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ラスト サンバーのブログ一覧

2019年01月15日 イイね!

妻と熱田神宮に参拝した件。。

妻と熱田神宮に参拝した件。。

先週の話で恐縮なのですが・・・

余った青春18きっぷを使って、妻と名古屋の熱田神宮に参拝してきました。








余った18きっぷで西に進むか、東に進むか、北に進むか・・・・

妻に決めてもらったら「名古屋でショッピング」という答えが返ってきました・・・。



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地元の駅からいつも通勤に使っている南海電車に乗車します。。


土曜日の早朝なので、車内はガラガラです。。



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新今宮駅からはJR線に乗り大阪駅へ・・・・



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大阪駅からはJR西日本さんと東海さんの新快速を乗り継いで名古屋へ至るという、速さを優先した何の面白みも無いルートです。。



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ご覧の様に妻はずっと寝っていましたが、私はと言うと、北陸特急などが憩う吹田総合車両所(旧京都総合運転所)にドキドキしたり・・・



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京都駅~山科駅間で併走した湖西線普通列車の117系にドキドキしたり。。。



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原駅手前の新幹線試作車両群に興奮したりと・・・

それはもう幼い男の子の様に車窓に釘づけでした。。。



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米原駅では相変わらず跨線橋を渡る不便な接続で、乗り換え客が次の列車の席取りのために走るので、駅員さんが総出で警戒していました。。



東海さんの新快速もなんとか2人並んで着席でき・・・



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金山総合駅~熱田駅の普通列車のみが立ち席でした。。



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そして、早くも梅のほころび始めた熱田神宮には12時過ぎに到着しました。。



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元旦からの3ヶ日を外して来たのに、熱田神宮は参拝する善男善女であふれかえっていました。。


妻はここの鎮守の森が大好きで、今回、わざわざ和歌山から参拝する運びとなったものです。。



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妻は以前訪問した千葉の酒列磯前神社や、ここ熱田神宮の様に、鳥居から本殿まで、長い森が続く神社に惹かれる様です。



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ご本殿に参拝しましたが、ご覧の様に凄い人、人、人です。。


最近は「日本人の心」、「日本らしさ」が見直されるようになったせいか、参拝時の作法をきちんと遂行される方が多くなったのは喜ばしい事です。


戦後、左派勢力の台頭により日本の古くからの神にまつわる風習や地域の慣習が否定されたり、日の丸が掲揚されなかったりと、左に傾き過ぎた日本の空気が、少しまともな方向に修正されてきたような気がします。



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熱田へ来たからには「ひつまぶし」を食べようと思いましたが、案の定今日は3時間待ち・・・


16時にならなければ食べれないというので、「ひつまぶし」は諦めて・・・



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露店の「角煮まん」に手をだします。。。



昨年の北海道1周ドライブの際に初めて食べ、夫婦揃って病みつきになったしましました。。



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そしてそれだけでは飽き足らず、参道沿いのお好み焼き屋さんに入ります。。



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「ひつまぶし」1人分の値段の半分で2人が食べれて、ビールまで飲めます。。



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なんだか昭和の匂いがプンプンするお店です!



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「ひつまぶし」のはずがビールとお好み焼きと焼きそば!


これで良かったのか悪かったのか・・・

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すごくお安くあがりました。。



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一息ついたところで、名古屋に出て、妻の本領が発揮されます。。



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初売りの地獄のショッピング!



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10時間、山の登りを歩くよりも2時間のショッピングのほうが数倍苦痛です。。




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お正月だから??

着物を着たななちゃん人形の前で記念撮影します。。



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あれ?近くに行ってみると、これは着物ではないな・・・


沖縄の衣装かな???

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そのちかくで人だかりが出来ていていたので近寄ると。。。



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なんだかAKBもどきの女の子が歌っていましたが、オジサン的にはみんな同じ顔に見えるし、取り敢えずみんなと同様に写真は撮ってみるものの、あまり興味が湧きませんでした。。



もう老化が著しいな・・・



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・・・ということで、妻のショッピングが終わると、座席確保のため金山駅まで戻り。。



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ビールを飲みながら関西に戻ります。。



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名鉄特急との並走に「名古屋」を感じます。。。


・・・てなわけで・・・・



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慣れた大阪・難波まで戻ってきましたよ~




南海さんのガード下の妻のお気に入りの格安イタリアンのお店です。。



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そこの一押しの「うにパスタ」を食べます。。



う~ん、最近ウニの量が減ったかなぁ。。。


でも美味しいのには違いない。。。



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これだけ食って、なおかつ「ひつまぶし」2人前よりお安いです~。


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ビールもこんなお値段。。。



なんだか今日は青春18きっぷに始まって「格安」づくめな1日です。。



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その後は疲れも感じず、「なんばParks」でショッピングです。。



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電飾ラピート。。。


私は疲れきってダウン寸前です。。



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妻はまたとんでもない格安物件を発見します。。



恐るべしバーゲン。。。



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毎日毎日、通勤で歩いているショッピング街ですが、たまに来る妻にはとてもウキウキな場所みたいです。。



今日は本当に疲れました~。。

2019年01月12日 イイね!

