ビュルゼ村の橋の上から救助?されて、夜が明けた翌朝には着の身着のままでヴァランスのローバー・ディーラーに戻ることができました。
ミニの右前にダメージがあるのがわかりますね。近づけばこういう具合でした。
無残です。
ホイールが完全にあさってを向いてしまってます。走れるわけないですね。オーバーフェンダーは石垣に激突したときに吹っ飛んだんだと思います。
なぜか記念撮影。
こちら側から見ればダメージ無しです。
すぐにチームがミニをガレージに入れて調査。
ローバー・グループのローバー・スポーツ部門のエンジニアである Roy Ford さん(数年前にお亡くなりになってしまいました。)が原因を見つけてくれました。
これが外した右前のサスペンションです。
手前に見えるテンション・ロッドがホイールアーチ内側前方にあるパネルの穴に固定されてなくてはならないのですが、それが外れていました。
ですが、その穴は破れていなくてきれいな丸のままでした。なので原因はテンション・ロッドを穴に通して固定してあったナットが外れてしまって、ロッドがすっぽ抜けたと判明。
右コーナーの橋に向けてブレーキングした瞬間にすっぽ抜けてしまい、サスペンションがホイールごと前が開いたカタチになってしまたんですね。なので急にアンコントローラブルになり右側に向いてしまい、石垣に激突したというわけです。
実に小さなナットの締め付け不足ひとつが原因で早々のリタイアとなってしまったのでした。
Posted at 2026/03/02 00:29:08 | |
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