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ABARTH 595のブログ一覧

2022年05月31日 イイね!

新グレード「ABARTH F595」登場!

新グレード「ABARTH F595」登場!






本日、アバルトの新グレード「F595」が正式デビューしました。
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ボディカラーは5色展開。

各色にはアクセントカラーが設定されています。
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ハンドルは右、左の設定がありますが、トランスミッションは5MTのみ。

車両価格は3,900,000円(10%税込み)となっています。

日本ではグレード構成的にベースグレードの立ち位置ですが、ステランティスグループによるグレード再編が行われた欧州では595系の上位モデルとなります。

グレード再編の詳細はコチラ↓

欧州でのF595デビューはコチラ↓

尚、グレード再編モデルからサイドエンブレムの「595」が削除となりました。
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今のところ595サイドエンブレム削除はF595のみですが、やがては欧州同様に全グレードが削除となるでしょう。
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F595の特徴と言えばただ一点!
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新造形「レコードモンツァ ソブラポスト」を装備。
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欧州では595系のF595パックか、695系にてコンペティツィオーネパックを選択すると装備となるソブラポストですが、正規車では今のところF595のみとなっています。
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アルミホイールはパフォーマンスパッケージⅠやモンスターエナジーヤマハ、スコルピオーネオーロに採用されたモデルです。
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シートはファブリック素材のスポーツシートでダッシュボードパネルはマットブラック。
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ようやくアバルトも全モデルがオートエアコンにリアプライバシーガラスが標準になりました。

(かつてはIHIタービン仕様145馬力のベースグレードがマニュアルエアコンで、リアはプライバシーガラスではありませんでした)
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F595はレコードモンツァソブラポストを新装備しているもののパワーは165馬力、エアフィルターはBMC製ではなくノーマルフィルター、リアのみKONI FSDダンパー装備、ブレーキはブレンボではなくシングルピストンキャリパーとなっており、595コンペティツィオーネと比べると控えめな装備性能ですが、トランスミッションが5MTでハンドル位置が左右選べるモデルはこのF595に限られるので、興味がある方はお近くの正規ディーラーへ問い合わせてみてくださいね!
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Posted at 2022/05/31 14:18:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月18日 イイね!

限定車『ABARTH 695 esseesse』登場!

限定車『ABARTH 695 esseesse』登場!






欧州での発表から遅れる事10カ月。

ここ日本でようやくABARTH 695 esseesseが登場となりました。
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日本デビューの際はブラックメタリックかソリッドグレーのどちらかだと思っていましたが、選べる2色展開!
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トランスミッションは5速MTのみですがそれぞれ右ハンドル、左ハンドルの選択ができ、台数は各100台で計400台!
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世界で1390台のうち、400台も確保とはFCA JAPAN(当時)も頑張ったね。
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気になるお値段は4,700,000円(税込み)となっています。

ABARTH 695 esseesseの特別装備は
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esseesseと言えばまずはコレ、アクラポビッチ製のマフラー。

595esseesseはカーボンテールでしたが、695esseesseはチタンテールとなっています。
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695系ではもはやお馴染みの12段階調整式のアジャスタブルスポイラー。
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595esseesseに引き続き、ホワイト仕上げのアルミホイールとホワイトのサイドストライプ。
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そして695bipostoのみに装着が許されてきたアルミボンネットを採用。

内装では専用ロゴの入ったテクノレザーとファブリック素材のアバルトコルサシート。
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シートベルトはレッドを採用。

595esseesseではカーボンバックシェルでしたが695esseesseはホワイト仕上げのバックシェル。
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なんとなくスターウォーズのストームトルーパーを連想しちゃいますね
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専用ロゴ入りトノカバーとフロアマット。

esseesseと言えばカーボン調キックプレートにカーボン調ペダルですが、日本仕様車には未装着だそうです。

595esseessseもペダルはアルミに統一されていました。
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カーボン調シフトノブ。これは695esseesseで初採用です。
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ロゴ入りアルカンターラダッシュボード。

最近の限定車を見ると今後は限定車にはロゴ入りアルカンターラダッシュボードが主流になりそうです。

内装はよく見るとBeatsのロゴがAピラー下に見えますが、トランクにサブウーファーを積んだBeatsオーディオシステムは非搭載です。
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以上、特別装備はこんなところですが、今回も残念なのはスポーツ性を前面に押し出した限定車なのに、この695esseesseも前回の595esseesse同様にメカニカルLSDは非搭載。
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「刺激至上主義」ならばメカニカルLSDは欲しかったなぁ・・・。alt
と言うわけでアバルトオーナーの私から見ても特別感の非常に高い695esseesseは、2022年5月28日(土)~29日(日)にデビューフェアを開催するそうなので、気になる方はお近くの正規ディーラーまで足を運んでみてくださいね!
Posted at 2022/05/18 02:52:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月15日 イイね!

