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ひらの。のブログ一覧

2023年07月30日 イイね!

洗車をする効能

洗車をする効能早朝洗車をするには、最適な季節になりました。

朝起きることができれば(笑)

一度、午前6時に目を覚ましましたが、安定の二度寝をして午前8時頃から洗車を開始。

こまめに洗うことは、意識をしていますが、基本的には、遠出をする前に洗って、帰ってきたら洗う、ことにしています。

遠征に使わなかった場合は、一週間に一度程度を目安に、もしくは、雨が上がったタイミングで洗車をするのが、私のルーティーンであります。

二度寝をしたこの日も、数日前に片道250キロほどを走行して、フロントバンパーにへばりついた虫の残骸や、帰路で、土砂降りの大雨に遭遇して、綺麗になったのかならなかったのかわからないような状態でしたPoloを、洗車します。

行程としては、水洗い洗車と、水洗いで落とせなかったものの手当てをする、ことになります。

虫の残骸などは、走行した当日、もしくは翌朝に、濡れたウェスと水を汲んだバケツを用意して、フロントバンパーに引っ付いている虫の死骸を除去しています。
こうすれば、シミつきも防止できますし、何よりも、濡れたウェスで撫でるだけで虫の死骸は落ちますし、死骸から出ていた成分も、大半は除去することができます。

大雨の通り雨で、道路上に溜まった水たまりの水というのが、油汚れか何かを含んでいるようで、運転席の窓や、ボンネットに、汚れとして付着していました。
水洗いだけで洗い落とすことができたので、大したことがなく、何よりであります。

視点を変えれば、水洗いだけで落とせる状態にしておく、というのが、私の、洗車の基本姿勢であります。

水洗いだけで落とせなかったのは、フロントバンパーとボンネットに付着していた虫の死骸の残存成分。
ドアミラー左右の同じような場所にも、虫の死骸の残存成分が残っています。
空気の流れの都合上、同じような箇所に、同じような汚れが残るということになるのでしょう。

AW Poloの場合、サイドパネルのエッジの上部、ドアハンドルを通すようなリアセクションまで続いているエッジの上部の空気の流れは、前から後ろへ、それはボンネットの先端からデザインされて、ボンネットの左右から、サイドミラーの間を通過させ、サイドパネルのエッジの上部を通過させる、ようになっているのではないか、と妄想します。

それは、そのデザインのエッジの上下で、汚れの付着の仕方が異なっているからです。
エッジの下は、路面から巻き上がった汚れが付着しやすいのですが、上の部分には、汚れが付着していることは少ない。
特に、巡航速度が高いような場面においては、より顕著にその傾向が現れます。

サイドパネルの風の流れを、前から後ろへスムーズに流して、車の左右の横振れを安定させる意図が伺えます。あと、風切り音の軽減も含まれるのでしょうかね。

洗車を進めていくと、空力デザインの持たされたであろう目的、というものを妄想する楽しみができます(うまうま)

AW Poloで、気になるところがあるとすれば、雨天走行時のリアセクションの汚れ、になります。
カルマン渦の発生が、車体に近い、もしくはリアセクションにかぶさるように発生していることが想像ができます。
純正のフルエアロを装着することで、多少解決しないかと妄想していますが、街中で見かけた純正フルエアロの装着車も、リアセクションが、私のPoloと同様に汚れていたのを見て、目的は果たせないだろうと(苦笑)

では、何もしていないかと言われると、それは違います。
かなり細かい空力の処理をして、機能を働かせようとしているのが、各所に見られますし、それは場当たり的ではない、統一的なデザインにもなっています。

Poloの、空力のデザインを見ていると、やりたいことは、カルマン渦の発生をより後ろへという意図がある、ような気がしますが、目的を果たしているとは言えないのが、リアセクションの汚れであるように考えられます。

汚れの付着を解決する手段として、カルマン渦の発生位置を制御するのならば、個人的な妄想であることを前提として、リアウィングに機能を付加する、もしくは、リアウィングの機能と整合性を持ったリアディフューザーが欲しいところですが、そこまでコストをかけるならば、ゴルフⅧを買え、と言うのが、メーカーの本音でありましょう。

雪上走行をしたゴルフⅧの動画を見ましたが、こちらは、意図した目的をしっかりと果たしている結果になっていました。
この機能が欲しければ、上位車種を買えと、明瞭な差別化が、できています(苦笑)

大雨の中を走行した後の洗車ですので、下回りにも水をかけて、ホイールハウスの汚れを水で落とし、こざっぱりとさせます。

窓ガラスを磨いて、水洗いで落ちなかった虫の残存成分を処理して、終了。

この日は、出かける要件が重なっている日でしたので、洗車をしたPoloで、出発。

とある見学と、常用の味噌の補充を行い、ど暑い日になる予報でしたので、昼過ぎには帰宅をして、暑さをやり過ごします。

酷暑が続くようですから、皆様、体調にはお気をつけて。
Posted at 2023/07/30 10:42:49 | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2023年07月23日 イイね!

