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惰眠のブログ一覧

2007年10月15日 イイね!

相変わらずリストと参加車両が違うミッレミリア

相変わらずリストと参加車両が違うミッレミリア土曜日に大量に撮影した今年のラ・フェスタ・ミッレミリアの電子写真を整理し始めた。1枚当たり4メガバイト以上もあることにため息をつきつつ、エントリー表と首っ引きでファイル名を車名に書き直していると……あ、また今年もか。実際に走ってる車と主催者が公表してる車が違っているのが幾つかある。

 以前、老舗自動車雑誌社のベテラン(幹部)編集部員とメールのやり取りをしたときに「車の具合が悪くて直前でエントリー車両を入れ替える参加者もいるようだ」との話を聞いていたので、まぁその伝か何かなのだろう。しかし、どう見ても実際出走したのは『ベントレー小父さんの馬鹿っ早いトラック』なのに「ブガッティ」って表記してあるエントリー・リストはどうかと思う。印刷差し替えの時間も費用もなかったのかな。

 六本木ヒルズで見物しながら「今年はヒーレー・シルバーストーンとトライアンフ(TR2)が妙に多いな」と感じたが、どうやら差し替えで出てきたトライアンフもあったようだ。そうそう、何が出るのかとちょっと期待していた伏字のゼッケン30がシルバーストーン、ゼッケン60がトライアンフ(ただしTR3)だった。
 実際これらの車の維持しやすさ(敷居の高低)がどんなもんなのか僕には想像もつかないので軽々に表白するには躊躇いもあるが、今回のエントラントを見て受けた印象で言うと、比較的(飽くまで「比較的」だ)ラ・フェスタ・ミッレミリアに参加するような人たちにとって、敷居は低くて手ごろな車なんじゃないかなと感じられる。繰り返すが、実際の所はわからない。

 さてそれはそれとして、添付の写真の件。これは誰が間違えたのかわからないが、アルファ・ロメオのジュリア・スパイダー(78号車)がどういうわけか「ジュリエッタ・スパイダー」になっている。
 ま、確かに排気量とエンジン・フードと、その他些細なディテールを別にすれば実質的に同じ車って呼んでもいいようなものなんだけども……。一応、排気量と外寸をすこし拡大したのにあわせて名前から縮小辞の「-etta」が取れ、晴れて一人前のレディ・ジュリアに成長したっていうのに「ちっちゃなジュリアちゃん」呼ばわりは失礼じゃないの?なんて。

 む。そういえば「バルケッタ」は「小さなバルク船」、「アルフェッタ」は「小さなアルファ」、「ベルリネッタ」は「小さなベルリン型(=箱型)車」と言う意味だが、その伝で行くと78号車のコ=ドライバーであるパンツェッタさんは……ビキニ・パンツ?
Posted at 2007/10/15 21:57:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年10月13日 イイね!

2007年のLa Festa Mille Miglia

2007年のLa Festa Mille Miglia今年もラ・フェスタ・ミッレミリアの季節になった。(ちょびっとだけフォトギャラリーに掲載)
事前のエントリー表を見たところ、見物人的には「今年は目玉がないな」という印象を持った。ブガッティのタイプ13みたいに、えらく珍しく貴重な車が出てくるのは間違いないんだけれども、僕が好きな1950~60年代のイタリア勢に限ると、多少「見慣れた」観が強い。

 とは言え、なかば習慣化した惰性で六本木ヒルズへと出かけた。現場についてちょっとビックリしたのは、昨年の半分ほども観客がいないこと。ぜーんぜん盛り上がってない。なんだ、この落差は。
 スタッフが配ってくれたパンフレットを見ると、今年から新たに防衛庁跡地の東京ミッドタウンがチェックポイントとして新設されているから、もしかしたらそちらに人が流れたのかもしれないが……。

 やや寂れた感じはするものの、カメラ小僧ならぬカメラ中年(うう、自覚するとつらいものがあるな……)の僕にとってはポジション取りがしやすくてありがたい。そこで初めて、チェックポイントとなっている広場の脇に陣取ることにした。
 いままでも、そこに陣取ることは可能だったんだけれども「折角なら公道を走ってる姿を写真に残したいよね」と言うようなことを考えて、避けてきたポイントだ。人ごみに埋もれるのもいやだったんだけど。
 宗旨替えしたのは、2001年からのバックナンバーを見たところ、ロケーションが代わり映えしないようになってきたことも大きな理由だ。