事前に理解しておきたいアバルトのサービスプログラム。

事前に理解しておきたいアバルトのサービスプログラム。






※現在は新しいサービスプログラムになっています。

詳しくは下記リンクをご覧ください↓

【ブログ】

FCAとPSAが合併してできた新会社、ステランティスグループによって欧州ではグレードの再編が行われ、それによりアバルトはシリーズ6へとなったわけだが、その新モデルの一部が間もなく日本デビューという事で、これから正規ディーラーにて新車を買おうと考えている方に向けて、主に2つあるサービスプログラムについて解説していこう。
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まずはメンテナンスプログラムの「イージーケア」
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イージーケアとは簡単に言うと「メンテナンス費用のおまとめ事前払い」のようなもので、その結果未加入に比べて数万円がお得になるというメンテナンスプログラムです。

新車登録から3年間のメンテナンスプログラム「イージーケア」から始まり、4年目、5年目の「イージーケアプラス」そして6年目、7年目までの「イージーケアセブン」の最長7年目にわたって延長できます。
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※アバルト124スパイダーについてはすでに新車で購入できない為、修正を入れてあります。

基本的には1年目、2年目、4年目、6年目の12カ月法定点検費用が無償になり、2年目、4年目、6年目は加えてブレーキフルード、ポーレンフィルター、エアフィルター、スパークプラグ、ワイパーブレード(左右、リア)が無償交換、そして全ての年でウォッシャー液が無償補充となります。

その他、エンジンオイル&オイルフィルター交換が初年度のイージーケアのみ期間中3回、以降は期間中2回が任意に指定できるインターバルサービスとして無償交換になり、初年度のイージーケアのみホイールケア(3年間で1本のみホイール修理補償:限度額9万円)が付帯します。

加入費用ですが
イージーケア(3年間)128,700円(10%税込み)
イージーケアプラス(2年間)88,000円(10%税込み)
イージーケアセブン(2年間)88,000円(10%税込み)

となっており、未加入と比べると初年度のイージーケアの場合

12カ月法定点検費用×2=約44,000円
エンジンオイル&オイルフィルター交換(工賃込み)×3=約55,000円
ブレーキフルード交換(工賃込み)×1=約13,500円
ポーレンフィルター交換(工賃込み)×1=約75,00円
エアフィルター交換(工賃込み)×1=約15,620円
スパークプラグ交換(工賃込み)×1=約12,500円
ワイパーブレード(左右、リア、工賃込み)×2=24,000円
ウォッシャー液補充×3=推定3,300円

計=175,420円10%税込み)

となる為、加入する事で47,000円ほどがお得になり、その後のイージーケアプラス・セブン比では35,000円ほどがお得になります。

納車後、ほぼ100%の整備を正規ディーラーにてお願いするのであれば加入しておかないと確実に損になりますが、12カ月法定点検と車検は正規ディーラーにお願いするけど、それ以外は自分でやって維持費を抑えたいという方は、かえって無駄金を払う事になる可能性があるので注意が必要です。

基本的に見積もりの段階で加入を考えるイージーケアですが、契約までの猶予が初回の12カ月法定点検まであるので、とりあえず最初の見積もりでは未加入で、12カ月法定点検の案内が来たら再度検討するでも良いかもしれません。

そしてもうひとつ注意点ですが、エンジンオイル&オイルフィルター交換は自由に指定できますが、それ以外は基本的に2年目、4年目、6年目に原則執行となっていますので、場合によっては交換時期を次の12カ月点検(つまりは車検の時)にずらしたい事があるかもしれません。

私の行っている正規ディーラーでは「交換部品を持ち帰る」事で、次回の12カ月点検に変更可能ですが、全ての正規ディーラーにて対応可能とは限らないので加入前に必ず確認するようにしてください。


続いてはメーカーの延長保証である「エクステンデッドワランティ。」
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まずは正規ディーラーにて新車を買うと、メーカー保証が3年または走行距離10万kmまで無償で付帯し、365日、24時間サポートのロードサービスが3年間無償付帯します。

