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Ryo L.W.S.enthusiastのブログ一覧

2023年09月12日 イイね!

計測してみた

ビートのシート後ろの空間で、載せられる荷物について。

私のビートの場合、シートベルト部分にサテライトスピーカーをつけてしまってるのでじゃまになるんですが、他の場所にリアスピーカーをつけられないのは皆さんご存知の通り。
色々工夫してリアスピーカーをつけてますからね。

さて、それはとりあえず頭の片隅に残しておいて、私のRS-Gの後ろにどのくらいの隙間があるのか。

私の持ってる、出張の際に使うでかいカバン。
カートのようにキャスターで持ち運べるという優れもの。

奥行きが20cm超。


幅が40cm超。

これがビートの後ろにすっぽり収まる。もちろん高さが60cmほどしかないのだけれど、助手席と運転席の間から押し込んでも入る、が、写真を見てわかる通りポケットに突っ込んでいるものが膨らむと40cm×40cm位になって、後ろから入れることがある。

つまり、20cm×40cmは無理なく押し入る事ができる。

これを試しに、運転席を一番前まで移動させてやってみた。結果、すんなり入った。まあその状態で運転するのはちょっと厳しいわけだけれど。

この結果から、長さ1130mm x 幅200mm x 高さ390mmの電動キックボードを載せることそのものは可能だろうと推測できるわけだ。
最も長さが収まるか、というのは実測1200強ある後ろのスペースを考慮すれば、「入れば収まる」。

つまり、前述したが「長ささえどうにかなれば収まってくれるはず」なのだ。
それと、あくまでも最大の幅部分をさした寸法故に、意外に収まり良いんじゃないかって思ってたりするところもある(箱に収めるのであれば寸法通りでなければいけないけれど、知恵の輪するならそれ以下でもどうにでもなる可能性はある)。
なお実測でも床から天井までは100cmなかった位だったので、そこはお察しだし……なにより、運転席後ろとなると幌の開口部が意外に狭いというのもあり、長すぎるアイテムはすっぽり収まるとは思いにくい。
実際カバンも刺さるけれど長さが短いからどうにか押し入れるのであって、1mもあったら流石につっかかりそう。

ま、それでもリアスクリーンを開ければまず間違いなく入るとは思うけれど。

後ろに載せることにこだわっているのは、後ろに乗ってさえくれればほとんど意識することなく今まで通りに運転できるスペースになるから。
幌を空けたければシート後ろで固定できればいいでしょ。立てておけば問題にならない訳で。
……まあ、幌を閉める際入れ替えなきゃいけないのでごちゃごちゃするが。

それでもトゥデイ+モトコンポのような運用形態は可能だ。流石に新型のMOTORCOMPOのような大型車両だと乗るかどうか、見ただけでは判断付かないが……何より重さがネックにはなる。

なお後ろのスペースにカバンを入れるとすっぽり収まって動かないんだが、おそらく奥行き40cm幅120cm強のスペースであり、10cmほどの深さがある。なので20cm程度であれば収めてさえしまえば気にならないだろうというお話。

らくらく取り出しってわけには行かないだろうなぁ。
Posted at 2023/09/12 16:33:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年09月09日 イイね!

散々書いてきましたが。電動原付に求めるもの

実は原付というカテゴリそのものが曖昧化してきたようなので(現行法制が追いつかない為)事実上の混乱を来しているものの。
いくつかの条件を上げた上で整理すると

1 50ccモデルの触媒の都合、全てが125cc化
2 特定小型原付(もしくはTKG)の登場
 特定小型原付は定格出力0.6kW以下、時速20km以下という縛りを見ればわかるが、内燃機ではなく電気モータであることがわかる。
 この2つの条件から、所謂原付1種は次の二種類が出るものと考えられる。

1 125ccバイクを性能制限するもの
2 0.6kwで速度上限が20km以上のもの

問題になるのは1で、どこまで外観に差が出るかわかりませんが実は現状と逆になるでしょう。
2については文字通りで、おそらく外観上も音も内燃機関とは異なるけれど、特段問題にはならないでしょう。

