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2023年09月24日 イイね!

現代人の時代劇

現代人の時代劇書いていたら、車の話が出て来なくなりました。

そんな時もあるということで、長文になります。

今季の大河ドラマは、地元の歴史の偉人が主役になっていますので、興味を持って見はじめたのですが、前述した通り、時代劇の服装を着た現代人の「物語」であることに、うんざりしたので、あまり身を入れることは、なくなりました。

三河と尾張の境界の付近に住んでいる身としては、三河文化よりも、尾張文化(そのようなものがあるとすれば)に親近感を抱いているのは、父方の出自がそちらであるからでしょうか。

地域的なものもあると思われます。

無論、同世代や下の世代の人たちが、三河人だから、尾張人だから、とか、言っている姿を見たことがないことが前提です(笑)
高校も、より三河の境界に近い地域でしたので、初めて、明瞭に、「じゃんだらりん」を聞いた時には、カルチャーショックを受けたのを思い出します。

そのような、無意識的な尾張文化に属しながら、赤出しの味噌汁が好みであるのは、これはなぜでしょう?
そんな私の好きなうどんの出汁は、関西風の白醤油ベースの薄味だったりします。

味の好みというものが、自然選択的に作られるものであるのか。
それとも、生活環境に左右されうるものであるのか。
同居している家族の嗜好の影響も十分あることでしょうし、自分の稼ぎで、自分の好みの食べ物を口にすることができてからの、嗜好の形成も考慮できるでしょう。

ここ数年から現在に至るまでの私の食事内容は、質素倹約を目指しているわけではない、質素な食事となっています。

例えば、ここ一週間の朝食の大半は、茶碗に半分のご飯と、肉味噌、たくあん、煮豆とふりかけ、です。

寒くなれば、ここに、味噌汁(出先で仕入れた各地の味噌)が加わります。レンチンの湯豆腐にも登場してもらうことになりましょう。

これは質素倹約ではなく、私の稼ぎに相応した、食事内容となっているのには、間違いありません(苦笑)

時々、月に一度程度、外食でラーメンを食べるくらいが、高カロリー摂食の機会となっています。

そんな私の貧素系食生活でありますが、メリットもあるのが、味付けに対してのセンサー感度です。

食べた食事の味付けがわかる、よりも、常ではない状態、例えば、薬を服用したとか、上述した通り、ラーメンを食べた次の日の味覚に、変数が加わるとわかる程度のセンサー感度が、上昇しています。

薬は、何年かに一度、服用することがあるかないかでありますが、ロキソニンなどを服用した時には、明確に、舌の味の感度センサーが狂っているのがわかります。
何を食べても、味の因数分解がしづらい。低解像度の写真を見ているような印象と言っていいでしょうか。味と味との輪郭が、潰れてぼやけてしまったようになります。

ラーメンを食べた次の日は、塩味が強く残っているのか、塩っからいモノを食べても、普段感じているしおっからさの、塩味を感じることができません。

と、このように自分の生活一つを考えてみても、味覚というものは、随分と、普段の生活というものに、強く影響を受けているものだと思い巡ります。

本当にフラットな味わいの判断ができるのであろうか、というのは、専門家にとっては、余計なお世話だということになるでしょう。
このような変数を加えた上で、客観的な分析をされているわけですから。

ですから、味の、「好む好まざる」ということについては、私は、どうも、表現的に取りづらい、「好む好まざる」と言った時点で、それは、「趣味の問題」だということで、議論を止める役割を担わせることになります。

例えば、20年前の食生活の私と、今の食生活の私とでは、摂取カロリーも、濃い味付けの食事の量も、雲泥の差になっています。
その過去の私と、今の私と、同じ味わいのものを口にしても、好む、好まざるの評価が、異なるということは、想像に難しくありません。

おそらく、味付けのわかりやすい、塩味、甘味、脂由来の旨味の項目が、突出しているようなものを、「好む」と表現していたでしょうし、そのような食べ物に合う清酒というのも、好みになっていたことでしょう。

