2020年10月09日
タカタのエアバッグは人命を守るどことか、却って命を奪うと問題になった。
そんなことを知ってか知らずか、もう忘れたか。
エアバッグで、人体を浮遊させることができるか
そんな実験をしたという。
負傷する。
業務上過失傷害。
僕はそう思う。
当の企業は、
「コンプライアンス相談窓口を2019年より設けて・・・」とHPに掲載するが、
フジテレビでは、放送の公共的使命と社会的責任を認識し、すべての人が平和に共存し、心身ともに健やかな生活を維持できる世界の実現に努めることを番組編成の基本として掲げています。自主自律・不偏不党の立場を堅持し、公平かつ平和で自由な社会を守るために、真実の伝達と品位ある放送を行うことで「メディアとしての使命」を果たすとともに、放送以外においても「法令遵守への高い意識」を持ち続け、社会からの信頼に誠実に応えて参ります。
言っていることとやっていることが、こんなにもずれている。
エアバッグの威力を試すのに人体実験。
文句を言うにも、
アドレスも、電話番号もない。
関連企業の、サンケイに事件記事として投稿するか?
そのお題目から、よくもまあ、低俗番組ばかり作れるものだ。
TVというビジネスモデル。
当に見限っているけれど、なんでまだTVなんて見る必要があるの
Posted at 2020/10/09 07:58:21 | |
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にほんあほ | 日記
2019年06月12日
先のブログに前段がありました。
昼休み、自分の休憩時間を潰して、機械の修理、電話対応。食べるだけになってしまった昼休み。
休憩室に入ると、何か沸いています。
だれかさん(女子職員)が外国人男性と(某アフリカの国です。最近分裂した)結婚したと。
それでね、おめでとう一色かと思えば、
「ヒモになるのか」とか否定的な言葉の連続(もう忘れてしまった)
弁当の配膳をしながら
「女が男を養ったらいけないのか」(昨年末の人権研修では、男女平等を取り上げて、僕以外、平等主義者だといっていたではないか!)
食べながら、「アフリカ人だからとか!」
と怒っている。
すぐさま隣の一人が退室して、
僕は続ける
「離婚してネットでタイ人と知り合った。そこで確認を取るために
聞いてみた。日本国籍を得るためではないかなど、散々な意見だった。
せっかく結婚しても、不幸になるならしないほうがよいと判断した。
何が人権だ。最低だ。一山超えるだけで、このざまか」
「結婚なんてものは、素直に、よかったですね、お幸せに、と祝っておけばいいのもの、あーだこーだと」
そして回りはそっぽを向いてしまった。
看護師は、ゴミであり、悪魔である。
白衣の天使を思わば思え。ご勝手に。
大樹に巻きつく蛇でしかない。
Posted at 2019/06/12 23:54:35 | |
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にほんあほ | 日記
2019年06月12日
何も香港だけではない。
東アジアに人権を見出すことはできない。
今日の昼休み。
兵庫県小野市の病院駐車場の交通事故。
80代の夫が一世代前のデミオで70代の妻をひき殺してしまったという。
繰り返される報道なのだが
「保険金目当てに夫が妻を殺害した」
私の口からとっさに出た言葉
「女の意見だな」
女は、男に「金」を求める。
夫はもちろん(婚姻というもの)
彼(恋人とのデートにおいて)
後妻業(愛はないが金のために老人に身を売る)
収入はもちろん、それを保障する社会的身分、はたまた「金たま」
最後のは性欲を満たしてくれる生体の道具のことだが。
女は、間違いなく、誰しも、男に金を求める。
男はそうではない。
この老人、焦っただろうな。先に妻を降ろし車庫入れをしたらば・・・
予想だにしない地獄。守るべき相手を殺めた、悲しみ苦しみ。煉獄だ。
それを「金目当て」などと。
僕は、女性一般を大いに軽蔑するのである。
女がいる限り「人権」は成り立たない。
僕の経験に基づく格律である。
Posted at 2019/06/12 22:02:53 | |
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にほんあほ | 日記