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ラスト サンバーのブログ一覧

2014年04月25日 イイね!

信達宿の野田藤

信達宿の野田藤今日はお昼の11時に仕事を終えた後、岩出市にある大型カー用品店にサンバーのエンジンオイル交換に行くついでに・・・

大阪・泉南の熊野古道、信達宿の「野田藤」を訪ねました。



ようやく主治医から自分の脚でサンバーを運転する許可が下り、自らサンバーを運転して目的地へ行ける喜びは他の何にも代えがたいことです。。



京都から大阪を経て世界遺産の熊野三山に通じる熊野古道の「信達宿」は、JR阪和線和泉砂川駅から徒歩10分の所に有ります。







こんなところに、宿場町の古き良き街並みが残っているなんて、元大阪人でありながら、今まで全く知りませんでした。。



祭壇の有る不思議な苔生す木が有りました。。






そしてその前が「野田藤」の有る梶本邸です。。



ここに住んでおられた梶本さんは校長先生だった方で、昭和62年に屋敷の庭先に植えられた藤が入念な手入れにより東西27m、南北30mにまで大きくなったものです。

その後、噂を聞いて藤を見に来る人が増えましたが、藤の花言葉の「あなたを歓迎します」の言葉通り、「藤を訪れる人に安らぎを、去りゆく人に幸せを」の精神を貫かれ、訪問客を歓迎され続けられました。

そのことがやがて有名になり、「平成の花咲爺さん」とマスコミも取り上げるほど親しまれましたが、平成20年末に79歳で永眠されました。

その後は梶本さんの遺志を受け継いだ「藤保存会」が、藤の手入れをし、訪問者をもてなしてくれています。








地元の老人会や特養施設のお爺ちゃん、お婆ちゃんが若い介護士さんに手を引かれて多数来ていました。









なんと藤棚の上からも見学することが可能です。。

 




藤に抱き付くと、元気が貰えるそうです。。

ほのぼのとしていて、心が穏やかになりますね。。




あまりにも藤が綺麗なのに影響されて、お土産屋さんで藤のハンカチを買ってしまいました。。










藤以外にもお花の多い上品な街並みです。。


駐車場は徒歩10分のところに確保されていて、120台が無料で駐車することが出来、保存会の方から周辺地図が貰えました。

駐車場が無料だなんて、なんと懐の厚いことでしょう。。





その後は岩出市へ抜けて、無事サンバーのオイル交換を済ませました。。。





今回もカストロールのEDGE 5W-30です。。


フォトギャラリーも有ります。。↓↓↓
2014年04月24日 イイね!

関西 最遅の桜の名所 天見廃線跡

関西 最遅の桜の名所 天見廃線跡今日は朝に仕事あがりでしたが、夜からは飲み会・・・

時間潰しに、関西で最も遅咲きの隠れた桜の名所・・・

南海高野線・天見廃線跡を散歩してきました。。





南海高野線の旧線廃線跡は遊歩道に整備され、美加の台駅付近から和歌山県との境界の紀見峠付近まで続き、全区間を歩行するには2時間を有します。

今日はプチ花見お散歩ということで、天見駅周辺を1時間ほど徘徊してみました。。



先ずは、難波駅から林間田園都市行の急行電車に乗り、約40分程走って天見駅で途中下車。。



天見駅は急行停車駅ですが、ほんわかとした空気がゆっくりと流れる田舎然とした駅です。。



駅からすぐのところに旧線路跡に植えられた桜並木が有ります。。

同じ電車で下車したお爺ちゃん、お婆ちゃん達と一緒に廃線跡の桜並木をを歩きます。。










旧線は曲線の連続する単線で、アーチ橋等も残り、雰囲気を盛り上げてくれます。





アーチ橋の上からは、新線を走る電車も見えます。。




山岳線跡らしく、落石防護柵も残されています。



苔むす花の散歩道・・・・・



ハイライトシーンの桜のトンネルです。。




沿道には住民が植えた草花も咲いていました。。

天見廃線跡の桜は八重桜が多く、今日(4月23日)が満開でした。。

週末は散り初め状態だと思いますが、ここ2~3日は楽しめそうですね~。


周辺には駐車場は有りませんので、電車を利用するか、林間田園都市駅のスーパーオークワか駅前駐車場に車を止めて車と電車のパーク&ライドで来るのがいいかと思われます。


去年に訪問した際の画像もフォトギャラリーも有りますので、ご参照ください。。↓↓↓
2014年04月21日 イイね!

