往復70kmとその作業に掛かる時間がだいたい10時間と仮置きすると、年間約960時間をクルマを使った上記作業に費やしたことになります。一年間は365日とすると8,760時間なので、これで計算すると10.96%。


たったこれだけの机上計算でも、「クルマ生涯の95%は寝たままだ」の2倍はクルマを使って外に出ているかな。これ以外にも、お買い物やらたまに峠や海岸通りを流すなんて、「クルマが趣味な人」みたいなこともしてるから、実際はもう少し長い時間、駐車場からクルマを外に出していますよね。
















あと、最近はライドシェアやリース契約での保有など、個人名義で100%Cashで取得するという購入方法以外の形態が増えていて、ディーラーも販売に伴うリース会社との利害関係があるのでしょう、100%Cashより長期間の割賦リースによる購入方法を勧めるような、個人的にそういうのが増えたような印象を持っています。


話を戻しますと、

メディアの方が安易に「日本国内の自動車が生涯の95%は駐車したままだ」といったテーマを定期的に出すのは、「どうも自分でクルマ購入して月極駐車場借りて、そういうのは無駄だ」「SDG'sのこの時代に害悪だ」「時代はEVだ、ガソリン車は淘汰、淘汰。でも原発は駄目だ」方向の話になっちゃう。


私はEV否定論者じゃないし、むしろいまの「バッテリー性能まだまだ」状況が今後の研究開発でどんどん使えるものになって行けば、EVが増えていけば環境にも良いし乗りたいなって思います。

だけど、やっぱり既存集合住宅にEVチャージャーを複数設置するには管理組合の合議が必要だし、設備そのものがもっとリーズナブルにならないとみんなEV買って走ろうって思わないし、発電側の環境性能を上げるためには石油化学を減らして災害に強い原発の整備と稼働率アップが達成されなければ、何のためのEVかわからなくなります。


トラック運送による主として排気ガスによる環境への影響、というのを冒頭のお題で加えているのは、トラック運送に否定的なのではありません。

例えば、周囲にインフラの無い建設工事現場。例えば、私どもの街に生活の大事な拠点として散在するコンビニエンスストア。どんなところに対しても、日本国内全土で「トラック運送」というのはいま現在でも物流の最大にして最重要な力なんです。工事現場なんか、穴掘りから仕上最後の什器備品納入まで、いっさい全部、トラック運送がその調達を担っている。これが無ければ、何にも出来ない。凄い力です。

それに比べれば、我々マイカー所有者が自分のクルマを一週間ほとんど駐車場に眠らせたままだなんて論調は、どうでも良いこと、好きでやってんだから。
それより何より、世界中で二酸化炭素は悪だ削減だって言ってんなら、それに先頭切って取り組むんだって言うなら、国会でだって「首相の説明責任を」「首相の辞任を」なんて税金をくだらない政争に費やすのはホントやめてもらって、喫緊の問題をぐっと前に進める議論をどんどんやって欲しいです。

私、某大陸に居た頃、某大陸の一緒に働いてた人に言われましたもん、「日本の首相っていま誰ですか、一年ごとに代わるから覚えられないです」「日本の政府はどうしてメディアにあんな事言わせて放っとくんですか、国として外国に恥ずかしいでしょ」。
まあ、あとのほうは専制独裁国家と自由民主主義国家の体制の違いだから、そう言われましてもって話なんですけど。


以上、また、とりとめの無いお話でした。
Posted at 2024/05/14 10:29:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2024年05月06日 イイね!

15年目204GWSクラハイ法定点検時点での車輛状態撮影画像

15年目204GWSクラハイ法定点検時点での車輛状態撮影画像こんにちは(0 0)/

直前ブログにアップしました通り、今回15年目に突入する段階で受けた一年法定点検の直後にセンターライン上の反射板付ニョロニョロをフロントバンパーで幾つか引っぱたいたことでフロントバンパーカバーとフォグランプ右用を新調。



