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2023年06月29日 イイね!

三菱アイの車検と関連整備

三菱アイの車検と関連整備車検といえば2年に一度の定例行事ですが、うちの場合はクルマがたくさんあるので頻繁にやってきてしまいます。

とはいえ均等な間隔になっているわけでもないので、比較的集中する時期とそうでない時期があります。


そしてこの6月からが一番の集中時期。10月までに三菱アイ、BMW218dアクティブツアラー、いすゞジェミニ(JT150)、サバンナRX-7(FC3S)の4台。5か月間で4台は一般家庭としてはかなりの密度でしょう。

今回、まずアイの車検と関連整備が完了しました。

アイは2015年に購入して当時の走行距離は8.4万km。現在12.5万kmですから8年で約4万km走行。近年うちのクルマの中で一番走行距離が多いのはこのアイです。専ら私が日常の足として使用しています。
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車検と同時に行う関連整備のメニューとしては、エンジンオイル・エレメント、ブレーキフルード、冷却水、ワイパーゴムは交換するとして、あとは点検してもらった結果で必要な整備をすることにしています。基本的に近所のクルマ屋さんのお勧めする通りです。

その結果、いくつか整備項目が出ました。

まずスパークプラグ。イリジウムとはいえ前回交換時期不明なので寿命でしょう。
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次にファンベルト。こちらも前回交換時期不明です。
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そして(クルマ屋さんが)一番大変だったのが電動ファンモーターの交換

このアイは停止してから数秒経過すると、カチッというマグネットクラッチの切れる音がして、エアコンが停止する症状が出ておりました。走行している際は普通にエアコンが効きます。クルマ屋さんに診てもらうと、原因は電動ファンが回っていないからとのこと。これにより停止してしばらくするとエアコン保護のためマグネットスイッチがきれるようです。

フロントフードを開けて確認してみると、エアコンを入れても電動ファンが回っていません。
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直すにはモーター交換が必要。社外品もありますが純正の方がお勧めとのことなので、純正品です。持ってみたら結構重い。
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当然自分での交換なんてできません。バンパー、ライト、ラジエターまで外さないと交換できないようですから。1日預けて無事交換終了。
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こちらが取り外された旧いモーター。17年間、お疲れ様でした。
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交換後、再度動作を確認してみると、当然ながらファンが回っています。エアコンも切れません。
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交換前後の動画です。


というわけで、車検と関連整備が無事完了しました。
エアコンも冷え冷えになって、これで今年の暑い夏にも活躍してくれそうです。(^^;)
Posted at 2023/06/29 20:53:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ
2023年06月18日 イイね!

100円日除けグッズを試す

100円日除けグッズを試すいやあ、暑いですね。と言ってもしばらく前から暑いので特に変わりはないのですが、今年も例年通りの暑い夏となりそうです。

その暑い夏に備えて、スプリンタートレノ(AE86)やジェミニの夏対策を進めてきましたが、さらに何かできる策はないかと考えながら、ホームセンターやカーショップを見て回ったりしています。

そうしたら100円ショップ(ダイソー)でも夏向け商品がいくつか追加されているのを発見。ダイソーのカー用品コーナーは極めて限られたスペースしかありませんが、そんな中でも結構商品が入れ替わっています。そしてカーショップでは見かけないようなちょっと変わったグッズがあったりします。また基本100円(税込110円)ですから気楽に試すことができるのがいいところです。

なので今回は日除けグッズ2点を購入してみました。
まず1点目は「静電気でくっつくサンシェード」。


ハチロクのリアウインドウに貼った「貼ってはがせる日除けシート」と同じような原理のものと思われます。ただ日除けシートの方はシートを窓の形に合わせてカットして貼り付けるのが前提ですが、こちらはこのままペタッと貼るだけです。また効能(紫外線や赤外線のカット率)は全く記載されていないため不明です。

こちらは三菱アイの駐車時に助手席に装着しているサンシェード。これの欠点は吸盤の劣化が比較的早く、装着した後に脱落していることがしばしばあることです。これの代わりに取り付けてみます。


枠が付いているのでシートがヘナヘナになったりすることなく、ペタッと貼り付きます。なので装着自体はきわめて簡単。でも大きさがちょっと足りない感じですね。


うちにあるいくつかのクルマで装着テストをしてみたところ、取り付けられるクルマは限られることが分かりました。R35 GT-RやサバンナRX-7(FC3S)のような形状のクルマは、窓の高さが低いので装着不可。ハチロクは高さは足りますが、窓が湾曲しているので装着困難。概ねクーペタイプのクルマには装着できないと考えた方がよいでしょう。

