メーターパネルのワイヤーハーネスに、不具合(ショートする恐れ)が見つかりました。汗)
ライトON時にショート(短絡)する恐れがあったので、ワイヤーハーネスを新規作成して対応しました。
(配線図の、①、②を新規作成しました。)
この2ヶ所は、新規に引き直した際に接続が良く分からず、古いギボシ端子の付いたワイヤーハーネスをそのまま使用して接続ていました。
※356Aスピードスターのワイヤーハーネスは、15年前に「
YnZ's」で作成してもらい、引き直しました。
黄○の、ギボシ端子部がショートする恐れがありました。 汗)
今回、新規にワイヤーハーネスを作成して、直接繋ぎ込みました。
※青色の線材が無かったので、緑色の線材を使用。
356用の端子と線材を半田付けして、ワイヤーハーネスを新規作成
「ライトスイッチ」 → 「コンビネーションメーター」 → 「タコメーター」間の、イルミネーション用のワイヤーハーネスを作成
緑色のワイヤーハーネスを作成
※ギボシ端子無しで、直接接続しました。
無事に修理完了
疲れたので、ガレージの大掃除は先送りしました。 ^_^
スーちゃ~ん。
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356トラブル対応 | クルマ
Posted at
2015/06/10 06:25:49