シグナス森林鉄道 探訪

シグナス森林鉄道 探訪4月20日(日)

24時間拘束勤務明けの朝・・・

天気予報が雨から曇りに変わったので、北大阪の不思議なトロッコを訪問してきました。


先ずは阪急電鉄さんの梅田駅から、お上品な阪急電車に乗車。。



阪急電車はいつもボディーと窓と車内がピカピカ。。

他社には無い、おもてなしの心遣いは私が幼少の頃からなされていました。。

誰もが地元の電車を贔屓目でみますが、その分を差し引いてもやはり阪急電車は関西ナンバーワン。。

いや、全国一のセンスではないでしょうか。。




自慢のかぶりつき席では、お孫さんとおじいちゃんが前面展望を楽しんでいます。。

ほんわかいい風景ですね。。




川西能勢口駅では能勢電鉄さんに乗り換え・・・




能勢電鉄さんは阪急電鉄さんの子会社だから、阪急さんの中古車両を使用しています。



製造後54年経った車両でも親会社同様にピカピカです。。



日曜日だけあって、ここでも、父&息子が前面展望するほんわかな風景が展開します。。



山下駅で支線に乗り換えて、古い郵便ポストの有る終着の妙見口駅に到着したのは11時20分。。

そこからはケーブルカーの黒川駅まで20分間、テクテクと旧花折街道ウォークです。。



整備された道標と、関西では珍しい可愛い道祖神がお出迎え。。







ケーブルカーはBBQの道具を持った女子高生や家族連れで超満員。。

どう見ても私だけ浮いていました。。





そして山上駅からさらに5分程歩いて「妙見の森ふれあい広場」に着くと・・





居た居た~  可愛いトロッコ列車・・・・

これシグナス森林鉄道っていいます。。



森林鉄道というよりも、北海道辺りの簡易軌道っていう感じです。。

今日は幸いにも桜が未だ咲いていて、1年で今だけの風景を撮影することが出来ました。。





シグナス森林鉄道は、能勢電鉄の社員さんが有志で製作したもので、土日祝日の11時~16時30分(季節により異なり、冬季は運休)のみ運行されるトロッコ列車・・・。

シグナス森林鉄道の名前の由来は、「妙見の森」のすぐ北に位置する能勢妙見山からです。
妙見山は、北極星を守護神に祭られています。

夏の夜空には天の川をまたぐように、3つの1等星が「夏の大三角形」を作ります。

3つの星とは、「こと座のベガ」、「わし座のアルタイル」、そして「はくちょう座のデネブ」です。

シグナス“Cygnus”とは、夏の星座「はくちょう座」の学名なのです。



七夕伝説では天の川をはさんで西側に輝く星はベガで織女を意味し、東側に輝く星、アルタイは牽牛を意味します。

夫との生活が幸せすぎて機を織る事を忘れてしまった織女は神々の皇帝によって罰を受け、1年に一度、七夕の夜しか会えない様にされてしまいました。

7月7日には小さな鳥が集まり、その羽で天の川に橋を架け、その橋の上で2人は会うことができるのです。。


シグナス森林鉄道では、七夕伝説にちなんで二つの駅をそれぞれ「ベガ」と「アルタイル」と名づけ、二つの星の間を乗客の幸せを願ってはくちょう「シグナス」に見立てたトロッコが天の川を翔(かけ)るように行き来するという設定です。。。



なんてロマンチックな夢のあるネーミングのトロッコ鉄道なんでしょう。。(能勢電鉄社員さん素敵です。)







ベガ駅で、運転士さんから200円(小人は100円)の乗車券を買って乗り込むと、直ぐに発車。。

時刻表の無い随時運転です。。




始発駅「ベガ」を発車すると、トロッコはいきなり138‰という信じられない超急勾配区間に差し掛かります。。





ここでは勾配を登るためにラックレールなるものが使用されていて、車両側のピニオンと噛み合わせて、機械的に列車を登らせます。。



只の遊覧鉄道では無く、マニアも唸る本格的技術が使われた鉄道ですね。。



画像はラックレール区間を抜けたところですが、ここから先も40‰という急勾配区間が続く登山鉄道です。。





手造り感いっぱいのヘロヘロな線路の上を歩くくらいの速度でのんびりと走ります。





アルタイル駅は尋常ではない急カーブで構成され、列車は機関車を先頭にしたまま360度回転します。。



そして乗客は運転士さんの御厚意で下車して思い思いに記念撮影をすることが出来ました。。



ここの運転士さんは能勢電鉄を退職されたOBの方だそうです。。







森林軌道を堪能した後は、リフトで妙見山へ登ります。。





関西の身延山と呼ばれるだけあって、重厚な不思議な感じのするお寺&神社・・・



昔の宿場はそのまま食堂として使われていました。。

なかでも一番驚いたのがこの施設・・・。



なんと、お寺の一部で、寺院の新しい方向性の試みとして建設されたらしいです。。

星嶺会館というお寺の多目的会館で、形状はやはり「北極星」を模したものだそうです。。




狛犬と古いお寺の門と近代的な建物の組み合わせが何とも言えませんね~。


お腹が減ったので、お寺の近くのお茶屋で桜餅を食べました。。





これが異様なまでに美味しかった。。


その直後、雨が降って来たので、慌てて帰路に就きました。。




シグナス森林鉄道はフォトギャラリーもご参照ください。。↓↓↓
2014年04月16日 イイね!

