高山の（秋）山さんのブログ一覧

ア〇ゾンで、国産名車コレクションを久々に買ってみました。














しかし、今号で306号！！　続きますねえ～！！





ただ、４年位前からは、商品名とは裏腹に輸入車までも扱う様になっていました。　国産車でミニカーになってないクルマは沢山あるのに…orz




…で、2年程まえに先代アルトを買ったまま、あとは食指の動かないクルマばかりだったんでスルーしていました。




しかし今回は…「マツダ626」、つまりカペラの輸出仕様車でした！！（驚！！）




そういえば以前も初代FFファミリアの輸出仕様「マツダ323」が製品化されていたので、左ハンドルの日本車も製品化するんだなあ～って思いましたが、もしかしてイクソモデルでも販売したい為なのか…？








マツダ626…つまりカペラはヨーロッパでは５ドアの方が人気だからか、日本で言う「カペラCG」をモデル化しています。







カペラCGっていうと、このスケールだとトミカダンディしか無かった（ハズ）なので、貴重な存在だと言えます。




カペラCGは電子制御式４WSをウリにしてましたが、こちらの626には採用されてないみたいで…





そういえば次号はアウトビアンキA112で、（アウトビアンキのファン以外だと）「また外車かよ！！」って所がホンネかもしれませんね（汗）

トヨタ自動車が米国において、『セリカ』（CELICA）の車名を商標登録していたことが判明したそうです。






















「スープラ後継車のデビューも近いのに、セリカも復活とは…!?」（驚!!）










…と思ったら、どうやら…













北米仕様の次期86に使われる可能性もあるとか…














確かに現行86は、AE86よりも排気量も大きく、現行86がデビューした時から、「AE86の後継というのには少し無理があるんじゃないか？」と思ってましたし、「レビン」とか「トレノ」と付けると販売店を分けないといけない…　　


…となると、いくらAE86の精神を受け継いだクルマとはいえ、「セリカ」に車格も近いと感じてはおりました。












ただ、86よりも小型なスポーツモデルである「S-FR（仮称）」が開発凍結されたとなると、トヨタのスポーツモデル復帰もなかなか厳しいんじゃないかと…