これらを車から見たとします。
1は、速い2種なのか遅い1種なのかぱっと見わかりません。2はキックボードや上のモデルがない場合が多く、区別はしやすいでしょう。
そもそも特定小型原付というカテゴリが出来たため、「キックボードは遅い」というふうに、乗る方も見る方も捉えられます。
色んな意味でキックボードというスタイルで理解できるという意味では、今後は原付1種として50ccに取って代わる可能性があります。

逆に制限付き125ccは実売としてもあまり振るわないのではないかと思います。
理由?私に聞くより自分の胸に聞くと良いと思いますよ。
これからガソリンは使いにくくなります。現状の価格、使用制限、そしてそこに重ね維持管理費が凄まじく安いEVバイクの商品としての強みを考えても言えるのではありませんか。

ええ、私は125ccのMT車ほしいですよ。当たり前じゃないですか。そんな変人のことを聞かないでください。

さてそれはともかく、現状TKGがある程度出回っていますよね。
で、案の定というかyoutubeでも記事でも「電動キックボードは危ない」的な記事や動画がこれまた氾濫しています。
あまつさえヘルメットは法的にいらないので「それでも危ないんだから努力義務」ってなってまして……

実際には原付を知っている人間だと「何を今更」な話も少なくない。限定的な運用を余儀なくされる弱い車、それが原付。
私は基本持ち歩き、大通りや車の多い道は避ける、短距離の目的地までの走行と極めて限定的な運用で考えています。
途中で停めたりする運用ではないのでセキュリティを考慮しません。当然末端はカバンに収めるか車の中に入る訳です。

これをバイクのように扱おうと思ってる方が間違っている、と私は思います。
大通りではなく裏道、あまり車や人通りのない通りなので時速20km位というのはおかしな話ではないでしょう。
原付1種のかわりになると考えるよりは、そんなごく限定的運用を考慮すべきです。

まあ、あくまで今の考えですが……。
Posted at 2023/09/09 21:31:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | 日記
2023年09月07日 イイね!

電動原付の考察

まあ、現状考察ということで。


現状については前回ある程度お話しましたがまとめると

・電動キックボードに合わせた法令改正「特定小型原付」という新カテゴリを追加

というところでした。実際パワー不足で平坦な場所ではそこそこ使えるものの、それ以上でもそれ以下でもない訳です。

しかし政府はこれをどうにか推し進めています。なぜか?
うーん、実は原付周辺の事情が関係しそうなのでちょっとご紹介。

125cc以下も原付き扱い 出力制限を条件に、警察庁検討

今日の記事ですね。数ヶ月前にどっかで見た内容が現実味を帯びてきたようです。
そもそも50ccのバイクを改修して排ガス規制を通すにも、2025年10月という眼の前に期日までにそれを達成するのが非常に難しい、というところが発端。
新基準の排ガス規制に対し、50ccエンジンでは排熱が低すぎて触媒が効かず、基準を満たすための改修にかかるコストが割に合わなくなるということらしい。

これに伴い50ccの新型車はなくなり、結果125ccのパワー制限型が普及されるようになり、125ccの制限付を今後原付1種に設定するもの、というところ。

なんとなく現在の特定小型原付に似てるっちゃ似てる。
以前から125ccも原付免許で乗れるようにするっていってたのが残念な形での実現担ったわけだけれど……
排気量が上がることでトルクは稼げるので、出力制限がどんなもんか知らないけれど、トルキーにすると今より随分走りやすいんじゃないか、なんて思う。

実は電動原付そのものに関する普及のネックが、「航続距離」だと私は思っている。
航続距離はバッテリーの容量だけではなく、充電にかかる時間もそうだ。

XEAMという会社が海外から電動原付を輸入してるんだけれど、なかなか良さそうながら先程のが気になった。
例えばTS STREET HUNTERなんて原付2種は、航続距離を140kmと記載されている。

