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金子浩久のブログ一覧

2011年12月28日 イイね!

25年ぶりのハネムーンは16年15万kmの三菱ランサーGSRでのグランドツアー



 子供たちが全員巣立ってくれて、25年ぶりにようやく夫婦水入らずで旅行に行くことができることになった。夫は妻への感謝を込めて、海外へでも連れて行こうかと準備を進めていたが、妻は毎日乗っている16年15万kmの三菱ランサーGSRでドライブに行きたいと言い出した。ふたりが計画したのは25日間にもわたる温泉地巡りだった。気に入ったところでは連泊し、ペースが上がれば先へ進めるというクルマでの旅のメリットを生かし、大いに満足できたグランドツアーだった。
 家族5人のために大活躍してくれていたランサーGSRは、これから少しずつ夫婦ふたりのクルマになっていこうとしている。そんなご夫妻を取材してきました。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/10year100kkm/story11.html
Posted at 2011/12/28 17:50:04 | コメント(21) | トラックバック(1) | 三菱 | クルマ
2011年12月24日 イイね!

フォード・エクスプローラー無料アプリ第3弾がリリースされました



 フォード・エクスプローラーの電子書籍アプリ第3弾がリリースされました。
 i-Phone、i-Pad、i-Podtouchのいずれでも閲覧することができます。ダウンロードは無料。

http://itunes.apple.com/jp/app/the-all-new-ford-explorer/id481625910?mt=8

 最近のクルマには、エンターテインメント、エアコン、携帯電話などの操作を統合して行うようになっているものが多い。大きなモニタースクリーンにコンディションが表示され、画面にタッチしてコントロールできるものがある。エクスプローラーがまさにそうで、「マイフォードタッチ」と名付けられたそれは階層構造になった体系を直感的に操作することができる。
 マイフォードタッチの特徴は操作をスクリーンで行うだけでなく、コンソールのダイヤルやハンドルスポーク上左右の十時キーでも操作できる。その場合は、メーターパネル左右にロジックが表示される。
 こう文字で書くとわかりにくいが、実際のクルマに触れてみると理屈を越えてわかりやすい。
 第3弾では、マイフォードタッチの操作を自分のデバイス上でシミュレートできるようになっている。

 また、新進気鋭の写真家北川鉄雄によるフォトギャラリー『エクスプローラーの視点』では、エクスプローラーのドライバーズシートから切り撮った情景を実験的に表現している。

 第1弾と第2弾も、ダウンロードできます。

第1弾
http://itunes.apple.com/us/app/the-all-new-ford-explorer/id445554578?mt=8&ls=1

第2弾
http://itunes.apple.com/us/app/the-all-new-ford-explorer/id458266070?l=ja&ls=1&mt=8


Posted at 2011/12/24 15:55:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | フォード | 日記
2011年12月19日 イイね!

燕三条でメイド・イン・ジャパンの気概を見せ付けられた




 トヨタ・カルディナで東京からポルトガル・ロカ岬まで一緒にした写真家の田丸瑞穂さんが開発した、肩の凝らないカメラストラップフック『ツルカメRA』がフルモデルチェンジしたことは、前回の投稿でお伝えした通りです。

 モデルチェンジのために新たに金型を製造してくれたのは、新潟県燕三条市のとある金属加工工場。仮にQ社としましょうか。燕三条市には江戸時代からの伝統を持つ多くの金属加工業者がある。紹介を三つぐらい経て、作ってくれた。
 挨拶と製造工程の視察を兼ねて彼の地へ赴くと、失礼ながら外観は想像通りのプレハブ建屋だったけれども、事業内容は想像を大きく超えていた。簡単な樹脂製の『ツルカメRA』の金型なんかを頼んでしまっては怖れ多いほど、スゴい会社だったのだ。
 Q社は様々な金属加工を行っているが、現在の主力製品は精密加工品と新素材。
「こんなものをやっていますよ」

 専務さんが手渡してくれたのは、500円玉ぐらいの直径と厚さのギアの同心円上にもう一枚1円玉ぐらいの大きさのギアを貼り付けたもの。持ってみるととても軽い。貼り合わせたつなぎ目が全然見えない。
「貼り合わせたんじゃないんですよ。一体なんです」
 素材と加工方法は企業秘密だったが、用途は教えてくれた。IC基盤を作る機械に組み込まれているパーツだそうだ。
「“10万回に1回ミスが出てもダメ”というくらい厳しい精度が要求されます」
 Q社は江戸時代の創業ではないが、時代の要請に応えたモノ造りを行ってきた。