 さて、チェックポイント脇に陣取ると、イベントの司会を務めるテレビ局アナウンサーの「おしゃべり」がいやでも耳に入ってくる。控え目に言って……ものすごく鬱陶しい。何が一番イラつくって、なにかにつけ二言目には「古い車ですから」を連呼すること。古いから原宿からここまで来るのが大変、古いから故障してるかもしれない……。ま、実際今回も2~3台が第一チェックポイントにたどり着けずにリタイアしたけどさ。
 あと「美しい車」の連呼も勘弁して欲しかった。お前、本当にそう思うてゆーてんのかいと、因縁つけたくなってくるから。

 と、耳から入ってくるアナウンサーの喋りがやや減点だったけども、撮影ポイントとしては、ここは中々だ。巨大なベントレーやロールズ・ロイスが一発でUターンできずに目の前で切り返すのはド迫力。調子に乗ってシャッターを切っていたら、途中で2ギガの容量がある記録媒体がパンクした。慌てて撮りそこないを削除、削除、削除……。あとで整理することを考えると気が重くなる。

 それはともかくとして、この時代のスポーツ・カーってホントに人間がむき出しだ。



 クルマの中に入ってるのは腰から下だけ。時代が下がってくると段々そうでもなくなってくるんだけども、カヤックとかそんな感じに見えて、そういう連想でいくとイタリア語でちっさいオープン・カーを「バルケッタ(小船)」なんて呼ぶのも納得がいく。
 しかし、こういう乗り物で山越え谷越えレースをしたんだなあ、昔の人たちは。腰より上は全部丸出しのような車で、時速数十キロ~百何十キロも出すのってどんな感じなんだろう。例年よりもやや近づいた場所で見たことで、ちょっとばかり気持ちに新鮮さが戻ってきた。やっぱり倦怠期には多少目先を買えるのも大事と言うことか。
Posted at 2007/10/15 12:38:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年10月03日 イイね!

出遅れていたのか……

出遅れていたのか……今月末に幕張で開かれる東京モーターショーのお宿の話。先月中旬頃に気づいて隣接するホテルの秋状況を見たとき、ホテル側の設定した見物プランには既に空き室が殆んどなかった。まだ早過ぎて情報が確定してないのかな、と多少楽観的に構えていたのだが、月が変わっても空き室事情は一向に好転しない。

 これはもしや出遅れているのでは……と危機感を募らせて(笑)直接ホテルに電話をかけると、果たせるかな「東京モーターショー見物プラン」は実際に殆んど売り切れているのだった。03年のときも05年のときも、こんなに早く売り切れてはいなかったのに(と言うよりも、前2回は殆んど開催の前の周になってから予約を入れたような記憶すらある)一体どうしたことよ……。

 んで、もう本当に空き室が全然ないのか確かめてもらうと、あることはある。あるにはあるのだが、ちょっとお高い。逡巡するなと言われてもムリ!ってくらいお高い。電話口で「うーーーーん……」と7秒ほど唸ってから、腹をくくって予約を入れた。コンチキショー、2年に一度のお祭りだ!ちょっとくらいの散在がなんだ!!

 些かやけっぱちではあるけども、今回はマツダが「流」シリーズのコンセプト・カーを4台まとめて展示するということなので、それをのみ楽しみにしてもマァいいだろう。しかし「大気コンセプト」なあ……。
 天女の羽衣か知らんが、ベルトーネ時代のフランコ・スカリオーネがやった「B.A.T.」シリーズ3モデルの天地をひっくり返したようなこれ、どんなもんやろ。

 「B.A.T.」が「ベルトーネ・アエロディナミカ・テクニカ(ベルトーネ空力技術)」の略称だったひそみに倣えば「大気コンセプト」は「M.A.T.」だろうか。なんだかウルトラマンが帰ってきちゃったりしそうだ。
 あ、そういえば新マンの「MATビハイクル(ビークルにあらず)」はマツダのコスモスポーツだったな。――と言うことは、これは『帰ってきたコスモスポーツ』への布石なのか!?なんて(笑)。
Posted at 2007/10/09 14:11:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年09月16日 イイね!