関東ドライブ  ドラエモンと宮崎駿漫画と・・・退屈で死にそうな1日編・・・。

関東ドライブ  ドラエモンと宮崎駿漫画と・・・退屈で死にそうな1日編・・・。
4月14日(月)

横浜に1泊した翌日は私にとっては地獄の1日が待ち受けていました。。




画像は、川崎市の向ヶ丘遊園付近に有る「藤子・F・不二雄ミュージアム」です。。










ここへわざわざ和歌山から来て妻が何よりもしたかった事


①・・・



ドラえもんの漫画によく出て来た公園の土管に入る事・・(汗)



②・・・



妙な電話BOXで電話すること・・・(激汗)


もしもBOXって言うらしい。。




③・・・





どこでもドアー

私はこれで、和歌山のおうちへ一目散に帰りたかった・・・・・

取り敢えず私の一番お気に入りは。。。



ドラ美ちゃん。。



これは可愛ゆすですね~。。



あと、井戸から出てくる何だか変なジャイアン。。







その後は、三鷹の井の頭公園へ車を走らせ。。







プチお花見の後、第2の目的地、「三鷹の森 ジブリ美術館」へ。。




ここで妻がしたかったこと・・

①・・・



トトロの居るニセ入場口でチケットを渡す。。(汗)



②・・・




巨神兵との記念撮影。。。この旅行の本命らしい。。(滝汗)


この後は横浜に舞い戻り、中華料理の食べ放題と夜景を堪能して帰宅の路に就きました。。





食べ放題形式のお店に入りました。



ちょっと怪しいフカヒレスープ








赤レンガから見た横浜中心部の夜景です。



帆船日本丸・・・横浜が港街である事の象徴です。
船体はライトアップされ白く浮き上がり、観覧車が船を引き立てます。



ランドタワーからの市内展望です。。
関東の夜景はスケールが違いますね。



一方こちらはマリンタワーからの定番夜景。。
少し中心部から遠い方が素敵な夜景が観れます。




おやおや、こんなところにも人力車が。。。
なんだか新しい感覚の人力車ですね。。



横浜と言えば「水面に揺れる夜景」でしょ。。




臨港線の廃線跡は線路がそのまま残され、桜の木が植えられたりしています。



綺麗な建物では豪華な結婚式が執り行われていました。
おそらく2人でデート中に、ここで結婚しようってプロポーズしたんだろな。



眠らぬ街の夜景はいつまでも煌びやかに。。



都会の魅惑に酔いしれる一夜。。













総走行距離1417km  横浜~和歌山間片道6時間10分  燃費11.8km(日常ユーズでは6.8kmなので高速を走ればほぼ倍です)


夜景はフォトギャラリーも有ります。。↓↓↓
2014年04月15日 イイね!

関東ドライブ  いすみ鉄道 鋸山・日本寺 編

関東ドライブ  いすみ鉄道 鋸山・日本寺 編4月12日(土)・・・

お昼に吉野の桜を観に行った日の夜23時・・・・・。

妻を乗せて一路関東方面へ出発しました。。



今回は高速道路走行が殆どで、私のサンバーでは馬力と燃費の面で役不足なので、妻の車を使用し、私がハンドルを握ってのドライブです。。



海老名SA付近で空が白み出し、東京湾の「海ほたる」で朝日を拝みました~。

海底トンネルと橋で東京湾を横断する「アクアライン」って初めて通行しましたが、凄い建造物ですね~。

日本人の土木技術の高さを再認識した次第であります。。




そしていすみ鉄道さんの「デンタルサポート大多喜」駅に到着すると、居ました居ました~。


(デンタルサポートってどういう意味でつか??)




お目当ての国鉄「首都圏色」キハ52ー125・・・

キハ52形125号は昭和40年に180馬力エンジン1機搭載仕様のキハ20型標準型気動車の2エンジン搭載・山岳区間用として登場し、長く福井県の越美北線で活躍、JR末期は新潟・長野県の大糸線に転じて2010年の9月1日に廃車後、ここいすみ鉄道さんに買い取られ入線しました。。

船舶エンジンの改良型DMH17Hエンジンは、何とも言えない重低音を出し、独特の匂いのする排気ガスを放出します。。

特に2エンジン付き車なので、重低音エンジン音も前後ステレオ効果で増幅されサイコ~!