更にはそれが原因でフロントタイヤ1個パンクさせたことでタイヤ4本とも新しいものを購入して取り替えることになってしまいました。
フロントバンパーカバーは新品ストック純正品(未塗装)で板金塗装屋さんに塗って貰わないと使えないのですが、ここのところ板金塗装屋さんは超過密スケジュールとのことで、クルマ修理に出してからほぼ足掛け三週間も預けることに。

でも、ようやく戻って来たクラハイは鼻っ先を綺麗にお化粧されてました。







心配した右側ヘッドランプユニットの透明カバーは磨いたり削ったりするのやめた方が良いという板金塗装屋さんのご意見を受けてバリアスコートお試し簡易塗りに処置をとどめたのですが、具合は良さそうデス。




今回は折角某黄帽店舗に雑材を買いに来たから、その駐車場でちょいちょいと今日時点でのクラハイ車輛各所を記録と状態後日検証用に写真撮影したので、少しだけアップします。


まあ兎に角このボディ塗装に関して、ぶつけたりこすったりで塗装補修やパーツ交換やってるフロントバンパーカバー以外の塗装範囲は「煉りワックス」や「キーパー等プロショップコーティング」を納車以来14年間、全く使わないできていますが、その結果は当初目論見が大正解で、クリヤ仕上塗装表面にほぼ磨きキズが無い、とても良い状態を維持することが出来ました。

















外部ばっかじゃなくてエンジンルーム内も、逝ってみます。










エンジンフードインシュレータ(黒いでかい硬質フェルトみたいな)も新調。
















脚周りとかも、逝ってみます。
法定点検のあとに一度下廻りスチーム洗浄をしているのですが、その後ちょっと雨天走行をやってしまったので、今日の時点では白っぽい色の泥汚れが跳ねています。次週またウィンドウガラスのゴムシール交換作業をディーラーに予約しているので、そのとき改めて下廻りを洗浄・残水拭き取り共でやって貰う予定です。

定期的にこうして汚れを落とすのは、錆び等は勿論スチーム散水だけでは落ちませんけれども、目視チェックだけでも現状の劣化状態、錆びの広がり具合、要交換パーツの有無などを確認出来るので、何カ月かに1回とかは、或いは最低半年~1年間に1回くらいは、クルマの下廻り洗浄もやってみて良いのではと、とてもお勧めします。

まあそんなふうに変態マニアックな部分汚れを気にするマニア側の人と違って、普通の人は下廻りどころかエンジンルームも見ない人も居ると聞きますし、お金持ちの人たちはそんな作業する前に新車モデルに買い替えちゃうから、気にすることもきっと無いんでしょうね。










このへんのサスペンションアームやブッシュ、ダンパー等は10万km走破後に全部新しいメーカーストック品(純正)を取り寄せて交換しました。


フロントサスペンションアームのアッパーAアームもブッシュごと交換済みですが、そのブッシュ部分の金属が錆び易い材質のようで、ここには新品交換直後、エンジンルーム用に購入した耐熱ルークスを吹き付けて歯ブラシで練り込んでおいたのです。

画像で確認すると、かなり錆びの進行を止めてくれているのが判ります。




TOM'S製フロアアンダーブレースは一度ディーラー整備士さんが取り外したうえ下廻りマフラー等錆止め用スプレーを施してくれて、あれから何年か経ちますが最低限の錆びで済んでいます。




リヤディファレンシャルギヤケースからホイールまで伸びているドライブシャフトは、黒塗装部分以外のブーツに近い銀色塗装部分が錆び易く、以前DIYで錆び止めのための塗料を塗っておいたのですが、こちらもほぼ錆が出てはいない。全く出てない訳じゃ無いんですけど、極く小さい範囲だけって感じで保護出来ているようです。






マフラーリヤエンドの、牽引フックも以前錆びてて新品に交換したけど、こちらはまだまだ新品同様です。










リヤサスペンションアーム類も、全部新品に交換済み。






今回、タイヤを4本とも新品に交換したので、既に慣らし期間終了したTEIN製ショックアブソーバに負荷をかけた走りを箱根とかで試したかったけど、またもう暫くタイヤの慣らしで街中を丁寧に走ります。





