第２８０話　フロントスピーカグリル改造（半完結編）

時間の関係と、相変わらずＣＥＯの蹴り攻撃で破壊される日々だったので、助手席だけ急ぎ改修しました。


遠くから見れば、十分なんですが、実際に近づくとダメダメです( ｉдｉ )
まあ、少なくとも少々の蹴りには耐えられる筈なんで、良しとするべきですね。
これでどうにもならなければ、ドア内装とグリルを溶接（謎）するしか方法が残されていません。
ホットボンドでは、温度負けするんで、もうちょっと温度に対して強く、変な止め方でも固定出来るような方法が有れば良いんですが・・・


改修ついでに、スラントバッフル化しています。
純正時のグリルと違い、これだけ開口部が開いてますから、なんか変わるのか？と思ったんですが・・・微妙( ｉдｉ )
ＴＡの調整は、確かに必要になってましたから、違うんでしょうけど、期待ほどはまず無いです。



少なくとも、一年前にこんな状態になるとは思いもしませんでしたが・・・一体、誰が、何の為に、ヒロにこんな悪事（謎）をささやいたんでしょうかヾ(´▽｀？)ゝ



Ａピラーはともかく、ドアの内装弄りっていうレベルは、プロにお願いした方が良さそうですねぇ・・・
あ～、でも。
スピーカを変えるでもなく、内装だけ合体（？）してくれって言うのも変な話なんで、やってくれないか・・・