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ともだすけのブログ一覧

2021年05月31日 イイね!

琢磨選手、戦略に泣く😢

琢磨選手、戦略に泣く😢第105回インデイ500は終盤琢磨選手がトップを走るシーンもあったようですが戦略がハマらず無念の14位フィニッシュ。


優勝はカストロネベスで史上4人目の最多4回目の制覇。パロウが僅差の2位。


ローゼンクビストもイイ線行ったみたいで…日本人や日本に馴染みの深いドライバーが当たり前のように活躍する状況は嬉しい限りです🤗。
Posted at 2021/06/01 12:36:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月28日 イイね!

中断前最後のFCRは結構?見どころいっぱい(笑)

中断前最後のFCRは結構?見どころいっぱい(笑)過密スケジュールが続いている(笑)今シーズンの富士SWのレース観戦ですが、6月5日(土)-6日(日)のFCRrd.2でしばしの中断。
自分的にはIPSとKYOJOを観るのは一昨年11月以来となり楽しみにしているんですが、今日富士SWのHPにタイスケ&エントリーリストが出てたんで早速チェックしてみました!

一番のサプライズ?は、IPのジェントルマンドライバー枠で今橋選手が出る事!

今橋選手のツイッターを見てみたら紹介画面に『ママドライバー👧2021年はガーデンクリニックレーシングチームからIPSに参戦します…』って…ママになったんですね‼
17年で活動休止していたのが今シーズンから再開のようで(去年クスコからラリーに出てたみたいですが)…他のカテゴリーへの参戦も期待しましょー!
TAOレーシングはプロドライバー枠に愛チャンの名前が。

KYOJOから昇進?(笑)
しかし参加台数12台は賑やかで良いですね。
CCS-Rは相変わらず?の4台ですが、何故かGT4スープラも走るんですね!前回(今年1月の20年シリーズ最終戦)から走れるようになったみたいですが。

KYOJOは先月中頃に下野選手の今シーズン参戦の発表がありましたが開幕戦のニューフェイスは4人。猪爪選手は去年から継続参戦、岩岡選手も去年のrd.3からの継続参戦と実力者も揃ってます!総エントリー台数15台は最多じゃないですかね‼
86/BRZチャレンジカップには咲川選手が出るようです。
一部パドック内にも入場可になるみたいで…マイナーレースならではの楽しみ方を堪能したいと思います‼

そして、随分経ってしまいましたが訃報に気付きました。
3月21日、J-Gearの代表でIPS19年シーズンでジェントルマンクラスのシリーズチャンピオンも獲った「とおる君」こと澤田透サンがお亡くなりになっていた、と。

3年前からガンを患っていたとか。そんな中でレース出走していたんですね…。
今さらになってしまいましたが、ご冥福をお祈りいたします。
Posted at 2021/05/29 01:49:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月25日 イイね!

2021年富士24h〈番外編❷〉

2021年富士24h〈番外編❷〉








・ピット内の様子
今年は夜間の時間帯は居なかったんで幻想的な?ピットの風景を観る事は出来なかったんですが、昼飯がてらGSから観る事が出来たピットの様子です。
去年はサロ親子のST-1クラスのポルシェでしたが、今年はアレジJr.が乗るST-Zポルシェのチームがスタート前にピット前で記念撮影。

アレジJr.、とーチャンと同じデザインのヘルメットなんで直ぐにわかります(笑)。

千代っちと2ショット…こんなシーンも貴重かも、ですね。

そしてこういう事前準備は大事。



ダイシンは去年と打って変わっての余裕な感じに見えました(笑)。

作業効率の良い停め方の確認、かな?

2日目の昼頃、GRガレージ水戸インターのピットでペナルテイ喰らったドライバーを茶化す?凛太郎選手。


このチーム、坪井選手、細川選手と有力ドライバー揃えたんですけどねー、序盤のトラブルでクラス3位(最下位)に終わっちゃいました。


・ちょっとした心遣い?
たまたま写真見てて気付いたんですけど、レカロZはラップダウン車を追い抜く時にちゃんと?合図をしてました。


最初の写真はスタートして50分くらいのタイミング、後の写真はゴール前40分くらいのタイミングでした。
台数が台数ですからねー、SGTの500-300の絡みの時より重要なのかも、です。

・表彰会場準備
前日の午前中にヘアピンの辺りで見掛けたこのトラック、

なーんかの準備なんかじゃないかと思って写真撮っておいたんですが、やはり(笑)。



・ドローンはコース上でも活躍
ドローンはホームストレートのイベントではちょいちょい見掛けてましたが


今回コース上でも発見しました。


・最後の最後にバズーカが…😢
フィニッシュュ後、「今年はカメラの設定ダイヤルに注意して…」なーんて思いながら(笑)GSからホームストレート上の表彰式を撮ってたんですが、突然バズーカのズームが途中までしか動かなくなり…以前と、そして何回かあった標準ズームと同じ症状です😩。
しかしシグマのズームレンズはどうもズームんトコが弱い気がする…。
次のレース、FCRrd.2まで2週間…修理に出しても間に合わない、かなぁ…。

・戦利品
今回は無駄遣いしちゃいました💦

帽子、これで20コ目になります😅。
Posted at 2021/06/01 19:24:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月25日 イイね!

