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イイね!
2013年02月10日

フィアット・パンダが人生を豊かなものにしてくれた



 運転免許証も持っていなかったのに、会社の先輩や友人たちに影響されてフィアット・パンダを購入。17年9万8000km乗り続けるうちに、さまざまな経験を積んだ。この間の年末年始には、マラネロでフェラーリ・カリフォルニアを乗ってくるまでになった。パンダの何が彼の人生を豊かなものに変えたのか?

「10年10万kmストーリー・アーカイブ」第13回は、パンダに乗り続けるデザインディレクターの話です。リンクをクリックしてご覧になってみて下さい。
ブログ一覧 | 10年10万kmストーリー アーカイブ | クルマ
Posted at 2013/02/10 16:43:56

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この記事へのコメント

2013年2月10日 17:07
人生経験がクルマそのもの・・・
リンクをクリックして記事を読んだ感想です。
コメントへの返答
2013年2月11日 18:59
まさに経験そのものですね!
2013年2月10日 18:31
コンバンハ!!

世界最高級のカセットデッキ“Makamichi 1000”ですか_。

2台所有していましたね。

普通のタイプと、入出力端子がキャノン・プラグのものと。でもどうして業務用に手を出したのか、
付き合いのあったオーディオ・ショップのスタッフに上手いこと言われたのかもです。

Nakamichiのデッキ、TEACの2トラ38のオープンリール・デッキそしてAccupheseのセパレートアンプ。スピーカー・システムはJBLの何ていいましたっけ?もう忘却の彼方に・・・・。

いま再確認しました。 現在のキリギリス状態の生活の遠因がアノ頃にあったんだなって_。

ナカミチも、いまもブランドは残っていたんでしたでしょうか?

香港の投資会社の傘下に組み込まれ、やはり同社の傘下にあったサンスイ電気の方が残され、ナカミチは清算された格好だったかと思います。

会社に惚れて、製品を“信奉”?して、株主でもあったのですが、株価は70分の1に。
ツライこと思い出しちゃいました。

技術世界一と思っていたのですが、技術だけではダメだったということなのか、カセットデッキからデジタル・オーディオへの波を上手に乗り切れなかったことが原因なのかはワタシなどにはわからないんですけどね。

オーディオの世界では、あとカメラもそうでしょうか、デジタル一色のように見えます。いま再びアナログがコアなユーザーに見直されているようではありますが。銀塩フィルム派も根強くいますね。

そうした映像や音響の急激な?世代交代に比べると自動車のイノベーションというのですか、EVもHVもどんどんシェアを広げてはいますけれど、OHVエンジン搭載の大排気量車が原稿生産されているようでもあり、旧石器人?のワタシなどでも何とかくっついていけそうです。

クルマってキカイではなくて、イキモノだからおもしろいし魅力が失せないんでしょうね。
永遠に・・・・・

駄文になってしまいました。  ご勘弁を_。

コメントへの返答
2013年2月11日 19:00
こんにちは。

ナカミチの詳しいコメントをありがとうございます!
2013年2月10日 19:33
ご無沙汰しております〜
パンダストーリー面白かったです。

こういう高級とは無縁であるが、
大傑作というのは清々しいですね!

友人のパンダを借りてドライブしたことを、
思い出しました、、、
2000年頃のことで年式は分かりません。

確かに人生を豊かにするクルマですね。
こういうクルマは今の日本では、
生まれて来ないのでしょうか?
コメントへの返答
2013年2月11日 19:03
ジャーマンボーイさん、こちらこそ、ご無沙汰しています。

