情熱開放のブログ一覧

大阪市立大学と大阪府立大学が統合するのは仕方ないとしても、

名前がおかしい。

大阪公立大学。



組織をひとつにまとめても、名前まで統合する必要はなかったろう。

なぜなら、おおさかしも存在するし、大阪府も存在しつづけるのだから。



地方の大学で、国立～～大学と県立医科大学が統合される例がある。

ひとつの大学組織であっても、名前が二つあってもいいじゃあないか。


いい加減なことだと思う。


そして、文系はすべて森之宮に統合されるのかと思ったら、

生活科学と文学部（女子部門だな）だけだという。

医療系の羽曳野は閉めるという。


おやおや。

看護は大阪市立大学に吸収されるということか？

以下省略

須磨アルプスに行ってきた。

どういう切り口で書こうかと、

これで二つ目のブログである。



ひとつめは、感染がらみにしたが、だんだんひどく脱線するので、非公開にした。



で、これ。



先日、阪神の工場で整備した山陽電車の新型6000系を試験運転で、

車止めにぶつけた事案。

高架だったが、まあ落ちなくよかった。


6000系は3両編成で普通に使用されるから、なかなか縁がない。


今回は、舞子に関連する企画切符で出かけたので、

乗車することができた。



目的は須磨アルプスだった。家を出るのが遅くなって、須磨公園には11時に。

先に昼を済ませて登った。板宿に下りて16時。

ま、ゆっくりと歩いた。



あとは、南京町へ出かけることにした。


本来、これは先週に組まれていた予定だったが、

娘の学習態度のいい加減さに腹をたてて、日曜の予定を潰した。

（その代わりプールで水泳指導をしたが）


よくも2週続けて、天気が保ったものだ。



広東料理の民生で頂いた。コロナの都合で19時閉店を調べてあったので、

寄り道した、板宿商店街や須磨寺をいい時間に出た。


娘は小論法（誤字。訂正が面倒）をいうのであったが、「ここは広東料理やだから上海料理の小論法はない」といわれても、その前の屋台には小論法があるから、食後に食べればいいやと構わず民生に入る。

