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ラスト サンバーのブログ一覧

2019年07月31日 イイね!

白浜花火フェスティバル 2019

白浜花火フェスティバル 2019


和歌山県・白浜町の

「白浜花火フェスティバル2019」に行ってきました。

(今回、フルムーンのブログは1回お休みです。)






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私のサンバーは最近の異常猛暑の中では全くクーラーが効かず、熱中症を誘発してしまいますので、白浜まではモチロン妻車で行きました。。


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7月15日に訪問した「花園あじさい園」ですが、もう7月30日だというのに、あの時より盛んに開花していました。。


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なので、再度入園料200円/1人を支払って入園しました。


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いやぁ、7月15日よりも開花量が多く、こんなに生き生きと咲いているなんてなんて本当に予想外でした。


ここの紫陽花は7月初旬~8月初旬まで楽しめそうですね~。


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和歌山県から白浜町へは海沿いに走る高速道路利用が一般的ですが、私の自宅からは高野龍神スカイラインを使ってもそう時間は代わりませんので、いつも「山経由」で行きます。


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元山屋な私にとってはこちらのルートの方が和む風景を見ることが出来ます。。


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途中、お馴染みの「とれとれ市場」で夜のお酒とアテを買い込みます。


そして、旅館に車を置いて・・・


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取り敢えずは場所取りをするために、白良浜海水浴用へ向かいます。


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平日ですが、夏休みとあって、まぁまぁな混雑です。。


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レジャーシートを敷いて、取り敢えず場所を確保。。

昨年は砂浜から見ましたが、今年は趣向を変えて堤防から見ることにしました。


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そして、旅館で夕飯後、19時半に再び現場へ戻って来ました。。。


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いやぁ、日が暮れても死ぬほど暑いので、即座によく冷えたアルコール類を開栓です。。妻はチューハイ。。


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私は銀河高原ビールおば。。


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20時になると、お待ちかねの花火大会が始まりました。。


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ここの花火は会場で打ち上げられる花火を砂浜から観れるのが最大の特徴です。


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今年は椰子の木と同じ形をした花火と本物の椰子の木とのコラボ写真の撮影に成功しました。。


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そして、海上スターマインもここの花火の特徴です。

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いやぁ、ここの花火は砂浜でのんびりと観れるので最高です!


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そしてクライマックス!

最後の超大玉一発!


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いやぁ、実に壮観!


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終了後は一目散に帰ろうとする人々。。


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みんななぜか小走りなのが関西らしくて素敵です♡

(大阪府民が多いのかな??笑)


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旅館に帰着後はカラオケを楽しみましたが・・・


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妻は軽い熱中症でダウンです。。


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しかし、翌日、朝食を食べると妻も復活!



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誰も居ない時間帯を狙って、7時半に白良浜へ泳ぎに来ました。。



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久々の青空の下での画像!

しかも海がすごく綺麗です。。



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妻ももう50歳のおばちゃんなのにとても嬉しそうです。



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海に入らないとか言っていたのに、しっかり水着持ってきてるし。。



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子供みたいに嬉しそう。。



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泳ぐ妻。。


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足元にはアジが群がってきます。。


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海面は鏡の様です。。


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砂も質が良くて、裸足でいるのがとても心地よいです。。


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そろそろ家族連れが出てきたところで、私達は帰途に就きました。。



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旅館までは裸で帰ります。。



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白浜温泉・湯崎地区の源泉。。



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帰途はドライブで定番の白浜名勝巡り。。



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いやぁ、青空の画像は本当に久々です。。



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ご近所さんにお土産を購入~。



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おや?少し来ない間に、山の上に何やら怪しい建物が。。。


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昼食は「川よし」さんの鰻重!



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実に贅沢な昼食。。



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締めくくりは無名な錆びた吊橋で・・・



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いやぁ、今日も暑くて暑くて、熱中症で倒れそうになりましたよホント。。

Posted at 2019/07/31 22:39:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 花火大会 | 日記
2017年08月02日 イイね!

今年も白浜花火大会へ行ってきました。。

今年も白浜花火大会へ行ってきました。。さて、今回はちょっと18きっぷによる「乗り鉄」のお話はひと休みです。。


今年も運転免許を取得した18歳の夏以来、毎年ずっと行っている南紀・白浜の花火大会に行ってきました。


息子や娘はもう社会人なのでついて来てくれませんが。。。

妻車「A」は息子がおデートに使用中ですので、今回は私のサンバーで発車! 


