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朝早く起きれないのと、暑いのでバイクは断念。とりあえず、はま寿司へ…………

ずらっと並ぶ……

マグロの大葉包み揚げとか……

今が限定の、きりたんぽなどを食べる。

ほんとは、十津川に行きたかったが、午後からでは遅いのと、川の透明度は期待出来ないので、曽爾村に変更。

しかし……

相変わらず……

何も無い……、屏風岩への道はヤバそうなのでパスした。

川は綺麗やけど、ブルーではなくてグリーン。

仕方ないから、曽爾高原へ……

雲と空とグリーンがいい感じやけど……

やっぱり、黄金色のススキがいっぱいになってこそ、曽爾高原。

そして、意外に近い、東吉野村に２日連続で来てしまった。

昨日の場所は、若者がバーベキューしていたのでバス……

奥の滝、七滝八壺を目指した。

結局、どこに行っても、こんな道……

あちこちに台風の影響が……

そして到着。この前だけ、道幅が広い。

いい感じの滝……


水は綺麗……

もちろん、誰も居ない。独り占め……


七滝八壺……

とにかく、車を横づけで滝が見れるのがいい……

それにしても、どこの滝も不思議。いくら見ていても飽きないが、いつもの気がついたら後ろに人がいるパターンが気になって。後ろを振り返りながら写真を撮る。



苔も輝いて……

冷たそうな水……

この道を、この奥に進むのもヤバそうなので、やめた…………

また次回やな……

この廃校を利用した場所も気になったが、また次回。

今日は、予約して取り寄せてもらっていたポテンザS007のタイヤ交換に、タイヤマルゼンに行きました。

フロントは5万km、リアは3万5千km位走行しての交換。リアも5万Km位は走れそうだが、一気に4本交換した。

結構な深溝、ドライグリップがS001より上がったらしいが、ほぼ同じ感じで違和感無し。

小石をよく拾う感じがする。

カーポートマルゼン、ロックナットを返してくれる時に小さな巾着に入れて返してくれる。タイヤ交換もレバーとかでなくて、ホイールを傷つけないように、ヒジを使って交換するらしい。これからもカーポートマルゼンにしよう。

そして、そのまま西名阪を走って。桜井の笠そばへ……。高速を走っても、全くと言っていいくらい、S001と変わらない。新品でゴムの厚い分、若干、乗り心地は、滑らかやけど、やっぱり、もう少し走りこまないとわからないな……


と考えつつ、笠そばのネギ蕎麦の大盛。これが一番うまい。新鮮なネギがたっぷり。


蕎麦の花は、9月中旬らしい。撮りたいが、どの辺に咲くのかわからない。

そして、ちょっと涼を求めて、東吉野村へ……。丹生川上神社。

ブルーの川を見たくて来た。

まだ台風の影響で、川の水は濁り気味。

ブルーやけど透明度がイマイチ……

流木は川より海の方が似合う。

少し奥へ移動。上流に行くほど、川は透明度を増す。

この赤い橋とブルーの川が撮りたかった。

水量が多かったので、まあまあいい感じ。橋の奥には滝があった。

東吉野村、いつでも来れると思っていたのと、川も龍神とかと同じ位と思っていたが、もっと綺麗でいい感じだった。やっぱり来て見ないとわからない。

タイヤ交換したし、もうすぐ車検。まだまだ走るしかないか……

笠そばで売っていたブルーベリーが美味しかった。また紅葉のシーズンに行かないと……

台風一過の晴天とはいかなかった今日です。とりあえず満開となったホテイアオイ～風鈴の橿原市ツアーを計画。

3脚が禁止らしいので、１脚を買った。こんな、おじいさんの杖みたいなので写真撮るようになったら終わりやって思ってたのに、使ってビックリ！撮りやすく、楽チン、マンフロがお気に入り。自動車で言えばアバルト、自転車ならビアンキ、自分には似合わないイタリアンです。

