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惰眠のブログ一覧

2008年04月10日 イイね!

富士重工が軽自動車事業から撤退へ

富士重工が軽自動車事業から撤退へ富士重工の社長が今夜、スバルは軽自動車部門から撤退し、今後は同じトヨタ・グループ内のダイハツからOEMで調達する方針であることを表明したと伝えられている。

 そもそも富士重工の軽自動車部門はこのところ不振だったというから、取り立てて驚く話ではないのかもしれないが、俗にテントウムシと呼ばれて親しまれた「国民車」スバル360に始まる同社の軽自動車の歴史が幕を下ろすのはやはり寂しい。

 先ごろ元自動車デザイナーで現在は静岡文化芸術大学で教鞭をとる河岡徳彦教授とお話させていただいた折、英国のミニやイタリアのフィアット500のような存在となりうるポテンシャルを持った日本車はスバル360だけだと言い切っておられたことが思い出される。

 限られた経営資源をどこに集中させるかってこととかを考えれば、まあ妥当な判断だったんだろうなぁとは思うのだけれども……ダスキンの昔のコマーシャルじゃあないけども「選べる自由」って大事だと思う。六連星(むつらぼし)のバッジが付いただけのダイハツ車ってのは、やっぱりこう、すごく悲しい。
Posted at 2008/04/10 22:33:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本の車 | 日記
2008年04月07日 イイね!

ガソリンの値段は下がったけども

ガソリンの値段は下がったけども添付の画像は、一昨年の夏「高速道路SAのスタンドは価格変動の反映が遅い」ことから街中のGSより割安になった折に、大行列ができたときに撮影したものだ。

 今国会で租税特別措置法の延長ができなかったことから、ガソリン税の割増し分が(4月1日製油所出荷分から)かからなくなっているのだけども、町場のGSはその出荷分を販売にかける前から――つまり仕入れ値に暫定分の乗っかったままのガソリンを――早速値引き販売始めた。損被りしてでも、客足が離れることを避けたかったわけで、まったく気の毒と言うより他ない。
 まぁその分、税額が元の(元の、と言うのも本則に鑑みればおかしな話だけれども)暫定コミになったときには、いち早く対応することで必ずしも取り戻せないわけでもないとは思うが……。

 ところで、僕はまだこの「値下げ」の恩恵に浴していない。2台とも、タンクに凡そ半分燃料が残っているからだ。別に、ギリギリ空っぽにして安くなったのをたらふく詰め込んでやろうとか思っているわけではなくて、いつもの給油のリズムに合わせているだけのこと。
 それに……上に書いたこととちょっと相反するようだけども、GSが損被りして下げた分は、まだ暫定税額相当分の25円10銭(1リッターあたり)には届いていない。車のタンクが空になる前には税額が下がったなりの仕入れ価格相当の値段にまでは下がることが予想できるし、そこまで我慢できるなら小売店が身銭を切ってやってる値下げに飛びつくこともあるまい、と言う気持ちもないことはない。

 ……と言うような自分の事はともかくとして、前回も書いたけれども民主党の小沢代表は、政治の局面におけるケンカの仕方というか、政府与党に対する「嫌がらせ」の仕方が本当によく分かってる。この辺、ワンフレーズ・ポリティクスで有権者国民に「虚のイメージ」を売り込むことで大成功した小泉元総理とはまた違った類の政治巧者だ。
 しかも、こうして発生した「歳入欠陥」の後始末をしなければならないのは政権与党であり、政策決定にコミットできない野党には如何ともしがたいという当たり前の事実を逆手に取った狡猾さは、流石である。小泉は「ムード」に酔わせるだけのポピュリズムだったが、小沢の手口は地に足のついたリアリティがあるだけ一層たちが悪い。
 暫定税率に「戻す」為の再議決に関しても、予想通り自民党内で足並みの乱れが出ているやに伝えられているが、内閣支持率の漸減にも歯止めがかからず、このまま総選挙にでもなったらと考えれば、そりゃ中々踏み切るわけにもいかんだろう。こういうのを政治戦略っていうんだよな。

 さて、これでもし仮に小沢民主党が政権与党になっちゃったりした場合、いまんところ「対案」を何も提示していない「税収不足分」をこのままにしてガソリン代が安くついたままになるかと言うと、そうはならないと僕は思っている。
 前に筋論として、ズルズルと暫定税率を引きずるんじゃなくて温暖化防止名目かなにかの「環境税」を新規立法するのがいいんじゃないかってな私見を書いたけれども、多分大筋ではそんな感じの手を打ってくる気がする。でもって、それがガソリンで言えば1リッターあたり25円10銭程度で済むかと言うと、それはふたを開けてみなけりゃ分からないけども、それより高率になる可能性はあるだろうと思っている。

 しかしワイドショーなんか見てると、暫定税率分の「減収」を受けて一部道路工事が滞っている等の話がボチボチ出てきてるけども、こういうガキが不貞腐れたようなことするのはいかがなものかなぁと思う。
 「収入が足りません、なので支払できません、となれば止めるしかありません」てな感じのことを言うんだろうけど、そりゃ予算執行のやり方が下手糞だからだとも言えるわけだし、あるいは元々優先順位の低いものを金があるのをいいことに作ってただけなんじゃねーのと言いたくもなってくる。
 だって、どうしても必要なものならば、予算の組み換えをやってでも作るべきなのだから。そういう努力も工夫もしないで安易に工事を止めるってことは、知恵が足りないか重要度がそれほどでもないかのどっちかでしょ。
Posted at 2008/04/07 11:24:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ふと思ったこと | 日記
2008年04月01日 イイね!

音だけ聞くから却って分かることなのかも

音だけ聞くから却って分かることなのかも通勤途中、僕は音楽を聴かない。ユーノス500のカセットデッキ(今時!)が壊れていてラジオしか聴けないのも理由の一つだけれども、もう一台の幌がついたほうの車でも、通勤途上はCDオートチェンジャーは使わないことにしている。

 理由は主に二つある。ひとつは、ラジオ番組のコーナーの進み具合で大まかな時刻が耳で分かるので、遅刻気味なのか余裕があるのかがリアルタイムで判ること。いまひとつは、これからお勤めに向かうときに、オフの気分になるのを避けるためだ。それに、ニュースが聞けるという余禄もある。だもんで、聴いているのは専らAMの594kHzだ。

 その僕の通勤時間帯にその周波数で聞けた放送は、この4月まで局アナひとりが番組を取り仕切り、各地の聴取者から寄せられたメールや手紙、ファックスの紹介をしているものだったのだが、春の番組改編でスタジオ要員が2人になった。
僕はこれ、大失敗なんじゃないかと思っている。

 どういうことかと言うと、スタジオ司会が一人の場合、番組の「空気」は司会と投稿者が一対一で向き合ったものになる。実際には時間も空間も隔てられているのだけれども、余人を交えていない分、聴取者と番組司会者の心理的距離がとても「近い」。ところがスタジオにもう一人加えてしまった結果(これはじかに聴いていて思ったことなんだけども)、番組の空気――ニュアンス――が聴取者からの投稿をダシにスタジオ回しのトークを主体とするような按配になってしまっている。なんだか「アッチで勝手に盛り上がってる」感じなのだ。折角、リスナーとMCの親密な空気が心地よい番組を作り上げてきたのに、台無しになったなぁと僕は思っている。

 「聴いている」でいうと、目覚ましと併用しているFMラジオで音だけ聴いているJOAK-TVの朝の番組も(前にも文句をたれたけど)これは本当にひどい。番組司会者(女性)に、どうも司会のノウハウがきちんと備わっていない気配が濃厚だ。
 喋りの下手糞さ加減は言うに及ばずだ。喋るペースを上げるのと、早口でまくし立てるのとは違う。それはアナウンサーの技術なのだけれど、これが全くできていない。言葉のリズムもデタラメで、聞いているだけで具合が悪くなってくる。声質がよくないのは仕方ないけれども、発声がちゃんとしていないので非常に聴きづらい。そして極め付けに最悪なのが、スタジオに有名人を呼んでの生インタビュー。

 インタビュー、それも生番組でのインタビューであれば、放送時間との兼ね合いで司会の技量が大きく問われるものだけども、時間管理を気にする余りゲストの話を露骨に遮ったり、無理矢理話の筋を「予定通りの質問」に切り替えたり、適当な相槌を打って「次の話題」に持っていこうとしたり、そういう粗雑な司会業がものすごく耳につくのだ。
 画面の映像つきで見ていたら、ここまでの感想は抱かないのかもしれないけれども、音声だけで聴いていると「おいこら司会!お前その態度はゲストに対して無礼千万だろう!!」と言うようなことばかりなのだ。もう、毎日そんな感じだ。