実際に走らせてみると大体100kmくらい走るらしい。

まあ高速に乗らないんだからこんなくらい走れば良いだろう。燃費も、価格も悪くないし管理費もかからない。
しかし、問題はそこからエクステンションできないのね。レンジエクステンダーなるものを装備できないので、片道50km以下の往復でしか活用できない。もしくは、100km先のホテル宿泊で、2つの専用充電器でバッテリー二器を8時間充電しないといけない。

ツーリングになるだろうか。

これが「インフラ設備」というものに該当する。トヨタが頑張って水素燃料を普及させようと研究開発、一部設備を開発したのはこれに当たる。
ガソリンスタンドを撤去し、水素スタンドに置き換えるだけで旧来の技術もそのまま活かせる水素エンジンはまさに未来の内燃機関といえよう。
私もこれは非常にワクワクしていた。まあ、現状怪しい(政治的)空気が漂っている訳だが……

しかしEVについても先の話をどうにもできない限り(特に充電、バッテリーそのものの容量)、必ずついて回る話。

今後原付1種タイプの電動バイクは急速に発達するんだろうけれど(皮肉なことにTKGを作ってしまったが為に、そして先の50ccの先細りが故に)、それには充電速度と充電容量の急激な発達、今までと考え方を一新した、それこそパラダイムシフトレベルのなにかが起きない限り無理なんじゃあないかと思う。

実は各国のEVシフトで引っかかってるのもこのあたりなんじゃないか、とか思う。
まあ、蛇足になってますんでこの辺でね。
Posted at 2023/09/07 21:20:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年09月07日 イイね!

携行・車載のための原付選定

さて、先日から続く電動原付選定について、調べた結果を取りまとめます。

まず、もともと(10年前)からラストワンマイルに対する対策品として、主にネット通販などでごっそり流入してきました。
そのほとんどすべてが法令上公道走行ができず、当然登録云々の問題からも手を付けている事業者は皆無であり、おもちゃに過ぎませんでした。

何が言いたいかというと、現在特定小型原付、TKGとして導入されている殆どは先進国中国からの輸入がほとんどであるということ。
中国では深刻な大気汚染から内燃機関のバイクが登録できなくなり、一気にEV化した経緯があるそうで、ある程度ノウハウのあるメーカーが作っているという現状です。
翻って日本製も少なくありませんが、この前提条件が結構きついのです。

というのも大陸と島国で必要な要件が異なり、彼らが作ってきたものを保安部品載せておっけー、というわけにはいかないんですよ。

特に起伏に富んだ我が国の地形においては、いかな近所への買い物だけだとしてもたかだか350wでは運動性能は低いと言わざるを得ない。
原付の性能は上限0.6KWであり、本来600wのモーターを搭載して然るべきであるものの、それはたった一社swallow社のみ(私調べ:2023.9月)採用されています。

確かに輸入改修による低コスト電動原付(TKG含む)は導入容易ですし、実際氾濫しています(時折混じって公道走行不可のものも)。
企画設計を日本で行っても、製造コストの折り合いなどである程度妥協するところもあるとは思われます。
結果必要充分とし、道交法内の時速25kmだったりします。でもそれなら小改修してTKGにした方が、ミラーも不要となり扱いはいい。
正直TKGと原付1種だと、影響する差は
・免許
・メット
・最高速度等
構造上は速度灯とミラーというところ。
しかし結局ヘルメットするんだったら、原付の方が出力が高い……と思っていたのですが、前述の通り。

現状、ふつーに販売されてるものではTKGと大差ないんです。
ならTKG選べばってなります。
まあ、新カテゴリですから。有利なのは当たり前。
おそらく原付1種扱いのカテゴリが生き残るには原付1種扱いは別に作り直す必要になるでしょう。