今日は、橿原市あたりは、時々晴天。風が強い。しかも暑い。

空を絡めたいが難しい。



稲とのコラボもイマイチ。やっぱり200mmが欲しい。

橿原に来たら、ここのオムライス。美味しい。

腹いっぱいで、おふさ観音の風鈴祭り。結構な風で風鈴鳴りまくり！






みんなの願い……

色々な風鈴～

風鈴～

何故かバラ～

そして、ツアーは終了。かつらぎの道の駅。

トイレまで逃亡犯の張り紙が……、和歌山に逃げてくることも考えてか、数台のパトカーが見張りをしていた。

そして、紀ノ川の水量が気になり、いつもの場所へ……

雲の隙間から光が射す、光芒が見れた。

いい感じの紀ノ川。台風の後に希望の光……みたいな感じ。

ん？

マネキンの首付きのカカシ？あまり趣味良くないな！

そして、写真は、ゴマ山スカイタワーのFacebookから拝借しました。龍神スカイラインが15箇所も土砂崩れらしいです。

下手したら、紅葉まで通行止めかも知れません。早く復旧してください。お願い致します。

今日も休みでした。前から行こうと思っていた高野山の町石道へ……

町石道とは、以下の細かい説明を参考に……
高野山への道標（道しるべ）として、1町（約109メートル）ごとに「町石（ちょういし）」と呼ばれる高さ約3メートル強の五輪卒塔婆形の石柱が建てられ、高野山上の壇上伽藍・根本大塔を起点として慈尊院までの約22キロメートルの道中に180基、大塔から高野山奥の院・弘法大師御廟まで約4キロメートルの道中に36基の、合計216基の町石が置かれている。慈尊院から数えて36町（1里）ごとには、町石の近くに「里石（りいし）」が合計4基置かれている。

町石は、弘法大師が開山した平安時代の頃は木製の卒塔婆だったと言われており、風雨にさらされるなどして老朽化したため、鎌倉時代の文永2年（1265年）頃に遍照光院の覚きょう上人が石造の町卒塔婆建立を発願し、20年の歳月をかけて弘安8年（1285年）に完成した。現在でもその8割以上にあたる150本の石柱が建立当時のまま残り、今なお昔日の面影を伝えている。

かつては高野巡礼の人々が町石のひとつひとつに手を合わせて礼拝しながら登ったと言われているが、現在では道も整備され気軽に歩けるハイキングコースともなっている。

この一帯は和歌山県高野山町石道玉川峡県立自然公園の一部をなす。






とにかく陰気臭い山道が嫌い。

こんな道を見たら、オフロードバイクで走りたくなる罰当たりなので、車を駐車した場所から100メーターもない町石を撮ることに……

発見した。


いい感じやけど、理想は、いつもの雲の通り道のように霧の中の光芒が射して町石にあたる感じ……

そんな理想通りにはならず、またチャレンジやな……

反対側にも行ってみるが町石が無い……



中途半端な展望台。



と下って来たら。いつもバイクで通過している道沿いにあった。


ここにも……

ここにも……、いい感じの町石は、やっぱりもっと歩かないと無いようだ。

いつでも来れるから、また今度やな、こんなに歩きやすい道とは思っていなかった。

ジムニーなら下れそう。

そして、昨日に続き、またまた赤岩峡谷。岩が滑る。

今日は水中カメラも持って来た。



やっぱり水中は一段と赤い感じ……

魚は居ない。

なかなかうまく撮れない。

川が浅い。今日は、一段とキャンプ客が多かった。


黒滝の道の駅～


五條の吉野川を経由して～

いつもの実家の近くへ……、雑草が生い茂っていた。



今日は涼しい。

秋の気配を感じつつ……

夕陽は、山の方に沈みそうでイマイチ、まだまだ残暑厳しいかな……

今日は、午後から橿原市のホテイアオイを見に行きました。



お～結構、咲いてる。

しかも、人が少ない。


ただし風が結構強い。

一応、三脚禁止らしい。

近づいて見るとまばら……

なんか違うように撮ろうとするが……

イマイチやな……

綺麗なんやけどな～

周囲が民家で囲まれてるから難しい。

毎年、同じ事を考えながら……

写真を撮って……





独り占めになってしまった。

なんか不完全燃焼なので、黒滝村の赤岩峡谷まで走る。

赤岩……

赤岩……

これがまた難しい。

理想は、赤岩の赤、川のブルー、木の緑が綺麗に調和して光が射した写真……

いつもながら、なかなか理想通りにはならない。

雨がパラパラ降って来たので帰る。

帰り道の広橋峠……

この道を攻める人も今は居ないか……

いいコーナーが続く。

黒滝村の道の駅、夏休みで人が多い。