品切れ

品切れこの日は、なんとなく、琵琶湖を見たくなり(謎)、下道で高島市まで。

4時間ほどの行程でしたが、さほど疲労感もたまらずに移動することができます。

購入したかった商品は、すべて、品切れの札がかけられていて、数ヶ月後にまた、お邪魔するつもりです。

ご縁がありませんでした。残念。

近隣にある図書館にも来訪しましたが、求めている郷土史的な資料を見つけることができず、各公共図書館に配布されていそうな各県ごとに分かれた分厚い県史料に軽く目を通し、早々に帰宅することに。

帰路も同じ道を使おうかと、ナビのルート設定までしましたが、バイパスに合流する信号機で止まっている間に、京都方面へ下ってから東へ向かうルートに急遽変更。

高島バイパスを京都方面へ南下していきます。

京都方面まで小一時間、そこから高速を使って二時間弱と計算すれば、北回りでも南回りでも、高速道路を使えば、さほど変わりはなさそうでもあります。

大津あたりから下道でどのように戻るのか。

ここしばらくのお楽しみにしましょう(謎)

新名神を使って帰宅しましたが、途中、甲賀土山周辺で、大雨に遭遇。
制限速度は50Km/hまで落とされ、十メートルも離れると、前の車のテールランプの「灯り」が見えなくなるくらい。

私はビビリですので、行けるとこまで飛ばす、という選択肢は、ありません(笑)

後ろからも追い抜かれない程度、前の車のテールランプが見え続ける程度の速度へ調整して、大雨区間を、やり過ごしました。

このような大雨の時も、Poloの走行から不安が伝わってくるようなことは、ありません。

ありがたいことです。
Posted at 2023/07/23 10:59:44 | トラックバック(0) | Polo AWCHZ | 日記
2023年07月17日 イイね!

アップデート失敗。

アップデート失敗。重い腰をようやく上げて、iPhoneのOSアップデートを行なっていましたが、途中で失敗。

アップルマークの下のバーの進行が止まり、画面には、PCに接続せよマークが出現。

リカバリー状態になってしまい、iPhoneは、うんともすんとも。

母艦のiMacに接続しますが、ここで、私のネットワーク環境の脆弱さが露呈することに。

私の生活においてのネットワーク接続は、iPhoneに挿しているSIMカードのみ。

iPhoneが動作しない状態では、ネットワークに接続できず、そしてネットワークに接続できないということは、iPhoneのアップデート失敗からの復帰も行えないということに。

リカバリーモードにおいても、ネットに接続させることが基本のようで、アップデートのリトライにしても、初期状態に戻すことも、ままならず。

想定できる解決手段としては、ネットワーク接続しているPCとiPhoneを接続させること。

しかしながら現状、私の生活空間においては、ネットワークがありません(苦笑)

これには、少々、考えさせられます。

一ヶ月、SIMカードの 20GB程度の容量で生活していくことにトライしていますが、普段においては、全く問題が見当たらないのですが、このように、トラブルが起こると、私のネットワーク環境の脆弱性が露呈して、身動きが取れなくなります。

身の回りをシンプルにするのは結構なことですが、このような生活が可能になるのは、社会が安定しているということが、第一要因になっていますので、何かのトラブルに対しては、脆弱にならざるを得ません。

翌日、ネットワークに接続しているPCと接続して、アップデートのリトライを行い、復元&アップデート完了。

ネットワークの接続を、iPhoneに入れているSIMだけにしているのは、ネットとの接続時間を短くすることも目的ではありますが、あまりにも脆弱性が目立つことになった気がします(現実を見よ)。

解決策としては、自宅にネットワーク回線を導入する。
もう一台、タブレット端末を導入して、別途、SIMカードを入れる。

それぞれのパターンにおいても、さらに選択肢が増えていくのですが、何があっても現状を維持するという選択肢も残っています。

自宅のネットワーク回線の導入というのも、固定費の増加が、情報インフラの確保のためのコストと(大げさ)考えると、私には、分不相応な印象もあります。
なぜなら、特段、大容量のデータをやり取りするわけでもなく、ネットワークゲームをするでもなく、このように、ブログの投稿か、動画をちょこちょこ見て、検索して調べ物に活用する程度ですので、自宅での情報インフラというものに、価値を見出すのが難しいのが私の現状です。