これ、交換して初乗りですぐにその静かさ、柔らかさが体感出来ます。まあエコタイヤなので変形しにくいようサイドウォールは堅いので、相応にゴツゴツ感はあるのですが、ちょっとV552からV553への移行でしっとりした感触が増しているようですので、これも交換済みショックアブソーバとともに先々インプレッション書き込みたいと思ってます。








んで今日の一般道走行区間燃費はこのとおり。





今回、登り勾配傾向である筈の往路30kmのほうが16.4km/Lと好成績で、復路のほうは下り勾配気味のルートなのに15.0km/Lに抑えられてしまいました。
まあ、理由はわかっているんです。往路は、港北区新横浜から荏田に至るいくつもの交差点・信号をことごとく青で止まることなく通過してったからです。こんなこともあるんだなと思いました。





やっぱり、車高の低いセダン/クーペが好きだなあ。
Posted at 2024/05/06 16:25:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2024年05月04日 イイね!

15年目200系クラハイ、101,566kmでバンパーカバー新調他

15年目200系クラハイ、101,566kmでバンパーカバー新調他こんにちは(0 0)/

今回は1年法定点検の前後にあわせ車輛継続維持メンテナンスをやりましたが、200系クラウンハイブリッド専用純正パーツのメーカーストック状況がかなり厳しくなってきてて、どこの流通ルートにもあるものじゃなくなっているため、在庫残があっても取り寄せるのにかなり、月単位でかかるものも出てきています。


そういう訳で、例えば今回のドア4枚下端部ゴム製ウェザーストリップがなかなか確保出来ないまま、1年点検といいながら時間がずれていました。



そうして、1ヶ月伸びてようやくパーツ確保したと言うことだったので、併せて取付けも依頼しました。






年検ではタイヤ溝残も前後左右共4.5m/mと、6年・35,000km走行後でもまだ使える状況ではあったので、納車後14年経ったということで一応アラインメントを一緒にやって貰い、無事車輛が手元に戻りました。


その後、実家のほうに用事で出掛けた際、ちょっと走行中に左前方に障害物がありまして、それを避けたところ運転ミスしまして道路の中央線を一時超えてしまい、道路から生えてるこういうやつに鼻っ面を引っ叩かれてしまいました。

(NETから参考・取付例)


実際は緑色のもっと細いゴムっぽい緑色のやつで、「パンパンパン!」って。


あとで戻ってみたら何事も無かったかのようにそびえ立っていたので、柔らかいやつで良かったなあと思いましたが、その後右前タイヤはスローパンクチャーするし、バンパーカバーは割れはしなかったものの、表面が汚れてしまいました。













すこ~し、ヘッドランプユニットの前部、コーティングにうっすらキズがついたようですが、ここはほとんど見てもわからない程度。
でも、フォグランプユニットは裏のステーが折れて、ぐらぐらしてました。


こちらをディーラーに預けて調べた結果、バンパーカバーとフォグランプユニットは新しいものに交換することになり、タイヤも溝残はあるけど、6年経っていることもあり4個とも新品に交換することになりました。


んで、ディーラーから更に板金塗装業者に車輛をうつし、未塗装バンパーに色合わせでホワイトパール塗装。2週間後、戻って参りました。






ヘッドランプユニットはそのままでは今後汚れが心配だけど、変な磨きとかやめた方が良いと板金塗装屋さんの意見もあって、ディーラーでバリアスコートをそっと塗るだけにしました。




タイヤは、スポーツタイヤを一度試してみたかったからSP4あたり逝きたかったんですけど、いまはほとんど実家の老人送迎、家族の送迎がクルマの仕事になっているので、エコタイヤでも柔らかさと転がりの静寂性を兼ね備え、走りもある程度粘り強い性能を見せながら長期使用もかなえるものを・・・と考え、35,000km走っても更に10,000kmくらいもちそうだったADVAN dbの最新版、553を新品購入することにしました。

いつかは、スポーツタイヤをクラハイに履かせてあげたいのですが。









現時点で、例のエンジン警告灯も空燃比センサーユニット交換で無事消えてくれたので、また快調にクルマライフの再開です。


いやーでも、ボディ系パネル類パーツでメーカーストックがまだあって良かったです。13代目クラウンは廃盤から12年以上が経ち、今後は「もうパーツ残って無いです」って時が必ず近い時期に来るので、ぶつけたりこわしたりすれば新品交換という方法では「治らない」って言われても仕方無いんです。

ぶっこわさないで大事に乗らないと。





Posted at 2024/05/04 17:51:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 修理/補修 | クルマ
2024年04月15日 イイね!