主な保証部位は

エアバッグ
エアコンコントロール
パワーウィンドー
シートベルト
ドアミラー調整機構
ドアロック調整機構
エンジンコントロールユニット
トランスミッションコントロールユニット

となっており、資料に記載されていませんが、2019年7月1日から保証内容の拡充がされて本来であれば経年劣化で保証対象外になるような外装部品(ドアハンドル、ヒンジ、雨漏り等)の機能的故障も保証に含まれるようになっています。

ロードサービスについては今時の任意保険にはほぼ無償付帯するサービスなので、付加価値としてはあまり高くありませんが、万が一のトラブルに365日、24時間対応します。
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「エクステンデッドワランティ」とはロードサービスも含めた上記の保証を有償にて4年目からの2年間延長するサービスプログラムとなります。

加入条件は初年度登録から初回車検満了日までかつ、走行距離が10万kmを超えていない事があります。

加入費用ですが初年度登録日から3か月以内の加入で2年間116,600円。

3カ月を過ぎて初回車検時までの加入で184,800円。

保証限度額は車両本体価格の70%(税抜き)まで、つまりコンペティツィオーネだと現在価格で280万円程度となり、超過分は実費負担、エクステンデッドワランティは失効します。
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延長保証については万が一の際にメーカー指定のものを使って適切に整備していたかが問われる為、それを証明できるようにすると維持費が高くなりがちなアバルトにおいては加入するか悩むところですが、トランスミッションが5速シーケンシャルトランスミッション(通称MTA)でかつ、ルーフが幌のカブリオレモデル、そしてそれを屋外保管である場合はとりあえず検討する余地があると言えます。

まずトランスミッションの件ですが、アバルトに搭載される5速シーケンシャルトランスミッションは何度かの改良は加えられて信頼性は上がっているとはいえ、基本コンポーネンツはフェラーリで言うところの360モデナ時代(2000年初期)の物であり、F1マチックのようにクラッチが3万kmも持たないという事は無いが、油圧機構の構成品に対して正規ディーラーでは個別の修理、交換は行わずユニットごとのアッセンブリー交換が基本となる為、一度の故障で請求額がエクステンデッドワランティの加入費用を超えてしまう可能性があります。

※クラッチ自体は消耗品の為、保証対象外。

カブリオレモデルの場合は太陽光によって幌とリアスポイラーの接続部に少なかれ歪みが生じて隙間があいてしまったり、幌からの水漏れも想定しておく必要があります。
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また、エクステンデッドワランティ加入の際はチューニングに対しても慎重になる必要があります。

一度、正規ディーラーにてどこまでのチューニングを計画しているのかを話し、エンジンやトランスミッションの保証が受けられなくなった際には残るパワーウィンドーやドアミラー、ドアロック関連の保証に対して2年間で116,600円、または184,800円はどうなのか、早々に4年目からの延長保証を契約したは良いが、それまでに不幸にも事故を起こして全損になった場合、エクステンデッドワランティは無駄金になる事は覚えておきましょう

ちなみに私は新車から4年と7カ月、完全ノーマルのトランスミッションは5速MT、100%ディーラー整備で総走行距離は7万km近いですが、運転席側のドアハンドルのクラック以外は保証に該当するようなものはありません。
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まぁ、これも個人的にどうでもいいので放置してますが・・・。

エクステンデッドワランティは初年度登録から3カ月までの加入とそれ以降では金額がだいぶ違うので、イタリア車の保証としてだいぶ悩むところですが、心配の種としてはやはり5速シーケンシャルトランスミッション由来のモノが大きいので、5速MTであればスパッと割り切って未契約で良いでしょう。
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最初に話したイージーケアに関しては価格の早割は無い為、とりあえずは最初の「イージーケア(1年から3年目)」のみ加入して、あとは加入期限までに考えての都度加入がお勧めです。

【加入期限】
「イージーケア」 初年度登録日から12カ月まで
「イージーケアプラス」 初年度登録日から48カ月まで
「イージーケアセブン」 初年度登録日から72カ月まで
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以上、事前に理解しておきたいアバルトのサービスプログラム、イージーケアとエクステンデッドワランティでした。
Posted at 2022/05/15 23:29:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月04日 イイね!

欧州にてABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYがdebut!

欧州にてABARTH 695 TRIBUTO 131 RALLYがdebut!






