SUBARU BRZがマイナーチェンジを受けました。本日発表されたそれに先週乗ることができました。
メーカーの富士重工では”ビッグ”マイナーチェンジと言っていますが、変更になったのは、前後の一部のルックス(バンパーとライト)の他、内装の質感の向上、それとハンドリング&ライドの改善ということです。
実はこの他にも、M/T車に限り7PSのパワーアップが与えられ、ファイナルが低められました。
正直なところ、内装はあまり変更が感じられませんでしたが、ドライブモードに新たに「TRACK」モードが組み込まれていました。
シフトレバー手前右側がそのボタンです。
今回は富士スピードウェイのショートサーキットも走ることができました。
確かにライド感は少し向上したように思えましたが、コーナーを攻めると、ロールでサスペンションが底をついてしまうのがちょっと興醒めでした。これは従来からもそうだったようで、スプリング+ダンパーの性能に対してストローク可能長が足りないということですね。ちなみに乗ったのはBRZ Sというグレード。
まあ、普通の公道上ではここまでの走りはしないでしょうし、サーキット走りたければ足回りに手を入れてやればOKでしょう。
ところが、実はこの日、もう1台に乗ることができ、こちらはボトミングしないで走れました。それはこの”プロトタイプ”。
SACHSのダンパーを備えていて、これがキモのようです。
ブレーキもbremboが奢られていました。
このプロトタイプ、BRZ GTという名前で今秋にも追加される予定だそう。
てことはToyota 86にもGT追加?
ともに、もう一段内装を向上させ、ライドを向上させ、内外ともにシックにした”オヤジ”向けがあるといい感じです。いい歳して乗っても恥ずかしくないヤツが欲しいです。これはSTIもそう。
ところで、BRZってBoxer Rhd Zenithだってご存知でした?
Posted at 2016/07/05 11:48:39 | |
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