さて、私個人で考えていたことを、社会に援用して考えてみると、その当時の社会状況に即した食べ物、酒というものが、好まれる傾向にあった(売れ筋となった)と考えるのは、大きく的を外すことではないでしょう。

最近口にした清酒で、好むと感じた清酒に、同世代の製造者が醸した酒がありました。
爽やかな味わいで、喉を通った後も、甘ったるくなく、すっきりとクリアな印象。
類似するような味わいの清酒は、今までもあったはずでありますし、私が好む清酒の方向性としては、味わい複雑、すっきりとした喉越し、食中酒として機能する、というもので、爽やか系の酒質というのは、飲むシーンの幅が限られるのではないか、という印象を持っていましたが、食前、食中、食後と、スイスイと飲めてしまいます。

もうひとつ、私の興味を清酒に向けさせた酒質の銘柄があり、実はこの酒質は、爽やか系とは正反対な、味わいたっぷり、なのに喉越しのキレ良く、食事との相性が良い、というレベルを超えて、旨味を倍増させてしまう酒質でありました。
残念ながら、杜氏が他の蔵へ移り、移転先のその作った酒質は、全く正反対の、爽やか系(そういえば爽やか系だった)であり、食事の旨みを倍増させるような機能を持ち合わせることがなく、個人的に、勝手に期待してそぐわなかったことに、残念に思えた酒質でありました。しかしながら、日本全国的には「売れ筋」の味わいでありましょう。

両者とも、世代の近い杜氏の醸した酒でありますが、このように、世代間での好む味わいという傾向性も、あるのではないかというのが、現状の観測です。

逆に考えれば、感得した味わいというものには、作り手においても、受け手においても世代間の偏差というものを考慮しても良い、と。

資本家の要求というものに、杜氏の好むと好まざるが反映されないというのは、悪いことなのか。

後者の杜氏が、どちらの酒質を好んでいるのかは、存じませんが、ただ、このような爽やか系の酒質でありながら、開栓後、二ヶ月ほど常温で放置した後に飲んでみても、味わいのバランスが崩れていなかったのは、冷たく冷やして開栓したばかりの清酒の味わいだけでは、本当のことはよくわからない、ということでありましょう。

冷やした状態で開栓をして、口にした印象よりも、数日、数週間、数ヶ月後の味わいに、深みも複雑さも出てくる場合は、多々あります。
ただし、この反対もあります。
蔵元が、三ヶ月を目処に、回収をしてしまうような清酒もありますし、そのような酒質設計をして表現する味というのも、あるようです。

私としては、そのような「敏感」な清酒に関しても、同様に、開栓後、常温放置をするというのは、よく行うことです。

劣化と熟成というのは、飲む人間の側の都合でありましょう。

飲む人間の口にあえば、熟成でありますし、合わない、もしくは飲めなくなれば、それは劣化と表現されるものでしょう。

酵母は死んでいくことが、より役目として持っていると考えることもできるそうです。

死んだ酵母、生きた酵母、その価値を人間の側が決めるのは、あくまでも清酒の味わいの都合でありましょう。

アルコールを生成してきれいに死んでいく、というのが、酵母の姿ではないか、とも考えられそうです。
きれいに死んでいくとは何か、と、哲学的なことにまで及んでしまうのは、私の想定外のことであります。

私が考えるのは、生活している文化圏からの影響、自分で稼いで食べるようになった食事の傾向性、現在の食生活や社会生活からの影響における味わいへの感度問題、社会の経済状況による売れ筋の嗜好の傾向、こういったものが、「好む好まざる」というものを形成する要素であろうということです。

そして、地域の伝統や文化、と、この表現をより純粋主義に近づけて考えるのならば、「好む好まざる」というものは、地域によって、評価が異なるものであるのが当然、と考えるのは、文化の多様性を尊重することにつながるであろう、と、私は考えます。

話がそれますが、現在の「欧米を中心とした価値観」を強要し、それを認知することが多様性と表現していることについては、正確性を欠く表現である、と、考えることもできます。

最も言っている側が本当に、「多様性」を尊重する気があれば、ですけれども。
Posted at 2023/09/24 08:58:19 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2023年09月23日 イイね!

