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ひがしかぜのブログ一覧

2019年01月30日 イイね!

FSW 86Racer 派手に廻るもbest更新

FSW 86Racer 派手に廻るもbest更新(マクラーレンに抜かれる図だが、この車でNS4?)

 1~3月は仕事が少なく気温も低いのでサーキット走行の頻度を上げて月内に再度走りに行きました。Z34は3月にFSWでのオールスタイルミーティングに参加することにしましたが、走りに行くというより計測目的+今まで実現していなかった本コースでの同乗走行。それまでタイヤ温存であまり激しく走らない方針。
 起床後動画を見たりGTSで少しイメージトレーニングしたりして出発、行きは中央道経由で富士山が綺麗に見えました。現地についてみると、FSWゲート付近にCR-Zがいて中にも何台かいました。サーキットでCR-Zをみるのは、自分がこれで走ってた昔も含めてあまりなく、懐かしい気がします。さて、タイヤ温存で午前ショート偵察のみで走行は止めておきパドック付近に上がっていきますが、車は少なくない..... この日は女性同伴のDrが多いような感じ。がしたが気のせいか。

 走行は13時からの枠、いきなりストレートの最初の部分でマクラーレンに抜かれるもこの車でNS4枠? そして今回は100Rでやっちゃいました。 約150km/h→アンダーステア→片輪出てスピン



 後続車も86Racersなんですが、スムーズに避けてくれてますね。100Rで150km/hは私には無理、初め回転を感じてなかったのかカウンターも当ててないが、無意識にステアリングをセンターに戻してコース外に出ようとしてたかも。それはそうと、画としてはこのスピンが派手ですが、タイム短縮の教訓は他のラップにある。

 このスピンのために100Rでは精神的にブレーキがかかっちゃいましたが

 2.13.495

少しbest更新。コーナー手前で減速しすぎたとき更にステアリングをきれるはずがアクセルちょい踏みしてししまう、コカ・コーラはもっと飛び込めるはずなんですが、ヘアピンは大回りなことが多い。これまでの諸々で100Rはこれ以上踏むとヤバイみたいなことがわかってきてますが、sec3は速度は遅いがRも小さく結構Gは感じてどこまでやっても大丈夫か図りかねてる状況ですね。100km/.h以下では滑ってもトンデモないことにはならなさそうな気はしてますけど。後半では最終コーナーでの滑りやタイヤの鳴きが発生してました......
 
 気温が上がってくる前にもう少し縮めたいところです。

 


Posted at 2019/02/01 12:39:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | FSW 86Racers | クルマ
2019年01月30日 イイね!

サーキット走考

Posted at 2019/01/30 22:25:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年01月28日 イイね!

Mary's Blood EYE'S Birthday Live「私の歌を聴けぇぇ!」

Mary's Blood EYE'S Birthday Live「私の歌を聴けぇぇ!」  Mary's Blood の各メンバーの誕生日に催される“birthdaylive”第4弾です。ということは4回あるのですが、スケジュール的に今回参戦できたのはEYEのぶんのみとなりました。会場は初となる青山Rizm、会場に着くと何人か並んでました。.この時期のライブは外と中の温度差が厳しいですが、半袖シャツの人もいて、寒い、そこまでやるかってところですけど中に入ってみると(開演後でも)長袖や上着あるでもOKくらいだったんですが、会場によってはそれだと汗だくになることもある。

 会場は小箱みたいな小さめのスペースで比較的前の方に陣取りました。開演前に流れてる曲がよくわからず....そのうちEYEの歌声で始まり幕がゆっくり上がっていくが曲がわからずーもともと4回で4枚のアルバム再現ライブということであったがー そして現れた姿はコスプレ! 曲や姿は「マクロスフロンティア」由来とのこと。超時空要塞マクロスの後の時代のお話だそうで...