 極端なことを言ってしまえば、生番組でのインタビューならば、どうしてもこれだけは聞かなくちゃいけないネタだけまず冒頭に振って、あとは流れの赴くままに時間のケツだけ気にかけて、話が途切れそうならば適宜上手い接ぎ穂を投げかけてやれば十分なんじゃないのか。あとで編集で如何様にでもなる収録番組のインタビューを構成しているわけではないのだ。
 終わり時間までに納めることばっかりに気が行ってるから、相手の話を聞かない、だから話の流れを上手くつなげない、失礼極まりない司会しかできないんじゃないのか。御年82歳の榊莫山先生に「これからの夢はなんですか」みたいな本人が一瞬絶句するようなシメの質問をしてしまうのではないのか。

 昔、上方落語の天才噺家・桂枝雀がテレビ寄席で、マクラだけで持ち時間を使いきってしまったのを見たことがある。興が乗って興が乗って熱演しているうちにとうとう本筋のネタに入ることなく「あ!落語やる時間がなくなっちゃった!すみませんねぇ」でオチとなった。ハプニングっぽくもあったけれども、枝雀のことだから本当は計算づくだったのかもしれない(或いはそれ自体が一種の「創作落語」だったのかもしれないし)。
 でもいずれにしても、観客(テレビの前のもスタジオのも)腹の皮がよじれるほど笑って大満足だった……筈だ。インタビューだって似たようなもんだと思う。なにも、スタジオ側で事前に準備した予定通りのQ&Aが全てこなされなければいけないってもんじゃないだろう。況してそれがライブならなおさら、質問自体がクソ下らないならさらになおさらだ。

 折角心地よかったラジオ番組の司会者をリスナーから遠ざける一方で、ゲストを失礼に扱うテレビ番組は継続。渋谷区神南の放送局の偉い人たち、ホンマなに考えてはるんやろ。
Posted at 2008/04/07 17:24:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能・文化 | 日記
2008年03月27日 イイね!

ナマで実感されるのは怖いだろう

ナマで実感されるのは怖いだろうガソリン税の暫定税率部分に関する与野党のせめぎ合いは今もって決着の目が見えず、このまま行けば新年度からは「元々法律に定められたとおり」の、「本来のガソリン税額」だけしか国は徴収できなくなる。その差額、リッターあたり25円10銭。

 原付や自動二輪を別にすれば、1リッター2リッターという単位で継ぎ足し給油する人はまぁいないだろうから、仮にメーターの表示を見て「ボチボチ燃料が心細いな」と思って給油したときのアベレージを(僕の場合に割と近い)45リッターとした場合、暫定税率が継続されて「余分」に税金を「取られて」いる現状に比べて千と百円少々安くなる。

 今はまだ机上の計算だけの話なのだけれども、実際にこれが起こった時にサイフが感じる1000円の支出の差の実感は、かなりインパクトがあるんじゃないだろうか。五千円札出して、さらに千円札2枚足して、それだけじゃ足りなくて小銭も払うのと(リッター単価159円を想定)五千円札と千円札を一枚ずつ、それと五十円硬貨一枚で済むのとでは、肌身のナマの感触として「ああ、俺たちは『暫定』の口実で35年もの間、これだけ『余分』に払わされてきたのか」と相当多くの人がリアリスティックに実感すると思う。

 で、だ。政府与党は今、この暫定の税率維持のためにひっちゃきになっている。日切れのタイム・リミットを迎えて暫定税率の『空白』を生む事態になったとしても、元の(本則ではなくて暫定込みの)税率に戻すために頑張りまくるだろう。
 さーて、それが消費者である有権者国民に、どんな風に映るかな。「ザンテイ」なんて姑息なテクニックで給油のたびに毎度毎度1000円以上も『余分』の税金を払わされてたんだってことをサイフの実感で知ってしまった有権者から、もう一遍、安くなった筈の税金分を改めて取り立てなおす……一気に千円以上の値上げを「押し付けられる」と、理屈はともかく肌身で感じさせてしまうとなると。

 一遍下がったものを改めてもう一度上げなおす、ある意味政府与党としては避けられない対応を取ることが、今の内閣の支持率のみならず次の総選挙にらみの中では与党全体にとって、かなりのっぴきならない事態を引き起こすんじゃなかろうか。暫定税率を一日たりとも途切れさせまいと死に物狂いになっているのも、そう考えると頷ける。

 しかし、それにしても。所謂55年体制の国会運営には昨今否定的な評価ばかりしか見ないが、少なくとも国会を「回す」知恵や工夫が――それを寝技と呼ぼうが水面下の談合馴れ合いと呼ぼうが――あった。それと比べると、今の国会の有様は、一つ覚えのように中央一点突破しか芸がないように見受けられる。
 でもって、それが通用しないとなると「野党が何を考えているか理解できない」だの「現実無視」だのと、共産党あたりが好んで使う手垢にまみれた糾弾の決まり文句よろしくヒステリックな台詞を会見で口にしてしまうなど、本当に知恵のない人たち、汗のかき方を知らない人たちばかりが今の自民党中枢を占めているんだなぁということを露呈する破目になる。

 思うに「ワンフレーズポリティックス」の小泉政権で圧倒的な議席数を占めるにいたった時から、議会工作を行うという、ごく当たり前のアタマの使い方をしなくなってしまった、頭の使い方を忘れてしまったことが、いまのみっともない有様の背景にあるんだろうという気がしている。

 そういう意味じゃ、この状況を上手いこと生み出した小沢一郎を初めとする民主党執行部は「政治の場面でのケンカの仕方」をよく知ってるな、上手だな、と思うのだった。さすが、経世会で金丸元副総裁の秘蔵っ子として鍛えられてきただけのことはある。好き嫌いは別にして、またその主張への賛否は別にして、小沢一郎と言う政治家はやはり「格が違う」と思わずにいられない。
Posted at 2008/03/27 19:05:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ふと思ったこと | 日記
2008年03月26日 イイね!

新レンズ運用開始

新レンズ運用開始……と言うタイトルで一眼レフの交換レンズを添付画像に使っているけれど、新たに運用を開始したレンズはカメラのものではなくて眼鏡のそれだったりする。先月受診した人間ドックでの測定では、何となく気にはなっていた視力の低下を「矯正後でも0.6」と免許が更新できない恐れもあるハッキリした数字で突きつけられてもいた。幸い更新は乗り切ったのだけれども、車の運転を続ける以上は形式的には条件を満たしているだけでは全く不十分なわけで、ちょっと大枚をはたくことにした。

 前に眼鏡を作ったときも、そのあと度が進んでレンズだけを新調したときもそうだったのだけれども、眼鏡屋の測定と言うのは、矯正器具を製作するわけだから当然かもしれないけども実にシステマチックでしっかりしている。計測装置も中々大したもんで、健康診断時の視力測定なんて、まるでおままごとだ。
 今回の計測で分かったのだけれども、相対的に利き目である右の近視の度合いが左よりも強く、左のほうは右に比べて乱視が強いということだった。

 ところで、俗に「遠近切り替え」とか「両用」レンズなんて言われるものもあるくらいで、手許と中遠方では補正のかけ方が違ってくるのだけれども、その境目がどの変化と言うと、手を真っ直ぐ前に伸ばしたくらいの距離、だいたい50~60センチが境目になるとのこと。
 近めに都合のいい補正をかけると遠目が厳しくなり、遠めに有利なレンズにすると手回りで補正が不十分になる二律背反関係にあるのだそうだ。んで、今使っている眼鏡のレンズは「運転することも考えて、やや遠目の補正にも色気を出しているが、基本的にはデスク仕事で困らない」仕様だ。ある意味「どっちつかず」といえないこともない。

 新しく作った眼鏡は、現用の眼鏡を継続使用することを前提にして、やや遠方指向のレンズにしてもらった。んで実際に掛けてみると、3メーターとか5メーターとか先の像が、これまでになくくっきり見えて嬉しくなる。
 もっとも、嬉しくなった直後に「学生時代は眼鏡なしでこれ以上にはっきり見えてたのにな……」と思ってしまって、軽く落ち込むのであるが。

 んで、今日出勤して初めてデスクワークでの使い勝手を試すことになったのだが……うわぁ、事前に聞いていた補正の特性どおりだ。数メーター先に置かれた職場のテレビモニターなんかは以前にも増してはっきりシャープに見える反面、手元のパソコンのモニター表示はむしろ若干見づらくなっている。やっぱり当初の予定通り眼鏡の「二刀流」を使うのがいいようだ。……これでまた帰って度が進んだりしたらイヤなんだけども。
Posted at 2008/03/26 14:47:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 身の回りの出来事 | 日記

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