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2023年12月24日 イイね!

NAVi-5(ナビファイブ)がいた

NAVi-5(ナビファイブ)がいた本日は杉戸町の道の駅アグリパークゆめすぎとで開催された「2023クリスマスファイルクラシックカーミーティング」に参加しました。

主催者はいつもの方ですが、この主催者による今年のクルマイベントは今回で24回目とのこと。1回でも大変なのにそれを24回も開催するなんて、凄いパワーで感服します。

ちなみに私が今年参加したイベントは全て埼玉県内で16回、その内10回がこの方主催のイベントなので「いつもお世話になっております」という感じです。

参加車両はスプリンタートレノ(AE86)。常連のOさん、Kさんと横並びです。
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前述の通りいつもの主催者のイベントなので、参加車両はいつもの通り。と思っていたら一番最後の方で進入してくる白の2代目ジェミニを発見。
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この主催者のイベントで過去一度も見たことはないので、先月の「第2回トダクラシックカー同窓会」でお会いした方かなと一瞬思ったものの、明らかにエンジン音が違う。ディーゼルエンジンの音です。

近寄って見てみると後期型のC/C。そしてなんとなんとNAVi-5(ナビファイブ)搭載車です!!
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これはレアです。初めて実物を見ました。壊れたら修理するのは相当困難でしょう。

オーナーさんはまだ購入して3カ月とのことですが、その前も2代目ジェミニのイルムシャーに乗っていて、知人が降りるから譲ってもらったとのこと。ああ、それなら納得。普通の人がこのクルマを購入するとは考えられないですし、またカーセンサー等の媒体に掲載されているのを見たことがありません。

機構としてはMTと同じで変速を機械が行う自動変速機なので、スズキのAGSなどのシングルクラッチ式AT(AMT)などと概ね同じでしょう。でもそれを1980年代に実現していたのが凄い。
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AMTと違うのはシフトポジションがMTと同じパターンで用意されているので、マニュアルモードならシーケンシャルではなくダイレクトにギアを選択できるところでしょうか。
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メーター内にシフトポジションのインジケーターがあるのもいいですね。
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このNAVi-5も前期型ではシフトポジションが1、2、D3、D5だったものが、後期型ではD4が追加されたとのこと。そんな仕様変更は知りませんでした。

ちょっとレバーを操作させてもらいましたが、MTとは全然違う操作感なので、これをマニュアル操作して走ると違和感ありありでそれはそれで楽しそう。

これはいいものを見せて頂きました。オーナーさん、ありがとうございました。

そんな感じでいつもの通りクルマ談義で楽しく時間は過ぎていき、残り1時間くらいになった時にKさんから「後期型のトレノのカタログがありましたよ」との情報が。

この手のイベントでは旧いカタログはよく売っていますが、AE86はほとんど見かけません。そして私はAE86のカタログは持っていないのです。

他のFC3Sやジェミニ、初代カローラなどはクルマを購入すると同時にカタログもヤフオクなどで入手していますが、ハチロクは昔から家にあるので、カタログを探したことがなかったためです。

Kさんと一緒に見に行くと、大量のカタログが段ボール箱に入っています。メーカーや年代別等に全く整理されていないので、見る人もあまりいないようです(面倒そうなので)。せっかくなので段ボールから取り出して捜索開始。

いろいろレアなものがあります。そして後期型トレノのカタログを3冊も発見。これはもしかして前期もあるのでは・・・・・と捜索を続けると、ついに前期のものを発見。それも60年2月と前期の最後のものなので、うちのトレノとドンピシャです。
というわけで、前期・後期ともにゲットしました。
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まさにこの姿。自分のクルマのカタログを見るのは楽しいですね。特に旧いクルマは。
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ちなみに後期レビンも当初3冊あったそうですが、全部売れてしまったとか。どなたがお買い上げになったのでしょうか。

というわけで、日差しが少なく寒い中でしたが今回も楽しめました。
イベント参加の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でした。(^^;)
Posted at 2023/12/24 21:24:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | AE86 | クルマ
2023年12月22日 イイね!

