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ntkd29のブログ一覧

2018年11月19日 イイね!

大型二輪に乗ろう(今年最後のロングツーリングは無事に終わった、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(今年最後のロングツーリングは無事に終わった、‥(^。^)y-.。o○)


今日は今年最後のロングツーリング2日目、全国的に雨の予報だったが、低気圧が予想よりも南を通過したようで朝パラパラ降っていただけでほとんど雨は降らなかった。


ホテルは元気なジジババで騒がしい。昨日も元気なジジババの飲み会があったのか、エレベーターの中で大騒ぎ、今朝もロビーで大騒ぎでバスに乗って出かけて行った。まあ好き好きだけどあんな旅はしたくねえなあ。


ホテルを出て例によって安土城址へ、信長さんに挨拶をしないとねえ。ここにもジジ様が来ていた。700円の拝観料でもめていたが、そのくらいの金は払えよ。ここは石段の幅が広く段差が高くてけっこう登りがきついが、まあ、何とか登り切って天主台から街を見た。今年の紅葉はどうも色がきれいに出ないようだ。


ここから国道8号を使って名神高速彦根ICへ。自宅まで370キロ、長い旅ではある。滋賀、岐阜は日も差していたが、愛知は曇り、静岡も空が重く、御殿場辺り方雨が落ちてきた。それでで防寒対策で雨具をがっちり着込んでいたので特に問題はなかった。


この先は雪が降る可能性があるのでまた来春までロングツーリングはお預けだなあ。今年はバイクの買い替えや買い替えたバイクのエンジン不調などで6,7,8,9月は身動きが取れず、結局、例年4回のロングツーリングが3回しかできなかった。その3回とも雨に祟られたが、それでもやはりバイクは楽しい。また来年も1回でも多くバイク旅に出かけたい。バイクはいいね、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/11/19 19:23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年11月19日 イイね!

日産カルロスゴーン会長、有価証券報告書の虚偽記載で逮捕へ、‥(^。^)y-.。o○。




日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして、東京地検特捜部が19日夕、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑でゴーン氏を任意同行したことがわかった。事情聴取し、容疑が固まり次第、逮捕する方針。過少申告した金額は億単位にのぼるとみられる。


特捜部は同日夕、日産の本社など関係先の捜索を始めた。


ゴーン氏は、経営危機に陥った日産にルノーから派遣され、1999年に最高執行責任者(COO)、2000年に社長に就任。01年6月から社長兼CEOとなり、日産の再建を進めた。05年にはルノー社長にも就いた。16年には、燃費不正問題の発覚をきっかけとした三菱自動車との提携を主導し、16年12月に三菱自会長にも就任した。




何をやっているんだろうねえ。相当な数の人間が動いたんだろうけど日産もお終いかねえ。虚偽報告したグループとそれを良しとしないグループの対立があったんだろう。会社法人の問題なんだから別に報酬は報酬として正しく記載すればいいことだと思うけどねえ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/11/19 19:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年11月19日 イイね!

F2後継機、日本主体の開発へ舵を切るか、‥(^。^)y-.。o○。




2030(平成42)年代に退役を迎える航空自衛隊のF2戦闘機の後継について、防衛省が決断のときを迎えている。年末に策定する新たな「中期防衛力整備計画(中期防)」にF2後継機の方針を明記するが、その決断は日本の安全保障に死活的な影響を与える。

防衛省はF2後継機の開発方針として、国産▽国際共同開発▽既存機の改修-を選択肢として検討を進めている。岩屋毅防衛相(61)は選定のポイントとして、(1)将来の航空優勢の確保に必要な能力(2)次世代の技術を適用できるだけの拡張性(3)改修の自由度(4)国内企業の関与(5)現実的なコスト-の5条件を挙げた。

結論からいうと、この5条件をバランス良く満たす解は国際共同開発しかない。それも、他国の政府や企業任せではなく、日本が主導する形での共同開発だ。

「航空優勢確保に必要な能力」は、戦闘機としての制空能力そのものだ。敵の脅威を排除するには、陸海空自衛隊が連携して対処する必要がある。その前提となるのが航空優勢の確保だ。

具体的には、F2後継機には敵に見つからないステルス技術、逆に敵を先に見つける高性能レーダー、電子戦技術、高性能小型エンジンなどが求められる。日本は、先進技術実証機「X2」などでこれらの技術を高いレベルで実証している。開発を決断すれば、すぐにでも着手できる状況にある。この点で、国産か日本主導での共同開発が選択肢となる。

「拡張性」と「改修の自由度」も、他国主導となる既存機の改修では対応できない可能性が高い。戦闘機の技術は日々進歩し、装備や能力は常にアップデートしていくのが基本だ。しかし、他国が主導する共同開発では、技術開示の範囲は限定的となる。日本の戦闘機でありながら、能力向上や改修がままならないという事態が生じる。

「国内企業の関与」は、いうまでもなく国産か日本主導の共同開発でしか実現できない。日本はこれまでF2戦闘機を米国と共同開発したほか、F4やF15戦闘機などのライセンス生産を通じて戦闘機に関する技術を蓄積してきた。

