ワクチンの取り扱いちゅいについて、詳しく知っているなあ。
情報はただでは手に入らないだろうから、そういう人脈のある記者が増えたのかなあ。
まあ、町医者で、かかりつけ医で ワクチン接種だなんて、無謀はやめたほうがいいよ。
利用者としても。
万が一の時に対応できないからね。
何より、そんなに急いですることか?
インフルエンザワクチンでもそうだろう。
ワクチンは絶対ではないのだから、ワクチンを接種しても、感染対策は続行。
一応のお守りでしかない。
大丈夫?
麻疹やおたふくの、免疫抗体とは違うのだよ。
一度かかればまずもって安心、とはいかない。
ひとつひとつの感染症においてそれぞれの仕組みがある。
よく理解して。
さて、さて、もうすぐ、ワクチンの順番が回ってくる。
女性は不安でいっぱいだ。
なぜなら、これまでのところ、
アナフィラキシーショックは、ほとんど女性に起こっているからだ。
私たちは、モルモットだ。
ワクチンをしないといけない状況に追い込まれ
(もともと政府は370万を予測していたが、希望調査をすれば、470万になって、
高齢者の分が減らされたのだから)
別に必要のない(自分で判断している)僕も、ワクチンをする羽目になった。
いいのか悪いのか。
悪いに決まっている。無駄に、異物を人体に投入するなんて。
どうぞどうぞ、
心配性な人
無茶をする人
から打ってあげてくださいな。
毎年のインフルエンザワクチンも
僕にはねえ~と思いながら打っています。(打たれています)
だってね、アレルギー症の人は、正しく拒否をしていますが、
それで当該感染症に罹患するかといえば、そうではないのですから。
感染症対策の一番は、予防に限る、ということですよ。
それは、いつでも、dこkでも、マスク ではりませんよ。
マスクをしていたら免罪符ではありません。
マスクをして、密室で大声で会話している人たち。
あれは、何を考えているのでしょう?
マスクをしていたら、すべて防ぐことができる?
とんでもない。
マスクなしでも、静かにしていれば、エアゾルを飛ばすこともないのですから。
鼻毛がいくらか、フィルターとして機能しますから。
タバコは止めましょう。
鼻毛を切るのやめましょう。
鼻毛が出ているのは、不格好ではなく、感染対策に有用です。
正しい知識の常識が通用しない社会に辟易だな。
Posted at 2021/03/21 09:23:13 | |
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