オープンAIの活用?
たとえば、アクセスできるAIが、地球上の各文化の伝統的な判断を全て網羅していて、一つの質問に対して、どの文化では、これ、あの文化では、あれ、と、解答を出してくれるようなものになれば・・・読む人間の方が面倒臭くて使えませんね(笑)

次に、もう一台、タブレット端末の導入を考えてみます。
iPadにするのか、それとも、iPhoneを新しくするのか。
どちらも使い勝手が便利そうで、手元のiPhoneを活かすにも、iPadの導入は有効であるかもしれません。
一方、新規に、iPhoneを導入するということも、ありだと考えられます。
どちらの選択がどうだこうだは、やってみなければわからないことではありますが、考えてみるのは、悪くありません。

確かに、iPadの画面の大きさは、文字が見やすい印象があります。

今年のPoloの車検が終わるまで、のんびり考えることにします。
Posted at 2023/07/17 16:38:00 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記
2023年07月16日 イイね!

洗車にいそしんだ仕事車のこと

洗車にいそしんだ仕事車のこと五月の連休で洗った仕事車は、2台目があります。

こちらは、私の、管理外の車両です。

自分が使っている仕事車は、普段の業務運行をしていれば、段々と汚れが積もってはきていますが、気がついたら内装を水拭きしたり、何やらしていますので、ビカビカではないものも、年式相応な美観?を、意識しています。

もう一台は、徹底して何もしていない。
おまけに喫煙車。
ヤニって、ほんと、すごいですね。

このような汚れ具合は、動画サイトの、海外の投稿動画に、見受けられます。

その動画では、泥だらけ、砂だらけ、それも特殊な車両ではなく、セダンからワゴンからハッチバックに至るまで、車種・車両に関係なく、汚れたまま使い切るという慣習でもあるのでしょうか。

そのような車両を洗車するにあたって、内装部品を外して、こびりついた激しい汚れを落としていく作業を見ていて、本当に、こんなことがあるのかや?やらせじゃないの?と、アングロサクソン支配地での海外居住経験のある人間に、尋ねてみると、ザラにあるよという答え。

勉強がてら見ていたものですが、まさか、自分の洗車環境において、そのような車両に、出くわすことになろうとは(苦笑)

洗剤は、米国輸入の溶剤を使ってはいますが、これだけの量をどうやって使うのだろうというのが、これまでの印象でしたが、ドアの内張を外して、ヤニが堆積した表面を、溶剤をつけたブラシで擦る作業をしながら、大量に、消費していく洗剤の量に、納得しました。

他にも作業を行なっていたので(SPケーブルの入れ替え笑)、手が出ないところだらけになってしまい、日没サスペンデッドで終了。

それでも運行上の安全確保に最もつながるであろう、視界の確保のために、窓の清掃もしたのですが、内側についたヤニを洗い落とせず、外側は、水垢がこびりついてしまっています。
手持ちの溶剤では、該当する機能を有したものを持ち合わせていないので、要調査とします。
内側は、作業を行なっても、窓ガラスを拭き上げるウェスの動きに引っ掛かりがあります。
いやはや、これはあり得ない、ですから勉強になります(笑)

この辺りも、外側の水垢を全て綺麗に落とさなければ、視界が確保できない、というわけでもないのが、人間の視覚の機能なのでしょう。
目的は、良好な視界を得ることですので、この錯覚も、塩梅よく利用していくつもりです。

そのほか、ステアリングを洗浄していくのですが、五度も六度も工程を繰り返しても、拭き取るウェスに汚れが移ってきます(汗)
さらに同程度の回数を施工していきますが、移る汚れが軽微になってはくるものも、汚れがまだ堆積しているようです。

ヤニと手脂の積層の結果であるのか、それとも別の理由なのかよくわかりませんが、ステアリングカバーを付けるように進言する必要もあると判断しています。

喫煙車にするなら、長く使うより、適宜なタイミングで車両を変更した方が良いのではないだろうかと思わせるくらいに、ヤニ被害が、私にとって、好ましくない状況になっていました。

これがシート、天井の内装、カーペットなどなどに蓄積されているのですから、タバコを吸うのを趣味としていない私とすれば、大変な趣味の世界なんだなと、呆然とします(笑)

洗車をした2台を並べて比較してみると、鉄粉&水垢落としをした車両と、喫煙車の車両とでは、見た目にも違いが出てきました。

保護剤に使った溶剤は、同じものですから、単純な比較ができたのですが、鉄粉&水垢落としをした車両の方が、写り込みが綺麗に見えていましたし、天井部分の白濁化も大幅に、改善されたものと、未施工のものとの差異が明確に、出ていました。

年式は、私の常用の車両の方が古いのですが、仕上がり具合は、上々に、なりました。

普段の何気ないちょっとした数分の清掃の積み重ねが、年数を経れば経るほど、大きな差になってくるのだなと痛感できる作業比較でありました。

(仕事車をテストケースに使う悪い癖)
Posted at 2023/07/16 14:25:48 | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2023年07月09日 イイね!