信州に生き残った115系を追う 冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う④

信州に生き残った115系を追う 冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う④



さて、いよいよ冬の18きっぷ行脚も最終日です。。




長野駅前に宿泊し、迎えた大晦日の朝は予想外の寒波の襲来で、一面が雪景色となっていました。。





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この日は早朝の5時59分発の2614M普通・軽井沢行に乗車します。


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ホームンにはオールナイト帰りの若者がチラホラ。。。


大阪の若者よりも長野の若者たちの方が元気で楽しそうです!


そしてこの電車に乗車してみてびっくり!


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なんと、薄緑のデコラ板に灰色のリノリウム・・・


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無機質なステンレス地剥き出しのドアにブルーのシート!


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垂直型BOXシートに危険感すらある枕兼用の手摺!



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懐かしい非常ボタンに、昭和53年製の40歳選手。。。



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戦前から使われている国鉄型のスピーカー!

これぞ「国鉄型」の権化の様なそのままの車内が残っていました。。


いやぁ、長野までわざわざ来てみて良かったです。

これだけでも大満足です。。 


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この電車では小諸まで出て、ようやく夜が明け始めた頃に601M快速「しなのサンライズ」号に乗り換えて再び長野駅に戻ります。




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わざわざこの電車に乗りに来たのは、この電車が上田駅~長野駅間34.4kmを29分でノンストップで爆走するからです。。


しかもご覧のように色の違う2組成を組み合わせ6両編成としているところで・・


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御覧のように運転台同士が貫通されている数少ない115系運用で、貫通扉と客室仕切り扉をうまく組み合わせて貫通路を構成する造りがよくわかります。。


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そしてこの死ぬまでに一度は扱ってみたかった国鉄型近郊電車特有のアナログな運転機器類・・・

甲種動力車(電車)の操縦国家資格は所持していますが、遂に国鉄型は運転できずに人生を終えてしまいそうです。。

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しかしこの115系、デコラ板は薄緑色のままですが、シートは新しいものに取り換えられており、少し面白みに欠ける編成でした。。(贅沢は言えませんが・・・)

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小諸駅ではJR小海線の列車の接続を受けます。。



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外はスッカリ雪景色。。。


山から落ちて大怪我をするまでは毎冬に2~3回は信州にスキーに来ていましたから、雪景色の信州はなんだか凄く懐かしいです。。



もう一度雪山でスキーを楽しみたいです!



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で、このしなの鉄道さん、台湾鐡道と姉妹提携を結んでいたなんて!

日本と台湾はもっともっと仲良くして、国交を一刻も早く回復して欲しいですね~。


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そしてこちらの広告の女の子、妻の仲良しの女性の若い頃にあまりにも似ていましたので、取り敢えず記録おば。。(知らないモデルさんです)


ノンストップ区間でMT54型モーターの爆音を楽しんだ後は、 またまた折り返しで乗車し続けます。。



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こちらはいつぞや訪問した長野電鉄屋代線・屋代駅の廃線跡です。



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そして終点の車庫の有る戸倉駅で下車するとそこは115系の各色が集う、夢の国鉄型天国でした。。(観光列車の「ろくもん」は残念ながら運休中です。)


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そしてこんな色の軽井沢行に乗り換え・・・


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由緒ある避暑地の軽井沢駅に到着。。


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静態保存されている峠のシェルパ・EF63型電気機関車が今にも甲高いホイッスルを吹鳴して動き出しそうです。。


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こんな図鑑でしか見たことの無いラックレール時代のアプト式電気機関車も綺麗な状態で保存されていました。。


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そしてまた小諸駅まで戻り、今度は山スカこと今ではもう何処でも見れなくなってしまった横須賀線色の115系復元色車に乗車。。


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上田駅で下車して、いままで乗った事がなかった上田電鉄さんに初乗車します・・。


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やってきた電車は私の期待に反してこんなシングルアームパンタグラフの真新しい電車でした。。。