Poloと狭隘路

Poloと狭隘路この日は、居住地域の盆地を、西から東へ移動。

日本酒製造所をハシゴして参りました。

4、50Km程度しか離れていませんが、酒質的には、30センチ定規で表すと、真ん中を中庸として、左側、0センチ方面を淡麗、右側、30センチ方面を濃醇とすると、中央付近の右と左側に分かれるのではないでしょうか。

海側と山側という関係性もあるかもしれませんが、地域の食文化、江戸時代、明治以降の流通など、味わいを区分する枠組みは、単純に分けると面白いのですが、精密さには欠けている気がしているのが、最近の自分の観察であります。

Poloの荷室に、クーラーボックスを入れての移動になります。
保冷剤は二つ、これで大体6時間後くらいまでは、何となく冷えてくれます。
これ以上を望めば、クーラーボックスの性能を「上げる」必要があります。
この辺りも途中で氷を投入すれば、冷やせる時間は、伸ばせますので、随時対応していけば良いのでしょうが、氷も10回購入すれば、クーラーボックス一個くらい、買えてしまいますから(笑)
塩梅の見つけどころでありましょう。

そもそもが、私の好みの清酒は、特段、冷やさなくても品質が維持しやすい酒質ですので、クーラーボックスの準備もしなくても良いのですが、夏場になると、駐車中の車内の温度もバカにならないので、管理しやすいように準備をしていきます。

あと、気にしているのが、クーラーボックスの固定方法です。

吹っ飛ぶような運転をするわけでもないですし、荷室のサイズにピッタリなクーラーボックスを使っていますので、よほどのことがなければ吹っ飛びませんが、ベルトか何かで固定することができれば、長距離運行時のメリットにつながるような気がします。

移動は、ほぼ下道。

140Kmほど走り回り、帰宅時の燃費は14Km/l。

ストップアンドゴーが多い下道の結果であります。

Poloの場合、バイパスや高速道路での移動時には、特に、良好な燃費を示してくれる傾向があります。

日本酒製造所というのは、昔の街並みの中にある場合が多く、現代の規格に合わない細い道を通らなければ辿り着けない場合もあります。

今回は、初めて訪問するお蔵さんもありまして、その一つのお蔵さんにたどり着くまでに、え、ここ曲がれるの?という道にハマってしまうま。

ナビのいう通りにすると、時々ハマります(苦笑)

久しぶりに、亀のような、ちびりちびりとした曲がり方をさせていただきました。

「いや、これ、曲がれないよ(汗)」(軽自動車以外)と、思わず口にしながらも、Poloの外側のサイズ感に助けられました。

それも、右と左と一度ずつ(笑)

この辺りが、荷室のサイズ感と車両のサイズ感の、最大値的なところにあるのが、Poloのような気がします。無論、私の生活においての使い勝手で。

ゴルフにすれば、このクランクは曲がりきれなかった(かもしれない)ですし、アンダークラスのUp!にすれば、荷室サイズが不足気味になる(かもしれない)。

荷室サイズに関しては、どのようにもやりようがあるはずですので、そこは良いとして、外観のサイズだけは、この時だけバンパーの先端が短くなります、なんてことはないので(笑)難しいところであります。

何せ、久しぶりに、弱音を吐いてしまうくらいの狭隘路でしたので、クリアすることができて満足でもあります(謎)

全体として、大雑把に経由地を考えていましたが、行き当たりばったり感の強い行程になりました。

しかしながら、目的を果たすことができてなによりであります。
Posted at 2023/09/23 16:23:46 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記
2023年09月18日 イイね!

