情熱開放のブログ一覧

足車であるから、私にとっては、リッターターボが、よかったのだが。欧州向けのデザインがよいので、素のスイフトでは、満足できなかった。
zc34sは2025年発売だろうが、それでは間に合わないから、いま、これ、に判をついた。　そういう巡り合わせだったのだろうよ。

東京の国立病院でタイムカードがないとは知らなかった。

うちもおなじだ。

僕は問題視する。ので、前残業はしない。

前残業すると、必ずメモにして日記にして、労基監督署に訴え出るからだ。


自分から違法状態を作りに行くことはしない。

変な話だろう。


日本人、思考回路がぶっつぶれている。


法律ぐらい守ろうや。



日本人の多くが破っている法律。

道路交通法と労働基準法

大阪の家は、生駒山に向けてtvアンテナが建っている。

しかし、六甲山にも向かってアンテナが建つ。

なのでおっさんTVが入る。

3CH　サンテレビである。


で、東京の途中下車ぶらり旅を見ることができる。


代田橋の日本のガウディの建築物が映った。


ほう、ガウディのようだ。


東京では

カトリック教会巡り
美術館巡り

は済んだ。

街歩きで商店街巡りもぼちぼち

次なる目的を探していたが、

これはいい。

日本のガウディ建築を見て歩く。

代田橋、早稲田・・・いろいろあるようだ。



早速、新国立劇場は初台の隣の隣の代田橋、いいじゃあないか。

昼間の笹塚に面白そうなフランスレストランもあるようだ。

早速予約しよう。

オペラの前に、バルセロナとフランスを楽しもう！

今回は、ホフマン物語だ。



そこで、

建築家

梵寿綱



それに倣って雅号を

凡樹留根　としようと考えた。

ボンジュルネ　よい一日を

区切りはどこでもよい。

ボン　ジュルネ　

ボンジュ　ルネ

何でもご勝手に。

平凡な樹が根を留める　と漢語で読むのだ。

平凡な樹ではあるが朽ちても、なお根を張って
世に忘れずにいてもらう、という意味だ。

案外、気に入っている。

じゃめりあん　よりもずっと前向きでよい。

じゃめりあん　（決して何にもない）

よりも

ぼんじゅるね　（よい一日を）

明るい。


些かキラキラだな。

メールで国の機関でも、地方の機関でもメールでご意見すればいいと
以前には書いた。

しかし、政治家個人に宛ててメールをしても無しの礫。

もう、電話しかあるまい。


一人で何回も電話をしたら業務妨害になるので行わない。

tvや新聞報道には、多くの人が意見をするらしいではないか。

（僕もするが）

そういうことを政治家の事務所に行うことは

民主主義として間違いではないだろう。



反対の声がなかったので防衛増税は認められた

そんな理屈ではたまらない。

なので、麻生太郎事務所に電話した。



東京に住んでいたら、政治活動をするだろう、デモにも参加するだろう。

地方では埒が明かぬ。

何も、反対意見を表明していないのではない

国民の声を聴くように努力してもらいたい

と申した。

本人に伝えられたであろうか？


怪しいものだ。


選挙だけが民主主義ではない。

政治家だけが、政治の立役者ではない。


国民としての責務を果たせ。

主権在民だぞ。

この国を切り盛りするのは、国民と憲法が定めているぞ。



学べ
そして
行動せよ

昼休憩の終わり、時間の使い方に苦慮したので、

電話した。


岸田文雄事務所はいつも電話がつながらない。

議員会館の代表番号から、各室へ転送されるんシステムだが


麻生太郎事務所はすぐにつながったのに。



「居留守じゃあないですよね」
「よく不在なのですか」

居留守ではなく、不在のことが多いらしいです。



そこで、広島の事務所に電話した。



夕方の新聞で幹事長が

「シラク大統領の頃の政策を・・・」などと発言した記事があった



ほらね、日本は欧州、なかんずくフランスの後追い。



で、岸田さんちの電話では、

「魔笛」を歌ってたよ。

パパゲーノとパパゲーナ

即ち中流以下の男女が結婚し子供を儲けることの機会を作ること

パパゲーノとパパゲーナは、一人じゃあいやだ、ありえないと嘆き

結婚することに喜び

小さなパパゲーノを産んで、次は小さなパパゲーナ、

もうひとりパパゲーナと、次にパパゲーノ

（これで4人のこども）

子供が得られる、子供が得られる～

って喜ぶんですね。


それを不可能にしたのが、非正規雇用。

お金だけでは解決しないよ、

人間にはプライドがあるからね。

同一労働同一賃金なんて言いながら、格差容認。

これではだめだよ。

異次元という言葉は撤回したにせよ

欧州の足元にも及ばない。




いつもいうように、欧州の真似をするだけで

立派な政策になるという始末。


一体、何年遅れているんだ？？