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平成3年謹製。。

関西では未だ未だ新車扱いされる車齢ですが、東急さんではもう旧型となって廃車されてしまったらしく、信州の上田で第二の活躍をしていました。。


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運転操作ハンドルは最新型で都会的なワンハンドルですが、走る区間は自然豊かな長閑なところです。


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上田電鉄さんは駅間距離が非常に短く、少し走っては直ぐに駅に停まります。。


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室内はまるで昼下がりの東京の通勤電車さなががらで、田舎のにおいはしません。。


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そして上田駅に到着すると、着物を着た女性の駅員さんんが出迎えてくれました。。


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上田駅の片隅では、「丸窓電車」が保存されていました。

てっきり私はこの電車が現役で走っているとばかり思っていました。。

(未だに日本にちょんまげの侍が居ると勘違いしてくる外国人さんみたいです。。)


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現在の丸窓電車は南海電鉄さんのラピートですが、70年くらい前に既にその元祖となるデザインを有した丸窓電車が居たなんて凄いですよね~。


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アンティークな室内には残念ながらは入れませんでした。。


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そして沿線では元東急の古いステンレス車を発見!

保存されるのでしょうか??


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その後も時間の許す限りしなの鉄道さんの115系を楽しみます。。


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坂城駅では急行型の保存車169系と・・・


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タンク貨車のヤードを見ることが出来ました。。

中央線を走るタンク貨車がここに集結していたなんて、全く知りませんでした。


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こちらは篠ノ井駅で発車を待つ返却空タンク車です。。


さてさて、篠ノ井駅からはこのまま普通列車を乗り継いで和歌山の自宅まで行くと、午前0時を回り、元旦から朝帰りとなり、妻が発狂するのが目に見えていますので、ここは奮発して一部区間を特急列車に乗り、年内に一気に凱旋する戦法を執りました。。


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・・という訳で1014M・特急ワイドビューしなの14号!


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やっぱ特急は楽ちんです。。


ともすればこのまま名古屋まで乗車してしまいそうになりましたが、そこは経費節約のため、きちんと松本駅までにとどめておきます。。


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2,150円の出資で元旦早々の朝帰りが防止でき年内に帰着できるのなら安いもんです!(左の切符はしなの鉄道さんの1日乗り放題券です)


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今年の締めくくりは姨捨駅付近から見る絶景と。。


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懐かしい冬の北アルプス連峰です。。

あぁ、出来るのならもう一度山に戻りたい・・・。


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そして松本駅からは1832M普通・中津川行に乗り継ぎます。。


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車内は混雑していましたが、始発駅からの乗車でしたので、どうにか座ることが出来ました。。


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中津川からはロングシートの残念な快速に乗り換え。。



本件旅行、最後のトピックとして、春日井駅から・・

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予め調査しておいた313系セントラルライナー車に乗車します。。


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これぞ日本一豪華な通勤車。。。

まるで特急型かと思うシートが並びます。。


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そして金山駅からは新快速を2本乗り継ぎ・・


最期の〆は!


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どうにか21時代の電車に乗れたいつもの南海電車。。


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南海さんの最古参・昭和37年製で製造後57年経つ6000系車両の中間運転台部分の添乗席に座って平成最期の大晦日を終えました。。

2019年01月09日 イイね!

 いすみ鉄道キハ28・52 中央本線211系 冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う③

  いすみ鉄道キハ28・52  中央本線211系 冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う③


京した初日は、横川の「碓氷峠鉄道文化むら」へ行く予定でしたが、「ムーンライトながら」号の車内で12月30日は休館日であることが判明 Σ(゚Д゚)








いたし方ないので、方向を急遽変更し、いすみ鉄道さんを訪問することにしました。



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よって、東京地下駅から総武線の529F普通・君津行217系15両編成に乗車し、千葉へ向かいます。



そう!いつか来た道。。。


2017年の7月にも同ルートでいすみ鉄道さんを訪問していました。



ただ、その時は夜明け後の朝日の中を走る黄色い総武緩行線電車を見ることが出来ましたが、1年で一番陽が短い12月末では、車窓風景はまだまだ「夜中」の様相を呈していました。



それにしても15両編成が停車できる地下ホームって、やっぱ東京は凄過ぎます。



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そして、未だ陽も昇らない千葉駅で229M普通・上総一ノ宮行10両編成に乗り換えます。



何気にローカル列車だと思っていたら、なんと10両編成!