「30年ぐらい前までは、日本メーカーのデジタルウオッチのムーブメントを支えるパーツや裏ぶたを数社分たくさん作っていました」
 その頃は年2000万個以上生産していたが、次第にサンプルばかり依頼されるようになった。そのサンプル品が中国で黙って製品化されたことを知り、無礼を怒ってへこちらから断って止めた。専務は正義感であると同時に挑戦者だった。
「新しいこと、興味を抱いたことには闘志を掻き立てられますね」
 大学の研究室と共同で取り組んでいるプロジェクトがいくつもある。
「失敗? いくつもありますよ。ハハハハハハッ」

 どうやら、Q社は大メーカーから言われた通りのものを納めているだけの、“下請け”工場ではなかった。
「意志が込められた失敗は失敗じゃない。貴重なノウハウになります」
 専務の言葉には自信と強さが溢れていた。経営者として厳しい局面に直面したこともあったのかもしれないが、新しい技術を探求し、他が造れない製品として結実させることによって乗り越えてきた。
「生産設備はすぐに売れるけど、ノウハウは売れない。買った方だって、すぐに活用できません。つまり、独自のノウハウを構築できれば他にない製品を作れるんです。日本のモノ造りで肝腎なのは、そこですよ」
 Q社は今まで加工の難しかったマグネシウム製の介護用品の量産化に成功し、世界中から引き合いが来ている。まさに、ノウハウとチャレンジングスピリットの賜物である。
「頼んでおいて訊くのもナンですけど、なぜ、ツルカメRAみたいなQ社さんのノウハウなんて必要としない簡単なモノを造って下さるんでか?」
「それは紹介された人にウチはお世話になっているからね。そうじゃなかったら、悪いけどすぐに断っていたよ。ハハハッ」
 燕三条まで行って良かった。メイド・イン・ジャパンの気概を見せ付けられ、優しさに抱かれた。
Posted at 2011/12/19 23:05:44 | コメント(22) | トラックバック(0) | ロカ岬 | クルマ
2011年12月06日 イイね!

首が疲れないカメラストラップ「ツルカメRA」はモーターショーやサーキットでも

首が疲れないカメラストラップ「ツルカメRA」はモーターショーやサーキットでも 東京からポルトガル・ロカ岬までトヨタ・カルディナで一緒に走った田丸瑞穂さんは写真家であると同時に世界的な登山家であることは『ユーラシア横断1万5000キロ 練馬ナンバーで目指した西の果て』に詳しく書きました。

 彼が自身のカメラと山の経験を活かして製造販売しているカメラストラップ「ツルカメRA」がフルモデルチェンジしました。新たにアメリカ・デュラフレックス製パーツを使用したメイドインジャパンです。より使いやすく仕上がっています。

 ツルカメRAは、ザックやデイパックを背負いながらカメラを首から下げた時の首への負担を和らげるものです。カメラの重量をザック側に振り分けることによって、ほとんど重さを感じません。コロンブスの卵的なアイデアですが、掛けてみるとアッと声が出てしまうくらい画期的なものです。

 首が凝らないから、カメラをザックから出している時間が長くなります。したがってシャッターチャンスを逃しません。手持ちのカメラシステムやカメラストラップへの変更は一切不要。登山やハイキングなどだけでなく、モーターショーやレース観戦など、ザックを背負い移動するすべての撮影に適しています。

 今回のフルモデルチェンジのために、田丸さんは東京都の起業支援融資を申請し、借金までしました。新潟県燕三条市の金型工場に出向いて新しいフックの金型製造を依頼するところからすべてひとりで行った自信作です。ザックを背負って撮影するすべての人に、以下のホームページにある動画をご覧いただくようにオススメいたします。

http://tsurucame.jimdo.com/

<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/SbWJYdUBEcc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> 
Posted at 2011/12/06 22:58:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | ロカ岬 | 趣味
2011年12月03日 イイね!

東京モーターショーでも売っています!






 開催中の東京モーターショーの二玄社ブースでも、新刊『ユーラシア横断1万5000キロ 練馬ナンバーで目指した西の果て』は売っています!

 二玄社営業部のEさん、お疲れさまです。

 ぜひ、お立ち寄り下さい。
Posted at 2011/12/03 22:29:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロカ岬 | クルマ
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