無人コイン駐車場の昇降板、古くて錆びてると気になって。

無人コイン駐車場の昇降板、古くて錆びてると気になって。こんにちは(0 0)/

表題タイトルのコイン駐車場、近所でホントにたまに利用するスーパーの来場者用地に有るんですけど、結構、年季が入ってる設備なんです。



店舗内でお買い物をして、駐車券を無料チケットにして貰うことで、出庫時に精算なしでそのまま出て行けるようになっているんですけど、



これが、結構長い間メンテされてなっくて、錆び錆びなんです。


まあ市中の同様なコイン駐車場でも、多くの施設ではあまり気になるような傷みは無いようですから、この設備自体に問題があると思ってはいません。


たいがい、こんな感じですよね。この画像の設備は、とても綺麗。




でも、我が家の近所に有る安売りスーパーの駐車場のは、こんなです。








この昇降版は、ネットでいろいろ情報を読むと「軽く車体に触れたら止まる」ということで、普通に不正なく使う分には車体にキズが付かないということなのですが、これだけ錆びて傷んでいると、ちょっと当てるだけでも表面の浮いた錆びが車体下面の塗装に刺さりそう。


いったい、車体下面のどこに当たるかということですが、下面を見られるようにして観察すると、








やっぱ、↓この辺りに触れる感じです。




だけど、家族と行くと「そんなことでダダをこねるな、女々しい」とか、「クルマは使ってりゃキズも付くものなんだ」とか、私が小者だと一笑に付されるんです。


だから、この昇降版を精算機で下げる前に家族の面々をクルマのドア開けて乗り込ませる、なんてことは出来ないので、そこはこれまで抵抗し続けています。


そういう訳で、これからはこういう駐車場を利用しなければいけないときのために、長めのウェスを積んでおいて、昇降版が錆びてたらその上にふわっと乗せて、クルマと錆びが直接触れないようにして駐車しようっと。
ちゃんとお金払うし、別に不正じゃないですよね。


Posted at 2024/04/15 12:26:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2024年03月26日 イイね!

日産ばっか丸目4灯テール新車報道。200系クラウンだって・・・

日産ばっか丸目4灯テール新車報道。200系クラウンだって・・・こんにちは(0 0)/

日産はスカイラインを諦めません、という報道、噂話について。難しいですね。ということは、言葉通りだと理解すると従来の2ドアハードトップ、4ドアスポーツセダンの継承って話に当然なる訳です。昭和世代の従来スカイラインファンである、おじさんからすれば。



でも、高性能を大量生産効果でローコストで提供するというこれまでの手法はもう、クーペばかりかセダンでも成り立たない、みんながいっぱい買ってくれないから。

だと世界に冠たる高性能車は、みんなが買える価格帯では作れない。
GTRは、だから、スカイラインだというくくり枠から取り外して、別モノのブランディングとして強化することで、それを成立させた。1,000万円、2,000万円、もっと。

もっと多くの人に買って貰えるように、でもスカイラインというブランディングをなくさないでやるには、「丸目4灯テール」と、あと・・・?


ああ、トヨタのクラウンはセダンを主流に据えるのを諦めて、SUV化することで多くの人に買って貰える枠に載せた。
スカイラインは?


ところで因みに、200系クラウンの前期モデルだけ、丸目4灯テールなんです。




こんな感じ(;^_^A





あんまりよくわかんないですね。

整備工場でのショット・・・・




そ、そ、こんな感じ。

夜、横浜「みなとみらい」でのショット・・・




最後はやっぱ、小淵沢でのクラハイのオフ会で撮ったやつ・・・




はい、しょうもない丸目4灯テールのお話でした!
Posted at 2024/03/26 11:23:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマへの想い | 日記

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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