車両は「寿命半分」を謳い文句に製作された209系「走るんです」号~



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中間車は種車のロングシートそのままですが・・・・



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先頭車はご覧の様にセミクロスシートに改造されています。。。

「乗り鉄」な私には、このクロスシート部分に着席できると幸せだったりします。



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シートは先程乗車した217系のセミクロスシート車と同様、少し硬めのクロスシートです。。



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そして上総一宮駅で2229M普通・安房鴨川行に乗車すると、ようやく進行方向正面から陽が昇ってきました。。



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遅い夜明け・・・


冬の低い太陽の柔らかい光線が眩しいです。。



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そしてまさかここに来るとは予想だにしていなかった「ムーミン」が迎えてくれるいすみ鉄道さんの大原駅にまたまたやって参りました。。



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もうここへは何度も来ていますので、列車ダイヤは時刻表を見なくても判ります。。



7時44分発、55D普通・上総中野行(単行)に乗車します。。。



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国吉駅で静態保存されているキハ30型も元気な様です。。



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いすみ鉄道さんの新型気動車はみな懐かしい国鉄時代を彷彿させる濃い青色のシートを採用しています。。。



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そして大多喜駅に到着すると、引き込み線に動態保存中の国鉄型気動車が留置されています。。



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大原方がキハ28、上総中野方にキハ52という国鉄末期のローカル普通列車そのままの編成です。。



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実際に動く急行型気動車はもうここでしか見れません。


私の場合は幼少期に急行「きのくに」号として阪和線を走っていたこの車両のが頭から離れません。。

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やがて上り54Dが発車すると、直ぐに入換作業が始まります。。



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夏場と違い、陽が低いので、撮影すると車体に木々の影が映り込み、いかにも冬らしい画像に仕上がります。。



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ホームに据え付けられた車体を見ると、かなり腐食が進んでいて、この先、この車両の寿命がそうながくはないことを如実に物語っています。



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キハ52型の車内は懐かしい青いシートに薄緑色のデコラ板と言う、国鉄型一般車の象徴的な特徴が残されています。

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車内には懐かしい高橋美枝子と上原謙の「フルムーン」の吊広告が!

テレビ広告では高橋美枝子の温泉シーンでその豊かな胸の谷間を披露し、爆発的にヒット!

社会現象にまでなった名作広告の一つです。。

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そして、松田聖子の若かりし頃のポスターまでもが!


一方、急行型キハ28型の車内は・・・


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こちらも国鉄型の青いシートに急行型の薄クリーム色のデコラ板を備えていますが、いすみ鉄道さんに来てから、「レストランキハ」となり、イタリアンコース料理などを提供するため、ご覧の様な大きなテーブルが設けられてしまいました。




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生まれは私と同じ昭和39年!

今年、55歳です。。

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アナログな運転席が素敵です。。

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混雑時によく立ったまま過ごしたデッキの雰囲気も大好きです。。


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大原駅へ戻る100D快速・大原行は定刻にな懐かしいDMH17H型エンジンの野太いエンジン音を響かせながらゆっくりと加速していきます。。


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大原駅に戻ると、下り101D急行・上総中野行に乗車しようとする旅客が列を作って待っていました。。


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真冬の寒い日なのに、結構盛況です。。


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剥き出しの国鉄型扇風機が素敵です。。


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キハ52型を使用した「遜色急行」!

しかも窓枠からなにかHゴムの様なものが垂れ下がっていて、悲壮感を漂わせています。。

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車窓から見える大多喜城です。。

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風景写真で有名になった、遮断機・警報機の無い第3種踏切道。。


今日の午前中は1日券を購入して、いすみ鉄道さんの中を行ったり来たり。。

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まるで未だ生きているかのようなキハ30型。。。。


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懐かしさが込み上げてきて、胸が熱くなるシーンばかりです。。

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昼食は大原駅の売店で買ったビールとおにぎりです。。

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最終まで居たかったのですが、この日の夜はもともとしなの鉄道さんに乗る予定で長野駅前に宿を確保していたため、早めに切り上げました。

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大原駅からは262M普通・千葉行に乗車・・・・

総武線快速に乗り継いで東京駅からは・・・・

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中央特快にさらに乗り継ぎます。

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いかに東京といえども、さすがに年末の30日の昼間は閑散としていました。


そしてこの電車で高尾まで出て。。。

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マクドナルドで少し早い夕飯おばいただきます。。

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そして高尾駅のホームで、次に乗る445M普通・松本行6両編成が留置されているのを発見!

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そして発車5分前に入線してきました。。

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あいや~ (>_<)

なんと気怠い、オールロングシート車じゃないの! ( ゚Д゚)

中央線の115系はセミクロスシート車とロングシート車の比率がほぼ半々・・・

運悪く以前から通算2回連続でロングシート車に当たってしまいましたが、昨日関西本線の211系で予習しておいた・・・・

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6両編成中、1ヵ所しかない進行方向向きのクロスシート部分の席を確保!

