
父親の退院先が、自宅も含めたことになりますので
父親の寝室を、看護がしやすい仕様に変更します。
まず、今ある荷物を、基本、廃棄します。
ゴミ部屋というか、捨てる判断も決断もできなくなった上に、
ものをもらってくることで、
自分の生活の利便性を向上させようとしていたのでしょうが、
結果としては、捨てられないものを入れる容器となっただけで、
モノが溢れて、生活ができない状況になっていたのが、両親の生活区域。
これは、高齢者によくある、認知力の低下を示しているのか、それとも
もともとそのような性質を持ち合わせていたことが原因なのか。
わたしも、父親の入院の時期を境に、自室の整理をする余力を失って、
部屋が散らかったままになっている時間が長くなっています。
他人事じゃないんですよね(苦笑)。
さて、貴重品と思える書類などは、一つだけ残す書棚に移し、
そのほかは、すべて廃棄。
業者さんを選定して、そのほかの家の廃棄物と一緒に処分してもらいます。
少しでも費用を抑えるために、箪笥の中身をあらかじめ出しておきます。
ミニマリストの方のやり方を真似て、自分の荷物を整理していた経験が
ここで役に立ちます。
この作業のキモは、残す残さないを分別する必要もないところですが
作業の初めは、分別作業をしていきます。
すると、作業を進めるうちに、分別する必要が本当にあるものを
嗅ぎ分けられるようになりますので(笑)、どんどん廃棄するものが増えていきます。
買い替えが、絶対に効かないようなもの以外は、基本、捨てることになります。
私の荷物ではないので、捨てない、捨てられない荷物の範囲が広くなりますが
それでも、同窓会名簿は一つあれば良いだろうとまで、割り切れます。
埃のかぶった民芸品なども、処分対象になりますし、大量の風呂敷も同様です。
ちょっと迷ったのが、裁縫セット。
使わないのですが、捨てないでも良いだろうと・・・。
これも時間が経過をすれば、別の判断をすることになるかもしれません。
全部処分をする、という姿勢が基本、その中で残すかどうかを迷うものは
迷ったものとして分別しておくと、後からやはりいらないと判断できるものも多い。
ただ、父親個人だけのものではない、なさそうなものに関しては、
こちらは逆の判断をして、残しておくことにします。
荷物で占領されている、使われていない縁側にある荷物も廃棄処分します。
歩行器を使うまでになるかどうか、といったところが、父親の回復の現状になりますので、部屋の中は、歩行器の移動に妨げにならない、父親が転んでも、ぶつけて怪我をしないような環境を目指します。
これは同時に、荷物で塞がれていた扉を開放し(苦笑)、
介護ベッドから降りて5歩以内でトイレに辿り着けるようになります。
処分するために分別していた衣服類を
母親が勝手に移動していたので、それらも引っ張り出して、
業者さんに運んでもらいます。
庭にある、家庭では処分しづらいようなゴミ類も一緒に処分してもらいます。
自転車も行けるんかしらん?
Posted at 2026/07/20 11:55:51 |
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介護のつれづれ | 日記