トヨタMIRAIと燃料電池車の厳しい現状

トヨタMIRAIと燃料電池車の厳しい現状最近の新車の話題と言えば電気自動車(BEV)が多くてうんざり、という方もかなり多いのではないでしょうか。私もその一人です。

一方、同じく環境対応車として一時期浮上した燃料電池車(FCV)は、現状ではトヨタMIRAIだけ。MIRAI以外に新たなクルマが出そうな気配もありません。

そのMIRAI(旧型のJPD10型)に今回乗ってみました。
やって来たのは茨城県境町。このMIRAIは境町の所有でふるさと納税の返礼品として試乗体験を提供しているのです。と言っても現在は実施しておりません。

私がふるさと納税したのは2019年の年末。なので2020年に乗るつもりでした。しかしご存知の通り2020年初頭から新型コロナが蔓延したため、試乗体験も事実上の無期延期。その後何回か「他の返礼品に変更しますか」との問い合わせが来たものの、私はその都度「待ちます」との回答をしておりました。

待っている間にもう1台の燃料電池車であるホンダクラリティFUEL CELLは、維持困難で返却してしまったとのこと。
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こちらも乗る予定だったのに残念。やむなく別の返礼品に変更。一方のMIRAIは新型(JPD20型)がデビューしたので旧型に。でも気長に待つことにします。

そして今年の途中からようやく試乗体験が再開。つまり4年越しです。境町の担当の方も「いい加減、別の返礼品に変えてくれないかな」とか思っていたのかもしれません。話を聞いてみると私も含めて3人残っていたそうです。(^^;)

役場の玄関先でMIRAIとご対面。
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サイドにでかでかと貼られているデカールは別として、スタイルはかなりカッコイイ。新型はクルマの出来としてはかなり良くなったようですが、特にフロントマスクがカッコ悪くて全然魅力なし。スタイルは断然旧型の方が上ですね。

航続距離は288kmと表示されています。境町役場にある水素ステーションの圧力では半分ぐらいしか充填できないそうです。果たして表示通りの距離が走れるのでしょうか。
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燃料が水素とは言えモーターで動くので、走り出せばBEVと同じ。低速から力強く静かです。ただ何が作動しているのかは知りませんが、時々「コッコッコッコッ」という音がするところが独特。
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高速道路もテスト走行してみましたが、120km/hでも全く問題なし。BEVのように高速走行すると極端に航続距離が短くなるのか否かは距離を走っていないので分かりません。

自宅まで走行して気付いたのは、結構水が排出されているところ。
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機構上当たり前ですし外を走っている分には問題ありません。しかし止まってからも結構な量が出てくるので、走ってきてそのままうちのガレージ(床がアクリル塗装で水分を吸収しない)に入れてしまうと、水浸しになりそうな懸念があります。

内装もシックでいい感じ。床下に機器を搭載しているせいか、座席が底上げされているのが分かります。でも座った感じは違和感ないですし、頭上空間も十分あります。
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後席も普通に座れる広さはありますが、センターコンソールで分断されているので使い勝手はいまひとつ。
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しばらく走行して83.4kmのところで残りは204km。開始時288kmだったのでほぼ表示通りの航続距離が期待できそうです。
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というわけで初の燃料電池車でしたが、結論としてはBEVよりはるかにいいクルマ。なにせ普通に使えます。

リーフのレンタカーに乗った時は、航続距離にガマン、充電待ちにガマン、充電時間にガマン、寒さにガマン、とガマンガマンの連続で「こんなもの用途限定でしか使えない」というのが結論でしたが、MIRAIはそれがありません。