(シートピッチが狭かったけど)どうにかロングシート地獄からは解放されました。。

そしてその反動で松本駅からは・・・・

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狙いをつけておいた特急型車両を使用した2537M快速・長野行11両編成に乗車します。。

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「特急型」以外の何物でもないのに料金は不要。。。

日本一豪華な普通列車です。

しかも。。。

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11両もつないでいてガラガラなので脚を伸ばし放題です。。


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かくして、予約してあった長野駅前のおなじみの格安ホテル・東横インさんに深夜、無事到着しました。。。

2019年01月06日 イイね!

冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う② 草津線113系・関西本線211系・東海道本線185系

冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う② 草津線113系・関西本線211系・東海道本線185系




和歌山線で105系を満喫した後は、名古屋地区に残るJR東海さん最後の国鉄型・211系0番台をハンティングしに行きます。







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そのため、王寺駅からは3408K大和路快速・加茂行221系8連に乗車します。。


そして、奈良駅では奈良線最後の1本の103系が来ることを期待しましたが・・・

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残念ながら205系1000番台でした。。

205系も関東では廃車がかなり進んでいますが、関西ではまだまだ新車扱いです・・・。



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205系は関東ではもうかなり廃車が進んでいますが、関西では未だリニューアルされて仕様され続ける様です。。


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ドア周りがリニューアルされ、扉上に液晶テロップが追加されていますので、少なくともあと10年は使うみたいですね・・・・


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京都駅の駅弁屋さんで今晩の夕食を購入します。。。


ここ、確か昨年9月に来た時は確か立ち食いうどん屋さんだったと思うのですが・・


そして次に乗車する5372M普通・柘植行は事前の調査では117系の6連が運用されている筈が・・・


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なんと、運用変更で113系の8連が充当されていました。。


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そして、私が乗車したモハ113はラッキーなことに未改造の国鉄型狭幅・ショートピッチのBOX型垂直シートの原型車内でした。。


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しかも湖西線開業と同時に昭和47年に新製された700番台のトップナンバーです!


草津線からの列車は朝夕に東海道本線に京都まで乗り入れてきますので、当時の爆走&爆音を体感するのには、この東海道区間が最適です。。


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さらにラッキーなことに、空いていたのでBOXシートを独り占め!


京都駅18時05分発なので、平日ならラッシュ時間帯で大混雑の筈ですが、この日は年末の土曜日ですので、幸いにもガラガラでした。。


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なので、車内で堂々と駅弁が食べれます。。



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モチロンこいつも・・・


もうおそらく国鉄型BOXシートの電車の中で、駅弁を食べてビールを飲むのもこれが最後かも知れませんね~。


113系700番台は、日本人の体型が小さかった頃に新造されましたので、シートピッチが狭く、ご覧の様に身長180cmの私が座ると前のシートの座面に脚がつかえてしまいそうになります。。(これに4人掛けはきついです。)


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これで国鉄型お約束、シートがブルーで、壁が薄緑色のデコラ板なら文句の付けどころが無いのですが、そちらは致し方ない・・・・


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扉付近のロングシートも健在!


しかもドアは冷たいステンレス地剥き出し、機能優先でおしゃれ心をくすぐるデザイン性の欠片も無いところが素敵です。。



そして予想通り、東海道区間では100km/hを超える速度で激走し、MT54型モーターの破裂しそうな大音響を予想通り聞くことが出来ました。。


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約1時間20分の走行で柘植駅に到着後は、関西本線の252D亀山行に乗車。。


こちらはキハ120型の2連ですが、柘植駅では折しも年末寒波到来ということで、ささめ雪がちらついて来ました。。


昨年の9月もこの列車に乗りましたが、不運にも加太駅手前で鹿と衝突し、30分間停車してしまい、この後接続の国鉄型211系0番台車運用の名古屋行に乗れませんでしたので、今日はそのリベンジです。。


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252D亀山行の車内はこんな感じで、シートは阪急電鉄さんの様な深緑の柔らかいものに更新されていました。。



そして、今回は鹿と衝突するアクシデントも無く、無事定刻に亀山駅に到着することが出来ました。。


そしてついに!


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JR東海さんに3組成しか残らない国鉄型211系0番台を亀山駅でキャッチ!



