2024年02月20日
職場の同僚が、parlement européen の souvenir の stylo をもらっていないというので、オンラインショップで取り寄せた。
自分の分も色々買い足したらば、高価になったが、一度にまとめて買った方が送料が安くつくだろうと考えた。
Vêtements は、2乃至4営業日で準備できるというのに、stylo は10日を要するという。空輸されること数日、日曜日に届いた。
私は温泉手形の最終回で下呂にいた。
父が受け取ったのだが、関税1100円を支払わされたという。
異議申し立て書も同封されていた。
正月の旅行に関連して、別途郵送を申請していれば無税らしい。
また16666円未満ならば無税だとも。
失敗から学習した。
送料込みで16666円。
これまでタイからCDを何枚も輸入したが、そんな高額ではない。
国境を越えて来るものであるが、ペンや衣服という点では、国内と競争関係にあるが、EUの土産という点では競争相手にならない。
だから、関税を掛けようが、手に入れるものであるから、関税で輸入を制限しようなどとは無意味なことだと考えるが。
Posted at 2024/02/20 20:09:54 | |
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愚行 | 日記