スピードリミットの操作

スピードリミットの操作私のPoloには、自動追従装置や、クルーズコントロールの機能が備わっていません。

その代わりというわけではありませんが、スピードリミットなる機能があります。

上限の速度を決めて、アクセルを踏み続けていてもそれ以上の速度に上がらないという機能です。

これをどの機会で使用するのか、取扱説明書とは異なる使い方が気になりました。

速度は維持したいけれども、アクセルを抜いてフロントタイヤの荷重を落としたくない時に使えるのではないかと。
動力をかけ続けていても、リミッターのおかげで荷重を抜かなくても済むのではないか、と妄想したのですが、取扱説明書には「警告」として、そのような使い方をするもんじゃないとあります。

となると、下り坂の走行などになるでしょうか。

取扱説明書には、「スピードリミッターは、ご自身の操作で設定した速度を超えないよう制御します。」とあります。

さらには、「下り坂を走行する時には、記憶された速度を超過することがあります。
ブレーキペダルを踏んで減速するか、必要に応じてシフトダウンしてください。」ともあります。

視点を変えて、運転手の操作の補佐、というよりも、ビジネスカーとしてのメリットを考えます。

制限速度を、会社側、もしくはリース側があらかじめ設定しておき、速度超過による事故の免責を考慮しているのではないかと。

そのおかげで運転手も、不慮による速度超過を咎められずとも済む可能性が増えますから、そういった意味合いでの便利機能、なのか??

私もこの機能について、使い所を探り続けていますが、この辺りが妥当ではなかろうかと。

うーん。。。
Posted at 2023/09/18 15:14:57 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2023年09月17日 イイね!

歩くことと考えること

歩くことと考えること暑い日は続きますが、朝晩の暑さの厳しさには、和らぎを感じ始めた9月の始まりでした。

ここ数週間、数年ぶりに、徒歩通勤を復活させました。

効果は、てきめん(笑)

食事量に対する体重の変化のレスポンスを取り戻すことができました。

こうなると、体調管理がしやすくなりますし、さらには、歩いている時間が楽しくなります。

コロナ禍で、数キロの体重の増加がありましたが、行動制限時においては、散歩をしたりするなど、体調の面の維持を心がけていました。

ただ、制限が徐々に緩和され始めて、仕事も少しずつ回り始めると、散歩の時間をとる気がなくなり、すると、運動量が低下して(笑)、怠けた体となりました。

止めるベルトの穴一つ増えた、というのが、このコロナ禍の体型の変化を物語ます。

Poloにしても、ごくごく限られたパワーの中で、運転手の重量が増加するよりも、減った方が塩梅が良いことには違いないでしょうから、車のためにも、体重の制御に、勤しんでみようと考えます。

ダイエットとは、体重を減らすことと同義ではないと、どこかに書いた記憶があります。

体重を減らすことが、健康につながるのであれば、ダイエットでありますし、体重を増やすことが、健康につながるのであれば、これもダイエットであります。

歩きながらすることは、イヤフォンなどをつけたりせず、思いついたことを考え続けます。

今日の昼飯、何にしようか、とか(おぃ)
Posted at 2023/09/17 11:42:05 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2023年09月10日 イイね!

福島県からの帰還

福島県からの帰還白河市から、北上して、郡山市へ。

国道4号線を北上して、一つ所用を済ませ、その後、官公庁が置かれている郡山市中心部へ足を運びます。

歴史的な資料を見学するには、資料館や博物館というのは、私のような非専門家の素人にとっては、とっかかりがしやすい施設であります。

移動時間と高速道路の渋滞の調整に、中央図書館も利用させていただいて、書架を眺めて気になった本に、目を通すのも、これもまた一興です。

夕方も過ぎて、帰宅となります。

移動経路を、iPhoneのアプリ画面を見ながら考えるわけですが、東北道は矢板IC付近で20キロの渋滞情報。
帰路も、日本海側のルートを当初は想定していましたが、あまりにも「遠い」印象になってしまったので(苦笑)、関越道経由の中央道、もしくは、圏央道経由の東名高速道路を考慮することに。