白浜へ行くルートを走る前に、最近、妻が見つけてきた自宅から15分程度の「蓮」が群生している池へ・・・



到着した時点で既に14時を回っていたので、蓮の花はもう閉じてしまっています。。



妻ももう今年、私が山から落ちた年齢と同じ歳になりますので、「花がいいな」と思うようになってきたみたいです。

若い頃は花なんて全く興味が無かったのですが、やはり歳をとると嗜好まで変わるんですね~。



付近では農家のおじいちゃん達が集まっていて、「よ~来てくれたのぉ」って言ってくれました。。

さてさて、前置きの蓮の池はこの辺にしておいて、次の目的地へ向かうことにします。。

京奈和自動車道路と阪和高速が繋がり、紀北地区から南紀へはかなり便利になりましたが、今年は7月30日が日曜日に当たるため、混雑を予想していつもの高野龍神スカイラインを経由するルートを通りました。。。



下界は35度近い灼熱地獄なのに、高野龍神スカイラインは霧がかかっていて、気温も28度と幾分涼しいです。。

そして最初の目的地・・・



先月も龍神温泉を訪問した際に訪問した「あじさい園」です。。



もう8月になるというのに山の斜面一面、見渡す限り紫陽花の花が咲いています。。



ここは標高が1,000m以上ありますので、あじさいの花も平地より1ヶ月遅れで咲きます。。

満開は先週末くらいでしたので、常に日光が当たるところの紫陽花は既に枯れ初めています。。



そして、1人200円という安い入園券を買って紫陽花園に入園します。。



入り口付近の紫陽花は少し枯れかかっていますが。。。



山の中に脚を踏み入れると・・・





ご覧の様に、まだまだ満開の紫陽花が楽しめます。





白浜の花火大会は毎年7月30日と8月10日に開催されますが、私は高野龍神スカイラインのこの紫陽花を観るために、最近は7月30日に行くことが多くなっています。。。



ほら、凄いっしょ・・・・



一面の紫陽花。。。



なななか日常では観る事の出来ない風景です。。





ゲップが出るほどの紫陽花を楽しんだ後は・・・



愛するサンバーに乗って、次の目的地へと向かいます。。。





みんカラにもよく登場する護摩壇山スカイタワー前でいつもの記念撮影の後向かったのは・・・・・





和歌山県下では、一番おいしいと名が通った紀伊田辺近くのうなぎ専門店「川よし」さん!



17時30分の到着です。。

最近、妻と私の好みが唯一同じなのが「うなぎ」ということが結婚25年を過ぎて今頃になって判明し、全国のうなぎ店巡りをする勢いになってきました。。。



このお店は初めてですが、ご覧の様に、生きたウナギをそのまま料理してくれるお店の中ではかなりお安い価格設定!!

1,900円也の「うな重中」を注文します。。



注文を受けてから、うなぎを捌いて焼くので、出てくるまで15分くらいかかります。。。



ピンボケ写真ですが、こんな感じで・・・
お焦げが少しあるタイプ。。。



これがまた、辛口に味付けられていて美味しい!!



いままで「うな重」と言えば甘いイメージでしたが、辛口も結構おいしいですね~。



白浜の花火を日帰りで観るなら、ちょうどいい位置なので、今後はこのお店で夕飯を食べることを念頭に置いた行動を組もうと思います。。



さてさて、そんなこんなで日暮れと同時に花火会場の白良浜に到着!



今年はちょっと少な目ですかね~



みんな砂浜で、花火が打ちあがるのを待っています。。。



その待ち時間でチョッピリ海の中に・・・・



これがまたたまらなく気持ちいです。。



そして夜の帳が降りると・・・





海上から打ち上げられる花火大会の始まりです。。





漁船が花火玉を海に投げ込みながら進む、海上スターマインも・・・












年々打ち上げ数が減ってきている感じは否めませんが、それでも今年も砂浜でゆっくりと座って観れる、白浜の花火大会は最高でした。。



終了後は、出店であれこれ購入し。。



楽しい夏のひと時となりました。。

帰路はなんと高速道路利用で自宅まで1時間30分だったのには驚きですね~。



Posted at 2017/08/03 00:29:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 花火大会 | 日記
2016年08月01日 イイね!