実はこの車両、とあるみん友さんにご教示頂いてから、是非乗りに行こうと決意してから様々な障壁があり、3年も実現できずに居ました。。


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ロングシート車の211系5000番台等はJR東海さんに未だゴロゴロ居ますが、ご覧の「近郊型」と呼ばれるロングシートとBOXシートを組み合わせた造りの211系は、10年くらい前までは東海道線東京口などでよく見かけられましたが、今はもうここだけになってしまいました。。


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JR東海さんの211系5000番台は添乗席後ろの仕切り窓が大きく下まで伸びて、全面展望が良いのに対し、0番台ではシートに着席したままで前面展望を見ることはできません。。




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そしてこれは211系全ての特徴ですが、トイレ前のプチクロスシートの存在!


昔、オールロングシート車ゆえ嫌われ者だったキハ35型気動車のトイレ前もこんな席になっていて、キハ35型が来た時は先を争ってこの席に座ったものです。。



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製造年度は昭和61年。。。


JR東海さんではもうこの電車が次に廃車されるというのに、私のお膝元の南海電鉄さんでは昭和37年製造の6000系がまだまだ元気に総数72両全車が生き残り、急行列車の運用に就いていたりなんかします。。


そんなこんなでこの電車のモーターも先ほどの113系に近い音を発しながら、無事名古屋駅に到着。。



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もうここまで来ればバレバレですが、今夜はもしかしたら今冬で活躍に終止符が打たれる東京行臨時夜行快速・「ムーンライトながら」9390Mに乗車します。。。


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JR東日本さんは来年度中に185系車両の全廃をアナウンスしていますので、今冬の次の夏季大垣夜行は、列車自体が廃止になるか、列車が残ったとしても使用車両は別形式のE257系や373系等で運用される可能性が非常に高く、ゆえに今冬が185系最後の大垣夜行運用だと推測されます。。


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乗車位置はいつもモハ184が充当される7号車・・・


ここの最後列の座席を指定すれば、後席が無いので気兼ねなくシートをフルリクライニングすることが出来、窓も戸袋窓ではなく普通の連窓で眺めが良く、しかもMT54型モータの真上で、爆音が一番よく聞こえます。。。。


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ささめ雪は止みましたが、猛烈に冷え切った空気の中、米原方から眩しい光が近づいてきます。。。


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おおっ!

これぞ185系!



しかも耐寒耐雪工事施工の元上越・信越線向の200番台車ですので、これくらいの雪などびくともしないでしょう。。


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昭和チックな国鉄フォントの字幕が素敵です。。♡



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屋根には雪が積もっています・・・。


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車内はこの電車の製造ベースとなった先輩格である先ほど乗車した関西の117系の基本スタイルをよく踏襲していて、ご覧のスリット型冷房吹き出し口のないフラット天井もそのひとつです。。


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国鉄末期に製造された185系・・・


シートは時代の要請を受け、製造時の転換クロスシーとからご覧のリクライニングシートに変更されましたが、117系に似ている点から関東の車両なのに、関西人を惹きつける魅力を備えています。。


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・・・ということで、9390M東京行・臨時快速「ムーンライトながら」号10両編成は、定時に大垣駅を発車。。。。


予定していたMT54型モーターの大音響を聞きながら一路・東京へと向かいます。。


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夜行列車の楽しみといえばやはりこれですね~。

(本日2本目です)


昔の国鉄型らしく、窓を開ける洗濯はさみみたいなレバーが取付けられています。。



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余談ですが、JTB時刻表は、その185系の消滅する危うさを察知して、12月号の表紙に185系電車を起用しました。。。


要するに「鉄道マニア達よ、今のうちに時刻表で運用を調べて乗っておけよ。」ってことで、実はこの12月号から、快速列車の指定席付き車両の車両形式を掲載してくれるサービスを開始しました。。。


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ほら、快速「ムーンライトながら」号が185系で運転されることが表記されていますし。。



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北陸本線転換第3セクターの「あいの風ライナー」は、521系で運用している件・・・



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さらに中央本線・新宿口の臨時快速が国鉄型189系から全てE257系に置き換えられてしまったことなどが判ります。。



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この時刻表と、ちょっとお高いですが「普通列車編成両数表」があれば、青春18きっぷでの乗り鉄行脚は鬼に金棒です!


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てなわけで、名古屋を出れば車内はほぼ満席に!


MT54型モーターの大音響が響きます。。


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こちらは深夜の沼津駅でのひとコマですが、さすがにみんなそれぞれのスタイルで爆睡中です。。


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私は子供みたいに興奮して、とうとう眠ることが出来ませんでしたので、ご覧の国鉄型洗面器で顔を洗って徹夜でモーター音を楽しみました。。


で、そのとき、夜が明ければ横川の「碓氷峠鉄道文化むら」へ行こうと思っていましたが、30日は休館日であることが今更ながらに判明!