しかし、現在は三菱重工がF35Aの最終組み立てを担うにとどまる。F2後継機が他国主導となれば、日本は向こう数十年間、本格的な戦闘機開発から遠ざかることになる。そうなれば、国内企業の戦闘機事業からの撤退が相次ぐのは必至だろう。

国内防衛産業からは「F2の開発に携わったほぼ全ての人材が2020(平成32)年には退職を迎える。彼らの雇用を延長し、技術を伝承するには同年の開発着手がタイムリミットだ。そのことを、年末の中期防で明確に示してもらいたい」との声が上がる。

「現実的なコスト」はどうか。純粋な国産開発となれば、数兆円といわれる費用を日本が全て負担することになり、現実的とはいえない。ただ、既存機の改修であればコストが低く済むわけではない。有力案として浮上した米軍のF22戦闘機の改修案も、「国産並みのコスト」(防衛省関係者)がかかる公算が大きく、見送った。他国と共同開発をすることで、費用分担をはかれる。日本企業が主導すれば、装備のプラットフォーム化や量産効果などでコストを削ることも期待できる。

防衛省は「5条件」を考慮し、開発方法を決めるが、省内の一部には判断を中期防に明記しない「先送り論」もはびこっている。F2後継機に求める能力や開発費用などの情報収集が十分ではないことなどを理由としているが、無責任の極みというほかない。

F2後継機の方針は安保上の喫緊の課題で、中国などの軍備増強を踏まえれば足踏みをしている余裕はない。多くの国民の関心事でもある。岩屋氏は10月の入閣直後で難しい判断となるが、F2後継機のあるべき方向性を、政治の責任として明確に示してもらいたい。(政治部 石鍋圭)




具体的なコンセプトを描けるか、そして日本の企業がそれを実現するだけの技術とコスト管理能力を有しているか、これに尽きるだろう。日本主導で開発するというのはまことに結構なことだが、大きなかけでもある、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/11/19 19:20:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年11月19日 イイね!

現実を直視と言っても直視する方向も対象も七変化だからなあ、‥(^。^)y-.。o○。




韓国の文在寅大統領は18日、ソウル市内で開かれた韓日・日韓協力委員会合同総会に書面メッセージを寄せた。

この中で、「植民地時代は両国にとってつらい過去だ。しかし、つらいからといって真実から目を背けるわけにはいかない」と述べ、「持続可能で堅固な韓日関係のためにも、われわれは真実を直視しなければならない」と強調した。

その上で、「両国が相手の立場に立って、正義と原則を構築すれば、心からの友人になれる」と呼び掛けた。具体的な懸案には言及しなかったが、慰安婦や徴用工など歴史問題解決に向け、両国が知恵を絞る必要性を訴えた形だ。

一方、河野太郎外相もメッセージを送り、「(小渕恵三首相と金大中大統領の)日韓パートナーシップ宣言20周年という節目に当たる本年、未来志向の日韓関係構築に向けて協力していくことをさまざまな機会に確認している」と指摘。元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた韓国最高裁判決などを念頭に、「韓国でそれ(未来志向の関係構築)に逆行するような動きが昨今、続いていることに強い懸念を抱いている」と表明した。

同時に、「日韓は非常に難しい関係にあるが、両国間の政治・外交関係が悪化した場合にも、むしろそうした状況であるからこそ、両国間の人的交流は重要であり、続けていくべきだと信じている」と述べた。



現実を直視と言っても直視する対象も直視する方向もその時の都合でコロコロ七変化するので何が真実でどう直視するのかも分からなくなってしまう。まあまともに相手をしても意味がないということだな。人的交流も意味がないので制限してしまえ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/11/19 19:18:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年11月19日 イイね!

大型二輪に乗ろう(今年最後のロングツーリング、・・(^。^)y-~。)

大型二輪に乗ろう(今年最後のロングツーリング、・・(^。^)y-~。)


今日は今年最後のロングツーリング、行き先は前回同様劔神社、ちょっと忘れていたことがあったのでもう一度やって来た。まあ走れればどこでもいいんだけど、・・。


朝早くから起きてさっさと出発、10月は夏の出で立ちで雨が降ったのでちょっと寒いという陽気だったが、今回は完全冬装備でも寒い。たった1ヶ月でずいぶん変わるものだ。明日は雨というが大したことはないようだ。今年はツーリングと言うと雨ばかり、明日まともに降られたら相当寒いだろう。


寒いとトイレが近くなって困る。清水、掛川、上郷とトイレ休憩、上郷では2014年スーパーボルドールに乗ったおじさんに会った。相当に興味を持って新型を見ていたのでエンジンの排ガス対策不調のことは言っておいた。でもそれ以外は優等生ではある。


今日もバリバリ不調が出るが、さすがにうまく凌げるようになった。たまに失敗してエンジンが唸るが、これはホンダのいい加減排ガス対策のせいで僕の腕のせいではない。そ


んなこんなで新東名、東名、名神、北陸道と乗り継いで越前二ノ宮劔神社に到着、用事を済ませて近江八幡のニューオウミに向かう。朝早くから走りっぱなしで600キロ、バイクは楽しいねえ、(^。^)y-~。

※ ヘルメットは今回は新調のアライXD東単オリジナル、米軍のマーク入りだがまあ良いとしておくか。フィット感は誠によろしい。さすがはアライではある。
Posted at 2018/11/19 19:17:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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