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　えー、昔のパイオニア　サラウンドプロセッサー　SQ-4010　が手に入りまして動作確認とプチ修理をいたしました。


　おっと！！、その前に昨夜のディナーのご紹介です。


　昨夜は、３皿となっています。








































　先ずは、冷ややっこです。


　ショウガを擦り下ろしてみました。





































　続いて珍しく焼肉です。


　いつも質素な食事内容ですが、たまには肉類も摂取しております。






































　白菜の浅漬けもいただきます。




































　最後は、アルミ缶です。


　たまには、ブランド品も飲んでおります。


　（笑）























　えー、サラウンドプロセッサー　SQ-4010　になりまして、デッキを買ったらおまけで付いてきました。


















































　carrozzeriaシリーズです。


　９０年代前半から中盤頃でしょうか。













































　配線を点検しておりますと、ケーブル付け根が抜けておりましたので、ここは復旧しておきたいところです。









































　そのままでは押し込みできませんので、上カバーを取り外してブッシングを取り外したいと思います。































　ピンセットと精密ドライバーでグイグイ押し込んで終了です。




































　無事にセット完了です。


　その後、再度抜け防止のストッパーとしてインシュロックで固定しておきました。





































　それでは動作確認をいたします。


　デッキとアンプの間に接続して電源投入です。



































　電源も入り音楽が流れましたですねー・・・。


　素晴らしい・・・。


　ん！！、けど何か音が可笑しいどー・・・。










　スイッチの接触がよくないようで、片側音が出たりでなかったりと不安定です。


　サラウンド効果も少し変で、ボイス音が控えられてボーカルの声が薄い気がします・・・。


　当方あまり詳しくないが、サラウンドってこれが正常なのか！？なー・・・。


　💦