IPSプロ。
13時25分コースインでしたがもうすっかりウエットレースに😢。
残念ながら午前中のジェントルマンクラスのレースのクラッシュで3台が出走出来ず7台でのレースになっちゃいました。
rd.5は関口選手が
rd.6は野尻選手が優勝。
CCS-Rはやはり強い!松井選手が
スープラクラスは石浦選手が
共に連勝を飾りました。
最後に今年で3回目を迎えるAIMレジェンドクラブカップです。
今年は右京サンの初参戦がトピック…かな(笑)。最高齢は多賀サンの87歳!最年少(…って表現も何だなぁ…)の右京サン58歳とは30歳差‼
予選は大人げなく(皆さん全員が充分以上に大人ですが…笑)右京サンが2番手に1秒以上の差を付けてポール。以下2番手見崎サン(前回19年第2回大会優勝、現役の?VITAドライバー)、3番手福山サン、4番手中谷サン(18年第1回大会優勝)、5番手関谷サン、…という順。
濡れた路面を考慮したのか?慎重に慎重を期してフォーメーションラップ3周の後、スタート。
オープニングラップ(4周目になりますが)、ガンさんがガン張り過ぎてヘアピンでクルリと回ってヒヤり💦
オープントップのVITAだから乗ってるドライバーをコースサイドからも観る事が出来るんですけど、ヘルメットカラーでドライバーを判別するって、昔はいろいろ覚えたりしてたけど最近は全くです…覚え切れない😅。
右京サンとか、
関谷サン、
長谷見サン、
寺田サン
くらいは今でもわかる(笑)。まぁ最近はレースによって「特別カラーリング」にするドライバーも多く、更にわからなくなってるってのもあるんですが💦。
レースの性格としてデモランの要素の方が強いと思うんですが、ここだけ何となくガチャガチャ?やってました…関谷サンvsと柳田サン(笑)。
関谷サン5位、柳田サン6位でフィニッシュ。
優勝はポールからそのまま右京サン、2位福山サン、3位中谷サン。
ヘアピンで観てたんですが、バチバチのレースバトルが展開されるってわけじゃないんで、「コース脇からレースを観る」ってより「スタート前のグリッドの往年のドライバーの皆さんの様子をGSから観る」って方が良かったかな?って気が。来年はちょっと考えてみます。
Posted at 2021/10/10 09:47:00 | |
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