横浜を出港した時に撮られた写真が綺麗だったクルーズ客船
Seven Seas Explorerが神戸港(中突堤)に接岸すると言うので、観に行ってきました。
この船の情報については、英語版Wikipediaにはありましたが、他は運航会社の情報が多いようなので、
ChatGPTを使って調べてみました。
何れの画像もクリックで
拡大します。
初ChatGPTですので、どうなることか・・・まず、サイトが英文だったので、そこから開始。。。
※)以下、
ChatGPT使用部分は
朱書きにします。
Q:Japanese please
A:はい、どのようなご用件でしょうか?
Q:クルーズ船 Seven Seas Explorerについて教えてください。
A:Seven Seas Explorer(セブン・シーズ・エクスプローラー)は、アメリカの豪華クルーズ会社であるレジェンド・セブン・シーズ・クルーズズが所有するクルーズ船です。2016年に就航し、約750人の乗客を収容することができます。
Seven Seas Explorerは、高級感あふれる内装や設備が充実していることで知られています。船内には、スパやフィットネスセンター、プール、カジノ、シアターなどがあり、多様な娯楽を楽しむことができます。また、レストランやバーも豊富で、高級ダイニングからカジュアルな飲食店まで、幅広い選択肢があります。
クルーズ船の旅は、船内での過ごし方だけでなく、寄港地での観光やアクティビティも楽しめます。Seven Seas Explorerは、地中海や北欧、カリブ海など、様々な航路を取扱っています。
以上、Seven Seas Explorerについて簡単にご紹介しました。ご参考になれば幸いです。
Q:ありがとうございます。更に、Seven Seas Explorerの客層についてですが、傾向はありますか?
A:Seven Seas Explorerの客層については、一般的には年齢層が高めで、高級志向の旅行者が多いとされています。また、船内の設備やサービスが充実していることから、比較的裕福な層の旅行者が多いという特徴もあります。
しかしながら、近年はより多様な客層をターゲットにしたマーケティング戦略が進められており、家族旅行や若年層向けのプログラムも充実しています。さらに、船内の活動や娯楽においても多様性が高まっており、幅広い年齢層や趣味嗜好の旅行者に対応するようになっています。
総じて言えることは、Seven Seas Explorerは高級志向の旅行者が多い一方で、年齢層や国籍、趣味嗜好などに多様性があるということです。
Q:顧客の国籍について、顕著な傾向はありますか?
A:Seven Seas Explorerの顧客の国籍については、航路や時期によって異なる傾向がありますが、一般的には北米や欧州を中心に、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語圏の旅行者が多いとされています。
また、アジアや中東からの旅行者も増加しており、中国、日本、香港、シンガポール、アラブ首長国連邦などからの顧客も見られます。ただし、Seven Seas Explorerの船内で使用される公用語は英語であり、英語が理解できることが前提となるため、英語圏の旅行者が比較的多い傾向があります。
総じて言えることは、Seven Seas Explorerの顧客の国籍には多様性がありますが、英語圏の旅行者が比較的多いということです。
いかがでしたでしょうか?
ChatGPTも使いよう?!と言ったところですが、詳細は別途機会があれば。。。ということにします。
暑い日差しの中、歩き疲れて最後に
中突堤旅客ターミナルに入りましたが、Seven Seas Explorerが
接岸する様子を映像でながしていました。
この画像から、接岸したのはこの日(4月27日)の10時40分頃であることが判ります。
また、旅客ターミナルに乗客らしき人影は皆無で、Seven Seas Explorerの係の人に訊いたら、
皆さん大阪観光に出かけている、とのことでした。
神戸にもお金を落として欲しいのですが・・・とも。
良いお天気
☀☀☀の午後2時間ほど、神戸港メリケンパーク近辺の散歩を楽しみました。
Posted at 2023/04/28 18:14:23 | |
散歩 | 日記