乗車していると、この排気ガスの匂いが凄く心地いいんですよ~

もう殆ど病気です。。





ここは、妻の目的地では有りませんが、夜通しハンドルを握ることを条件に、家計からの出資でまんまとやってきました。。


そして、8時20分・・・・・。

構内入換作業で反対側の国鉄「急行色」キハ28ー2346を先頭に、土日祝日のみ運転の100D快速列車が入線してきました。。





同車は私の生まれた1964年に帝國車輛工業でDMH17H型エンジン1機搭載の急行型キハ28 346として製造され、4月15日鳥取県米子機関区に新製配置。早くも同年5月24日付で新潟機関区に転出、さらに同年7月14日付で千葉気動車区に転出して房総地区での海水浴客輸送に使用され、再び同年9月17日付で米子機関区に転出と実質的には貸し渡し的な転出入が行われました。
1985年には石川県七尾機関区に転属。1991年には富山運転所に、1996年には高岡鉄道部に転出。2000年には福井県の小浜へ転出しましたが、2003年の小浜線電化と同時に再び高岡へ出戻りました。
その後一度は廃車待ちの保留車となり消滅の危機を迎えますが、2004年には福井県の越前大野鉄道部に貸し出されて越美北線での水害復旧まで投入されました。これ以後はキハ58 1114と編成を組むようになり高山本線での列車増発実験に伴い2007年に富山へ転属しそこで全国を転々とした歴史に終止符を打ちました。。

そして、キハ52型同様、いすみ鉄道山に買い取られて、製造された年の一夏を過ごした千葉に奇跡の里帰りを果たしました。。




ご縁が有って久々に千葉に戻れたキハ28-2346・・
縁結びの神様にあやかって、出雲大社の特殊円板も本日特別に掲出されていました。。




懐かしいプラ板による列車愛称名表示・・


キハ52型の「急行」表示は・・・
地方で見られた遜色急行




車内は勿論国鉄時代のまま。。




折り返し急行運用時には昔の雰囲気を出すために駅弁も販売されます。。



大原駅で買った懐かしい硬券急行券のパンチ穴と、色褪せ具合が何とも言えません。。





妻が国吉駅の改札口でこんなのを発見。。



なぜかムーミン。。

しかもいすみ鉄道さんの沿線にはムーミンが散在しているとの情報を駅員さんに聞いた妻は、目を輝かせてムーミンキラーに早変わり。。



なるほど・・そこら中にいます。。



ちょっと???なのも居ますが。。



超レアなムーミン撮影をしようと、みんな前面にガブリつき。。



居た居た~



鉄橋で魚釣りをするムーミン・・。

可愛ゆすですね~。

いやぁ、スッカリ妻のペースに巻き込まれてしまいました。。

国鉄型キハの購入が有名になり過ぎて・・・
いすみ鉄道さんがこんな取り組みをしているの知らなかったな~。。


もっと大々的に宣伝したら、全国から鉄ヲタ以外にムーミンファンも来るかも。。



終着駅の上総中野駅では小湊鉄道さんの列車も西側からやってきます。。



そしていすみ鉄道さんの気動車と仲良く並んで、お互いに接続しあいます。。



ここで、いすみ鉄道さんの撮影に来られたみん友の「機捜隊長」さんと、僅かな時間お会いする事が出来ました。。



鉄分の濃いお土産を持たせて頂き、ありがとうございました。。

妻の居る前で、堂々と夏にいすみ鉄道さんで撮り鉄オフ会を実施・参加宣言が出来たことは、大きな利益です。。

これで、「機捜隊長さんに誘われたから千葉へ行く」という理由が出来ました~。









その後は、妻の希望地の鋸山・日本寺に向かいました・・・。



日本寺の大仏は鎌倉の大仏や奈良の大仏を抜いて、実は日本一大きいそうです。。




老後は絵描きババアか仏像彫り婆になるという夢を持つ妻・・・

山ガール達を横目に鋸山にプチ登山。。。





頂上にも石堀の仏像が。。



元、石切場だけに、凄く迫力の有る景色です。。





頂上からは、三浦半島へ向かう東京湾フェリーが・・・

正に Let it be の世界です。。






この日は久々の登山でした。。


いすみ鉄道はフォトギャラリーも有ります。。↓↓↓

プロフィール

「生徒達と「祈りの杜」訪問  http://cvw.jp/b/860472/48596363/
何シテル?   08/12 23:11
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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