緑の冒険~MRYデミオ展で聞いた話~

緑の冒険~MRYデミオ展で聞いた話~ 承前
MRYのイベントに他社から招かれていた、スバルの先行デザイン研究(「細木数子のような仕事」との仰せ)部門の女性に拠ると、消費者が商品を目にして一番最初に興味を引かれるのは色で、色に興味を持ってからどんな形をしているのか見てみようという行動をとるのだそうだ。行動心理学か何かの研究で、僕もむかし読んだような記憶がかすかにある。

 今度のデミオは、テーマ・カラー(マツダの人は「PRカラー」と言う呼び方をした)が若草のように明るい緑である。ところが緑と言うのは、車の色としては「普通使われない(談)」のだそうで、実際ラインナップに設定したところで殆んど数が出ないらしい。スバルのエクステリア・デザイナー氏も「初代RX-7の再来かとも思ったが、随分冒険すると思った」なんてことを仰る。
 そんなわけで「売れない色をPRカラーにするとは何事だ!」とマツダの社内でもひと悶着あった由。社長まで難色を示したものをいかなる理論武装をしたものか説き伏せて商品化してみると、なんとこれが結構売れているのだそうだ。グレー・メタリックがダントツらしいが、販売比率では3番手につけていると言う。嬉しい誤算だったようだ。

 ようやくデミオ本体のことを書くけれども、前よりも小さくなった「New Target」のデミオは、僕に言わせりゃデミオであってデミオでない。イベントのエントランス展示を見て、僕はその感を強くした。



 R360クーペや最初のキャロルと並べて置いたその意図。「小さいながらも一応全部そろってる」デミオは、「軽量・コンパクトを実現するために実用の場面で使用頻度の少ない部分はばっさりと切り捨て」られた車となった。
 そのこと自体を僕は悪いとは思わない。むしろ、潔い割り切りだと思う。販売開始からのスタート・ダッシュも上手く行っているようなので、とりあえずは成功したと言っていいのだろう。

 ところで僕が最初に新型デミオを写真で見たときの印象は「Bセグの小型車でコレをやるかぁ?!」だった。語尾上がりと語尾下がりの両方で。あれっぽっちのサイズの車体に、よくぞここまで濃密なデザインを破綻なく構築したものだと感心した(語尾下がり)一方で、本質的にラインナップのエントリーを担うモデルとして「小さいながらも一応全部ある」実用車であるべきものを往年のカローラⅡみたいなお姉ちゃんウケしそうなファッション重視のベクトルにシフトさせてしまったことに呆れた(語尾上がり)からだ。

 尤も、じかに話を聞いてみると(主査が発動機畑の出身で、基本的に堅実な考え方をする人――多分、だけど――なのと関係あるのだろうが)僕が勝手に思っていたよりは、ちゃんとリクツの背骨が通った上での路線転換だったことが分かった。
 ただし、だ。得心はいったのだけれども、僕がもともとネガティブな印象からスタートしているせいで感じたのは「まるで映画監督や小説家が、作品を発表したあとになって自分の作品の解説をしてるみたいだ」ということ。語るべきことは全て作品を通じて語るべきなんじゃないかな~って思うのだ。

 まあ、それはそれとして、全体を通じて透けて見えるのはコストの制約が先行のZOOM-ZOOM各車に比べて結構厳しかったようだと言うこと。傍目からの印象論だが、1巡目のラインナップでは、とにかく地を這うような商品の評価を劇的に改善するために、ある程度採算性の縛りをユルくしてでも「スッゴクいいもの」を作ろうとしていた。
 しかし企業としちゃそれじゃ食っていけないわけで、2巡目に入ってからは『サステイナブル(持続可能)』を旗印に今度はキチンと損益分岐点などの設定もシビアにして商品を開発しているかのようだ。「大人になった」とも言えるけど、僕はもっとアマチュアっぽいメーカーであってほしいと思っている。

 ところでデミオ・スポルトに試乗したときに足回りが随分と固いのに驚いたが、開発主査の話を聞いて納得した。若い頃は六甲山をブイブイ走り回っていたのだそうだ。そして夢の車といえば「トルクステアがきつくてどこに跳んでっちゃうか分からないような、とにかくやんちゃで面白い車」なのだという。ああ、なるほどな。
Posted at 2007/09/18 15:10:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2007年09月16日 イイね!

マーチとデミオの見分けがつかない若者たち~MRYデミオ展で聞いた話~

マーチとデミオの見分けがつかない若者たち~MRYデミオ展で聞いた話~承前
自民党の後継総裁を巡る党内各勢力の動きは、もう福田氏優勢でほぼ固まった感があるが、甲乙拮抗しているときは朝な夜なに都内ホテルなどで様々な秘密の会合が行われ、政治部の記者たちは話を聞くために現場を割ろうとひっちゃきになって駆けずり回る。

 そんなとき目印にするのが、議員の使っている黒塗りの高級車だ。「某代議士は『品川×××○の△△-△△』のマジェスタだから、見かけたら教えてくれ』なんて話を同僚記者とやり取りして網をかけるのだと友人に聞いたことがある。

