10月に入ると新車の攻勢が激しくなったようですので、メーカーごとに紹介しましょう。
まずトヨタ。
特装車として、カローラ店の記念車があります…が、それほどのモノじゃないようなのでコメントはパス。
そしてこっちは
ブリザード。
へぇ、幌車の幌は…後ろ半分に留め、前半分はサンルーフ付きの樹脂製に替えたんだそうで、なかなか個人的には好きな形になりましたね。キャビンは快適…に少しだけ近づいたかも???
となると、ダイハツのこのクルマも同調します。
ラガーです。
ブリザードとは兄弟車ですので、当然同じ時期に改良されたわけですが…ここで悩みました!?
ラガーの屋根の材質は…鉄なんでしょうか??
記事にはそう書かれてますが…どそうなんでしょうか??
ここら辺は香川の巨匠にお伺いしなくては…。
ちなみにそのダイハツさんは、もうちょっと小さいニューマシンを投入します。
欧州向けクロカン4WD「フェローザ」。
まだ日本市場向けにはアナウンスされてませんが…これが後にロッキーという名前で発売されたのは、皆さんご存知のとおりです。
ボーイッシュな相原勇ちゃんのCM、印象的でしたっけ。
続いてホンダ。
この当時は、ちょっとアダルトな方向に振ったプレリュードが人気ですが、そもそも日産のあの"お化け"が売れすぎちゃったがための路線変更だったようです。
シルビア人気、とんでもなかったですからね、当時は。
こんな記事もありましたもん。
恐るべし…S13シルビアっ(汗)
でも、こっちの改良も忘れてなかったようです。
効果があったかどうかは…覚えてませんけど(汗)
時すでに遅し…だったような?!
逆に、お高いクルマにはお金かけてましたねぇ?!
可変ウィングターボ。
タービン周りの経路を変化させることで、レスポンスをアップさせる…さすがホンダらしい発想ですね。
当時のターボは、やはりターボラグがまだまだ大きな問題になってましたからね。。。
日産ではこんな車が出てきました。
マークⅡ、クラウンと真っ向勝負の3,000ccマキシマ…カッコ良かったですけどね、FFでしたねぇ。。。
FFの高級サルーンとしては、勢いに弾みを付けようと頑張ったマツダから、こんな車が出てきました。
パーソナルを語源とするペルソナ。
先シーズンのドラマ「城塚翡翠」でも久しぶりに劇中車として使われてましたっけ。あの独特なステンのルーフサイドのラインは…特徴的でしたもん、すぐに思い出しましたよ。。。
三菱は2つ。
こっちはギャランのスポーツグレード。
そしてこっちは
その5ドアハッチバック版、エテルナ。
往年の名前が再登場で…また訳わからなくなりましたっけ(爆)
でもこのボデー、使い勝手が良くて…友人のオヤジさんが乗ってましたっけ。5ナンバーサイズで、今思うと意外にコンパクトでした。。。
で、最後は…迷走しちゃってました、これです。
今どこで、どうしちゃってるんでしょうね???
気になるエンジンです!!!!
以上、おわり。
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Posted at
2023/09/22 05:24:50