でも宿泊はもう長野県に予約してあります。。


さぁ、どうする!


いきなりこの旅行、最大のピンチ! 

2019年01月03日 イイね!

冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う① 和歌山線117系・105系

冬の18きっぷで最期の国鉄型を追う① 和歌山線117系・105系



昨年末からの6連休は本日で終了し、明日からまた出勤ですが、12月中の3日間は最期の国鉄型を追い求めて、「青春18きっぷ」で「乗り鉄」してきました。。








先ずは地元和歌山線の105系・117系電車が今春のダイヤ改正から秋にかけて、一気に新型電車227系に置き換わり、その第1陣として橋本駅と五条駅で停泊する117系がまず先に新型車両に置き換えられるとの公式発表が有りましたので、その列車をハンティングしに行きます。。



先ず、橋本駅で昨夜から構内で留置停泊していた1425M普通・和歌山行117系4連(橋本駅6:00発)を撮影しますが、この列車への乗車は見送り、反対方向の五条駅へと向かいます。。



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乗車したのは粉河駅に留置停泊されていた1422M普通・五条行・105系2連です。。

この列車に乗車し、五条駅で留置停泊中の1429Mを迎えに行きます。。



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未だ日の出前で真っ暗な橋本駅3番線に停車。。



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105系のこの無機質な車内ももう見納めですね~。

乗客は私を含めたった2人。。



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和歌山線の105系は延命更新で戸袋窓埋工事が施されていないものが多く、ご覧のように種車となった103系の面影をよく留めている車両が多数存在します。。



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私はこの関西私鉄には無いステンレス地剥き出しの扉など、無機質で冷たく、デザイン性など微塵もない103系の質実剛健な車内が殊更大好きで、これぞ「国鉄型の鏡」だと思っています。



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非冷房時代の剥き出しの「THE 扇風機」が残る天井も素敵です。



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あと、昭和の初期から国鉄で使われ続けていた弁当箱型の灰色の拡声器!

そしてその後ろにある丸い非常灯!


慣れ親しんだ国鉄型の典型的な風景です。。



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そしてこの洗濯バサミ型の窓開閉レバー・・・

今の若い子達は、この電車の窓が全開できることは勿論、冷房化が進み、電車の窓が開くことすら知らないというのが現状です。。



私が若かりし頃の夏などは、この窓を全開にして自然の風をいっぱいに受けて乗車していたものです。。



その頃はクーラーも無いのに不思議と暑さは感じませんでした。。



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・・という訳で、1422M普通・五条行・105系のMT55型モーターの爆音を楽しみながら終点の五条に着くとお目当ての1429M普通・紀伊田辺行・117系が待っていました。


この1429Mは現存する117系の運用の中で最長距離を走るもので、五条駅~紀伊田辺駅間、その距離は147.6kmに及びますので、普通列車としては非常に長距離を走破するものです。。

実は私のブログにこの列車は数度登場しているのですが、今回の乗車で本当のお別れとなるみたいです。



向こう側に見えるのは117系の後継車、221系の桜井線経由の奈良行普通です。。



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乗車した車両は両端の「クハ」がデビュー当時のままのオールクロスシート車で、特急型にも劣らないクロスシートがズラリと並びます。



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京阪神間に新快速としてデビューした当時のままのシート!


実際、関東ではこのデザインをそっくりそのまま踏襲した185系電車が「特急」として有料で走っていましたが、関西では対抗私鉄各社から乗客を争奪するため、料金不要の列車として当時の特急より速い速度で走らせていました。



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車端部の4人掛け固定BOXシート・・・

実はここのシートピッチが一番広く快適なのですが・・・・



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私はMT54モーターの爆音を聞くために、あえて中間の「モハ」に乗車!

中間モハ2両は福知山線時代にシートの一部がロングシート化された残念な車両でした。。。


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当時、国鉄ファンをあっと驚かせたデザイン重視でクーラー吹き出し口のスリットを廃止したフラット天井も健在です。。


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ただ、外部塗装は諸経費節減でグリーン一色に塗られてしまい、優雅さの微塵も感じ取れなくなっています。。


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高野口駅での117系同士の対向です。


お相手は和歌山始発の1428M五条行です。。

こちらも今春の改正で227系に置き換えられてしまいます。。

今は未だこの時間帯、和歌山線には3組成の117系が存在します。。


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さてさて、私の乗車した五条からの1429Mは和歌山駅まで来て、列車番号が333Mと変わり、ようやく行先に「紀伊田辺」が表示されます。(それまではなぜか「和歌山」が表示されています。)

