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ひらの。のブログ一覧

2026年07月29日 イイね!

整理をする

整理をする生活の余分を切り取る作業はどこかのタイミングで、常に、
必要になってくるのだろうとは、私の実感です。

ものに溢れた生活に、付加価値を感じられるのかどうかでもありますし、
どうも私は、そのような価値観ではないようです。

父親の荷物を整理(処分)していて、面倒だなと思ったのは、
個人情報と、写真の類。
ファイルの中身を一枚ずつ確認してくのは、時間がかかりすぎるので
個人情報があろうがなかろうが、疑わしきものは全て別で処分するようにしました。

あと父親の、日記のようなメモ。

随分、仏教哲学の切り抜きが書かれていましたが、いかんせん、自分の生活に還元することができていないものだから、まったく意を為さなかった。

写真は、まずは一箇所に集めておいて、写真アルバムに全て差し込むか、選別をするか。
選別するのには時間と労力がかかりすぎるので、とりあえずアルバムに全部入れて、父親に見せ、来たるべき時に処分、という流れになるでしょう。

民芸品のようなミニチュア箪笥などは、仕事で使い道があるかもしれません。

昔のVWのノベルティだったであろう、ボストンバッグを発掘したり、使えるかわからないギフト券を見つけたりと、面白がることができました。
Posted at 2026/07/29 09:57:37 | トラックバック(0) | 介護のつれづれ | 日記
2026年07月26日 イイね!

ゼロベースで

ゼロベースで退院してくる父親の寝室を準備するために、
父親の荷物を整理(処分)しています。

1日に1時間、仕事の後、母親の夕食の段取りと父親の見舞いを終え、
帰宅して夕食をとってからの1時間を使って作業をします。

これなら毎日続けられます。

八畳の仏間と障子の向こうの縁側に、
粗大ゴミとしかならないものが積まれています。
父親からは、自分が創立に関わったグループの資料以外は、処分してくれ(はぁ?)とのこと。

課題としては、個人情報が大量に保管されていること。
それらを見つけて、段ボール箱に入れて、別に処分するようにします。

目標としては、箪笥のような収納箱を一つ置いて、あとは処分。
要介護4の父親に即した、部屋の環境の構築を目指します。

介護ベッドひとつと、ベッドサイドのテーブル、TV台をおいて
仏間でもTVが見られるようになれば、それで良いでしょう。
ビデオデッキも、25年前のものがまだ使えるはず。
TVを一台購入しても、良いだろうと思えます。

居間のTVにコストをかけなかったことが、ここに来て帳尻があうとは!(おぃ)。
40型級のTVを一台、考慮すれば良いでしょう。

箪笥の大物家具の中身を全て取り出したところで、
業者さんに処分の見積もりをしてもらう。

処分費用を抑えるために、準備できることはさせてもらって
納得のいく金額を提示してもらえたので、その場で即決。

ほぼゴミ部屋(いらないものが多すぎる)になった、
父親も処分しようにもしきれなくなった状況が、
解決に向かうことができたので、随分と前向きな気持ちになれました。

あと、庭に置かれていた粗大ゴミ(名前の通り)も、
一緒に処分をしてもらうことに。

分別時に、とっておくものを段ボール箱に入れて介護ベッドの上に置くようにしましたが、気がつくとベッドの上も満載(笑)、ということは、これらもいらないのか(苦笑)。

箪笥ひとつの収納に入らないものは、全て処分で良さそうです。

とりあえず、退院までに段取りをうまく組むことができました。

一個ずつ、やっていきましょう。
Posted at 2026/07/26 00:40:09 | トラックバック(0) | 介護のつれづれ | 日記
2026年07月20日 イイね!

環境づくり

環境づくり父親の退院先が、自宅も含めたことになりますので
父親の寝室を、看護がしやすい仕様に変更します。

まず、今ある荷物を、基本、廃棄します。

ゴミ部屋というか、捨てる判断も決断もできなくなった上に、
ものをもらってくることで、
自分の生活の利便性を向上させようとしていたのでしょうが、
結果としては、捨てられないものを入れる容器となっただけで、
モノが溢れて、生活ができない状況になっていたのが、両親の生活区域。
これは、高齢者によくある、認知力の低下を示しているのか、それとも
もともとそのような性質を持ち合わせていたことが原因なのか。

わたしも、父親の入院の時期を境に、自室の整理をする余力を失って、
部屋が散らかったままになっている時間が長くなっています。

他人事じゃないんですよね(苦笑)。

さて、貴重品と思える書類などは、一つだけ残す書棚に移し、
そのほかは、すべて廃棄。
業者さんを選定して、そのほかの家の廃棄物と一緒に処分してもらいます。

少しでも費用を抑えるために、箪笥の中身をあらかじめ出しておきます。

ミニマリストの方のやり方を真似て、自分の荷物を整理していた経験が
ここで役に立ちます。

この作業のキモは、残す残さないを分別する必要もないところですが
作業の初めは、分別作業をしていきます。
すると、作業を進めるうちに、分別する必要が本当にあるものを
嗅ぎ分けられるようになりますので(笑)、どんどん廃棄するものが増えていきます。

買い替えが、絶対に効かないようなもの以外は、基本、捨てることになります。
私の荷物ではないので、捨てない、捨てられない荷物の範囲が広くなりますが
それでも、同窓会名簿は一つあれば良いだろうとまで、割り切れます。