白浜花火大会 2016

白浜花火大会 20167月30日(土)

車の運転免許を取得した18歳の頃から毎年通っていて、我が家の恒例行事と化した、白浜花火大会に行ってきました。




今回はいつもの山越えルートではなく、海側ルートを通ったのが運の尽き・・・


有田鉄道や、紀州鉄道などに立ち寄ろうかと思っていましたが、案の定、湯浅付近で高速道路の渋滞に巻き込まれてしまいました。。


入社して以来、50歳まで土日が休みになったことが無かったので、そんな渋滞なんて全く考慮に入れていませんでした。。


あ~やっぱ普通のサラリーマンは完全な負け組みです。。



御坊を過ぎるとようやくスイスイと流れ出しましたが、有田鉄道も紀州鉄道も諦めなければならない状況で、これじゃ何のために高い高速代金を支払ったのか、意味不明ですね。。

まっ、今日は新しい妻車でのドライブなので、サンバーで行くよりかは少しは楽ちんですが・・



・・・・てな具合で、予定より4時間遅れで何処にも寄れなくなり、1時間早く白浜に到着するという中途半端な状況・・・

こうなると、周辺観光しかできません。。
お馴染の円月島です。。



湯崎温泉んの源泉です。。
凄く硫黄の匂いがして、いかにも温泉に居るなって感じがします。。






アオリイカの隠れポイントでもある、いつもの船溜まりは「花火大会に伴い立入禁止」

・・最近知った「いでゆ反対たまご」を玉子好きな妻に食べさせます。



いきなりビキニの尾根遺産が出てきてビックリ!

いやぁ、実に海辺のお店って感じです。。



なぜか初恋の味、キッスの味・・・・



取り敢えずオッサンも食べる事にしました。。

こりゃ美味い~。
何とも言えない味ですね~。



近くの魚市場の生け簀には、アジや鯛やイサキがうようよと泳いでいます。。

白浜地区には早く到着したので予定には無かった白良浜へ。。。



夏真っ盛りの快晴の日とあって、海岸は大混雑です。。





水着は持参しませんでしたが、取り敢えず脚だけでも夏を感じてみます。。。



いやぁ、実に綺麗な砂と水です。。。



妻も日焼けを気にして水着をもってこなかった事を後悔していました。。



今日はベタ凪なので、今夜の花火大会の決行は約束されています。。



実は半年前に抽選会が有った白浜の格安宿泊施設での宿泊に当選していて、今日は花火終了後も深夜に帰路に就くこと無く、ゆっくりと過ごせます。。



もう車は明日まで運転することは無いので、モチロン夕食時はビールを空けます。。

いやぁ、温泉にビールで極楽〜
しかも格安旅館なのでお金の心配も有りません・・・・・。


この夏は18きっぷでの行脚を多数予定していますので、取り敢えずここでは妻に媚びを売っておきます。。

そして夕食後は夜の渚に繰り出します。。



屋台は凄い人で、将棋倒しになりそうな状況です。。


浜辺に茣蓙を敷いて、打ち上げの瞬間を待ちます。。





車座になって飲みながら花火を待つ尾根遺産達などなど、みんな今か今かと打ち上げを待っています。。



私もなぜかここはサントリーのビールを飲みながら・・・。



そしていよいよ宴が始まります。。



白浜の花火は、海面から噴出する「水中スターマイン」が多数打ち上がるのが大きな特徴です。


それに沖合に停泊させた台船からも次々に打ち上げ花火が打ち上げられます。。



2日後に開催される大阪のPLの花火に比べればかなり小規模ですが、砂浜に座りながら目の前の海で繰り広げられる光の饗宴を見れるので、私的にはここの花火が一番だと思っています。。














そして感動のクライマックスは・・・・・







今年もお陰様で素晴らし花火を拝見させて頂きました。


※白浜花火大会は8月10日(水)にも開催されます。周辺道路は高速道路も含め、大渋滞が予想されますので、観に行かれる方は、早朝から午前中の行動をお薦め致します。また、海周りは大混雑となりますので、龍神スカイラインでお越しになるのも手段のひとつだと思います。




花火大会終了後は、夜の海に入り・・・・



久々にカラオケボックスで飲みまくりの歌いまくりでした。。
Posted at 2016/08/01 23:05:31 | コメント(9) | トラックバック(0) | 花火大会 | 日記
2014年08月02日 イイね!

紀ノ川橋本サマーボール

紀ノ川橋本サマーボール今日は地元の花火大会

休日出勤を終えて20時前に帰宅出来たので、足を運びました。。




今まで「紀ノ川祭り花火大会」を催行していた橋本市と「かっぱ祭り花火大会」を催行していた高野口町が合併し、2年前からこの花火大会が行われる様になりました。。

今日は朝から大雨でしたので、まさか花火は無いだろうと思っていましたが、意表をついての催行・・・・。


打ち上げは20時から始まるとの事でしたので、慌てて近場のスポットへサンバーで急行しましたが、結局打ち上げが始まったのはなぜか30分遅れの20時半からになりました。。。