よくわからないから観察をする

よくわからないから観察をする某地方の日本酒を飲み比べています。

私は、アルコールの分解能力の低い人間ですので、四合瓶を開封しても、一ヶ月以上の時間をかけて、飲み切ることになります。

このような飲み方をしていると体感できるのが、日本酒においては、貯蔵に耐えうる酒質、というものが、基本機能に備わっているのでしょう。

私の拙い経験では、開封してから、ある段階で、味わいの変化が収まり、その味わいを長く維持することができるお酒と、できないお酒がある、そのような観察をしています。

私の生活の場合ですと、食卓の上に無造作に置かれている開封済みの酒瓶に、手が伸びて、お酒の減りが早い酒質というのは、長い時間、楽しめる味わいを持つものが多い傾向があります。

冷蔵庫に長く入れすぎていても、味わいの落ち着き方が、常温のそれとは異なるような気もします。

冷蔵庫に入れていて、すぐ開栓して、美味しく飲める酒質と、温度を上げた方が良さそうな酒質と、開栓後の時間経過も、冷蔵庫に入れておくと、私の経験の中では、二週間をすぎたあたりで、一度、苦味が強く出るような印象があります。

こういった場合、飲用温度を上げると、その苦味の味わいが丸まり、全体的に、角が取れた味わいになる酒質が多いようです。

某地方の酒質で比較しているのは、純米酒と本醸造酒。
本醸造酒とは、いわゆる、アルコール添加されているものです。

基本、私は、アルコールの分解能力が低いので、自分の体に優しいもの、アルコールの分解がしやすいものが、美味しいと感じる要因の一つになっています。

分解能力が低いおかげで、摂取したアルコールが、どのように分解されるのかを、短時間に、経過観察することができます(笑)

拙い経験を思い出しますと、酔い覚めが綺麗に落ち着くものと、分解に、時間かかるものと、短時間に分解はできるが、酔い方に、ジェットコースーターのような印象を持ったり、さまざまなパターンがありますが、良いお酒だったなと印象を持つのが、酔い始めがゆっくりで、酔っている間もさほど体に負担もなく(赤くなりにくい)、酔い覚ましも心地よく、後残りが感じにくいもの、という一連の流れの共通項がある気がします。

無論、この逆を全て表現する場合もあります。

不思議なのが、低アルコール型に、この傾向が多いという印象があります

アルコール度数が低く設計されているのに、酔いもきつくて、覚め方も荒い、そのようなものもあります。

そして、これが、純米酒であっても、本醸造酒であっても、同様であります。

表示されている添加物以外に添加していませんと言われている純米酒であっても、酔い方が心地よいと感じられない(最も下戸の人間に合わせたつもりもないでしょうが)酒質もあります。

さて、本醸造酒というものの成り立ちは、なんであるのか。

巷で理解されているのが、純米酒>本醸造酒、という区別ではないかと。

しかし、それは本当なのか?と、考えさせられるのが、同地方の純米酒と本醸造酒の、飲み比べになります。

開戦後、数日経過して出てきた味わいの方向性は、ほぼ同じ。

これが意味することを考えると、作り手が、どのような味わいを目指して作ったのか、それは、純米酒であれ、本醸造酒であれ、同様なものであった、ということになりましょう。

ちなみに、純米酒の方は、三年、自宅の二階の北西角部屋に、箱に入れて、暑い夏の日も、寒い冬の日も、無造作に保管されていたもの。
本醸造酒は、製造地の地元のスーパーの酒コーナーで常温展示されていた、価格帯もリーズナブルなもの。

純米酒であろうが、本醸造酒であろうが、よくできたお酒は、同様に、美味しいものである、と、体験させてもらっています。

そしてその美味しさは、少々文学的表現をすれば、作り手の心の中にあった味わいが、現実化されているものであろうと。

産業的に考えれば、求める製品の性能が同性能であり、製造コストが安く生産ができるのであれば、その選択をするのが資本家というものでありましょう。

マーケティングで考えれば、純米酒>本醸造酒、という区別をしておいた方が、付加価値の面で都合が良いものがある、ということにもなるでしょう。資本家も、利益の最大化が目的でありますので、この目的に合致すれば、問題はないでしょう。

技術面で言えば、純米酒>本醸造酒、という認識は、真実であるのか。

これは、いくつもある事実の中の「ひとつ」なのだろうと、そして、目の前の事実とは別の事実でもあろうと、二つの日本酒を飲み比べて、思うことであります。
Posted at 2023/07/09 01:16:02 | トラックバック(0) | つれづれ | 日記

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