昨日は、ポートメッセなごやへ、「名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2018」を見に行ってきました!!
家を7:00ちょい過ぎに出て、会場に到着したのは10:15頃でした。
いつものカウンタック軍団は相変わらずいました。
このショーに来ると、スーパーカーを見慣れてしまいます。普段街中で見ると珍しいのですがw
このミツオカ・ドゥーラの中で、ミニチュアダックスフンドがお休み中でした(このクルマ、以前も長野のショーに来てました…)。
そういえば殺害された「紀州のドンファン」こと、故・野崎社長の愛犬「イブ」もミニチュアダックスフンドでしたが、それも映像を見ると可愛い犬ですね♪
あとは自分の気になるクルマの写真を撮って回りました。
このY30セドリックも「ヨーロッパ」という限定車で、前回は殆どこのクルマに関する知識が無かったんですが、ある程度調べていったら、鑑賞(?)のヒントにはなりました。
このR30スカイライン前期型は、西部警察っぽい感じもしますが、日産の純正エアロパーツ「AD-Three」を装着してるのがポイントです。
この71系マークⅡは、当時タミヤのカリーナEDのプラモで有名になったオートピスタのエアロと、フジミのプラモにもあったスーパーボルクのホイールを装着してるのがミソです。
こちらの最終型ルーチェも、V6エンジンの陰に隠れた13B型ロータリーターボ…つまりFC型RX-7と同じエンジンというのがソソりますwww
こちらの140系クラウンマジェスタも、1990年代はじめのクルマって事で、古くなってしまったんですね
… 新型クラウンでは「ロイヤルサルーン」の名称と共に、「マジェスタ」の名称が消えてしまうのは寂しいです。
でも、「クラウン」らしいクラウンといえば110系とか130系近辺の世代ですね。「ゼロクラウン」以降は若々しくはなりましたが、特に新型はクーペルックなデザインが「う~む…」という感じです。
このイセッタも、多分高山のイベントの時に参加する車両ですね…
これはスバル360のホットモデル「ヤングSS」ですが、エンジンルームを見て、「赤帽サンバー」のヘッド…というかエンジンになってるのは驚きました!!
また、「あぶない刑事」仕様になってるF31レパードも相変わらず来てました。
このメルセデスベンツ500E軍団は圧巻です。実は私はベンツで好きなクルマが少なくて、この500Eと190E2.3-16位ですね。
また、初代カリーナHTはシートに座れる様になってて、最終型カリーナのオーナーである私としてはどうしても座ってみたくなりました。
座った感想としては、「カリーナも進化したなあ~」という感じです。でも、これはこれで欲しいかも…(え?)
そして、P510GLさんも参加してたので、本人と長い間しゃべっていました。
また、P510GLさんが高山に来た時に寄るお店が、私の高校時代の同級生のお店だと聞いて驚きましたね~ 世間は狭いです!!
12:00頃には会場を離脱し、大須へ向かいました。
万八にはこのパルサーの痛車しか来てませんでした。しかし、N14型パルサーでは最廉価モデルとなる「1300V1」ってのがいいですね~♪ 一応、GA13DS型というツインカムエンジンです。
ちなみにこれは会場で被弾したモノです。プラモは@1000円とお買い得でした♪
…で、浪漫遊各務原店に寄って、関I.C.から東海北陸道に乗ったんですけど、
ぎふ大和の辺りで覆面パトカーが急いで走っていきました。でも、その割には違反車両が見つからないなと思ったら、どうやら荘川→飛騨清見間で事故があったらしく、通行止めの為、荘川I.C.で降ろされました。
結局家に帰ったのは17:50頃、合計走行距離373.5kmでした。
Posted at 2018/06/10 17:20:23 | |
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