雨だし、休日出勤だし・・

まさか今日は花火が見れるなんて思っても居ませんでした。




水中カメラで手ぶれしまくり画像・・・

しかもちょっと遠くて小さいですが・・・

ようやく夏らしさを感じました。。

やっぱ日本の夏は花火大会ですね。。



幼い頃は親に連れられて、花火の音に驚いてオシッコをチビリながら・・・

少年時代は悪ガキ同士誘い合わせて。。

思春期は彼女の浴衣姿にドキドキしながら・・・。





花火大会は人それぞれの思い出に満ちた日本人の故郷、心の憩いの場ですね。。




さてさて。。

帰宅後は久しぶりに「たこ焼き」を作りました。。






昭和初期に日本で最初にたこ焼きが作られた「たこやき発祥の地」に住む大阪人はとにかくたこ焼きが大好きな人種です。



和歌山に23年間住んでいるとは言えども、やはり大阪人の血が騒ぐ時が有ります。。

大阪に住んでいた時ほどではありませんが、やはり最低でも月に1度はたこ焼きを夕飯にしないと落ち着きませんね。。




外皮がカリカリになるまでこんがりと焼きます。。

モチロン、ソースは大阪市南部の東の横綱「ヘルメス」と西の横綱「菱梅」のブレンド。。




花火を観て、ビールでたこ焼き。。。




久々に至極のひと時ですね~。
Posted at 2014/08/02 23:15:40 | コメント(11) | トラックバック(0) | 花火大会 | 日記
2013年08月01日 イイね!

白浜花火大会

白浜花火大会7月30日火曜日・・・

24時間拘束勤務明けで和歌山県・南紀白浜の花火フェスティバルに行ってきました。





この花火大会は数ある全国の花火大会のうちの私のイチオシで、私が18歳で車の運転免許証を取得して以来、30年間毎年欠かさず足を運んでいましたが、去年だけは家族全員のスケジュールが合わず、見送りになっていました。。

今年も息子達に声を掛けましたが、息子は彼女とデート。。娘はバイトの鬼と化し、家族揃っての花火見物は実現しませんでした。。

まあ息子21歳・娘18歳・・・いずれも大学生。。。。

もう大人なので、親離れを喜ぶべきですよね~





思わぬ21年ぶりの嫁と2人の白浜花火大会・・・

最初に嫁と一緒に来たのは25年前、私が24歳で嫁が19歳で大学生の時でした。。。



自宅を13時半に出発し、蒸し暑くて景色の澱む白浜に到着したのは16時・・・

以前なら4時間以上かかったルートが高速道路の紀伊田辺延伸で、一気に1時間半以上も短縮されました。。




夕日も澱んだ空気に霞みます。



今回は手術をした左脚に装具を装着し、脚を引き摺りながらの見学です。



定番の円月島や千畳敷、三段壁を観光後、17時に白良浜の会場に入ると、そこそこの人数のカップルや家族連れが花火の開催を待っていました。。








夕日の海岸に寄り添う恋人たち・・・



若いっていいな、いいな~。。





花火の見物客達は砂浜に御座を敷いて、場所を確保しながら日が暮れるのを待ちます。。



白浜の花火は綺麗な砂浜にのんびり寝そべりながら見学出来るのが最大の魅力です。。





夕日を見る嫁・・・



あまりにも暑いので、とうとう我慢できなくなって、子供みたいに海に入ってしまいました。。

私は脚に装具を着けているので入れません。。










そして、夜の帳がおりると。。。







海中からいきなり火炎が龍の様に飛び出し、花火大会が始まります。










白浜の花火は空中のみならず、海からも打ち上げられるのが特徴です。。






あまりにも綺麗なので、みんな息を呑んで見守ります。。




砂浜に寝そべりながら、この世のものと思えないほどの綺麗な花火が見れる贅沢。。。




スターマインや定番の打ち上げ花火ももちろん多数打ち上げられます。。














そしてクライマックスは・・












目の前の海に降り注ぐ金色の流れ星・・・・


いつ来てもこのクライマックスは最高です。。

自然派で人混みが嫌いな私が、人混みの人口的なもので1番この世で素晴らしいと思える瞬間です。。

ああ、今年も生きていて良かった。。。


因みに、白浜花火フェスタは8月10日(土)にも開催されます。。
打ち上げ時間は20時~21時です。。
この日は週末で道路も大渋滞が予想されますので、行かれる方は早めに白浜入りされることをお勧めします。。
また、日帰りの場合は帰りも渋滞となり、花火直後に車を走らせると白浜の町を出るのに1時間半程かかりますので、終了後はゆっくり1時間ほど夜店を徘徊されてから、ゆっくりと帰宅される事をお薦め致します。。
Posted at 2013/08/01 21:56:44 | コメント(11) | トラックバック(0) | 花火大会 | 日記

プロフィール

「万博 (≧▽≦) http://cvw.jp/b/860472/48481095/
何シテル?   06/11 22:52
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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