ありがとうございます。

おっしゃる通り、こういうクルマこそ、今の日本車に求められていると思います。
2013年2月10日 21:56
おばんです。

いや~ホンダ・シティからパンダに乗り換えるきっかけには
ドラマがありますよ~。

シティが一番安いグレードとはw
コメントへの返答
2013年2月11日 19:04
こんにちは。

シティのようなクルマも、また造ってもらいたいですね。
2013年2月11日 7:53
いまから15年以上前、昭島のその会社に面接に行きました・・
すでにオーディオ不況の風が吹き、同時に池之端の会社にも面接に行ったり、英国のインポーターにも、、といういわいる転職活動の一環でしたが、、
その当時に面接に行ったり誘われたりした会社のほとんどがもう今はなく、、
時代の流れですね・・
シフトリンケージの外れはイタフラしゃなら普通ですね(笑)
私のVISA GTiもありました。窓落ちもね。(^^)
コメントへの返答
2013年2月11日 19:09
奇遇ですね!

窓落ちは僕もCXで体験しました。それも雨の中で。

いい思い出です。
2013年2月11日 10:12
私が初めて運転した外車がパンダでした。
雑誌の広告で、パンダデビューキャンペーンのクイズがあり、応募したらメインのプレゼントは外れましたが試乗券が送られてきたんです。

初めて乗る左ハンドル。セールスの同乗無し。緊張しっぱなしでしたが、楽しいクルマでずっと乗ってたくなりました。店に戻り、バックしようとするとギアが入らず、店の人に交代しましたがやはりバックギアに入らず、イタ車はタダ者でないと実感しましたね。
そんな事を思い出しながら、この記事読みました。
コメントへの返答
2013年2月11日 19:11
ありがとうございます。

初めての左ハンドルは緊張しますよね!
2013年2月11日 10:42
ゴメンナサイ!!

↑の44LOVEさんの投稿を読んで、もう一回書きたくなってしまいました。

*Nakamichi*
*Micro*
*STAX*
*DIATONE*

キラキラ星がいっぱいのオーディオの世界が広がっていましたね。

いまいちどの復活なんて、夢物語でしょうか・・・・

もちろん現存している企業もあるんですよね。 上の4社だってたしか_。

キラキラ星、視点をクルマに向けたとすると・・・・

日本メーカーでは、

コンテッサ・クーペだとか、117&PIAZZAなど明るい輝きを放ったクルマも_。

二社とも大型トラックを主体に大きな存在ではありますが、乗用車からは撤退してしまって。

特にいすゞなどが乗用車生産を続けていたとしたら、マツダと同様に味わいのある?モデルをマーケットに送り出してくれていたのでは、なんて思うのですが_。

またまとまらない?支離滅裂なこと書いてしまいました!?


コメントへの返答
2013年2月11日 19:25
音楽を、生演奏と変わらないように再生してくれるオーディオ技術は素晴らしいですね。

僕もiTunesによってずいぶんと音楽を聴く機会が増えました。
2013年2月11日 14:21
私の愛車もすでに安い軽自動車程の修理代を貢ぎました。
でも、今はまだ手放す気になれません。他に乗り換えたいクルマが無いのです。

末永さんはおそらく新車1台分位貢いだのでは?

しかし、出来の悪い子ほど可愛いとは・・・クルマも人と変わらないですね。
(^^)
コメントへの返答
2013年2月11日 19:22
手放す気になれないクルマに乗っていらっしゃるのは幸せですね。

愛情の深さ問われるところが、クルマも人間も一緒ですね。
2013年2月11日 19:21
こんばんわ^^
お疲れさまです

楽しく拝読させて頂きました
たぶんほぼ20年同じ形で製造された車かと
やはり・・・Aセグメントと、かのジウジアロー氏が
心血注いだデザインだからかと・・・・

因みにお写真の白い車にも惹かれました

nakamiti懐かしいですね
AKAIなんかも思い出してしまいました
コメントへの返答
2013年2月11日 19:27
こんばんは。

ありがとうございます。

オーディオメーカーは、いろいろありましたね!

デジタルの時代に、なんとか再興してくれるとうれしいのですね。

スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

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「積まれた姿も、またカッコいい。10年10万kmストーリー 第107回 BMW 3.0CS(1974年)10年2万km http://cvw.jp/b/877318/48544262/
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