 その友人が愚痴ったのは、彼の先輩に全く車に興味のない人がいて「クラウンとセドリック/グロリアの見分けがつかない、シーマって名前は聞いたことがあるけど形は判らない」と言われてしまったこと。その先輩記者氏はマジェスタなんて聞いたこともなかったらしい。

 友人記者はそれで頭を抱えたそうだが、興味のない人にとっては案外そんなもんかもしれないなと思う。例えば自分のことを考えても、モーニング娘。の顔が判別できるかといえばNoだし、いま何種類あるのか分からない『ガンダム』も、初期の幾世代かまでならともかく最近の奴はサッパリだ。野鳥や野草なんかでも、名前と形態を結びつけて記憶していないので、種類を見分けられないものが圧倒的である。

 こんなマクラを振ったのは、デミオを手がけた前田デザイナーが開発段階のユーザー・クリニックで、若い男性を集めて聞き取りをした際のショッキングな体験を語ったからだ。
 ちなみにユーザー・クリニックというのは、開発途中のデザイン案を想定ターゲット層に見せて「○年後に発売されたとき、あなたはどれを択びますか」というような質問をして、その回答にしたがって案を絞り込んでいく作業のことだ。

 ちょっと話が横に逸れるけれども、3代目デミオの場合、このユーザー・クリニックが開発の足を引っ張ったそうだ。「カワイイ車」を好感する日本のオネーチャン層の声と「スポーティーな車」を好感する欧州ユーザーの声を両方とも盛り込んでしまったためにデザイナー自身をして「駄作」と吐き捨てて憚らぬような造型で開発が進行することになってしまったのだという。
 よくもそれを、途中で止めて振り出しに戻れたものだが、結果デザインに与えられた時間は3か月、休みもなく脇目も振らずに「今度のデミオはこれで行く!」と腹を括って仕上げたのが今の商品だというが、発売時期はやはり後ろにずれ込んだようだ。コンパクト車最大需要シーズンの春先にデビューさせなかったことを僕はかなり疑問に感じていたのだけれども、どうも背景にはそんな事情もあったようだ。

 ま、それはそれとして。
ユーザー・クリニックを日本国内でやると、お姉ちゃん受けするのは今もってやはり丸っこくて「カワイイ」デザインなのだそうだ。前田デザイナーは「クリニックをやるのはいいが、結果の使い方を間違っている」と断言した。傾向性を図る程度にすればいいものを方針決定のための投票にしてしまうのがいけないと。とにかく、スバルのデザイナー氏と一緒になってクリニックがいかに困ったものかを力説したのである。

 そうした話の中で出たのが、標題の「マーチとデミオの見分けがつかない若者たち」だ。出来上がった3代目デミオと競合他社の同クラスの車を一堂に並べ、それぞれについての感想を述べてもらうセッションで、多くの若者たちが「どれも同じに見える」と言い出したと嘆くのだ。「幾らなんでもマーチとですよ?!見分けがつかないって、ねえ」もう殆んど悲鳴だ。「それじゃどれとなら違うって分かりますかって聞くと『bBとなら……』だって!」うぅぅーむ。
 若い人たちが車を興味の対象にしなくなったという話はよく耳にするが、こう具体的な例を示されると、その無関心ぶりがよく分かる。

 ただ前田デザイナー、さすがは企業人である。「こういうことになったのも、我々メーカーの側が訴求力のある興味を引いてもらえるような商品をキチンと出してこなかったことにも原因があります」と言い、さらに今度のデミオは興味を持って振り向いてもらえるような商品になっているのだとのニュアンスを付け加えることも忘れなかった。

 さんざんクリニックをくさした前田デザイナーだが、一方で「やってよかったこと、初めて分かったことがある」と言う。「一般の方って、車のシルエットとかマスとか見てないんですね。どこを見てるかって言うと、『顔』なんだ」。
 えーと、ホントにいままでご存じなかった?ネットなんかを徘徊していれば、そういう傾向が顕著なことはすぐ分かると思うんだけど……。
 ちなみにデミオでは、そうした学習の効果が早くも発揮されている。「顔が可愛ければ、全体にスポーティーに振った形でも、少なくとも嫌われることはない」と学んだので、ヘッド・ライトの形状などをオネーチャン好みにしている由。
 しかし、これで変に目覚めて『顔』ばっかりに力を入れたデザインに走られても困る。というか、そんな自動車デザインはいやだ。

(全然デミオそのものの話題に入っていけないので、もう少し続く
Posted at 2007/09/18 14:23:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記

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何シテル?   07/24 21:51
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