情熱開放のブログ一覧

元厚生労働省医系技官で作家の木村盛世医師

コロナは風邪だ。

風邪ウイルスの特徴を知っているだろう。

なぜ、みんな、ごまかしているんだ、ごまかされているんだ。隠しているんだ。



どんな手を尽くしても、収まらないのが、冬の風邪だ。




もちろん、東京の人間と会食をしたことを黙って、

熱ぽいから診て欲しいといって、

当然のようにPCR検査で陽性になって、

家族や社会全体に迷惑をかけるような、





どあほ




がいるのも事実。

なにせ、「悪事」を隠して

「何もしていない、どこにもでかけていない、誰とも会ってない」

なんて、嘘をつくほどの大バカ者だからな。




感染経路不明だなんて、隠しているだけさ。



「悪さ」をしなければ、感染などするものか。





『疎』になれ！

『孤』『独』

隔離されよ。

一人になれ。

感染とは無縁になる。




ばかは、蟄居せよ。閑居せよ。

社会の迷惑。





冬は風邪の季節。

風邪が流行って当然だ。

何をばかなことを。



ばかは、自宅謹慎。

フランスは、法律で、ロックダウンする。

なので、8割の給与保証を行う。



日本は、自粛要請ばかりだ。

休業補償はないに等しい雀の涙。



それでも、誰も怒らない？　行動に表さない！

表現しない。




馬鹿どもが！



休業の時間を利用して、この寒空の下、夜はデモをすべきだな。


腑抜け。日本人にできるはずもなく。




ひとことアドバイス。

自粛要請。保証のない自粛要請である。

経済死というリスクの回避。緊急避難だから、自粛をしないという決断をした。

それでいいじゃあないか。





感染を広げろと言っているのではない。

生活、生命を脅かされてまで、自粛をしなかればならないのか、という問題提起をしろ、というのだよ。





わかるかい？

日ごろから、哲学をする鍛錬を積むがよい。

日ごろから、行動する勇気と実践の経験を積むがよい。

手本は、欧州にある。

私は、日ごろから、そう言っているだろう！



「天は自助努力をするものにこそ、力を貸す」というではないか。

風邪は季節性のもの。

晩秋、初冬に接種するものだ。

ワクチンを春先に？

まともな医療者の意見を聞いたのか？　

愚かな政府。




インフルエンザワクチン。無駄になったろうなあ。

これだけ感染対策をして、インフルが流行る？
流行ったとしたら、感染対策って何？という問題になるのだが。



本日、同僚看護師が、「インフルも流行りだしているんで感染対策を」なんていっていたが、
それ「事実」？「脅し」？

呆れてしまった。

こういう医療者もいるので気を付けよう。


昨年南半球の冬で（北半球の夏のころ）インフルは流行しなかったことから、
この冬にインフルが流行らないのは見えていた。なのに政府は6300万ものワクチンを準備した。

朝刊でそういうのを読んだ後だったので、田舎の看護師の愚かさには口が塞がらなかった。



当たり前が、わからない、実践できない、人たちの何と多いことか。



賢明な人間は、孤独を選ばされる、というのは、正しいのだ。

つまらないことだ。人生などというものは、どちらに立っても。



人間理性は真実を求める。

しかし、求めない者たちのほうがはるかに多い。

多いが、それでは人間とは言えない。

畢竟、真実を求めると、そういう様になる。

留まるは馬鹿阿呆、進むは間抜け。

どちらも、損なこと。



『智に働けば、角が立つ』

『密』を避ける。

そういう、ネガティブキャンペーンよりも、

『疎』になる。

そういう、ポジティブキャンペーンが必要なのだが。



いまだに、gotoが原因で、感染が広がるなんて言っている、馬鹿どもばかり。


gotoを使っても、『疎』であれば、もリスクはかなり低い。



gotoを使わなくても、かかる人たち。



昨年の漢字は、いや政府や地方行政のキャンペーンは『疎になろう』にすべきでした。



小人閑居して不善を為す

そんな自戒の言葉も通じない人たちに、何を言っても

馬の耳に念仏ですが。



コロナ。ただの風邪に大騒ぎ。

しかし、感染対策を知らない、もしくはできない人たち。



人間との交わりを避けろ。

そういうこと。


イエスはいう「荒野に生きろ」

仏陀は行った。一休も。一人籠る。




籠れば、感染なし。


HIVのとき。僕は、交わるな、といった。

コロナも同じ。交わるな。

なぜできないのか？



日本人は、仏教徒？

いつで
避ける。

そういう、ネガティブキャンペーンよりも、

『疎』になる。

そういう、ポジティブキャンペーンが必要なのだが。



いまだに、gotoが原因で、感染が広がるなんて言っている、馬鹿どもばかり。


gotoを使っても、『疎』であれば、もリスクはかなり低い。



gotoを使わなくても、かかる人たち。



昨年の漢字は、いや政府や地方行政のキャンペーンは『疎になろう』にすべきでした。



小人閑居して不善を為す

そんな自戒の言葉も通じない人たちに、何を言っても

馬の耳に念仏ですが。



コロナ。ただの風邪に大騒ぎ。

しかし、感染対策を知らない、もしくはできない人たち。



人間との交わりを避けろ。

そういうこと。


イエスはいう「荒野に生きろ」

仏陀は行った。一休も。一人籠る。




籠れば、感染なし。


HIVのとき。僕は、交わるな、といった。

コロナも同じ。交わるな。

なぜできないのか？



日本人は、仏教徒？

いつでも、どこでも、「禅」ができる人ならば、感染なんて知らぬ存ぜぬ。





真如堂など朝早くから、お堂が開いているお寺などは、気持ちがいい。

誰もいない御堂で、一人座して、ただただいるだけ。


日曜参禅。そんなの集団主義。「禅」に場など必要ない。

都会の雑踏の中でも、歩きながら、掃除をしながらでも「禅」はできる。


その習慣がついていれば、自ずと「疎」になる。


愚かな小人ども。


念仏もマスクも、極楽行きの免罪符にはならないぞ。


どうやら、みんカラ諸氏も理解できなくなってきたようだ。