近くのICから東北道に乗ることが、最もシンプルそうでしたが、せっかくなので、東北道と並行するように走っている、国道4号線を南下して行こうと。
気が向くか、渋滞が減りそうになるか、渋滞区間を通り過ぎてから、高速道路には上がれば良かろうという、ざっくりとした計画を立てて、移動を始めます。

翌日もお休みですので、下道で、11時間ほどかけて帰宅しても、全く問題はありませんが(笑)、特段、金銭的な(大きな)理由か、若さの発露をする理由もありませんので、その選択は、考慮されず。
しかし、結果的に、7時間ほどの移動で帰宅しましたので、あとプラス4時間かかったとして、どうだったのか、ということにもなります(おい)

あと、早めに高速道路に乗って仕舞えば、決断力のある方向音痴としては、ミスコースをする確率が低くなる、ということになります。

そしてこの日は、見事に、ミスコースをしてしまい、あぶくま高原道路に、間違って入ってしまい、20分ほどのロスをして、再び国道4号線に戻るということも、やらかします。

私の性能としては、こんなものでしょう(涙)

東北道に乗ると、情報掲示板の渋滞情報の数字も、徐々に減少しています。
渋滞を回避する理由としては、PoloのDSGの負担を軽減したい、ということが、あります。
構造上(といっていいのか)、渋滞時の発進停止の繰り返しや、低速度域での使用において、あまりメリットがないというか、機械に負担を強いているのではないか、とういう妄想があるからです。
Mモードにして、ギヤを選択する、固定することで、軽減にはなるでしょうが、できるなら渋滞を経験させない方が、さらに良いだろうという判断をしています。

Poloの、Discover Proの画面では、雨天による高速道路の速度規制の警告が流れます。

台風が接近していた今回の移動に関しては、このことを考慮して、太平洋岸側を選択しませんでした。

無論、先の佐野SA付近で30Km以上の渋滞が発生していることも、選択しない要因でありました。

ナビも、渋滞情報を考慮して、オートリルートで経路を変更します。
この経路変更は、変更前は、新東名を使う経路をナビは、示していましたが、北関東道→関越道→上信越道を使って、中央道経由で帰宅する、脳内の私の意図と同じような変更内容であります。

息が合いましたな(苦笑)

しかしながら、これなら、日本海側ルートでも良かったかもしれません(笑)
それでも100kmほどこちらの方が短縮されています。

関越道はともかく、北関東道には、縁がなかったので、どのようなルートになるのか、ざっくりナビの画面で確認をすると、JCTを三箇所経由して上信越道に入るのがわかります。
東北道・岩舟JCT、北関東道・高崎JCT、関越道・藤岡JCTを経由して、上信越道に入るようです。
この区間が、ちょうど雨雲のかかる地域だったようで、私としては、やっと雨の中を走ることができたと、そちらの方に興味がありました(謎)

速度規制も行われるような雨の降り方でしたが、Poloは、何の懸念材料もなく走ってしまいます。速度を落として変化をつけたほうが、よほどリスクがあるような気になるくらいに、雨の中を駆け抜けることができます。

なかなか、私の人生の中で、関越道を利用するという機会が少ないのですが、これも「機を捕まえて」利用することを考えています。

さて、三つのJCTを経由して、上信越道を更埴JCTへ向かいます。

途中、横川SAで休憩。
味噌ラーメンを食して、この日の栄養補給を済ませます。

岡谷JCTを過ぎる辺りまでは、順調だったのですが、中央道に入り、睡魔に襲われましたので、駒ヶ根SAで休憩&仮眠。

ざっと往復1300Km、Poloで、よく走りましたし、どこかに出かければ、また出かけたくなる用事が見つかることは、ありがたいことです。

車のある生活を楽しんでいますので、どんどん、走っていきましょう。

次回は、ラーメンショップデビューを果たしたいものです(笑)
Posted at 2023/09/10 01:38:13 | トラックバック(0) | おでかけしました | 日記

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