クルマを返却した後に水素を補充するところ見せてもらいましたが、雑談している間に終了。操作も簡単で充填時間はガソリンよりちょっと長い程度でしょう。
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唯一の問題は水素ステーション。だがその唯一の問題が大き過ぎます。地方には全くと言っていいほどないですし、首都圏でも数を増やすどころか、一度開設された場所が閉鎖されたりしています。またあっても移動式で曜日・時間限定などかなり補充に制限がかかります。
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蓋を開けて内部を見せてもらいました。水素は定期的に補充するのかと思っていたところ、電気(境町の場合は太陽光発電)で生成するので補充不要とのこと。でも設置費用は1億円以上とのことなので、このコストも普及への大きな障害でしょう。
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ちなみに自宅から最寄りの水素ステーションを探してみたら約25km。これだと購入するのをちょっと躊躇してしまいます。

なお境町の水素ステーションもあと一年半でメーカーサポートが終了となってしまうため、それ以後はMIRAIも使えなくなるとか。境町は自動運転バスを走行させるなど、いろいろ先進的な取り組みに頑張っているのに残念です。

水素を作るのにも相当電気を消費するので、燃料電池車が本当に環境に優しいのかどうかは分かりません。
しかしBEVも火力発電が主力の我が国は全然エコはものではなく、製造や廃棄のコスト、重量増による道路の損耗等も考慮するとかえって環境に悪いのではないかと思えるほど。ならば断然使い勝手のいい燃料電池車を普及させる方が良いと私は思うのですが。

こんないい技術、いいクルマなのにもったいないなあ。
境町の皆様、親切に対応して頂きありがとうございました。(^^;)
Posted at 2023/12/22 20:53:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2023年12月16日 イイね!

ハチロクとアイのバッテリー交換

ハチロクとアイのバッテリー交換12月も中旬を過ぎたというのに暖かいですね。

11月のイベントの際は冬になったかのように寒かったのに、12月に入ってからは季節が戻ったような感じで大変過ごしやすいです。

さて、サバンナRX-7(FC3S)が長い車検から戻ってきて久しぶりに全てのクルマが揃ったのわけですが、ディーラーから自宅まで乗っただけ。

ディーラーを出る時点でエンプティマークが点灯していたので途中で給油。久しぶりに一万円超の金額を見ました。
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233.1km走行で64.71リットルなのでこの間の燃費は3.6km/L。排ガスクリアのためエンジンかけていろいろやっていたのでしょうが、それにしても大ぐらいですね。

FCが戻ってきても乗る頻度が高い順で言えば、三菱アイ、BMW218d、いすゞジェミニの順です。単に利便性が高いクルマということもありますが、親父殿が運転をやめたことによりその割合がさらに高くなりました。

というもの私が親父殿の買い物や通院の送迎をすることになったわけですが、乗せることができるのは事実上アイと218dのみ。それ以外のクルマは車高が低くて親父殿が乗り込むことが困難だからです。

そのように活躍するアイですが、最近セルの回り方がなんか弱々しい。掛からないという事態には至っていませんが、以前と明らかに音が違います。これはバッテリーの劣化かな。アイのバッテリーも相当旧そうですから。

カーバッテリーの「寿命」というの所説いろいろあって、短いものでは2~3年という人もいますし、一方で10年持つという人もいます。3年で交換すればトラブルもまずないでしょうが、さすがにこれはもったいない。まだまだ使用できるものを捨ててしまうのは資源の無駄遣いです。私の経験上では国産車で5年でダメになったことはないので、7年程度を交換の目安にしています。

なおこれも経験上ですが、ディーラーやカーショップでのバッテリーチェッカーによる結果はあてになりません。「もう寿命です」と言われてから3年以上も使用できたことが何度もあります。おそらく機械で中古バッテリーの寿命を判断するんは難しいのでしょう。