2021年富士24h〈番外編❶〉

2021年富士24h〈番外編❶〉








・イベント関係、GS裏のイベント広場の様子です




NAPACブースとしてチューニングパーツメーカー何社かの出展が。



このリヤスポは斬新(笑)。



このオフロード?ZはwebTASに出てたヤツですよね。

セントラル20のZはいつ見てもステキ😍(笑)。




ブリッドのブースにはラリージャパンのPR。

「ゆるキャン△✕」コラボ。


日産はキャンピングカーでお茶を濁す?(苦笑)

ガールズカーコレクション⁇


去年もあった移動型クラフトビアバー。



・たまたま目にした物だけですがステージイベントの数々



ん?何故にしんちゃん…⁇(笑)



・スープラコーナー周辺のキャンプ関連施設
チルアウトベース2021


奥にはテントスペースが。

更に奥に「手ぶらでBBQ」。

もうお馴染み、スープラコーナー手前のテントエリア。


熱気球の係留飛行体験があったり。
Posted at 2021/06/01 16:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月24日 イイね!

現地での観戦時間の長い短いに関係なく、ゴールの時はそれなりの感動があります

現地での観戦時間の長い短いに関係なく、ゴールの時はそれなりの感動があります再入場?は西ゲートのみからって事で、東ゲート入口脇を抜けた辺りから富士山GoGoFMで順位の確認…ん?何故かトップはダイシンGTR…⁈
家を出る前にASwebで確認した9時間段階(23日0時)でのトップ3はマクラーレン-NSX-ダイシンGTRの順でした。MPのGTRは22時半頃にDLコーナーでラップダウンの車をかわす際に接触、左フロントに大きなダメージを負いリペアエリアで長時間修復作業、トップから40周近い大差が出来てしまい優勝争いから脱落…。

日付が23日に変わった後は、トップを走っていたマクラーレンは電気系トラブルとピット作業違反ペナで脱落、RC-Fは明け方フロント部分からの出火、NSXもタイヤトラブルで後退。

大きなトラブルやペナルテイが無いダイシンGTRが2位以下を大きく引き離してのトップにって流れのようです。


2日目の最初の約1時間は、場内放送がよく聞こえるヘアピンで順位とそれまでの経緯を確認しながら観戦。

18時間過ぎて水素カローラも戦闘モードか?(笑)

その後は長いレースならでは?のDLコーナー内側へ遠征。
到着して間もなくフィットがタイヤトラブルでストップ。


その約15分後、何と再びのMPレーシングGTRがタイヤトラブル?でこの場所でストップ😢。

再びリペアエリアへ…。


その後はスープラコーナー→ホームストレート(昼飯兼)→Aコーナーと周りフィニッシュはヘアピンで迎える事にしましたが、それまでの様々な出来事が噓のように大きな順位変動&大きなアクシデントも無く(レポートを端折ったわけでも息切れしたわけでもないですよ笑)、15時のゴールを迎えました。


ST-Xクラスの2位はDステアストンって事になりましたが総合で5位、トップのダイシンGTRからは42周遅れ。

ST-Zクラス2位はスタデイのBMW

荒選手、JPが乗ってました。

ST-2クラスは新菱オートのラネボが優勝。

一時は新菱オートのラネボの1-2体制だったんですがね。
2位には㉔ヤリスが入りましたが、3位はDAMD WRX

しかしランエボ、WRXの2台はスゴいですよねー、販売されてない車がこの活躍ですから!
Zが出走しているST-3クラスはHELMのRC350が優勝。

2位にエアバスターのRC350が入りRC350のワンツー。
3位に岡部自動車のレカロZ

4位はみきゃんZ

来年辺り、新型Zが開発車両としてST-Qクラスを走らないかなぁ…ドライバーは次チェカ、ろにチェカ、平チェカで(笑)。
去年初出走初優勝で沸いた埼玉トヨペットのクラウンはクラス最下位6位に終わりました。

わかんないもんですネ。

水素カローラは358周を走破、トップから430周遅れの総合49位。ピット回数は35回と、同じST-Qクラスのスープラの1.5倍の回数になってました。

場内放送(=Jスポの中継放送)でも度々話題になってましたし、レース後のメデイアの取り上げられ方もかなりの頻度で、世間へのカーボンニュートラルへの動機付けとしては一定の効果があったんじゃあないかと思いました。


そして思ったのは…「トヨタは富士24hにリザルトを求めて出て来てるんじゃあないんじゃないか?」って事。
去年はST-1にスープラ、ST-2にヤリス、ST-3にクラウンをいきなり投入しての「クラス」でのデビューウインを飾りましたが勝ちに行ったといより実戦開発の意味合いが強かった気がするし、S耐に限らずその後スープラ、ヤリスは数々のレースで活躍する事となりマーケテイング的に大成功。今年はレースの結果より大きな扱いで水素カローラがメデイアに取り上げられ、トヨタの企業としてのCO2削減への取り組みが充分にアピール出来たんじゃないかと感じました。
Posted at 2021/05/28 17:31:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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弄れると思われるトコロは全て弄り尽くし、あとは「維持り」の境地…。 このスペシャルキューブでこれからどう楽しんで行くか…?
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