窓が大きくガラス面が垂直に立っている軽自動車やミニバンなら問題ないと思われますが、シェードの大きさが足りないかもしれません。うちの中でベストヒットしたのは、初代カローラ(KE11)でした。


なお装着・取り外しは簡単ですが、なにせ静電気でくっついているので、取り外した際に帯電してバチバチくるのが冬場は怖そうです。

2点目は「車内用マグネットカーテン」。こちらは小さい磁石が入っていて、その磁力で窓枠の鉄部分にくっつけるようです。こちらも効能は不明です。


こちらも三菱アイで早速試してみましょう。アイの場合は取付も比較的簡単です。形状は合っていませんがそれなりの面積はカバーしてくれます。窓に貼り付くわけではないので、窓の形状はあまり関係ありません。


しかしこちらも装着できるクルマを選びます。GT-Rやビートのようなサッシュレスドアのクルマは、磁石が付く鉄部分がないので装着不可です。


またドア枠があるクルマでも、内装に隠されて鉄部分が露出していない場合は装着不可。ジェミニは装着不可でした。

うちのクルマでベストフィットしたのは、こちらも初代カローラです。なにせ鉄板むき出しですからね。でもカローラはそもそも夏場に出かけたりはしないので、サンシェード自体が不要だったります。

というわけで2点試してみました。装着が簡単、折りたたんで小さくできるという各々のメリットと、何より安いので用途によっては役に立つこともあるでしょう。ただうちのクルマはフィット率が低いので、やはり吸盤タイプのサンシェードが一番使い勝手がよさそうです。

なお、ハチロクについてはリアウインドウに貼った「貼ってはがせる日除けシート」の余りを継ぎはぎして左後席のウインドウに貼りました。見た目より実用重視です。


本日、最高気温34度となる真昼に走行してみましたが、エアコンがこれまでで最高の効き。ハチロクと思えないぐらい涼しくなりました。夏対策の効果もそれなりにあったみたいです。(^^;)
Posted at 2023/06/18 21:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ
2022年10月11日 イイね!

三菱アイのエンジンオイル交換(118,501km)

三菱アイのエンジンオイル交換(118,501km)うちのクルマの中で昨年一番走行距離が多かったのは三菱アイで約6,000km。この傾向は今年も同じでアイが一番走行距離が多く、昨年よりさらに多くなりそうな見込みです。これは新たに加わったジェミニ(JT150)が、先月の点検で調整してもらうまで調子がいまひとつで(現在は調子いいですが)、実用車としてあまり活躍していなかったことも要因の一つです。

そのアイですが前回のエンジオイル交換から5,000km近く走ったので、また交換作業をすることにします。

これまでアイのエンジンオイルの交換サイクルは5,000kmを目途に行ってきましたが、これは「軽のターボだから5,000kmぐらいだろう」という感覚でいたからです。でも気になったので今回マニュアルを確認してみました。すると面白いことが分かりました。

マニュアルによるとアイ(ターボ車)の指定交換時期は以下の通りです。
「エンジンオイルがSJ,SHの場合は5,000kmまたは6カ月。SL以上の場合は7,500kmまたは6カ月。」

「SJ、SH」というのが時代を感じさせますが、もはやそれらは販売されていないので実質的には7,500km。であれば5,0000km交換なら余裕でしょう。一瞬交換作業をやめようかと思いましたが、やろうと思った時にやらないとまた億劫になるので、予定通り実施するこにします。

日向は暑いので日陰となるカーポート下にアイを移動し、リアのエンジンルームを開けて準備します。
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ちなみに走行距離は118,501km。うちの中ではAE86(約35万km)、FC3S(約17.6万km)に次いで3番目。以前はアルファ156、ビートより下で5番目だったのですが、どんどん距離を伸ばして順位を上げています。
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オイルチェンジャーを使って、シュポシュポと旧いオイルを抽出。
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3.5Lぐらい抜けました。前回入れたオイルも同じくらいの量だったと思います。
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今回投入するオイルは「SUMIX(スミックス)GTR SN5W-30 3L」。このブランドのオイルを使用するのは初めてですが、なぜこれを選んだのかというと・・・・・・
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格安だったからです。
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R35 GT-RのVR38DETTのような特殊なエンジンなら話は別ですが、アイのような普通のクルマのエンジンオイルなんて、粘度さえ合っていれば何を入れたって変わりはしません。そして国内のカーショップやホームセンターで粗悪なオイルなんてそもそも販売されていないのでどれを選んでも全く心配ない、というのが私の持論です。