なので下車せずにそのまま継続して乗車します。。


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初島のコンビナート群も、岩代海岸の太平洋の眺めも、もう117系の車窓から見るのもこれが最後ですね。。


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私の好きな、海へと通じる踏切も・・・・


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そして、終着の紀伊田辺駅では下車せずに直ぐに和歌山へ戻るため、学生たちに混ざって足早に跨線橋を渡り上りホームへ向かいます。。


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そこで待ち受けているのが2352M普通・御坊行113系2連です。

これは中間車を「魔改造」した2組成しか存在しない珍車です。。


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車内も旧国鉄時代の垂直固定BOXシートを踏襲していますが、なぜかこの車両の廃車は未だアナウンスされていません。。


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こいつは2両ともモーター車ですので、運転席後ろからMT54型モーターの爆音を聞きながら海沿いを走る前面展望を楽しみます。。


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そして御坊からは223系普通・和歌山行223系4連に乗車し、和歌山に戻ってきました。。


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 和歌山からはまたまた和歌山線の105系に乗車!

普通・粉河行2連は、東京の常磐線~地下鉄千代田線の直通列車使用されていた貫通路を有する103系が種車となった車両が待ち受けていました。。

ラッキーなことに、1両しか存在しないタイプのクハ104でした。(後術)


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関西に来てから冷房改造された105系は、当時、民営化直前で予算の少ない国鉄の事情から、冷房装置には改造時期の台所事情に応じた様々なものが取り付けられていて、ご覧のもの(クハ)は台枠工事が簡易な施工で済む集約分散型クーラーを積載したタイプです。。


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天井の半分は非冷房当時のまま残されている非常に貴重な存在です。。


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こちらは一般的な集中クーラーを積載したタイプで・・・


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冷房化改造されても大きな扇風機は温存されていて、非常に涼しい車内となります。


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そしてこちらがその運転台で、常磐線時代のまま、スピードメーターの周囲にはATC車上信号表示の枠が残されたままになっています。


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常磐線103系の懐かしい運転台そのまま。。。。


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和歌山の車庫には2本の117系が休んでいるのが確認できました。。。


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そして今春から運用を開始する227系も既に入線しており、105系や117系の廃車が目前に迫っていることを如実に物語っています。。


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105系で紀の川橋梁を渡るのも最後ですね。。


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そして終点の粉河まで乗車。。


実はこの先頭車(クハ104-551)は数奇な運命を辿った車両で、1989年11月、桜井線で惹起したクハ105-7のダンプカーとの衝突事故により側面を大破したことに端を発します。。。

常磐線の地下鉄乗り入れ用車両を改造した和歌山線の105系はもう既に常磐線地下鉄乗り入れ車両からの103系が撤退していましたので調達するすべが無く、止むを得ず明石電車区で廃車になった中間車モハ102-358を起用、そこに事故で唯一無事であったクハ105-7の「顔」を移植して出来上がったというもので、「顔」を除く車体としては和歌山線105系の中で唯一関西出身の車両なのです。。

つまり関西の車体に関東の顔を移植したという超異端児です。。

 

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矢印のモーター冷却風採り入れ用のスリットがその名残です。。。

クーラーは先程の集約分散型・・・


個体別にいろいろと経緯のある105系は本当に奥が深い車両です。。


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粉河駅からはまたまた和歌山駅方面に戻るため、453T普通・和歌山行に乗車。。

この車両は霜取りようのパンタグラフを1丁増設したカッコいい「前パンタ」車でした。


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こいつには岩出駅まで乗車。。

先頭車に2丁パンタグラフを装備した厳つい出で立ちが素敵で、こちらもファンに大人気な車両です。。


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岩出駅からはさらに452T普通・奈良行に乗車します。。


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この車両には、沿線の子供たちが描いた和歌山線の絵画が掲出されていました。。


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運転台は関西に転属してから取り付けられたものですので、先程のクハ104-551よりは比較的新しく感じました。。


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こちらは運転台に張り付けられていた行先表示の駅名表。。

運用されている線区が一目で判ります。。


和歌山線、桜井線と紀勢本線の和歌山~和歌山市間・紀伊田辺~新宮間ですね。

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五条駅では戸袋窓が埋め込まれたまた違うタイプの105系と遭遇。。

本当にこんなにゴロゴロ居る105系があと半年足らずで全廃されるなんて、信じられないですね・・。


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高田駅からは2454M普通・王寺行・221系4連に乗り継ぎ、まだまだ旅を続けます。。


それにしても前面鉄板の薄い223系の貫通扉。。

再三の人身事故や野鳥の衝撃でもうボコボコですねぇ~。

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何シテル?   06/14 07:06
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