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ひらの。のブログ一覧

2019年09月22日 イイね!

司馬遼太郎記念館、9月度

定期運行の司馬遼太郎記念館へ。

放映物は、街道をゆく 25 中国・閩のみち

放映時間は、午前11時と午後2時の二回。

午前の放映に間に合うように自宅を出ます。

ルートは、伊勢湾岸から四日市JCT→東名阪→亀山JCT→名阪国道を
予定していましたが何を思ったのか、四日市JCT→新名神へ。
のり面が崩れたとあったけど、どこらへんだったんだろうと
何気なく考えていたらそのまま新名神へ侵入してしまい、
亀山JCTの小さな看板を見つけるも、見慣れた新名神の鈴鹿トンネルが。

そうです、新名神から名阪国道方面へは、まだ連絡ができません。

やらかしたなぁ・・・。

さて、ここからどうするか。

名阪国道に戻るルートか、もしくは国道307号あたりを使って
東大阪市内を目指すのか。
ただ、余裕を持って出発したのですが、ルートを下道に変更すると
どうも間に合いそうにもないので、新名神を使い大阪方面へと向かうことに。

高速代金の無駄遣いとなりますが、3時間の時間を潰すのも大変ですし
今思えば、午後2時からの部にして
京都で降りて買い物をするということもありでしたが、
気ぜわしいのも今日はなんとなく嫌でしたので、オンタイムに到着しようと。



巡航速度を考慮すると、良い結果でした。



帰宅途中、PAで休憩しているとずいぶん肌寒く、それもそのはず、
外気温が22℃になっていて、雨も降ってきていました。

Posted at 2019/09/22 21:38:42 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2019年09月15日 イイね!

高速道路を走る時の燃費



高速道路のPAで給油をして、ほぼ高速道路のみの走行をした時の
走行可能距離と走行距離です。合計919,2km。
ワンタンクで1000kmの走行は、
40リットルタンクのPoloでは厳しいかと想定していましたが、
ほぼ高速のみであれば、可能なのかもと思えてきました。
東北日本海側縦断時は、確か合計で840kmくらいだったはずですから
燃費自体も上がっていると考えられます。

極端に燃費の悪くなるような運転はせずに、決めた速度域で
前の車を追い越したり、後ろの車に道を譲ったりするような状況。
これは、いつも通りの運転になります。

過去の時よりも巡行の平均速度は、高くなっている、
ような気がするんですがねぇ。

ちなみにエアコンは常時ONです。AUTO設定、23℃から21℃です。
取扱説明書にも、温度設定21℃で最適化されるように設定してあると
書いてあるくらいですから、積極的に使うようにしています。
Posted at 2019/09/15 21:43:55 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2019年09月08日 イイね!

うまくいかないこともある

久しぶりのPoloの運行。

買い出しに琵琶湖の北部に出かけました。

渋滞もなく、目的地に到着しましたが
今日は午後から営業しますとの札が、かけられています。
時間はちょうど午後12時。
昼飯がてら1時間ほど時間を潰して再度訪れるも、札はかけられたままで
これは、今日は縁がなかったなと(苦笑)

また機会を作って、訪れることにします。





それにしても、暑かった。
Posted at 2019/09/08 18:03:37 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2019年09月01日 イイね!

1万キロ目前にて思うこと

2018年、12月に納車されたPoloを
今週中には、1万キロを走らせることになりそうです。

月ペースにならすと、1250Km/月になりそうですが
8月の走行距離は、500Kmに満たないはずなので
運行した月と、そうでない月とで月間の走行距離の差は大きいです。

さてPoloを乗り始めてから思ったことを、つらつらと書いていきます。

ステアリングの握り心地がとても気に入っています。
DSGが期待以上に運転手に寄り添ってくれることを知り、
パドルシフトのOPを選択しておけば良かった。
シートは、ハイラインと違いがあるようですが、比べなければ気になりません。
95馬力、175Nmの動力性能は、私には過ぎたるもののようです。
15インチのホイールサイズも気になることはなかったのですが、
タイヤの直径が小さいんだなと最近になって気がついたくらいが、
私のセンスです(苦笑)
扉が4枚あると、荷物の出し入れもしやすいのを実感します。(扉2枚に比して)
窓も4枚あると、換気をするにあたって効率が良くなります。(窓2枚に比して)
燃費は、遠出をするとカタログスペックに、ほぼ到達します。
4人フル乗車をしたことがありませんが、2人乗車においては不自由を感じません。
定期的に訪れる場所に、狭隘路を直角に曲がる環境があるのですが
Poloのボディサイズ、運転席からの見切りのしやすさ(個人的観察)のおかげで
不自由さを感じることがありません。
バックカメラの映像が夜でも綺麗で見やすい(知人に指摘される)
荷室の広さは、期待した通りの扱いができるので問題なし。
床の高さを変えられるのが、実は荷物を積むのに肝だったことを知りました。
床のボードを低くすると、
よく積む箱がトノカバーに当たらずに計ったように収まります。
177センチの身長の私が、後部座席に寝転ぶには、両足を少々抱えるくらいで
可能なほどの横幅がある。仮眠をとるには十分でした。
座面の凹凸をキャンセルするのに、厚手の毛布を敷けば良さそうですし
シュラフでもいけそうです。
私は、車内泊をするわけではないので、こだわっていません。

室内の静粛性ですがが、これは私の好みが大きく関わってくることで
余分な音が聞こえなければ(これが肝)
車外からの音が入ってくることには、やぶさかではないので、
あまり一般的な評価軸とは言えないと思います。
その前提条件で、静かな車、だと感じています。
書いていても、ハードルが低い評価で客観性に欠くなと思います。

ざっとこんなところでしょうか。

自分の生活とPoloとのすり合わせをしながら、これからも乗っていきたいものです。

Posted at 2019/09/02 00:38:25 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記

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