その格安オイルを投入。
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このオイルの色は結構濃い目で以前に使用した「カインズモーターオイル」に似ています。が、見た目はどうでもいいですね。
3L缶ですが、オイルジョッキで測ってみると3.1Lくらい入っておりました。

それでも0.4L不足するので、余っていたこちらのオイルを投入。
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粘度が同じなので問題ないでしょう。イヤ、粘度が多少違ったところで全然問題ないでしょう。オイルなんて入っていればOKですよ、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

というわけで、アイのエンジンオイル交換が無事終了。
交換後のフィーリングは・・・・・・交換前と全然変わりません、といういつものセリフ。
でも事実だから仕方ない。(^^;)
Posted at 2022/10/11 21:53:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ
2022年10月01日 イイね!

三菱アイのヘッドライト磨き

三菱アイのヘッドライト磨きうちにあるクルマの中で一番旧いのは、1970年式(昭和45年式)の初代カローラとなりますが、これとその後のクルマ(AE86やFC)、さらに21世紀のクルマ(R35 GT-RやBMW218d)を比較してみると、あらゆる面で大きく進化してきたことが分かります。

デザインに関しては流行りや好みがあるので「昔のクルマの方が良かった」ということもありますが、それ以外の性能、機能や耐久性といった面では新しいクルマの方がはるかに良くなったことばかりです。

ただ中には「昔より悪くなってしまった」ことも僅かながらあります。その一つがヘッドライトの耐久性。

1980年台くらいまでのクルマのヘッドライトはガラスでしたが、1990年台からはポリカーボネート製が主流となりました。ガラスの時代は目に見えて劣化するようなことはありませんでしたが、ポリカーボネートは早ければ6~7年で曇ってきます。これは著しい耐久性の低下でしょう。

その結果、ボディの防錆や塗装は良くなっているのに、ライトが早々と白濁化してボロに見えるクルマが多数出現するようになりました。もちろん見た目だけでなくライトの光量不足も問題となります。

白濁化の原因は主に紫外線なわけですが、幸いうちのクルマの多く(9台のうち7台)はガレージ保管のためほぼ心配ありません。事実6年落ちのBMW218dはもちろん、納車から14年半を経過したR35 GT-Rでもピカピカのままです。
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問題なのは残りの2台(ジェミニとアイ)で、先日カーポートが完成したのでいずれもカーポート保管となったのですが、残念ながらカーポートは対紫外線という意味ではあまり効果はありません。日光は真上から来るわけではなく角度をつけてさしこんでくるため、かなり長時間陽にさらされます。私の使用した感覚では、カーポートの紫外線防御力はガレージの10分の1くらいです。

ただジェミニについては幸いライトがガラスなので、激しく劣化しません。つまりアイが唯一ヘッドライトのメンテナンスが必要となるクルマなのです。

そして前回メンテナンスしたのが2019年6月、3年以上経過していますので再びかなり曇ってきました。なのでメンテナンスすることにします。

前回は「スマートシャイン ヘッドライトコート」という製品を使用しました。
これは(1)耐水ペーパーで黄ばみを削る、(2)コート剤を塗布する、という2工程で施工するものでしたが、仕上がりも良くかなり長期間効果が持続したなかなか優れた製品でした。

その後、同様の製品は多数発売されています。それだけ白濁化の問題を抱えているクルマが多いということでしょう。

今回は、ネット上でもなかなか評判の良かった「シュアラスターゼロリバイブ」を使用することとします。
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使用方法は添付のクロスに液剤をつけてライトを磨くだけ。つまり作業としては単一工程なので、これできれいになってくれれば言うことなしです。

アイをカーポートの下にもってきて作業開始。早速カーポートが役に立ちます。
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ヘッドライトを水拭きしてきれいにしてから、液剤をつけてライトを磨きます。
クロスが黄色の汚れがついてきたので、少しずつ汚れが落ちてきているようですが、目に見えて分かるほどではありません。
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「全然落ちないなあ」と思いつつ、狭い範囲を集中的にギコギコやっていると、だんだん透明度が復活してきました。
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確かに汚れが落ちるには落ちるのですが、研磨力はたいしてないのでライト全体をやるには膨大な労力がかかりそうです。

「いやあ、これは手作業ではとても無理。」と早々に断念、機械を導入することにします。
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機械力もあって、なんとか左側ライトが完了。頑張ればそれなりにきれいにはなります。
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右側ライトは最初から機械力に頼って施工。なんとか両方きれいになりました。
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というわけで正直な感想を申しますと、この製品は次回は使用しないでしょう。
確かに磨くという1工程で終了するのですが、その1工程が大変過ぎます。耐水ペーパーに比べて研磨力が弱いので、黄ばんだ汚れがなかなか取れません。

結果として、耐水ペーパーで汚れを落としてからコート剤を塗った方が、はるかに時間も労力も少なくて済みます。
本当にライトな汚れだったら手軽に施工できる分いいのかもしれませんが、手軽にササッとなんてうまい話はないということです。
まあ、これもいい経験です。(^^;)
Posted at 2022/10/01 19:48:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ
2022年08月13日 イイね!

三菱アイのエアコン不調

三菱アイのエアコン不調毎日暑いですね。
ここ埼玉は例年通り猛暑日続きです。

この「猛暑日」という用語が定義されたのは2007年とまだ最近で、それ以前は「真夏日」が一番暑い日を表していました。

それが最近では「明日は最高気温32度の真夏日です」などという天気予報を聞くと、「明日は過ごしやすい日なんだ」と思えるほどになっています。

そんな暑い夏は旧いクルマにとってはつらい季節なので、ほとんど動かすことはありません。コンディション維持のため、たまに涼しい日があれば少し走るぐらいです。

言わば6月中旬~9月中旬はオフシーズン。
一方12月~2月は晴れの日が多く、クルマの調子もいいのでハイシーズン。
丁度北海道とハイシーズンが逆な感じですね。

なのでこの時期は新しいクルマ(うちの定義では21世紀のクルマ)に利用が集中します。具体的にはBMW218dと三菱アイです。

その一方のアイの方に先日乗ったところ、どうもエアコンの効きがいまいち。
気のせいかと思い翌日再び乗ってみると、やはりなんか涼しくない。なので症状をじっくり見てみました。


まず、アイドリング時には冷たい風が出て来ません。どうもコンプレッサーが動いていないようです。
しかし走りだすと冷たい風が出てきます。走行中は以前と変わらない冷気が出ています。

その後信号待ちなどで停止してから数秒経過すると、カチッというマグネットクラッチが切れる音がして温い風に変わります。
そして再び走りだすとエアコンが動作し始めます。

こういう状態なので、ずっと走行し続けていてたまに止まるぐらいならいいのですが、ストップ&ゴーとなる市街地ではつらい。暑くてたまりません。
この酷暑が続く中、アイが使えないのは痛い。

こういう時には近所のクルマ屋さんに駆け込むのが一番なのですが、残念ながらお盆休み中。なのでなんとか自分で対処できないか。

そうだガスを入れてみよう。
というわけで取り出したのは昨年購入したエアコンガスチャージホースメーターと冷媒HFC-134aセット。


昨年スプリンタートレノ(AE86)のガスを補充しようとして購入したものですが、結局ハチロクはコンプレッサー故障だったため使用しませんでした。
これを使ってみます。

ホースを低圧側ポートに接続してホース内の空気を逃がし、エンジンを掛けてエアコン始動で準備完了。


あとはガス缶のフタに穴を開けエアコンガスの注入開始したのですが、ちょこっと入ったところでマグネットクラッチが切れてコンプレッサーが停止。


アイドリング時にはコンプレッサーが動かないので、ガスが注入できません。
ちなみにエンジン回転を上げてもコンプレッサーは動かず。走りだすと動くのですが、なぜなんでしょう。

というわけで、ガス補充は失敗。
これはお盆明けまで待つしかないですね。(^^;)
Posted at 2022/08/13 16:04:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ

プロフィール

「満開の桜とクルマのイベント http://cvw.jp/b/323365/47643485/
何シテル?   04/08 21:24
shidenと申します。 スポーツカーが好きで、これまでロードスター、ポルシェカレラ2などに乗ってきました。 その後、しばらく車に乗らない時期がありましたが...
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