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ひらの。のブログ一覧

2019年06月30日 イイね!

6月の最後に

ナビの画面の2画面化に成功しました(おぃ)



2画面化といっても、ポップアップウィンドウの常時表示になるのですね。

純正のナビの扱い方が、浅く使う分にはすんなり使えるのですが(多分)
検索の仕方は、住所入力になりがち、とか・・・
機械操作に馴染んでいないので、使うことができる機能を
もうちっと増やしていきたいです。

画像の敷地は、美味しいカレー屋さんで、フォーランチを頂いてきました。
もう何年も刺激物を体内に取り入れていないので、
スパイスカレーを食べる度胸がありませんでした。
出されてきたナンのサイズは、想像の倍はありました。
世の中のことに疎くなりすぎですな。
Posted at 2019/06/30 20:50:00 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2019年06月23日 イイね!

6月度 司馬遼太郎記念館

当面、毎月訪れる予定にしている司馬遼太郎記念館へ行ってきました。

朝方、2時間ほど予定より寝坊しましたので(苦笑)
近くの高速の入り口から、高速道路に上がります。
別に時間に急ぐわけでもなかったのですが、高速道路を主体にして
どれだけの移動時間になるのかを知りたいとも考えました。

結論としては、コストが高いような気がします(苦笑)

伊勢湾岸→新名神→名神→阪神高速を使用して5000円弱。
名阪国道→近畿自動車道→阪神高速で1200円くらい?
これで1時間〜30分ほどの短縮になります。
約3800円では、少々コストが(私には)高い気がします。
どうしても移動時間を短縮しなければならないとなれば、使える手ではあります。

それにしても、四日市JCTから新設された新名神高速は、
大阪方面へ向かうには、非常に有用に使わせてもらえます。
新名神の渋滞を考慮する必要もありませんし、
お金を払って渋滞にはまるくらいなら、下道の渋滞にはまってもいいと
亀山からR23へのルートを選んでもいましたが、
今は渋滞も見受けられず、お金を払う価値があるのでは?と思えます。







Poloでの移動における燃費は、画像の通り。
20Km/L台になると、小数点一桁の表示がなくなるのは、
もうこれだけ出していれば小数点は気にするな、ということでしょうか(笑)

メータのパネルの埃が気になってきた大雑把なA型です。
Posted at 2019/06/23 21:46:54 | トラックバック(0) | 日記
2019年06月16日 イイね!

Poloの出番は、今日は無し

日曜日、自宅にて引きこもりをしました。

土曜日の夜、入浴後に鏡を見ると
左のまぶたの下が赤く腫れ上がってきていました。
入浴中に左目に違和感を感じていたのは、まつ毛が入っていたからではなく
腫れ上がったまぶたが眼球に触れていたからでした。

人生初のものもらいか?と、ネットで症状を検索してみると
どうも腫れ方が、いわゆる「ものもらい」とは違うようだとわかりました。

一晩経ち、腫れの具合を確認してみると、やや腫れ感は残っていますが
眼球に違和感を感じさせるようなことは、ほぼ無くなりました。
出かける予定をしていた日曜日は、念のため完全休息日に当てることに。

免疫力が弱まっているのかもしれないので
よく食べて、よく寝ることにします。



積んでいた本の消化ができたので、良い休日になりました。

Poloの洗車は、風の弱い日に行いたいものです。
Posted at 2019/06/17 00:05:06 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2019年06月13日 イイね!

公平と平等

ベッテルのハミルトンへの妨害があったと見なされて、ペナルティを受けて
1位から2位へと結果が変更になった件。

YouTubeで海外サイトの映像を見ました。
その前に、本日、今宮氏のこの件についての記事を読みました。
表題が本音か、記事内容はできるだけ客観的に書かれている印象です。

この件について、私の結論は、そりゃベッテルがミスをしなければ
こういうことにはならなかった、です。

まずこのことがベースとしてあります。

F1がつまらないと言ったり、FIA、スチュアートの裁定に云々というのは
まず自分の立ち位置を明確にしてから述べるものでしょう。
と、思いますよ(笑)