本日、欧州にて新しい限定モデルが発表されました。

伝説のラリーカー、131アバルトにインスパイアされたモデル、その名も
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アバルト 695 トリブート 131ラリー!
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基本的なスペックは695に準拠し、マフラーはレコードモンツァ ソブラポストを装備、ワイドボディキット、可変リアスポイラーを付けたレーシングスタイルパックを追加した仕様。
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メタリックブルー(ブルーラリー)のボディに、ルーフとワイドボディキットはブラックのビコローレカラーがカッコイイ!
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専用のサイドデカールに専用シート。(カーボンバックシェルは不採用)
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正規輸入モデルのシリーズ4で標準採用されたこのホイールが一番気に入っているから限定とはいえ復活が嬉しい!
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トリブート131ラリーは定価37,
000ユーロで現時点のユーロ円(137円)で計算すると日本円で5,069,000円。

オンライン見積もりだと割引価格でフルオプション装備(HIDやオートエアコン等)で36,397ユーロとなっている。

オプションフル装備の695 コンペティツィオーネパック、レーシングスタイルパックと比較しても特に高いわけではなさそうだ。

コンフィギュレータによるとボディカラーはビコローレ含めて3色展開。
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メタリックグレーも良いけど
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トリブート131ラリーはやっぱメタリックブルーのビコローレがカッコイイ!
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日本でのデビューが今からとても楽しみですね!
Posted at 2022/05/04 23:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月03日 イイね!

アバルトを中古で買う時に知っておきたいマメ知識【USBポート】

アバルトを中古で買う時に知っておきたいマメ知識【USBポート】








いつの間にか装備が削除されたり変更になったりするアバルトだが、今回は中古でアバルトを買う際に知っておきたいマメ知識を一つ紹介しよう。

その第一弾はコチラ!

【USBポートの変遷】
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2022年5月現在、正規ディーラーで新車で買える現行バージョンでは標準でUSBポートが2つ付いているのだが、USBポートが1つしかないモデルが存在する。

今回はそれを解説していこう。

595は2017年2月にシリーズ4へとマイナーチェンジしたのだが、その時に標準装備であった総合インフォテインメントシステム「Uconnect」、スマホやメディアプレイヤーにBluetooth接続や有線接続して音声をスピーカーから再生は出来るもののApple CarPlayやAndroid Autoは非対応で、現行のUconnectと比べるとスマホとの連携が弱かった為、USBポートは1つに加えてオーディオ接続用にAUXポートを1つ備えていた。
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※画像はApple CarPlayやAndroid Autoは非対応の第一世代Uconnect。
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※第一世代UconnectにはUSBポート1つにAUXポート1つが組み合わされる。

2018年9月頃にApple CarPlayやAndroid Auto対応の第二世代Uconnectへと切り替わり、スマホとの連携が強化されたことでAUXポートが削除。

※実際には完全同時期ではなく、切り替わりの狭間で第二世代UconnectにUSBポート1つとAUXポート1つの組み合わせのモデルが混在しています。

年が変わって初年度登録が2019年から、その年発注分の初年度登録2020年上期に該当する595は、削除されたAUXポートにUSBポートを新規で当てることは無く、第二世代UconnectにUSBポートが1つのみの装備となっています。
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限定車で言うと2018年11月デビューのアバルト695 リヴァーレ(納車は2019年)。
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2019年6月デビューのアバルト 595 コンペティツィオーネパフォーマンスパッケージⅢ。
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2019年10月デビューの595コンペティツィオーネ スティーレ。
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そして2019年11月デビューの695 セッタンタ・アニヴェルサーリオが該当します。
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通常のカタログモデルの595については一目でわかる特徴として、アバルトの70周年記念バッジに付け替えられた2019年4月から12月までに生産されたモデルは、ほぼ100%の個体がUSBポート1つしかないと考えたほうが良いでしょう。
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アクセサリーソケットはどの年式でも必ず1つ付いているので、それを拡張してUSBポートの増設は出来ますが、初年度登録が2019年、そして2020年度の上期に該当する595の中古車を購入検討している方はこんな事でも知らずに買ってしまうと、後々にビミョ~に悔しい思いをしてしまう可能性がある為、マメ知識として覚えておきましょう。
Posted at 2022/05/03 17:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「アバルトの純正ワイパーを救いたい http://cvw.jp/b/1861111/47554441/
何シテル?   02/25 23:45
ABARTH 595です。 少しずつですが記事を増やしていきたいと思っていますので、適当に見て頂いてABARTHに興味を持っていただければ幸いです。 ...
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