 やがて アルバム『Revennant』の再現ライブとなりましたが、全曲となると結構駆け足だったかな。今回はサウンド的にいつもよりBassが良く聴こえていたような気がします。Bassが良く聴こえると言えば、学生バンド時代にエキサイターってのをかましていると(いう記憶だが単にイコライザー弄ってただけだったかもしれませんが)「お前のBassが妙に良く聴こえるんだよな~」と言われた記憶があるんです、この時は狙い通りと思ったが単に目立とう精神であってバランス崩してただけだったかも('_' ) それぞれが自分が目立ちたいと思いだしたらよくないことが起きそう。Baといえばメンバー紹介時にBAソロみたいなことやってたけど、ちょっと前まではなかった(のでソロやれと書いた記憶アリ)、ドラムセットが段の上になかったみたいで、MARIはほぼ見えてなかった... 

今回はEYE’s Birthdayということで、そのEYEですが衣装がちょっときつそうではあったが、けっこう真面目に語ってましたね..... いろいろ伝わりましたけど、 平日だからEYEのときだけガラガラってことはないと思うけど、もしBritish Lionの時のようにガラガラだったらとんなステージを見せてくれたでしょうか?ちょっと想像してみた。

 メンバーのキャラ“感”ってのはやはりライブじゃないとわからないものですが、Mary's Bloodもここまで追いかけると乗りかけた船みたいなもんで、これがどんな風に変わっていくのかいかないのか、見届けたい気がします。
Posted at 2019/01/30 22:05:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2019年01月28日 イイね!

F1 2018 (PS4) ワンシーズン終了

F1 2018 (PS4)  ワンシーズン終了 PS4での公式game F1 2017 をプレイしていましたが、昨年秋に2018が発売になったので移行しています。主にキャリアモードとマルチプレイヤー使用でたまにタイムトライアルやイベントをプレイです。基本的なところは2017と変わっていませんが、キャリアモードはメディア対応や契約交渉の要素が入って若干良くなっています。

 だんだんアシストを切っていって、今ではABSのみ使用が基本です。キャリアモードをAI driver Level 40くらいで初めてだんだん上げていって現在は60位にしています。このためかどうかわかりませんが、ようやくワンシーズン終わると低迷気味だが(レベル上げる前の)1回優勝もある。ドライバーズランキング12位、なおリタイアがないのはリプレイして必ずチェッカーを受けているからですが、リアルさにこだわるなら一発勝負すべきでしょう、そうするとリタイア回数はかなり多くなります。

 時々UPされるイベントですが、難易度が高くてクリアできなくても点数はつくがランキングには乗りません、そこでAI ドライバーレベルを下げるとクリアできてランキングに乗りますが減点されます。レベル100とかでクリアしてるプレーヤーは相当な腕です。一方、レベルを思いっきり下げれば誰でも遊べる難易度にできます。これは最強にするとプロでも苦戦するが最低にすると(ほぼ)誰でも勝てる将棋ソフトみたいですね。
 将棋もかつてやろうと思って一時期11手詰めくらいの詰将棋も解けたものですが、今はダメです。定跡もなかなか覚えられず、でもやるなら脳細胞の減りから言って最終チャンスに近いですね......



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Posted at 2019/01/28 11:06:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ゲーム | 日記
2019年01月21日 イイね!

ULI JON ROTH Japan Tour 2019

ULI JON ROTH   Japan Tour 2019=== 1月21日、すでに解体の決まっている東京・中野サンプラザホールで、ウリ・ジョン・ロートの東京公演を観た。事前告知ではあまり明快には打ち出されていなかったが、今回の公演は3つの大きな節目の到来が重なった「TRIPLE ANNIVERSARY SHOW」だった。---- (これは引用文です)

 “ギータ―仙人“URI JON Roth は友人の影響などで聴き始めたスコーピオンズなどのギタリストでですが、その当時(80年代)はたぶん認識していなかった、おそらくウリジョンを認識したのは You Tube でクラシックの曲をやってるギタリストを観たのが彼だったのだと思います。
 そして、2015年の中野サンプラザ公演に参戦してますが、これがライブ遍歴のほぼ始まりに位置していて、後にはマイケルシェンカーとのミグリもこの場所で、もうすぐなくなる中野サンプラザでウリジョンロートの公演があるとなると、私にとっては優先順位の高いイベントになります。