TKGが制定される前はすべからく原付1種で取り扱われ、制定後は小改修等でどちらにすべきかを決めなければならない、そういった感じかと。

その辺り国産メーカーは動きがわかり易く、swallowはZERO9liteを、exs1はTKGを出して諸元差や構造差をしっかり比べられます。

で結局swallow ZERO9を選択せざるを得ませんでした。まあ他kintone、E-KONを比較して「軽くて小さく畳める」を追求してもZERO9が一番です。ハンドルの折り畳み機構がきちんと乗車部分付根であること、乗車部分の幅が狭いことから畳んで最もコンパクトな数字が出る点、600wの出力に加え19kg代の最軽量(E-KONは500wに22kg代)という点が挙げられるのです。

まあ。
従来は原付1種が最下層カテゴリで、無理にそこに押し込めてた電動キックボード類を、無理なく収まるTKGというカテゴリを作ったと考えるべきでしょう。
今後電動原付はもう少し手が加わったものがラインナップされてくるものと予測しましょう。

という訳でZERO9頼んで来ましたが、直前に10月ロットがなくなって11月になりました。


マジかー。
Posted at 2023/09/07 15:40:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ
2023年09月02日 イイね!

EVシフト→とりあえずTKGかな

この略号はeXsで使われているもので私が発案したものではありません。

eXs1 TKG

まあ言うまでもなく「Tokutei Kogata Gendoukituki-jitensya」の頭文字でしょう。
実際に特定小型原付は免許が不必要で、年齢制限はあるもののメットも不要というところで受け入れられつつある「電動」のバイクです。

さて、これを踏まえ各社こぞって……というほどもりあがっちゃいませんが、今まで見ていたよりは電気屋でも売ってる位目にするようになりました。

で。
先日から導入を検討しているのはそこで、とは行きません。
先程のリンクでTKGのSPECがありますが、比較してみましょう。

モーター、可能な走行距離(バッテリー)、タイヤ、大きさすべて同じ。
違いは最高速度とミラーが必要か否か。持ち運ぶにゃこのミラーが結構影響するんで、法改正でもミラー無しが決まってるのがありがたいとは思う。
実際、時速15kmから20まで引き上げ、ミラーもなくなったわけだから優位は優位。
15kmだと徒歩以外の全てに追い抜かれる状態だったわけだし。そう思えば自転車って実は結構速いのよね。

さて、とは言えどうせ同じ価格で買うなら速い方が良い。
ミラー・メットというより持ち運ぶのに影響が大きなものを必要としても、移動先でそれなりに走りたい。
で、前提条件としては「携行性」に重点を置くことにする。

実際の通勤経路で数日検討しながら駅構内を実際に歩き、考えてみる。

意外と今の通勤経路だと階段を利用しなくてもするっと歩けるので、多少重くてもまあいいかなあとは思う。
重量制限は優先度を低くしていい。
サイズの問題は残念ながら常々無理。大きさこそ至上。まあ20cm×20cm×20cmだとしても40kgもあったら無理だが。
まあ、それでもカバンには収まるよね。だので、折りたたむ際にハンドルが折り畳めないと、汎用で市販されている電動キックボードバックにも収まらない。
ミラーが邪魔で収まらない可能性もあるが、ZERO9用バックが意外に(寸法だけみると)汎用と同じサイズだったので、いけるんじゃないかって思っている。

さてなぜカバンなのか。実は列車に持ち込めるものについては制限がある。まあ各社若干の違いはあるので列挙してみよう。

1 都営・メトロ
(乗入れがかなり複雑多岐であり、ほとんど立地も列車も同じなので同じになってるみたい)
 縦・横・高さの合計が250cm以内・重さ30kg以内×2こまで
 ただし傘、杖、ショルダーバッグ、完全に包装された運動用具等(長さ2m以内のもの1個)はこれに含まず追加できる。
 ここでわからないのは「自転車」の明記について。正直に言えば明記されていない場合は「完全に包装された運動用具等」とするか上記制限内であれば問題ないと見るべきではあるが、駅員に確認する方が確実でしょう。