埃のかぶった民芸品なども、処分対象になりますし、大量の風呂敷も同様です。
ちょっと迷ったのが、裁縫セット。
使わないのですが、捨てないでも良いだろうと・・・。
これも時間が経過をすれば、別の判断をすることになるかもしれません。

全部処分をする、という姿勢が基本、その中で残すかどうかを迷うものは
迷ったものとして分別しておくと、後からやはりいらないと判断できるものも多い。

ただ、父親個人だけのものではない、なさそうなものに関しては、
こちらは逆の判断をして、残しておくことにします。

荷物で占領されている、使われていない縁側にある荷物も廃棄処分します。

歩行器を使うまでになるかどうか、といったところが、父親の回復の現状になりますので、部屋の中は、歩行器の移動に妨げにならない、父親が転んでも、ぶつけて怪我をしないような環境を目指します。

これは同時に、荷物で塞がれていた扉を開放し(苦笑)、
介護ベッドから降りて5歩以内でトイレに辿り着けるようになります。

処分するために分別していた衣服類を
母親が勝手に移動していたので、それらも引っ張り出して、
業者さんに運んでもらいます。

庭にある、家庭では処分しづらいようなゴミ類も一緒に処分してもらいます。
自転車も行けるんかしらん?
Posted at 2026/07/20 11:55:51 | トラックバック(0) | 介護のつれづれ | 日記
2026年07月19日 イイね!

方針転換

方針転換施設見学を二日間に分けて実施。

結果、良さそうと思えたところは予算オーバー、
予算内のところは父親の性質と方向性が違うのではないか、
といった結果に。

選択としては、予算ありきで動くしかないのが我が家でありますから
父親の性質と合わなそうな施設が、候補となります。

それならばと、私は私の生活の中での計算を始めます。

自宅での療養を選択することは、介護(のようなものを)する私からすれば、かなり面倒な(ストレスフルな)生活が待っていそうなものですが、面倒な物事からしか学ぶことはできないというのも、私の経験から考えます。

この辺り、価値観、倫理観、家族観などの変数が関わってくるところでありますから、何が正解であるのかどうかは、個々人の生活の問題になってくることでしょう。

そのような中で、父親のこれからのバランスを考慮すれば、
私に、色々な面倒ごとが発生しようとも、
自宅療養の機会を考えるというのが、自分の生活で計算すれば、
このような解答も引き出せた、ということになります。

治療する医療提供側からすれば、拙い考えであるかもしれませんが
それはそれ、この方向性を持って各方面に、動いていただくことをお願いします。

準備としては、自宅療養ができる環境を整備する、それまでの時間稼ぎと、酷暑の期間を利用して、リハビリに強化した施設への入所をしてもらうようにすること。

前者の具体的な計画は、物置と化している父親の寝室の掃除=処分となります。

これはコストをかけて業者に、お任せすることを決めました。

将来的に、母親の療養部屋にも転用できると考えれば、
中期的にコストを回収しやすくなります。
Posted at 2026/07/19 00:08:59 | トラックバック(0) | 介護のつれづれ | 日記
2026年07月12日 イイね!

施設探し

施設探し父親の退院まで1ヶ月を迎えます。

退院先を自宅ではなく、施設を選択希望していましたので、退院支援の看護師の方と面談をして、施設の紹介を受けました。

四つの施設の見学予約を二日に分けて、初、施設見学となります。

気になる項目としては、総費用の概算金額と、慢性心不全を持つ父親の急変に対して、どのような対応ができるのかとリハビリの質と量。

ただ、初日の見学時に、リハビリについて尋ねることを失念。
まぁそういうもんですな(苦笑)。

私自身、あまり考えないようにするために、選考基準は支払い費用を第一にします。
父親の年金支給額以内での支払いが、第一。その他は、その後にします。

結論としては、特養以外の施設においては、費用面で選択ができないとなります。

これは、私の収入が未熟で申し訳ないのと、好き勝手やっていた両親の自業自得でもあります。

このような現実を前にしないと、自宅での療養の可能性を現実視することができないのは、私の不明とするところです。

父親の自宅での療養について問題が想定されるのは、
現在、部分的に介護拒否をしている母親の立ち回り方。
おそらく父親の自宅での療養については両手をあげて賛成をするはずです。
ただ、その母親の思惑にどれだけ父親が付き合うことができるのかと、
付き合ってしまって療養にならない可能性が高いこと。

楽観的に考えれば、デイサービスを拒否している母親も、父親と共にサービスを受けるつもりになる可能性はあります、となれば私の負担も軽減するでしょう。

二日目の施設見学を行い、良さげなところは予算がオーバーをし
費用が抑えられる施設に関しては、父の性質に合わない面が多いだろうと。

なぜこのような判断となるのか、
それは父親の病状が中途半端な立ち位置なのだろうと。

今以上に悪化すれば、介護付き施設よりも医療施設への入院となるでしょうし、今以上に動くことができれば、自宅での療養を積極的に選択することができる、現状その中間の位置になっていることがあります。

周囲の関係者を振り回してしまいますが、自宅療養を前提に、
方針転換をする必要があると判断することができた、施設探しでした。

Poloのおかげで市内を、縦横無尽に走り抜けることが出来ました。
運転をすることに、私の少ないリソースを余分に振り分けずとも、
目的地に向かいながら、施設の感想の反芻を楽に行えるのは、ありがたかった。

何事も勉強です。
Posted at 2026/07/12 21:52:03 | トラックバック(0) | 介護のつれづれ | 日記

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