件の場面は、映像で見ていただくか、
今宮氏の記事を読んでいただくかしていただければ十分です。

ベッテルのミスに対して、ハミルトンがどのように対応して
ミスをリカバリーするベッテルがどのように車をコントロールしたのか。

この件の本質は、スチュアートの裁定の基準だったと考えます。
彼らは、平等に扱った。
F1のトップドライバー(文字通り)2人の技量によって、
事無きを得た事案に対して
彼ら以外の人間が行うことと同じように裁定をした。
中団以下のドライバー同士がこれをやりあったら、
レース後にペナルティを加えたかというと、特に順位も変わらんし
衝撃的なクラッシュ映像が撮れない限りは、
国際映像にも映っていないから放置していたでしょう。
コーナーの立ち上がりの場面、ハミルトンが右側にコース壁、
左側にグリップを失って回復しつつあるスライドしているベッテルの
右後輪が自分の左前輪に迫ってくるなか、触れるか触れないかで
お互いをやり過ごします。あの時の速度がどれほどか。
普通のF1ドライバー(!)ならば
どちら側でも車体にダメージを負う結果になっていたでしょう。
そしてクラッシュ映像が国際映像に流れれば、それに見合った裁定をする。
そんなところでしょうか。

これは、何年か前のペレスとベッテルの同じ箇所でスピンをした結果の違いを
観察すれば理解ができることです。
ホームストレート手前でスピンをして、左側のピットウォールに向かっていく、
同じような場面において、ペレスは壁にヒットして損傷、現場でリタイア。
ベッテルはスピンをして斜め後ろにスライドする車体の後輪が
タイヤのゴムが壁に当たってクッションになるタイミングをミラーで確認しつつ
スピンから回復してレースに復帰。そのあと結局リタイアだったかな?失念。

これが普通の(中の上?中?)F1ドライバーと、年間優勝経験者の差異です。
日本人F1ドライバー?過去から抹消してください(毒)

平等な裁定では、ベッテルにペナルティというのが規約上のことでしょう。
それに最初に私の宣言した立場通りに
ベッテルがミスをしなければ、ことは起こっていません。
ただ、このアクシデントに対してスチュアートの裁定が
公平であったかと問われれば、否だと私は考えます。
2台ともお互いの卓越した操縦技術によって難を回避しているのだからお咎めなし、
とするくらいが
平等ではなくとも公平な裁定の仕方であったと思います(表現上断言はしません)

昨今のF1がつまらない、とは思いませんが、面白くなくしている原因には
F1に新自由主義経済の思想と、それに融和的な綺麗好きな思想が(遠巻き)
入り込んでしまっていることが根本的な原因なのでしょう。
しかし、F1が興行である以上、資本主義社会をベースに活動しているのですから
その資本主義経済の一つの思想である、新自由主義経済に浴していることは
現状致し方がないことでもあります。
新自由主義経済にしても、もう四半世紀も続けているのですから
いい加減、古臭くなっているはずですが、四半世紀前にこれが新しいのだと
導入を図った人たちの中では、
まだ自分たちの教科書は最新で社会的に普遍的な思想なのだと
思い込んでいるのでしょうか。

綺麗な夕焼け空を見て、明日の天気は晴れというのは科学的根拠がない迷信だ。
と、人々を説得する論理だけはメディアを通じて流すことは得意でも
では自分たちの予報の精度がどれだけ正しかったのかを歴史的に観察する能力においては、やや劣る点があるのは残念なことです。
Posted at 2019/06/13 23:50:26 | トラックバック(0) | F1 | 日記
2019年06月09日 イイね!

雨のお参り

お伊勢参りに行ってきました。

外宮から内宮に参拝をするのが、正式な順番だと
伊勢神宮のホームページにも記載されていたので
物覚えがついてからは、多分、初めて両社ともに参拝をさせてもらいました。

その昔、外宮か内宮で、お馬さんをみた記憶があるのです。
それが小さい頃だったか、成人してだったからか覚えていません。
成人してからだったら、覚えていないことは問題ですが(苦笑)







お参りするにしても、健康であったり時間であったり、お金であったり。
色々なものが揃っていないとできないことですので
お参りさせてもらえるだけでも、ありがたいことです。

エンジンオイルを交換していただいてから、初の遠出でしたが
随分とエンジン音が小さくなって、
運転席からも排気音がわずかに聞こえるようになりました。
それまでも随分静かだったものですけれど。
Posted at 2019/06/09 17:40:57 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記

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