 チケットには0列と印字してあったが....これはステージ真正面のエリアのことで私の席は最前列 ! こういうことはめったになく、記憶にあるのはエリッククラプトン武道館のみ(ヤフオク)
 
 今回はメンバーが多く説明しきれないので後程ライブレポートを引用しますが、ウリの独特な音楽とスコーピオンズの音楽が一緒に聴けるゴージャスなイベント。たぶんステージ上のアンプの直音も聞こえてるからと思うが、拡がり感のあるサウンド、ステージ上のエフェクターが見えて意外と学生バンドでも使ってそうなやつだったり..... ただ妙にカメラマンが多く最大で7人くらい現れてメンバーが見にくくなるほどでしたがこれは“普通”なんでしょうか。

 最前列なのでいろいろ伝わってきまして.... 主役のウリ爺さんだけでなく voの生命力ようなものも。で、「ギター持ち替えろ」って目くばせみたいなのとか、歌詞を書いてるらしき紙を床に置いたんだがやっぱり危ういと“若手”がフォローにはいってるようにみえたりとか.... その他機材トラブル? らしきこともあり。

 これくらい大物だと well contorolled に計画通りに進みそうでもあるところ、最前列での迫力も相まってライブを見た!という実感のある公演でした。

そして終演後 IRON MAIDENの曲が流れた!...メイデン来日する?

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まずは彼がスコーピオンズの一員として1978年に初来日し、今夜と同じ中野サンプラザホール(そう、会場がここであることが大事なのだ)での公演時に収録された名盤の誉れ高きライブ・アルバム『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ~トーキョー・テープス』が同年発表された時点から数えての満40周年。ということは、同じ年のうちにスコーピオンズを脱退した彼がエレクトリック・サンを立ち上げ、最初のアルバム『天地振動(EARTHQUAKE)』(1979年)が誕生した時期からも同様に40周年ということになる。

しかも彼が初めてステージ上での演奏を体験したのが、50年前のことなのだそうだ。正直なところ、彼自身のライブ初体験が13歳当時のことだった、などというマニアックな知識は持ち合わせていなかったが、1曲目の“Sky Overture”を披露し終えた時点で、ウリ自身がそうした事実や今回のライブの意味合いを、スクリーンを用いながら説明してくれた。

 ライブは2部構成によるもので、7時過ぎに始まった演奏すべてが終わる頃には10時を過ぎていた。ウリ自身を含むトリプル・ギター編成で、キーボード奏者も伴う形でのバンド演奏を基盤とし、楽曲に応じてゲストを招きながら彼の音楽人生を追っていく、というのが基本的な内容ではあった。

ゲスト陣のなかでもっとも目をひいたのは、スコーピオンズ時代の盟友であり、今なおバンドの看板であり続けているルドルフ・シェンカーだったが、ウリ在籍時にほんの2年ほど同バンドのドラマーだったルディ・レナーズといったレアな人選も。さらに、昨年11月にボン・ジョヴィの一員として来日していた超絶ギタリスト、フィル・Xまでもが登場。彼がボーカルのみでスコーピオンズの楽曲に加わるという、誰にも予測できなかったはずの場面もみられた。

そうしたゲストの1人に、マイケル・フレクシグがいた。ウリの実弟にあたるジーノ・ロートが率いていたバンド、ジーノのボーカリストだった人物だ。ジーノ自身は、残念ながら2018年2月に他界している。今回の公演ではそのマイケルの歌唱によりジーノの楽曲も披露されたが、ウリのステージ上での発言によると、彼は元々この集大成的ライブにジーノを参加させるつもりだったようだ。

他にも彼ならではの壮大なスケール感を伴った楽曲群や、41年前のスコーピオンズ初来日時にも演奏された往年の名曲たちはもちろんのこと、ウリ自身が13歳当時の初ライブで実際に用いたギターを使用しながらのシャドウズの“Apache”(50年前のライブでも演奏したのだという)など、実に聴きどころの多いライブだった。また、第二部の幕開けとなったウリの独演場面で、クイーンのあの曲のメロディがさりげなく取り入れられていたことも印象的だった。

ーーー(https://rockinon.com/blog/yogaku/183386?rtw)
 
Posted at 2019/01/23 21:04:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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