で、民生で食したのが、上海がにみその豆腐煮込み、とはこれ如何に（笑）。


娘は1000円を目処に選ぶのが常だから「高いのを選んだ」というが、

ま、もういつくるかわからない南京町だし、食べたいものを食べるのも悪くはないし、このコロナ不景気の折、少しは使いたいので。


最終は解雇公園を21：33の特急で戻ればいいので、20時前まで大丸でギャラリーなどを見るなどして時間を潰した。


地元の4℃のお店は、どうにも頂けないところにあるのだが、

ここも小さいながら。

並べられている指輪よりも、ずっと売り子の尾根遺産（誤字訂正面倒）のほうがずっと美しいのだ。

プラチナが8万で、ダイヤが30万前後とは、ダイヤはお値打ちだが、プラチナはいけないな、などと心で思いながら見ていると、やたらと進める（誤字面倒）。

進められるのはいいが、どうしたものか。

「あなたのような素敵な人がいればいいけれど」なんて、とても言えず、

笑顔でさよならした。


気品ある美人は、自然の贈り物で、とても気持ちがいい。

得した気分で大丸を出る。


あとはライトアップされた明石大橋を見に行くのだ。


舞子公園駅からは見えないので、普通で一駅足を延ばして西舞子へ。

駅に舞子公園までの散歩道の地図があったので、歩くことにした。



こんな夜に。風が涼やかだった。

海沿いのマンションに無断で立ち入るものが炒るらしく、どれも立ち入り禁止の警告があった。

しかし、マンションの境目には海に繋がる坂があり、そこから海に出て明石大橋や、播磨灘の夜景を見ることができた。

大橋の巨大なケーソンに娘は驚いていたが、孫文記念館などを巡り、

いい時間に舞子公園駅に戻ってきた。

直通特急にわざと乗らないで、次の3両編成と表示された普通に乗ることにした。

（これで帰宅が20分遅れるのだが、夜道に日は暮れず、という言葉もあるのだから（いまどき誰が使う？）

案の定、6000系。しかも第一編成。最近は硬いシートが流行のようだが、これは柔らかい。

歩きつかれた大臀筋に優しい。

山陽須磨まで行って、接続の悪い山陽電車。今日は、この山陽須磨のホームに降り立つこと、3回。

夜間はクロスシートの運用が多く、快適に尼崎まで乗車した。

しかし、尼崎の乗り換えは日中と比べて都合が悪く、

トイレ球形（誤字面倒）には都合がよかった。


肝心の須磨アルプスであるが、六甲を控えた神戸に住むと、

須磨の海で遊び、六甲に登り、有馬で温泉に浸り、商店街も楽しい。いいところだなあと思う。



コロナの影響のもと、これくらいの人手だと、神戸はいい街だと思える。

横尾救急病院にも行ってみたいものだと、

娘と二人、アートシーンを見ながらそう思った。



須磨アルプス。舐めてはならない。

普通の靴で登ってきた、女史二人。

後から来なかったところを見ると、

馬の背で引き返したか。


ハイグリップ登山靴が必要なのは、「アルプス」という名前からも明らかだ。

その馬の背で、山彦実験をしたが、大変うまくいった。



みなさまも、ストレス発散に、大声で。


カラオケはいけないけれど、周囲100m以内に誰もいない環境で

大声上げて誰の迷惑になろう。



おかしなものだ。

小樽の昼のカラオケでクラスター。

しの対応は、営業自粛だとか、

一方で図書館は強制閉鎖。


おかしくないか。

図書館って静かにするところ。

図書館でクラスターが発生するリスクはいかほどか。



昼間からカラオケする10代のおかげで、

図書館利用者が不便を蒙る。




おかしくないか。

こうした非科学的感染対策をされると、たまったもんじゃあない。

自己学習しない大衆が、間違った感染対策を学ぶだろう。




みんな、まともに行動してくれ、

大衆も、行政も。



結局、ここに戻ってきたな。コロナ。


さてお次はどこに出かけようか。

レギュラーガソリンが、使い回しをされているのは、

公表もされていたので、どこで給油しても同じものと理解できたので、

安いところで十分だった。



出光はカードでは2円引きだから、節税もできるので、

これを国税庁が放置するので、まあいいかと思って、

ここ数年は、出光で入れている。



サーキットを走った10年前は、シェルがいいよ、ということで、

鈴鹿サーキットを走る前は、門前のシェル、地元でもシェルをよく利用したものだが。



しかし、ハイオクだけ高々10円の上乗せで、ブランド別にスタンドに送るのは

コストがかかるだろうから、

自分で各社のハイオクの特徴を調べるも、最近はよく似たものだから、

レギュラー同様、使い回しをしているだろうと思っていたよ。



どうせ将来は経営統合するのだろうから…。




しかし、ここまではっきり示されると、わざわざブランド指定で給油する必要はなくなった。



よく、エネオスがいいとか言う人がいて、隣の出光が2円も安いのに、

わざわざエネオスのレギュラーを入れている人に

同じだからもったいないといっても、通じなかったけれど、


これで、日本中の割高のエネオスは滅びるだろうと思うけれど、

前提として、それはドライバーがどれほどこのニュースを見ているか、

に関わるわけだが。


そういうわけで、地元では、これからはガスタと使っていこうということにした。

出光、もうほんとど利用するまい。



ほとんど、というのはガスタには空気入れがないからである。



で、先日、下市口の安物ガソリンスタンドのハイオクが、意外と燃費通いのに驚いたし、

日頃使う出光は、どうも燃費計との食い違いがひどすぎるので、信用できないし

（これあお本社に監査を依頼したが、問題無しと返答が来たのだが、

それ以後も、10％以上もずれが出るのはおかしくて）

これを期に、ガソリンの入れ方をすっかり替えようと思う。



価格が安くて十分だ。

燃費計とずれが大きいのは、やはり疑わしい。

大枚はたいて、塾へやり、

無駄に私立中学へ送り込み、

結局、大した大学に入られもせず。

そうした中流層の、愚かな向上心！


勉強したければ親がすればいい。

（親になったときに、子どもに教えられるほどの学びもせず、

お金を稼いで、人の手に預けて、教えてもらったいい、程度の志）

（そんな他力本願で、夢が適うとでも？？）

（そんなに甘いことはないはずだ）

（地道に努力したものこそに、価値と結果を与えよ！）

（でなければ、不公平だろう）


そうやって年間数十万円をどぶに捨てる。

僕は、どぶに捨てるのはいやなので、

娘がいい加減な勉強をしたときには塾をやめさせた。

「お前の選択と責任の上で」


中流家庭が、私立に放り込む。

そのお金、数百万になろう。

そのお金で、一度でも海外（欧州）に行けば

場合によっては、勉強をする動機付けになるかもしれない。

国内一周をしてもいいだろう。



知見を広げることの大切さ。

それを知って欲しい。



公立学校は悲惨だ。阿呆の集まりになっている。

なぜ私立に依存しなければエリートになれないと思うのだろう？？