また輸入車の場合は話が別で、過去乗っていたVWポロGTI(9NBJX)のバッテリーは3年でダメになりました。ダメというは点検の結果ではなく、本当にエンジンがかからなくなるのです。1回だけならバッテリーの個体差ということもありえますが、交換したバッテリーもちょうど3年で、そしてさらに交換したバッテリーもまた3年でエンジンがかからなくなりました。
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しかも交換費用は3.5~4万円と高価。こんな高価なバッテリーを3年毎に消費するなんて相当の環境負荷。「欧州は環境意識が高い」なんて話はオオウソで、欧州車は資源を消費しまくりのエコとは全く無縁の存在。欧州車に乗るようになって国産車がいかに環境にも優れているかが分かりました。

話は元に戻してアイのバッテリーを確認してみましょう。バッテリーはフロントの中央にあり、ボックスで覆われていますのでフタをはずして確認してみると、「2014年12月」とちょうど9年前に交換したようです。9年経てば劣化しても仕方ないでしょう。
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では新しくバッテリーを購入して交換しますか。いや、ちょっと待てよ。以前からスプリンタートレノ(AE86)のバッテリーを強化しようと思っていたので、ハチロクのバッテリーを新しくしてそのお下がりをアイに回すか。バッテリーサイズも同じなので、そうしよう。

というのも、ハチロクはアイよりも後付けの電装品が多くて消費電力が多いのです。特に助手席側だけパワーウインドウ化しており、これを動作させると多大なバッテリー負荷がかかります。なのでこちらを強化した方がいいように思うのです。
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現在のハチロクに装着されているのは、アールズセレクトバッテリー40B19L。名前の通りオートアールズのプライベートブランドです。
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2020年の1月に1個2,680円(税込)と安かったので3個まとめて購入し、ビートと初代カローラ(KE11)に装着。ハチロクには1年以上遅れて2021年3月に装着しています。購入して4年、使用期間は3年なので、9年前のバッテリーに比べればだいぶましでしょう。

そして今回購入したのは、BOSCH(ボッシュ)ハイテックプレミアム HTP-60B19L。以前はPanasonicのカオスをよく使用していたのですが、しばらく見ないうちに大幅値上げされていたので、ボッシュにしてみました。
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これをハチロクにサクッと装着。いや実際はサクッとはいってません。バッテリーを外すと周りを掃除したくなっちゃうもので。でも旧いクルマはメモリーバックアップなんて考えなくていいので気楽です。
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外したハチロクのバッテリーをアイに装着。こちらも簡単なのでありがたい。
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交換の結果、ハチロク側は体感上特に変わりはありません。バッテリーが寿命になっていたわけではないですからね。
そしてアイの方はというと、セルの回りが劇的に良くなりました。やはり9年だとさすがに寿命だったみたいですね。これで冬を迎えても大丈夫そうです。(^^;)
Posted at 2023/12/16 21:45:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月11日 イイね!

やっと帰ってきたFCと今年の車検関連費用

やっと帰ってきたFCと今年の車検関連費用10月下旬から車検のためディーラーさんに預けているサバンナRX-7(FC3S)が、ようやく帰還致しました。

いやあ今回は長かった。このFCに乗って18年ですが、これまで一番の長期入院は2年前のエアコン修理の際の4週間。今回はそれを大きく上回って過去最長。5か月間で4台車検のはずが、7カ月で4台になってしまいました。

長引いた原因は、これまでのブログに記載した通り排気ガスが基準値内に収まらなかったため。これの対応のため、スロットルボディ、エアコントロールバルブ、触媒(SARDスポーツキャタライザー)を持ち込み修理。結局何がどう悪かったのかは、担当者が数日前から病欠とのことだったので詳しく聞けませんでした。

でも最後に触媒を交換して基準値をクリアできたことから、触媒が劣化していたことは間違いないでしょう。そのSARDスポーツキャタライザーのせいか、以前より排気音が大きくなったような気がします。これは嬉しくない事態。純正部品が製廃なので仕方ないですね。


