• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ABARTH 595のブログ一覧

2020年07月27日 イイね!

595の好きなところ③

595の好きなところ③








595の好きなところ③

【ドアからニョキッと伸びるドアミラー】
alt
車体の小さい500の可愛さとか
alt
オシャレさを引き立てる大きなポイントと言っても過言ではないこのドアミラー。
alt
ちょっと引きで見るとその存在感が良くわかる。

新型の500ではAピラー下のクォーターパネルから水平にアームが伸びた、よくあるタイプの平凡なドアミラーに変更となってしまったのがとても残念。
alt
新型の500は内燃機関を捨てたEVとなるわけだが、それ故にモダンに洗練されすぎてしまって今のところスタイリング以外の魅力に乏しいというのが正直なところだが、内燃機関を搭載したモデルやアバルトモデルの登場など続報を楽しみに待つことにしよう。
alt
では、また。
alt

Posted at 2020/07/27 11:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月11日 イイね!

ダウングレードコンペ続々入荷!

ダウングレードコンペ続々入荷!








5月末のブログで言いましたが、カーボンバックシェルではないアバルトコルサシートがセットされた595コンペティツィオーネの入荷が始まってきています。
alt
※画像はカーボンバックシェルのアバルトコルサシート。

今後はダッシュパネルと同じような艶消しブラックの素材になります。
alt
どうやら去年11月に行われた特別オーダープログラム、MAKE YOUR SCORPION 2019の発注分から変更になっているようです。

残念なことに削除と同時にスポーツモードのオンオフでバルブが開閉される新型レコードモンツァには切り替わっていませんでした。

将来的に新型のレコードモンツァに切り替わっていく事を考えると、それまでは不遇のロットを掴まざるを得ないオーナーの存在は避けられないようです。
alt
今までも予告無しに多くの装備が削除されてきた595ですが、今後カーボンバックシェルが専用装備として復活することはおそらく無いでしょう。
alt
というわけで今回は2017年2月にシリーズ4へとマイナーチェンジした595コンペティツィオーネの削除された装備の振り返りを改めてしてみようと思います。
alt
まず私の595コンペティツィオーネはシリーズ4へのマイナーチェンジからおよそ9か月後の2017年11月上旬に納車されましたが、10月には展示車として国内に入っていたものだったので、受注から現地での生産を経て日本の正規ディーラーに入ってくるまでの期間を6か月と考えると、これを発注したのはマイナーチェンジからわずか2~3カ月後と推定できます。

マイナーチェンジからたった数カ月後の発注にもかかわらず、価格は据え置きの3,650,400円(5MT 8%税込)ながら
alt
カーボン地に「ABARTH 595 Competizione」の文字の入ったキックプレートの削除。
alt
一部が皮張りだったフロアマットの削除。
alt
そしてアルミオイルキャップの削除があった。

つまり、最も装備がてんこ盛りだったのはメディア宣伝を意識した極僅かな初期ロットのみと言えるかもしれません。

そしてマイナーチェンジから1年後の2018年2月には原材料の高騰を理由に75,600円値上がりし、3,726,000円(5MT 8%税込)になり、その7か月後には新型のインフォテイメントシステム「7インチタッチパネルモニター付Uconnect」が装備されたことで更に34,000円値上げされ、3,760,000円(5MT 8%税込)となりました。

ちなみにこの新型のインフォテイメントシステム「7インチタッチパネルモニター付Uconnect」が装備されたことによってアンテナの形状が変更となり、縦に平べったい樹脂製のブレード型アンテナから真円のゴム製アンテナに変更となりました。
alt
※画像は変更前の樹脂製アンテナ。

ここから2019年10月の消費税増税まで価格は据え置きであるもののこの間に
alt
足元のネットが削除。
alt
ハンガーフックの削除。
alt
カップホルダー内の膨れたゴム製サポートの削除。
alt
AUXコネクタが削除されて、USBコネクタ1つのみになりました。
(※注 いつからかは分かりませんが、2020年7月現在は無くなったAUXコネクタの位置にUSBコネクタが追加されて2つになっています)
alt
そして2019年10月の消費税増税で端数を合わせるためか337円値上がりして、今現在の価格、3,830,000(5MT 10%税込)となり、2020年6月には価格は据え置きながらアバルトコルサシートのカーボンバックシェルの削除となりました。

私は既に見ていますが、カーボンバックシェルではないシリーズ4のコンペティツィオーネは結構な衝撃がありました。
alt
アバルトコルサシートのダウングレードを気にする方は今すぐディーラーに駆け込んで、国内在庫を契約しろと言いたいところなんですが、今年はコロナの影響で本来発表するはずであった限定車の数々が夏以降に大きくずれ込んでおり、年明け早々にアナウンスのあったESSEESSEの正式発表も未だにされておりません。
alt
夏にはパフォーマンスパッケージⅣの発表と、11月には恒例のMAKE YOUR SCORPION 2020が控えており、他にサプライズとして新しい限定車の発表もあるようで、カーボンバックシェルは諦める事になりますが、切り替わりのはざまで買って価格は据え置きなのに自分のがカーボンバックシェルで無かったら非常に悔しい思いをしますから、今すぐ国内在庫を契約出来ないのであれば、焦らないでもう少し様子見するのが賢明かもしれません。
alt
というわけで、今日はこんなところで。

では、また。
Posted at 2020/07/11 10:45:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月01日 イイね!

ABARTH 試乗キャンペーン2020

ABARTH 試乗キャンペーン2020








2020年7月4日(土)~8月2日(日)まで正規ディーラーにてABARTH全車の試乗キャンペーンが開始されます。

試乗された方にはABARTHオリジナルの保冷トートバッグをプレゼント!
alt
ABARTH車の購入を考えていながら、適当な理由を付けて先延ばしにしているそこの貴方!

7月1日からレジ袋の有料化が始まったところだし、これを機会に試乗してこの保冷トートバッグはもらっておいたほうが良いですよ!

595オーナーの私もこれは欲しいです(笑)
alt


というわけで、今週末はABARTH正規ディーラーへ行こう!

alt


以上!(笑)
Posted at 2020/07/01 22:42:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「アバルトの純正ワイパーを救いたい http://cvw.jp/b/1861111/47554441/
何シテル?   02/25 23:45
ABARTH 595です。 少しずつですが記事を増やしていきたいと思っていますので、適当に見て頂いてABARTHに興味を持っていただければ幸いです。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/7 >>

    1234
5678910 11
12131415161718
19202122232425
26 2728293031 

愛車一覧

アバルト 595 (ハッチバック) アバルト 595 (ハッチバック)
アバルト595コンペティツィオーネ 右ハンドルの5MT。 マイナーチェンジ後の2017 ...
スズキ アルトワークス スズキ アルトワークス
H28年11月16日 新車契約 H28年12月18日 納車 H29年11月5日 アバ ...
日産 180SX 日産 180SX
初代180SX   スーパーブラックから33GTR限定色のチャンピオンブルーにオールペ ...
日産 180SX 日産 180SX
二代目180SX   後期純正フルエアロ リヤスポレス 盗難されていなかったら ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation