2025年11月26日
スナック菓子から、ひどく離れた生活を行うと、ずいぶんと体調が楽になります。
絶食をするわけではなく、頂き物をしたときに口にするくらいにすると
小腹が空く時はありますが、そんなもんだと思えるようになると、寝入りもずいぶん楽になりました。
余分な油が手のひらから出ないので、ステアリングの油感も、汚れ方にも変化があります。
どうしても食べたくなったら、一口二口で済むようなものにすれば、食べた後悔もずいぶんと軽減されます(笑)。
体重不足と、栄養素不足が関連しているのだと考えれば、体重を少々増やしておく必要があるのが、私の現状。
だからと言って、スナック菓子を食べて体重を増やすのは、増えた体重の内容が、スナック菓子が元であると考えると、体の中からは、クレームが起こりそうです。
もっといろんなものを体内に入れろよ、とか。
甘いものを食べなくなると、急に甘いものを食べたくなる瞬間が出てきて、ストレスが増すようなことも考えられますが、そのような時には食べてしまうのが、私のストレス解消法。
ただし、上記の通り、一口か二口で済むようなものにしておく工夫は、忘れません。
これもそのうちに、甘いものを食べたくなる衝動から離れることができれば、本当に甘いものが必要な時に、食べたくなるのだろうと、私は想像をしています。
虫歯の治療もしていますから、スナック菓子からの隔離は、一石二鳥です(笑)。
Posted at 2025/11/26 10:28:16 |
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つれづれ | 日記
2025年11月24日
Amazonで面白そうな本が売っていたので、購入。
ペラペラめくっていると、書かれている内容から、Poloのエクステリアデザインの空力的な意味合いを、読み取ることができます。
リアバンパー両端のデザインが、縦に垂直になっている理由が読み解けたり、空力のデザインなどもトレンドがありますから、現状の自動車のデザインにもたされている空力の機能を読むことができます。
リアエンドのデザインなどを見ていると、25年以上前のレグナム後期型のリアハッチのデザインなどは、ずいぶんトレンドを先取りしていたのだなと。
個人的に、低価格の量産車で空力の機能が現実的に優れているなと思えるのが、最後の三菱ミラージュです。
雨の日に、ミラージュの後方を走っていても、後方のカルマン渦の処理が綺麗だなと、勝手に考えています。
Poloのデザインからもたらされる空力の機能を読み解いていくと、ハッチバック車の後方のカルマン渦を、どうにかより後ろで発生させようとする意図は見えますが、実効的であるかどうかは、AW型Poloにおいては、及第点を取れていない、だろうと、私は観察しています。
この点、ミラージュは、デザインにおける空力の機能を実効的に発揮している、と、リアハッチ周辺の水飛沫の上がり方を見た、私の感想です。
相当にレベルが「ある」ことだと思っていますが、国内販売最終となった
ミラージュの立ち位置が、当時のハイブリッド車普及期の主流から外れてしまっていたことが、「実用的」な価格と「燃費」が両立していた価値を薄れさせることになっていたのだろうと、私は考えます。
おそらく、HVにできない事情を鑑みて、購入価格と実用燃費との高い均衡点を、いかに目指して作られていたのかが、実効的な空力のデザインをもたされていたことから推察することができます。
当時の自動車の空力を狙ったデザインが、プリウス型やインサイト型の涙粒のような形でしか表現できなかった時代に、ミラージュの空力デザインは、20年(大げさ?)は、先取りをしていたことになります。
航空機産業を上部にもつ企業の強みでしょう。
ただ、マーケットへの訴求力をもたすことができなかったのは、さすが三菱自動車、愛せます(笑)。
一時期、後方のカルマン渦の発生地点を制御できないかと、VW純正のフルエアロの装着も考慮していた時期がありましたが、街中で見かけた純正フルエアロのAW型Poloの、雨上がりのリアハッチの汚れ具合を見て、採用を見送りました(苦笑)。
リアの上下のエアロデバイスにどのような仕事をさせるのか、というのが、私が求めている「カルマン渦の発生地点を制御する」ことの肝になる、と想定しています。
ではそのために、何かを装着するのかと考えれば、現状においては、空力デバイスの装着もそうですが、200km移動の深夜のバイパス走行で、リッター25km/Lを出すようになったのですから、他にやれることが随分とある時代になったのだろうと(妄想)。
ゆえに、Poloをしっかり乗り込んでいくほうが面白そうです。
秋の夜長の独り言です。
Posted at 2025/11/24 08:11:44 |
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Polo AWCHZ | 日記
2025年11月23日
雨模様の午前中、Poloのホイールを軽く洗います。
タイヤを交換してから半年余り、
一度も洗っていなかったことに気がついたからです(苦笑)。
溶剤をかけて、ブラシで軽く触っていきますが、汚れ落ちは必要にして十分。
追い込みはせずに、見た目がさっぱりとすればOKといったところで納めます。
この日は、午後から約束があったので、それまでに家の掃除も行います。
二つのトイレと浴室と洗面所。
12月の大掃除に手を抜けるように、今から段取りです。
一通り終えて、約束の時間に向けて出発。
美味しいランチには、似つかわしくない会話でしたが(謎)、
交換した情報を精査すると、両親の悪企みが想定通りだったのが、
まったく残念なことです。
今まで通りの生活をしようとすれば、今まで通りの生活じゃないことを付け加えなくなった現状を認識できない、このことが、問題の根本なのでしょう。
この半年余りのことを反省しない、と、私が指摘をすると、この道の先達の友人から、そりゃ半年前どころか先週のことも覚えていないのだから、反省できるわけがないと言われて、私がひどく納得した話で叔母と談笑。
自動車で考えれば、時間と距離を重ねていけば、昨日と同じことを続けていても機能が保てるというのは、どういう環境であるのかを想像してみるのも良いでしょう。
午後から小雨降る中を50km余り、助手席に人を乗せて走りましたが、Poloの運転はスムーズそのもの。
有料道路への旋回する導入路のウェット路面で、フロントタイヤの舵角を必要以上に増やしてみますが、路面のミューの低さに関わらず車は、余分な動きは微動だにもなく、IN側へ向きます。
Posted at 2025/11/23 09:06:23 |
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Polo AWCHZ | 日記
2025年11月19日
虫歯の治療を始めて、左側に仮の詰め蓋をされているので、
右側で口に入れた食べ物を咀嚼しています。
右側だけで咀嚼をしようとすると、口に入れる量も少なくなり、咀嚼回数も増え(基本二十回は噛むようにはしていましたが)、結果、食べ物の消化がしやすくなったのか、胃腸の負担がずいぶん楽になった気がします。
歯が再石化するのかしないのか、しないのでしょうけれど、術後のダメージを受けていることには間違いはないので、その回復の一助になるのは、食べ物しかないだろうと。
小腹が少々空く時間が、就寝前などに訪れますが、この辺りも脳を騙して、食べずにやり過ごすし、飲料水も欠かさないようにも気をつけます。
水飲むから、脳の訴えは我慢して、と(苦笑)。
すると、ストレスを制御しつつ体重の制御が、脳内でしやすくなりました。
体力は、運動をしなければなんともならないのでしょうが、体重の制御は、両親の件のストレスからか、3ヶ月で5~6kgを落とすことができたのは、健康的な落とし方でしょう(笑)。
体重を増やすターンに入ろうとしたところで、虫歯の治療を行い、食べ物を咀嚼するのに制限がかかったことで、口の中に入れる量が減り、咀嚼も、今まで以上に良くするようになったことが、胃腸の負担を減らすことになった。
50代にもなると、以前のようによく食べることができなくなった、ような気がしていますが、それは、食べた後の胃腸の負担が大きいと感じていたからで、胃腸の負担を減らすことができつつ、より健康とは何かを考えることとなりました。
半世紀連れ添った歯を一本失ったのですから、それくらいの情報のトレードオフがないと、割に合いません(笑)。
Posted at 2025/11/19 07:43:20 |
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つれづれ | 日記
2025年11月16日
使用しているモバイルバッテリーが、製品回収の対象となっていたので、回収手続きをして送付したのですが、代替のバッテリーが届くまでに、時間がかかります。
モバイルバッテリーがなくなって、不便に感じることが多く、自分でも驚いています(笑)。
ガラケーの充電は、ほぼ、モバイルバッテリーで行っていたので、いつでもどこでも充電していた利便性を失うことに。
iPhoneの充電は、遠征先で使うときに必要としていたくらいで、あまり使ってこなかったのですが、あまり使わないから、使う時の必要性の高さを痛感しています。
対処するには、自動車内での充電環境を代替にする必要があります。
幸いPoloには、純正のUSB type-Aソケットを利用した充電が可能ですし、後から購入した純正USBチャージャーを利用した給電も可能です。
ディスカバープロに繋ぎたくない時は、シガーソケットを利用したUSBチャージャーを使います。
ただし、繋ぎっぱなしにしていると、エンジンをOFFにしていても給電している可能性があるとのことですから、この辺りは要注意。
モバイルバッテリーがこれほど利便性が高かったと、手元に無くなってから気がつくとは、間が抜けた話です。
Posted at 2025/11/16 14:29:39 |
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つれづれ | 日記