それ以外の整備項目ですが、基本的にディーラーさんのお勧めのもので以下の通りです。

まずクラッチマスターシリンダー、レリーズシリンダーの交換。どちらも前回交換したのは10年以上前なので、また一周してきたという感じです。


次にシフトレバー関連の部品交換。図の赤丸部分の部品です。これは劣化の指摘があったためです。


でも交換した結果、特に操作感が変わった感じはありません。


細かいところでは、フロントウォッシャーノズルの交換。ウォッシャーなんて全く使わない(そもそも雨の日に乗らない)のですが、崩壊してしまいました。こんな部品は数百円だと思っていたら、工賃含めて1万円超と意外と高かった。


作業・部品の一覧は以下の通りです。




当初の見積りは約23万円でしたが、排気ガス関連の作業が大きく膨らみ自分で購入して持ち込んだ部品代を含めると、今回の車検費用は約45万円と過去最高となりました。まあ旧いクルマなので仕方ないですね。

これが年内最後のクルマのメンテナンス費用となると思われますが(最後でなかったら困る)、それにしても今年は車検時の整備費用が結構かかりました。

今年車検となったのはR35 GT-R、三菱アイ、BMW218dアクティブツアラー(F45)、いすゞジェミニ(JT150)、そしてサバンナRX-7(FC3S)の5台でしたが、最少はアイの14万円、最高はもちろん今回のFCで5台合計は約137万円。

クルマ業界にかなり貢献してますね。来年はあまり壊れないことを祈ります。(^^;)
Posted at 2023/12/11 21:41:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | FC | クルマ
2023年12月03日 イイね!

ようやくFCの車検整備進展

ようやくFCの車検整備進展10月下旬より車検のためディーラーさんに預けているサバンナRX-7(FC3S)ですが、未だに帰還しないまま12月に突入。当初1週間の予定が大幅に長くなっております。

元々何か自覚症状があったとか、大きな整備を依頼したとかならまあ分かりますが、乗ってる分には全く不具合なく1カ月前の事前点検を受けた上での車検であったため、この事態は全く想定外です。

そしてスロットルボディの中古品を持ち込み交換した結果、HCの値は基準内に収まりましたがCOの値が基準値に届かず、というところまで前回記載しました。

その後、ディーラー担当者の話では「エアーコントロールバルブかもしれない」とのこと。やってみるしかないですが、これも製廃。ネットで探してみるとノスタルジアさんがヤフオクで販売しています。なのでこれを落札。
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こんな小さな部品が3万円とは高価ですね。さっそくディーラーさんへ持ち込みます。

それから一週間。結果はあまり効果なし。COは基準値に収まらず。エアーコントロールバルブではなかったか。

うーん、困った。あとは見た感じあまり悪い状態ではなさそうだったという触媒を換えるぐらいしか手がなさそうです。

もちろん純正品は製廃。新品入手可能なのはサード(SARD)製の一択。もうやってみるしかないでしょう。

なのでネットでサクッとサード(SARD)スポーツキャタライザーを購入。早くも翌
日には到着。
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一応中身を確認。添付の保安基準適合の証明書が超重要。ないと車検を通すことができないとのことです。新品なら心配ないですが、中古の場合は要注意ですね。これをもってディーラーさんへ3回目の部品持ち込み。
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それから数日後・・・・・・排ガスが基準値内に収まったとのこと。

やれやれですね。結局は触媒だけの問題だったのか、あるいは複合的なものだったのかは分かりませんが、まあなんとか収まった良かったです。

これから他の車検整備にとりかかるので、あと1~2週間ぐらいで戻ってきそうな見込みです。(^^;)
Posted at 2023/12/03 21:38:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | FC | クルマ

プロフィール

「満開の桜とクルマのイベント http://cvw.jp/b/323365/47643485/
何シテル?   04/08 21:24
shidenと申します。 スポーツカーが好きで、これまでロードスター、ポルシェカレラ2などに乗ってきました。 その後、しばらく車に乗らない時期がありましたが...
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