
中途半端な草むしりを終えた翌日、やっとこさ、Poloを使って移動します。
出発する予定時間を決められないので、いつもより1時間早く起きて、
朝のゴミ出しと両親の午後からの介護入浴サービスのセットをして、
身支度を整えて出発。
草むしりで、右の太ももの筋肉を使いすぎて、若干筋肉痛ですが
朝の通勤時間帯にしては、交通量も少なく、
下道で行こうと考えていましたが、
やはりお金で時間を買おうと、高速道路に上がります。
高速道路は休日ですが、割引がないので交通量は少なめかと思いきや
そこそこの交通量、ですが、よく流れます。
基本、後ろから自分より速い車が来たら道を譲る、
という車が多ければ、こうなります。
名阪国道に入っても、交通量はあれども流れは順調。
ただ、帰路の名古屋方面の交通量は、普段より多めに見えます。
割引がないので、名阪国道の選択をする人が多いのでしょう。
Poloの走りは、快調そのもの。
上り坂もなんのそので、下から豊かなトルクで走らせることができます。
ウェット路面にも遭遇します。
名阪国道では、中央分離帯に雨水が溜まっている場合も多く、上りのコーナーで、後輪駆動の軽貨物が中央分離帯に頭をぶつけていたりするのは、速度を落とさないまま上りの旋回に入り、水たまりにフロントタイヤがすくわれて、制御不能になるのだろうと。
上りですから、アクセルを緩めると失速するし、キープでも失速をするから、
速度を維持するためにも加速をしながら旋回区間に入っていく場合もあるだろうと
想像できます。
イン側に意識を向けていると、水たまりがあり、フロントタイヤが乗っかって
ハイドロで姿勢を乱して、カウンター当てたら中央分離帯に向かっていく、
事故後の車の向きを見て、そのような想像もします。
順調に移動をして、目的地に到着。
参拝をして、そのままとんぼ返り(合掌)。
帰路は、天候も回復をして、路面がややウェットですが、
来た時にも見たように、交通量が俄然多い。4割り増しくらいでしょうか。
名阪国道に合流する時点で、本線を走っていた大型トラックが、
綺麗に合流させてくれたので、そのままトラックをペースメーカーに走ります。
巡航速度も一定で、減速するタイミングがわかりやすい。
ここでブレーキランプをつけるなと思ったところで、点灯します。
しばらくペースメーカーにさせてもらって、周囲の様子を見ていると、
とにかく追越車線を走りたがる車が多く、追い越し車線で渋滞をします。
そこで目にするのは、加速と減速のリズムが、前後の運転手で合わないと
ブレーキランプをつけて減速、それに慌てて後ろの車も減速、さらに後ろの車も。
そして、再加速をしていくといった場面が非常に多く、これは走りづらい上に
事故の元だろうと。
少なくとも山岳区間は前に出ず、治田ICを過ぎるまでは、
走行車線に身を潜めようと判断します。
これが功を奏したか、それとも逆だったのか、
交通掲示板に前方のトンネルで事故発生と表示されます。
手前のICで降りるかどうか、悩みどころのタイミング。
掲示板には追越車線で事故発生とアナウンスされているので、
次々に走行車線に移っていくために、追越車線を走っていた私は
戻るタイミングを逸しています。
感覚では、30分の移動時間の加算なら、このままステイ。
それ以上なら降りて別の経路を、と考えますが、
26分の遅延とGoogleマップでは案内されます(苦笑)。
走行車線を走っていたならば、手前のICで降りて、
積極的に別の経路の選択をしたところですが、
ちょうど間が悪いタイミングで、追越車線に入ってしまったので
身動きを取りにくい。
無理に出るよりも、このままステイで、事故現場を通過することを選択。
事故現場に近づくまで、時速10km以下の速度で停止を繰り返します。
このような状況、3気筒+DSGのPoloでは、ギクシャクさが出る
シチュエーションでしたが、
今回、そのようなギクシャクさを制御できます(おっ?)
オートマモードだと2速に切り替わるか否かといった負荷なので、
Mモードにして1速固定にします。
これが以前、私は苦手だったのですが、今回はギクシャクさが出ないような
アクセルワークができた(はず)ようで、1速でこなせています。
ただシステム的な特徴なのか、上り坂だと検知すると、後退抑制が目的か、
完全停止から1速で発進する際に、いつもより多くアクセルフラップが開けられるような感覚があります。
今回これが要因で、思っていた以上に前に出てしまったことが何度かありましたが
そのようなものだと分かれば、右足の練習には打ってつけの環境です。
事故現場を見ると、
トレーラーに後続の乗用車三台が追突する事故が起きていました。
あのような走りづらい走行環境を鑑みれば、
間の悪さがいくつか重なってしまうと
こうなってしまうだろうなと思える事故です。
事故現場の先は、スムーズに流れます。
帰宅したい時間までには余裕があったので、朝の課金分を帰りで調整するために(笑)、下道で帰ります。
小休憩+昼食で、経路途中のコンビニに入り、あとはそのまま一気に帰宅。
両親の介護入浴サービスの前に帰宅することができたので、
追加の風呂場の掃除を行い、コンビニのパンだけでは物足りなかったので
家でもパンを食べようと準備していると、介護サービスの時間に。
父の体調が芳しくなかったことを、このサービスの前に来ていた
ヘルパーさんから報告を受けていたので、情報の共有がてらご挨拶に。
父は、昨夜の話を今朝の話に変えていたのか、私にする話とそれ以前の話と
少々違いが出てきます。最近この傾向が強くなった気がします。
そして、介護拒否の傾向を持つ母親の態度を見ていると、
毎回こんな態度をとっているの?!と、驚きを超えて笑ってしまいます。
笑い事ではないのですが。
別段、拒否する態度を改めさせようとは思っていなかったのですが
自分の思うようにならない母は、人から世話をされるのが下に見られていると思い込む価値観で人生を過ごし、介護されることは、彼女の鼻より高い尊厳ではあり得ない、自分が下に見られているという被害妄想を持たされること、なので
ソファーに横になったまま、太々しい態度をとっています。
入浴するように勧めていた私に向けた言葉の内容が、
私の癇癪に触る内容だったので、申し訳なかったのですが
介護サービスの方の前で母を追求します。
自分の現状を認められない彼女としては、他人様を貶めることでしか
自分のストレスを発散することができない、尊厳を保てない、
もしくは現状を認識したくないのでしょう。
ですが私にはそんなことは関係ない(笑)。
一応自制しながら怒るだけ怒って、他人様もいる中で気持ちの整理もしないかんと
洗濯物を持って自室に戻り、父のサービスが終わった頃合いに出ていき、
どうも声を荒げてごめんなさいと、声がけをさせていただく。
あちらも、こういう場面には慣れていて、対応もスムーズで
私に怒られて拗ねていた介護拒否の母親をリードして
服の着替えと肌を拭いてもらうなど、状況をフルに活用されていました。
どのようなことで怒られたのかと聞かれた母は、よく分からんけれど怒られたと。
都合よく、自分の認知の低下を使っているもんです。
本人は、ストレス発散の軽口のつもりでも、
言われた方は、そのように受け取る筋合いはないので、
社会の常識をすれば、関わり合いを少なくして距離を取るのが、
お互いのためだろうと判断するような案件です。
こうやって老人の孤独化が進んでいくんだろうなというのは、
母親の生活を見ていてわかることです。