2 JR
携帯できる荷物で、タテ・ヨコ・高さの合計が250センチ(長さは2メートルまで)以内で、重さが30キロ以内×2
 ここまではメトロと同じ。
 自転車は、解体し専用の袋に収納したものまたは、折りたたみ式自転車においては折りたたんで専用の袋に収納
 サーフボードも同様に収納
 更に新幹線等では250cmまででも160cmを超える場合においては特別な指定席(一部におけるスキー等をおく場所を含む席)を買う必要があったりするらしい。

 東急はJRに準じた内容ですね。JR・東急はバスも含むようです。
だので地下鉄をまたぐ場合はJRに準じてバックに収納して運搬すれば、現行のTKG含む原付は輪行が可能です。

逆に言えばバックがいる。

輪行バックは汎用のものだとどうしても持たなきゃいけなくて、大きさ・重さ共に断念した経験があります。
うちのダホンは出来なくないのであって、W78×H65×D34は意外に邪魔。だので例えばブレイズの120×60×35はディメンジョンが違えどもう大きすぎる事は明白。
AIOONで並べると106×40×26(高さ+28幅-25奥行き-8)となり、ちょっとだけ未来は開ける。
一方向だけ自転車より長いだけで、他は10cm近く小さい。これは助手席の足元に突っ込む事ができるサイズってわけ(自転車は無理→ビートの助手席はそもそも狭い)だ。
まあ一番幅広なのはハンドル部分なので問題なく入ると思うが。

で、重要なのはこの手合は基本的に坂を登る程のパワーがない、ということ。
最も強力であると言えるのがSWALLOW ZERO9。もし走行性能を重視するならこれ以外に選択肢がない。
もちろん原付2種ってのもEVにはあるので、あくまでも持ち運べるという観点で言うならばである。
別段普通のバイクの代替であればいくらでもあるしないことはない。

電子機器にありがちな、小型化できる点がやはり面白くないだろうか。そして携行性・短距離に限定することで使用用途が確定し、急に欲しくなる。
東京のように駐車場を持つことそのものが厄介な場合はこの屋内保管・保管場所を取らない程度の移動手段はありがたい。
携帯できるようなものを駐輪場においておけるわけない。鍵をかけようがどうしようが持ち運べるんだから。
(余談ですが、電動アシスト自転車のバッテリーをつけっぱなしでおいておくのもどうかと思うわけです。充電せなあかんし鍵付きでも取り外せるわけだし)
そしてなにより、ふらっとでかけて手荷物にして食事・買い物をして帰ってくることもできる。
流石にそこそこ大きいAIOONであってもこれは可能です。
というかAIOONは手荷物として持ち歩くに非常に適している上、折りたたみ・走行の変形機構に3~5秒以上かからない、そのまま自立することは注目に値します。
更に、専用カバーはその構造を生かしたものになってるらしいので、列車に持ち込むにも使えそうですよね。

電動キックボードを選ぶ場合、これを携行する手段は専用キャスター、ストラップになり単体で運ぶのは面倒ですし、手荷物にするにはバックに入れる必要もあります。
まあ、さらにそこでまっすぐ縦におけるのであれば邪魔になりにくい、ってだけですがね。AIOONはミラーがじゃまになるんですよ。結構。
電動キックボードの最近出ている公道走行可能なものの保安部品は単体できちんと取り付けられているんですが、AIOONはミラーにウインカーを仕込む構造で、こいつが意外に張り出している。
折りたたみに制限があるわけだ。

そして最終的に金銭的な理由が出てくる。
本当にこの程度の走行性能で買うべきか。ZERO9のように重いものを買うべきなのか。

なかなか難しい……
Posted at 2023/09/02 08:09:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | いつもの日記 | クルマ

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何シテル?   05/26 17:24
憧れのCR-Xを手放し、そして今、初めて憧れたビートを手にすることが出来ました。 今でも最高はZCエンジンだと信じて疑いません。残念ながら乗っていたのはB16...
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