トラックバック Part2

この記事は、トラックバックについて書いています。









トヨタがスープラ作ってたら、BMWが混じるようなものか？

いくつか問題あって
１）物流で嘘ついたのアウト
⇒公取委に頑張ってもらおう。

２）洗浄剤が入ってるけど、直噴エンジンでは持ち腐れ。
　　トヨタがポート噴射と直噴を併用したエンジンを出してるけど
　　このあたりを考えてたのかしらん。

３）製造コストは良く知らんが、10円/Lは違わんだろう。
　　で、頼みもしない洗浄剤を入れて高く売るのも勝手。
　　だけど、それを入れないメーカーがいてもいいでしょう。
⇒公取委には、厳しく追及して欲しい。
　添加剤なしにして、値段がレギュラーと同じになったら、
　軽もハイオク使える様になるぞ。
　燃費も良くなり、パワーもでる。

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蒼with白苺 2020年6月28日 14:07 これ(元記事)、ほんとに呆れた話。 うちはShell V-Powerしか入れてないからいいようなものの。。。 他の銘柄を愛用してたらほんとに騙されたって思います。	コメントへの返答 2020年6月28日 15:12 (元記事)の文字よう入れたなぁ(笑)。 無かったら、読みようによっては喧嘩売ってる(笑)。 ガソリンの差、分からへんねんなぁ。 全然回さへんからか、アクセル/クラッチワークがうますぎるからか(嘘)。 アルミ放電の効果も全然分からないから無理か(笑)？ メーカーは嘘はついたらいかんのですけど。 業界ぐるみですね。 アカンのに変わりはないですが。
Ｇ爺 2020年6月28日 15:29 ま、今では石油元売り会社が統廃合して少なくなってるけど、昔は会社ブランドが沢山あったので、元売り間のバーターなんて当たり前だったはずですよ。 地域ごとの製油所、油層所（貯蔵タンクからタンクローリーに積み込む基地）の数を考えれば、融通しあわないと物流自体が不可能ですからね。 昔は他メーカーのハイオクに成分調整濃縮アンプルを投入して自社ブランド成分にしていたとのことですが、かなり以前からそれを辞めてたって事ですね。 アンプル調整はレギュラーと２０円くらい差があった頃の話ですけどね。 昔はずっとレギュラー車にハイオク入れてましたが、ガソリンに洗浄剤入っている筈なのにマフラー出口は煤で真っ黒でした。	コメントへの返答 2020年6月28日 16:38 なるほど、そんな世界なんですね。 エンジンには興味あるんですが、ガソリン、オイル、プラグなどに拘りなくて、知りませんでした。 マフラーの出口の煤は、洗浄剤のせいというより、エンジンの調子が悪いんですかね？ 燃焼温度が高かったり、燃料の気化が不十分だったりするときの症状だと思います。